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マイナンバーって本気でやるの?

Posted on 2015年10月15日 by 大前伶子 in ブログ

悪評高いマイ・ナンバー制、甘利大臣が身震いしそうな替え歌で宣伝していましたが、

今日もう厚生労働省の役人がこの件で捕まったじゃないですか?

スーパー・ジェネコンだから、こんな木端役人ではなくもっと大きなお金が動いているのでしょうよ。

この制度、週刊新潮の連載をされている藤原正彦先生が声を大にして「度し難い悪趣味」と書いていらっしゃいます。

本人に成りすまして確定申告を行い税金の還付を詐取したり、クレジット・カードや銀行口座を不正に作成するものも

ありや。

番号を売買するもの、不正アクセス、これまでひた隠ししてきた他人名義の財産や愛人、情婦、妾などの

情報が、バレたら、女房に鉄挙、頭突き、回し蹴り、4の字固めくらいではすまないだろうって。

あるIT専門家は「どんなにガードを固めても、天才的なハッカーが10人も集まり、本気になればほとんどの

データーに侵入できる」って。

イギリスもドイツも試みたが導入されなかった。でしょう!!

アメリカではソーシャル・セキュリティーナンバーはありますが、銀行口座はこれがないと開けません。

ただ、写真も付いていないし、ナンバーはたいていの人は暗記しているほど。

税務と社会保障のためと言いながら、もうこの件で逮捕者が出た位、いい加減な制度です。

政府は以前に同じようなカードをくばりましたよね、何て言名前でしたけ?

あれは一度も使わない内に今度の件、郵便局の貯金も怪しくなったし・・・

何を信じて生きて行けばいいのでしょうか?

国民は誰ひとり、裸をのぞかれたくない。マイナンバーは度し難い悪趣味なのだ。

これからは生きていく若者は可哀そう。がんじがらめの国家に成り果てるのですから。

 

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私のブログご馳走ばかり・・・

Posted on 2015年10月14日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日はお友達に誘って戴いて、新橋の隠れ家的なお肉のお店、がっつりしたステーキでした。

下の写真は築地のトミーナでさんまとネギのパスタです。

ヤマダセンセイとパソコンの授業を受けた後、行ってきました。

私はツナときのこのトマト・ソースを頂きましたが、前日上の写真のご馳走を頂いたので、

余り冒険をしませんでした。

 

孫が古希、娘が米寿でわしが茶寿という記事をみました。

他人事ではありませんが、

60 還暦

70 古希

77 喜寿

80 傘寿

88 米寿

90 卒寿

99 白寿

108茶寿

111皇寿

112珍寿 これ以降稀に生きている人は珍しいので毎年祝う。

私はとてもここまで生きたくないけど、ご馳走を前にしたら案外生きて居たいかも。

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シニア・雇用をテーマに

Posted on 2015年10月12日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日封切られた「マイ・インターン」休日の最後の日に観るにはうってつけの映画でした。

まず、ロバート・デ・ニーロが中年いや壮年設定は70歳で再就職をするお話し、こんなおとぎ話は

ほぼ現実にはないのが当たり前ですが、彼は可愛いおじいさん役でした。

アン・ハザウエイは凄く綺麗「プラダを着た悪魔」で俄然有名になった女優さんですが、

今流行りのブルックリンで彼女が起業するテンポの速い映画でした。

何も考えずに笑える、観れる、肩が凝らない、景色が綺麗、頭をからっぽにして観るには打ってつけの

映画でした。

アメリカ人も中年が再就職するのに今の時代についていくのが大変なのはご同慶の至りですが、

履歴書もビデオどりして持ち込むのです。

それにあたふたするようでは再就職はかなわないとはやはりデニーロと同じ年齢の境遇では

笑ってばかりいられません。

こんなうまい話は「ない」ですが、それでも万国共通の壮年が就職できる境遇を取り上げている

映画の造りに「うまいなぁ」と感心しきりでした。

日本でこの手の映画を撮るとすると、何だかしめっぽくなりそうですが、

ここはイタリア系アメリカ人のデ・ニーロは打ってつけでした。

 

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免税について・・・質問があります

Posted on 2015年10月11日 by 大前伶子 in ブログ

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上の写真は昨日の手巻き寿司の材料です。

この日は海苔が美味しかったので、満足しました。私はどんなことがあっても生わさびを使います。

チューブの「生わさび」はせっかく材料を揃えても今一つですから。わさびにはこだわっています。

左の小鉢は山芋のお漬物です。

 

 さて、先週中国は国慶節の連休で銀座もおお賑わい。

私は数日上海の王さんに付き合って銀座でお買い物をしていました。

外国人の免税についてひとこと言いたいです。

というのもマツモト・キヨシでも三越でもイッセイ・ミヤケでも買い物をしたのですが、

中国のパスポートをその場で出すと、証明書を出していました。

三越は何か所かTAXリターンの場所があり、その場で返金に応じていました。

ただ、松屋は帰りの空港で商品を見せてその場で手続きをしてその後書類を確かめてから

税金分をクレジット・カードに返金します、って。

彼らはとても不満そうでしたが、マツモト・キヨシで10万円も買っていてその場で返金しているのを

何度も見ていましたが、ちょっと変じゃありませんか?

私は最近行ったNYでもゴールド・コーストでもTAXリターンはありましたが、

空港でチェックインして、税関を通過してその後リターンの用紙に書き込み、その商品を見せて、

確かに買ったものと伝票が一致しているかを確かめてから1か月後くらいにクレジット・カードに返金されるのです。

お金持ちの中国の方などに申し上げたいですよぉ。

勿論日本製品が好きなのは嬉しいですが、彼らはその場で8%の返金をしてもらっています。

松屋方式なのは日本で初めてみて、「そうよ、そうよ、そんな簡単にリターン出来るのって変」と思いました。

中国の方たちの大好きな品物①目薬 ②トクホン ③資生堂の化粧水

④風邪薬 ⑤白髪染め ⑥胃腸薬 ⑦顔のパック(貼って乾かす奴)等々。

何で?と聞いたら中国製品は信用できないから、っていう回答でした。

マツモト・キヨシでもTAX・リターンのコーナーがあり、その場で返金していましたが、

お金持ちの中国の方たちにはせめて税金を払って頂きたいわ。

1万円以上だそうですが、マツモト・キヨシで10万円を超える人たちを何人も見ました。

そういう方には日本の財政も大変なのですから、特例を設けずにぜひお願いしたいです。

安倍首相は外遊のたびに海外にお金をあげる約束してきていますが、ご自分の国の財政は

とても大変なのではないですか?やめてください!

それと、TAX・リターンの方法をもう一度統一していただきたい。

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明日は手巻き寿司

Posted on 2015年10月9日 by 大前伶子 in ブログ

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先日の手巻き寿司は妹のチョンボで失敗したので、今日は「築地丸山海苔店」で有明の海苔を買って来ました。

マグロ、アナゴ、大定の卵焼き、イクラ、など築地で調達してきました。

帰りに久しぶりにボンマルシェで一人お昼。

 

 ところで・・・

最近亡くなられた川島なお美さん、以前に付き合っていたと暴露された

船越英一郎のかみさん松居一代が鎧塚さんと結婚する前?か後?に自分の亭主と付き合っていた

って爆弾暴露していました。

その品のないこと、芸能界ですから何があっても驚きはしませんよ。

だけど、松居一代って女、品性下劣な・・・1人の女性としても鳥肌が立つほど醜悪でした。

その口元のいやしいこと、彼女だって子ずれで船越英一郎さんと結婚したのではないですか?

彼女の掃除が話題になった時、その方法もとにかく品性がない女性だなぁと感じていましたが、

やはり画面の顔をみても最低な有様が丸見えです。

こんな品のない人に本当の掃除なんて出来ないのでは?

川島なお美さんはもう亡くなっているのだし、死してもこんなスキャンダルを暴露して

良い気持ちになるのでしょうか?

それは亡くなった人への冒涜ではないかと、素敵なご主人に私などまったく関係ない者が

涙して、心の底から冥福を祈ったのに、松居一代の仕打ち、罰があたりますよぉ。

川島なお美さんのご病気と同じ病名で亡くなった同級生の最後の時立ち会った私は

彼女が2リットルの腹水に苦しんだと聞いたときとても私自身痛かった。

苦しくてのた打ち回っていた姿、忘れられないのです。

それなのに、それなのに、死者に鞭打つような仕打ちをする松居一代という女の本性は

品性下劣だと思いますが。

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ほら、ね。

Posted on 2015年10月7日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3880

今日引出の整理をしていたら、セピア色した卒業証書や賞状が筒に入っていたので、久しぶりに空けてみました。

何の賞状ももらったことない(研一は右代表とか総代とかあったが)姉大前伶子の唯一の賞状が出てきました。

何と皆勤賞!小さい時から遅刻をしない私でしたが、ここに証明できます。

それにしても福岡縣(この字古い)若松市(これも今は北九州市に合併された)若松小学校・・・・

何だか懐かしくて思わず見入ってしまいました。

私の性格はこの時代から変わっていません。研一はいつも成績(学業の)が万点でしたが、私は勉強できなかった。

から、せめて遅刻や早退、休むなんてことしない良い子だったのです。

また、筒に入れてしまいましたが、こんなものを後生大事に取っておいても私が死んだら何の意味もなく、

かえって残る娘の迷惑かも、「私らしい人生のしまい方」を書いたとき大方捨てたと思っていたのですが、

今日は秘密の小箱をあけてしまいました。

こんなものじっくり見ていたら今日の片づけ終わっていないのです。

 

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お風呂屋さんより1段階上の・・・

Posted on 2015年10月6日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3879

米ぬか酵素浴とコラーゲンフォトセラピーを受けに行ってきました。

米ぬかの酵素って凄く臭いの。80度くらいに熱している糠の中に裸ではいるのです。

美肌効果、疲労回復、老化防止、免疫アップ、ダイエット効果、細胞の活性化、等々、

パンフレットに書かれているのが本当だったら、もう、今日はぴかぴか。

私は普段サウナに入り慣れているので、この米ぬかも大丈夫でしたが、慣れていない人は

15分が辛いかも。

昨年鹿児島で砂風呂に入りました、砂のような米ぬかなのです。

その後コラーゲンフォトセラピーというのに入りましたが、蛍光灯がびっしりついている

カプセルに20分、光線は肌の皮膚層まで届き、美肌へと導くとのことです。

その効用は置くとして、気持ちがいいのは確か、週一くらいでこの美容法を試したら、

少しは違うって感じるかもしれないが、一度だけじゃね。

招待されてのお試しエステ、今後続けたらいいかしら、やはり私は中央区の銭湯が

自分には合っているような。

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秋から入学予定の青葉インターナショナルスクール体験入学

Posted on 2015年10月5日 by 大前伶子 in ブログ

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上海の王さんの二人の娘さんがこの秋から青葉インターナショナルスクールに入学希望で、

本日から2日間日本の学校生活を体験することになりました。

中国の学校はギシギシの詰め込み主義らしく、少しでも遅れると(勉強が)もう先生からの雷がドカーーンと

落ちるらしい。

彼女たちは日本生まれ、ある程度日本の教育になれているので、余りにキツイ勉強にねを上げているそうです。

英語、日本語、中国語と3か国語をマスターするためにこの学校を選んだらしいが、

まだ、これから試験があったり、問題もあるので、慎重に考えて欲しい。

お父さんの徐先生も慶応大学大学院、お母さんも埼玉大学大学院出身の両親は日本の教育が大好きらしい。

理想的な学校選びは大変ですが、今日は一日楽しんだようで、まずは合格でした。

明日もう一日体験して考えると思いますが、とても自由な校風で、楽しそうでした。

ランチもカフェテリアで食べていましたが、すっかり溶け込んでいたように見えましたが、

二人のお嬢さんたちは相当緊張していたらしい。長女の英語力は中国の教育程度が高いなぁと感じました。

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まるでクリスマスのようなローストチキン

Posted on 2015年10月4日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日用事があって半日ほど軽井沢へ行ってきました。

軽井沢では母が好きな物がたくさんあります。

まず、旧軽井沢のこばやしイチゴジャム、竹風堂のくりおこわ、鳥勝のローストチキン。

用事が終わってこの買い物をしたら重いこと、それでも明日横浜行だからと頑張って持って帰りました。

今日はローストチキンはオーブンにいれるだけ、マッシュポテトを丁寧に作ったので、

いつもの支度より時間が掛かりました。

ジャガイモをマッシュして(熱いうちに)バター、生クリーム、塩、牛乳を少々、焦げないように仕上げます。

我が家だけ早くもハロウインかクリスマスのような料理になりました。

軽井沢三昧だったので、母が珍しく軽井沢の紅葉を観に行きましょうか、なんて言いだしています。

来週、再来週が一番の紅葉の季節になるとタクシーの運転手さんが言っていました。

軽井沢のアウトレットを30分ほど覗いてみましたが、まぁ、ココも銀座と変わらず中国の方が

大勢いらしていましたが、めぼしい物もなかったので、早々に帰ってきました。

アウトレットですが、前回行った時増設していましたが、どんな店が入っているのか

楽しみにしていたのですが、銀座でも今では安物の店が軒を連ねる時代、

軽井沢も本当にいいものを知っていないと、売れ残りを買わされそうです。

東京で売れないものを軽井沢へ持って行って何もかも売っちまおうという魂胆だなぁ。

数年前はそれでも何点か買った覚えがありますが、勿論今回は時間もなかったことも有り、

アウトレットとしての楽しみはない、というかもう何も欲しくないのが正直な気持ちかな。

ここでも人に圧倒され、買う意欲喪失していました。

そう、そう、竹風堂の栗おこわ新栗になっていて、得も言えぬ美味しさでした。

丁寧に蒸し器で30分、ほこほこのおこわ、母が何度も「美味しかったわ」といってくれました。

重くても買ってきて良かった!絶品です。

 

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JLL総会が三越本店で開催されました

Posted on 2015年10月2日 by 大前伶子 in ブログ

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桂由美先生と広瀬光治先生のお二人を頂点に公益財団法人「日本生涯学習協議会」の総会が日本橋三越本店不二の間で

開催されました。

私も発足以来お役を仰せつかっています。

桂由美先生のお隣に座ると目立ちませんねぇ。

とても盛大で今年のアワードの表彰と懇親会が行われました。

桂先生は今新館7階のギャラリーで「桂由美ブライダル50周年記念展」を開催されています。

今では結婚式をする人も少なくなったし、だいたい子供が少ない、とても大変なのよとのこと。

もっと派手に結婚式をして欲しい、その華やかさが無くなって寂しいとスピーチされていました。

広瀬先生のお召し物、勿論ご自分の作品ですが、還暦の記念に赤のセーターを編んだのだそうです。

12月からNHKでの編み物の番組が始まるとのことで、凄く張り切っていらっしゃいました。

三越の特選食堂からお料理が運ばれたとのことですが、立食とは思えないとても洗練された

素晴らしい料理でした。

私は本来なら自転車距離ですが、さすがに今日はよそ行きのドレスを着ていたので、

自転車では行かれなかったのですが、三越も本店は格調高いと感じました。

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