大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» Articles posted by 大前伶子 (Page 131)

Duo YUMENO 夢乃

Posted on 2016年6月10日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5400

BBTの番組でも紹介された琴、三味線、チェロのデュオ、NYと日本のみならず海外で活躍していらっしゃるお二人です。

1815年制作のチェロはいかにもその雰囲気が出ていて素敵な音でした。

ただ、私はクラッシックが好きなせいか、現代音楽は聞きなれないということもあり、違和感あり。

NYフィルハーモニーのコンサートに行ったときも、現代音楽は不協和音が気になり、

没頭できなかったのですが、昨日のコンサートもある意味そんな感じかなぁ。

2005年作曲とか2014年のものはどう聴いたらいいのかわかりません。

この音楽でNYが受け入れてくれるって凄いです。

モーツアルトもバッハも作曲したときは聴衆にどう反応されたのか、長い年月がかかります。

私は勉強不足だから武満徹さんの作曲も違和感で、コンサートの時むずむずしたのを覚えています。

現代作曲家がこれから残る音楽を演奏し続けるって大変だと思います。

ジニーが一生懸命彼らの売り出しに頑張っているので応援です。

>>

大樋長左衛門を襲名されました

Posted on 2016年6月9日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5390IMGP5397

大樋年雄先生が第11代大樋長左衛門を襲名されて、昨日から日本橋高島屋で襲名記念を開催されています。

6階美術画廊入り口にはほどんどの大臣からのランの花が寄贈されていて、それは見事でした。

大樋先生とはもう10数年NY-東京陶芸コンテストの審査員をしていただいているので、NYでお会いすることが

多いですが、いつ作品を作っておられるのか、お付き合いも広いし、ちゃめっけもある大御所とは思えない方です。

裏千家のお茶席も設けてあって、お客様も大勢、凄いファン層を感じました。

こういう陶芸はお好きな方でないと良さもわからないので、わたしのように凡人はとても難しく感じますが、

大樋先生の作品は温かみがあって素敵です。先生の人柄です。

いつもNYへご一緒する海老沼彩花さんとお祝いに駆けつけました。

 

>>

今時のつまらないお笑いを見るより、面白かった舛添都知事

Posted on 2016年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

舛添バッシングが止まらない、止まらないというより今回の第三者の弁護士の弁を聞いて

火に油を注いでしまった。

もっとも弁護士というのは依頼者の味方になるのが普通、都民の味方になんてあり得ない。

まぁ、舛添氏はのらりくらりと逃げ切る腹積もりだと思うが、

彼の子供2人?珍しい名前なので目立つだろうし、どうしているのかなぁと思う。

気の強い妻と厚顔の両親の元、ホテル三日月で遊ぶくらいの年齢?他人ことながら心配。

 

 今回都庁から提出された舛添さんの海外豪華視察の資料、金額や人数の黒塗り、まったく読めない資料、

私思い出したことがあります。

私がNYに住んでいて某旅行社でツアーガイドをしていたことが4年ほどあります。

その当時日本はバブルの真っ盛り、勿論バブル紳士もたくさんNYに遊びにきていましたが、

政治家、地方自治体の市長や議員さんが主なお客でした。

彼らは年に一度「お疲れさま会?」で団体旅行を慣行していました。

ある地方の市長さんグループがNY視察と称してきた時の事、忘れられない事件がありました。

私はその地方の特徴を調べて、NY市庁舎を訪問、担当者にコンタクトを取り、NYでの取り組みをお話ししてほしいとお願いしていました。

彼らを連れてNY市庁舎に行った時の事、玄関先で集合写真を取ったら、もう買い物に行くからと

その後の行動をドタキャンされました。写真さえあれば証拠になるから「もういい」なのです。

私の顔はどうなるのよ、と怒りましたが、彼らは視察何てどうでもいいのです。

その後の私の気持ちは爆発寸前、買い物も孫に頼まれたブランド品の雑誌の切り抜きを持ってきており、

その調達に夢中でした。

かように、視察旅行なんて、そんなもの、ストリップ劇場に連れていけとか、あのねーちゃんに声をかけてくれ、とか

それはそれはひどいものでした。

選挙民が見ていないところでは何をしてもOKという感じがしました。

8人で行ったレストランでも総額の領収書を全員が欲しがりました。

都庁の職員がそうだとはいいませんが、あの黒塗りの報告書には通訳やガイドの人数など

実際と請求が異なることが書いてあるのでは?と疑います。

これは舛添さんだけの話ではなく都庁の一部の人の不正がばれるのではないかと黒塗りにしている可能性がある。

都知事は変わるけど職員の一部はいい思いをしているので口に手を当てて漏れないようにしているのでは?

舛添さんだけが使った経費だったら黒塗りにする必要がないではないですか?

こういう議員さんや高級官僚など、私たちが知らないところで税金の無駄使いをしています。

 

 ついでに書きますが、ある雑誌社からこういう依頼がありました。

「ある地方自治体の人たちがベニスに消防事情視察」という旅行をしたのだけど、どれだけ信ぴょう性があるか

原稿を見てほしい、って。

だって~~~ベニスって消防自動車はまず自動車は走っていません。

ま、水上消防方法は熟知しているでしょうが、あの町は車は走れません。人間もゴンドラで移動ですから。

私はその旅行日程をみて、「観光よ」と一言のもとに切って捨てましたが、

NYで旅行社に勤めていて、本当に海外視察を熱心にした人を見たことありません。

本当にその国を知りたかったら自分のお金で行かないと、金魚の糞みたいにただくっついて行くだけ、

選挙民がいないところでは何をやってもOKという風潮があるのを身に染みて覚えております。

海外視察なんて、自分のところもしっかりできていないですから、何をかいわんや、です。

>>

銀座「つるとんたん」

Posted on 2016年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5381IMGP5383

西銀座にできた「東急プラザ」10階におうどんで有名な「つるとんたん」があります。

今まで六本木まで行っておりましたが、ココ銀座だと私は便利。

160席の大型店です。

以前阪急があった時なんとなく寂しい建物でしたが、今回の東急プラザになってにぎやかに見えます。(見えますというのは

開業間もないのでこれから先はわからないという意味)

この「つるとんたん」は相撲部屋とか歌舞伎部屋とか趣向をこらして個室が素敵。

コンサートも出来るように素晴らしいグランド・ピアノがどういうわけかおうどんを食べながらコンサートですか?

と少し疑問に感じながら、それでも加藤社長の今まで斬新さを凄いと感じていたので、お手並み拝見といきますか?

800円くらいのおうどんもあり、外人さんが多数楽しそうに食べていました。

あの大鉢で出てくるおうどんは被写体としても銀座の景色を見ながらおつに感じるのでは?

しかも夜中3時(明け方というのでしょうか)まで営業だとのこと。

銀座の店はたいてい9時半ごろオーダーストップになるので、ちょっと遅く食事をしたいと思っても

ないのですが、この「つるとんたん」はそんな時間を心配しなくてもOKです。

 

 

>>

ジャズ・ピアノ六連弾 イン サントリー・ホール

Posted on 2016年6月5日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5379

ヤマハのグランド・ピアノが6台、凄い光景でした。

小原孝さんを除いてはほとんどジャズの世界の方、

前田憲男、佐藤光彦、佐山雅弘、小原孝、国府弘子、塩谷哲、の六人(年齢順に書き出しました)

世界旅行をテーマにボレロやガーシュインのパリのアメリカ人など、六人で弾くからには重厚にと目いっぱい堪能してきました。

前田憲男さんはテレビでおなじみですが、83歳?らしいですが、やはり場慣れしていて

楽しませることにかけては天下一品でした。

独学でピアノを習得されたとプログラムに書かれてありましたが、生来のエンターテイナーなのでしょう。

舞台を一気に和ませて、他を圧倒していました。

佐山雅弘さんは前回お会いしたとき胃がんをされたと伺っていましたが、

彼のピアノは安心して聴いていられる、なんとなくほのぼのとした感じです。

小原孝さんは元々クラッシックの演奏者ですが、どんなにジャズに崩しても、正統派なのですね。

塩谷哲さん、以前に演奏会で拝見したときまだ学校を出たばかりなのかと思うほどお若く見えましたが、

昨日のコンサートで50歳にまもなくなるって、へぇ~~でした。そういえばなんとなく白髪が・・・・

国府弘子さんはテレビの健康食品でおなじみですが、紅一点で華もあり、綺麗な方です。トークもお上手でした。

それぞれがソロ演奏家ですが、6人が集まるともったいない演奏会になってしまいます。

サントリーホールほぼ満員9.7割くらいかなぁ、それぞれのファンが来ている感じでした。

>>

祝儀袋

Posted on 2016年6月2日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5378

自転車も直ったし、しばらく銀座に行っていなかったので、お天気もよし、銀座まで一走り。

建築中の松坂屋の脇に自転車を駐輪して、久しぶりにコアビルのブック・ファーストへ。

また、大前の新しい本が出ていました。

やっと「0から1」を読み終わったばかりなのにまた新書を買う羽目になりました。

BBTの番組のビデオや本、忙しいです。中々追いつけない。

ところで、7月に友人のお嬢さんの結婚式に出席するのに鳩居堂で祝儀袋を買いに行きました。

鳩居堂はいつも感心するのです。

800円ほどの祝儀袋を小銭がなかったので、1万円を出してしまいました。

お釣りは全部ピン札、ココのしきたりなのですね。

9000円は手が切れるほどの新札、さすがと感心してしまいました。

祝儀袋の名前も2階で、ちゃんと墨で書いてくれるのです、勿論無料です。

私はいつも不祝儀の時鳩居堂で書いてもらいます。

素晴らしい文字で書いてくれます。

「鳩居堂のしきたり」が私の本棚の一番目立つところにおいてありますが、

ココの店員さんも落ち着いて接客する姿、さすがだなぁ。老舗の姿勢を守っているって素敵です。

 

 鳩居堂からの帰り、???の人に声をかけられました。

テレビに出てみませんか?と。

こんな年の人に声をかけるなんて古手のキャッチだと思い、「あなた、いったい何が目的なの?」

私があまり怖い顔したので、驚いて「失礼しました」っていなくなりましたが失礼しちゃう。

何人に声をかけてその収穫はどうなのでしょうね。

あんなのに引っかかるほど甘くはないのよ、銀座で店を出していたときも、

変な客はアイス・ピックで「二度と来るな」と追い返した実績の私に声をかけるなんて、バカねぇ。

 

 

>>

愛車の修理

Posted on 2016年6月1日 by 大前伶子 in ブログ

いつも乗っている自転車が最近ブレーキをかけると”キキキぃぃ!と悲鳴をあげるようになっていました。

何とかしなくては・・・自転車がないとこの辺どこへ行くにも大変。

確か築地市場の近くに自転車やが有ったなぁと思いながら、聖路加の脇を通って行ったら、

何と今日水曜日で市場がお休み、こうなると自転車やまで休みになっていました。

その後勝鬨橋を渡ってどこか自転車やはないかなぁと探しながら、調子が悪いブレーキではありましたが、

走るには支障がありません。

1件の自転車やが有ったので、飛び込みで直してほしい旨お願いしたら、すごく意地悪そうなばばぁが

「うちで買ったものでなかったらダメ」というじゃないですか。

諦めて、また隅田川を渡って新川にあった自転車やを思い出したので行ってみました。

廃業してしまったのかと思うほど荒廃している自転車やのおやじさんが、

「あ、いいよ、3時ごろまでに直しておいてあげるよ、そのほかの処もチェックしておくね」と。

前の店ですごく嫌な思いをしたので、心がなえていました。

前歯が全部ないようなおじさんでしたが、とても嬉しくなりました。

3時過ぎに行くとき、「いいおじさんだったなぁ」ワイン一本、お菓子少々を包んで持っていきました。

おじさんは「こんなに感謝されるなんて今までなかったよ」とすっかりなくなった歯ぐきを出して喜んでくれました。

私もこのところ銀座へ行く道にある自転車やさんや、勝どきの自転車やさんでつれない事を言われていたので、

小さな親切も身に染みてしまいました。

人間って案外単純ですから相手が親切だとこちらも優しくなれるものです。

タイヤもブレーキもすべて新しくなったように軽々と走って気持ちもルンルン。

 

 

>>

ホテリエの最高峰高野登さんと・・・

Posted on 2016年5月31日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5376

ホテル界の高野登さんとは勿論仕事でも何回もお会いしているのですが、

二人で食事を・・・とお会いするたびに「今度お食事しましょう」という会話になっていました。

先日今回は日時を決めましょうと連絡を頂き、今日二人で会うことが叶いました。

そういえば高野登さんとは北海道の仕事で数日ご一緒したこともありました。

ところがリッツ・カールトンの東京支社長になられて、なんだか誘いにくくなっていましたが、

お会いして話が合うこと、驚くほど同じようなNY生活をしていらしたのだ。

マンハッタンの何丁目何番地まで話があう方で楽しくってあっという間に3時間余りが過ぎてしまいました。

ホテルに関して、サービスに関して、ホテルの内装のことまで、尽きるこがありませんでした。

リッツ・カールトンのイタリアンで食事をしました。景色とご馳走、マンハッタンの話、最高の気持ちでした。

マンハッタンの友達まで共通の方がいたり・・・まぁ、マンハッタンは広いようで、狭い街ですから。

親戚に会ったような気持でした。これもそれも「ホテレス」の村上ミッキーさんのお陰です。

 

 

 

 

 

 

 

>>

花豆

Posted on 2016年5月29日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5371

豆を煮るのは大変ですが、私は圧力釜で一気にふっくら煮てしまいます。

既製品は甘すぎるので、家で作るのは甘みを押さえて、種子島の島ザラメを使います。

甘さが上品で煮物の甘さはみりんかこの島ザラメにしています。

白楽に持っていったら母がめずらしく美味しいと3粒食べてくれて、これは珍しいことです。

ま、少しでも食欲が出たら嬉しい。一粒3センチほどあるのです。

 

 母も舛添さんの事「舛添さんもそろそろ終わりねぇ」と申しておりました。

人生の終わりに近づいた人にそう言われるのって情けないですよね。

週刊文春と週刊新潮を読み比べるとすごく面白いです。

やはりこのスクープを取ってきた文春が抜きんでていますが、ここまで書くか?と品のなさを感じていますが、

新潮は文春に後れを取った悔しさからか、控えめではありますが、それでもこのニュースを載せないと

購買力負けしてしまうので、今週のは「ケチの王様舛添知事をさらに褒めよ!」と

皮肉から書き始めています。

政治資金は家族サービスや美術品の購入だけでなく、家賃にも使われていた。しかも、

舛添氏は、それをわが物とするに当たって、税金を納めずに済む方法を駆使していたのである。

これほど、周到綿密な計画を立てられる人材を失うことは万に一つもあってはならない」

と皮肉たっぷり、日本一税金にたかるのがうまい、舛添さんが都知事を続けられることに、

盛大な拍手を送りましょう!と。

恥や外聞を恐れていては富は積みあがらないという論法の男だとお見受けする。

昔から「蒔かぬ種は生えない」という言葉があります。

耕して、蒔いて、肥料をやって、お天道様に恵まれて初めて収穫ができるのです。

一番総理に近いと言われていたやに聞いていますが、この人の品格は

今判って良かったのです。

恐れられているドナルド・トランプが大統領になったらというシュミレーションより

もっと身近なだけにこの件が早く判明して良かったのかも。

どう逃げおおせるかお手並み拝見です。

>>

土曜日の過ごし方

Posted on 2016年5月28日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5367

マンションの大規模修繕の工事会社3社とプレゼンがあり、マンションに居りました。

先日妹と約束した「花豆」を煮ていく、という約束を果たそうと料理をしました。

写真は、先日たくさんシラスを頂いたので、山椒の芽が出始めたので佃煮を作りました。

これを出来立てのご飯にかけて食べるってすごく美味しい。

自家製の佃煮です。

今、花豆を煮ていますがこれは案外時間がかかる。こういうものは家にいてじっくりと料理をした!という気分になります。

 

 さて、舛添さんのニュースも飽きたので、あと二か月余りになったリオのオリンピックの件。

リオ、リオと二文字で簡単に言いますが、それは、それは遠いのですよ。

NYまでもえんやこらの人はとてもブラジルまで行かれません。

乗り換えはマスト条件だし、NY,LA,アトランタ、テキサスなど乗り換えはできるのですが、直行は出ていないのでは?

日本ーーーアメリカーーーブラジル、本当に遠い。地球の裏側ですから。

そのうえ大統領まで弾劾裁判にかけられて(舛添さんの比ではないようだ)

凄く景気がいいときにオリンピックを勝ち取ったのが、今じゃ見る影ないほど荒んでしまった。

先日も刑務所から集団脱走があったり、薬もあちこちで調達できるらしいし。

まず、ホテルの治安がまったく信用できない、終わってから怖かった事件のオンパレードにならなきゃいいけど、

その保証はない。

私はそんな怖いところまっぴらごめんですが、選手の家族は目の前でみたいでしょうね。

ホテルのいいところで一人160万円ほどするらしい。会場に入れるチケット込です。

選手の両親が娘、息子の雄姿を目の前で見たいとおもったら軽く320万円、

リオのホテルの値段は通常の5~10倍に高騰しているって、それでも安全は保証されないのですよ。

とにかくすごく治安が心配。急ごしらえのスタジアムが人で崩れないことを祈るばかりです。

 

>>
  • «
  • ‹
  • 129
  • 130
  • 131
  • 132
  • 133
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • 備蓄米を美味しく炊きたい!
  • これ”きんき”の煮つけです
  • 郵政民営化が何じゃ
  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院
  • 東京会館のカレー

アーカイブ

  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト