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何百万分のⅠいゃ何千万分のⅠ

Posted on 2017年5月21日 by 大前伶子 in ブログ

今日西新宿のお友達のお宅のサロンでパーティーがあり、私はめったに乗ったことがない大江戸線に乗ろうと

六本木の日比谷線駅から大江戸線のホームに向かってエスカレーターに乗っていました。

普段落ち着いてBBTの番組を観る時間がないので、日比谷線に乗ったらすぐイヤーホーンを耳に当て

聴いていました。

エスカレーターも長いのでそのまま聴きながら降りていたら、何処かで「伶子さん!」という声が聞こえて、

イヤーホーンを外して上をみたら何と王篠卉さんがるじゃないですか。

昨日会ったばかりでしたが、今日約束していなかったのでびっくり!!

ご主人の徐さんも一緒で、こんなこと約束していても会えないほど偶然、

私が1台日比谷線が違っても会えないし、王さんたちが一呼吸ちがっても会えない。

王さんがご紹介したいと言った大阪の女性も電車を間違えて私たちが驚いているところへ現れて。

まさしく神様のいたずらか?

思わず地下鉄の踊り場で写真の撮りっこをしてしまいました。

徐さん、王さんご夫妻とは会うべくして逢ったひとなのでしょう。偶然とはいえ神様に感謝。

その後西新宿の正木さんのお宅のサロンで異業種交流会。

後ろは都庁、今日は日曜日のせいか新宿のビルもライトが寂しかったですが、凄い景色。

 

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せっかく40代の肌と言われたのに・・・

Posted on 2017年5月19日 by 大前伶子 in ブログ

このところ打ち合わせが立て込んで、毎日夜遅くなって帰ってくる生活、

大好きなお風呂屋さんにも行っていないので、あっという間にお肌が痛んできました。

お風呂から帰るとすぐにパックのシートを顔に乗せて、ブログを書く日々でしたのに・・・・

明日も3回に分けて予定を組んでいて、お風呂屋さんに行けそうにない!

ビューティー・ワールドで頂いた化粧品のサンプルも試してみたいのですが、

こんな疲れた時に使うのはもったいないし。

日曜日までスケジュールがいっぱいです。

来週は少し予定を緩和して、本気でお肌を労わりましょう。

そういえば写真も撮っていない、でした。

私のブログを読んで下って、「ファンです」というメールを頂いたのに本当に申し訳ないです。

来週からブログに書くイベントを書き込みますね。

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ビューティーワールドに行ってきました

Posted on 2017年5月18日 by 大前伶子 in ブログ

国際展示場まで、案外近いようで遠い。

ただ、美容のありとあらゆるジャンルに渡りブースが出来ていて「美」と向き合っているのだなぁ。

私はこの日存じ上げている鍼の先生がトークに出演されるので、聴くのが目的でした。

北川先生は鍼で顔の表情筋を上げる、若返る、というのです。

いずれにしても若返りたい女性がいかに世の中に多いか。

私はあるブースで肌年齢を測定していただきました。

何と40代ですって!そりゃそうでしょう、毎日のようにサウナで肌からデトックスしているのですから。

これで年相応です、なんて言われたら頭にきてしまうわ。

後、歯についても測定してもらいました。私は入歯は一本もないし、夜歯を磨いたら

絶対に物を口にしない、と決めごとがあるので、ここまでして歯のエステバツがついたらいったいどうすればいいの?

という気持ちで計ってもらいました。

切りがないほど美容の器具やクリーム、整形、・・・あぁぁ、大変な世界でした。

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「出世することがすべての価値?」

Posted on 2017年5月15日 by 大前伶子 in ブログ

先日発表された菊川怜さんのご主人になられた人、ありとあらゆるジャンルからバッシングを受けている。

それは彼が青山学院なのに比べて菊川怜さんは東大の建築科卒、今を時めくテレビの売れっ子、

毛並みの良さにおじさま対象のコマーシャルで売れに売れていました。

その彼女が結婚を決意した男性の職業も今はやりのIT長者らしい。

週刊誌はひがみも込めてこれでもか、これでもか、と彼の素性をあばいています。

この件を見ても世の中の女性はこの手の男性を選ぶ、どんなに頭がいい人でも、お金持ちをね。

私がここまで人生を過ごしてきて感じるのは上司だとか派閥だとかそういうものによって人生がかわってしまう。

もっと言えば一流大学を卒業して、一流と言われている会社に勤め常に一流を看板にしてきた人たちにとって

親も喜び嫁も鼻が高く、誇りにと期待に満ちた生活をしてきたであろう人たちを

私は見てきた。

一方女たちは何とか一流会社に勤めている一流と言われている人を獲得しなくてはと凌ぎをけずる、時期がある。

だけど・・・40代、50代になってその一流に居続けることの大変さ、エリートであればあるほど

上司とぶつかることも多い。まして子会社に行かされたらもう人生終わりと考える人も多々あり。

役員ポストを目の前にして、本社の社長が代ったり、名前さえ覚えてもらえないうちに

系列会社から放り出されるのが今の会社勤め。

だから・・・

こうしてIT長者を選ぶのが目立つのです。これも一般女子ではダメです。

上司だとか派閥だとかは、時の流れによって変わるもの、人生は他人が握っているのです。

私がこの年まで世の中を見据えることが出来るのは、あのいい時代を思うと、

高学歴も家柄も高収入も実にはかないものだと感じ入るのです。

菊川怜の旦那さんに何人婚外子がいようとその人達を充分養っているのならこれをあっぱれというのですが。

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都が全額負担!!

Posted on 2017年5月12日 by 大前伶子 in ブログ

2020年の東京オリンピック東京都が全額負担!!と報じられました。

東京都に住んでいる者にとって何となく解せないわ。

黒岩、森田、上田3知事の最近の人相がとても悪くなっています。

「おんぶにだっこ」してもらってそのオリンピックの入場料の分け前はどうなるのでしょう!!

何だか腑に落ちない今回のオリンピック、もう辞めちゃえばいいのに。

「そうそう、こんなこと許していたら”おんぶにだっこに肩車”」になりますよ。

いやらしい政治家が闊歩して、利権、利権の嬉しそうな顔がこの近県の知事たちに匂うのは感じすぎでしょうか?

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少し早いですが母の日をしてきました

Posted on 2017年5月11日 by 大前伶子 in ブログ

母が亡くなって初めての母の日。今年は白いカーネーションだと思うと”ばー”と涙が出てききます。

昨年までは毎年母の日は妹と何をプレゼントしようか、と相談していたこと、

あぁもういないんだ、と亡くなって10か月が過ぎたのですがこの頃無性に寂しくなってきています。

白楽駅にとてもいい花やがあるのです。そこで選んで買ってきたカーネーション。

妹が「高かったでしょう」と言っておりましたが、勿論シーズンものですから普段より高いと思います。

白だけじゃ寂しいから赤も入れて・・・いつになったらこの悲しさから抜け出れるのでしょうか。

 

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新宿中村屋のカリー

Posted on 2017年5月8日 by 大前伶子 in ブログ

新宿のモリンダ本社に用事があって、暑い昼間歩いていました。

ちょうどお昼になったので何か食べたいなぁと思って捜していたのですが、

そうだ!少し遠いけど歩こうと新宿中村屋まで行ってきました。

というのはモリンダ社って文化服装学院の前にあり、よく母が新宿というと中村屋のカリーね、

という話になっていました。

母の日も近いので懐かしくなって一人で行ってきました。

ここのカレーはチキンカレーであえて「カリー」と言っております。

ごろごろと骨付きのチキンが入っており、昔風にシルバーに入ってきます。

特別美味しいというわけじゃないですが、コクがあり「食べた」という充実感があります。

懐かしい味というのもいいものです。

母は娘時代文化服装学院出で、超モダンガールだったらしいので、こんなカリーを楽しんでいたのだなぁ。

 

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小原孝先生の生徒さんの発表会

Posted on 2017年5月6日 by 大前伶子 in ブログ

毎年鈴木亮子さんからお誘いを頂く「小原孝さんのお弟子さんの発表会」和気あいあいの会です。

小原さんのお弟子さんは皆さん長く習っているのでおなじみになっています。

上手になる方とそこそこの方とあり、面白く笑わせてくれる方あり、小原先生に譜めくりをしていただける

年に一度のことではないでしょうか?

この連休に原宿というコンサート会場で、たどり着くまでにもの凄い人をかき分けながらの道のりでした。

原宿って私の年齢の人など一人もいないのでは?と思うほど若者と外国人であふれていました。

終わってから「南国酒家」で食事をしましたが、ここは原宿でも静かなレストランでした。

こういう穴場があるのですね。

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フルバンドでジャズ演奏会

Posted on 2017年5月5日 by 大前伶子 in ブログ

スーさんのお友達が出演された「ジャズ演奏」を聴きに行きました。

フルバンドの演奏でしたが、凄い迫力。

スーさんのお友達瀬戸カオリさん凄くお上手だけど、日本ではジャズってジャンルで食べるのは大変でしょう。

画面のおじいさん風の方の歌のうまさに圧巻。とても軽やかにこれぞジャズという感じでした。

客席も満員でしたが、脈々とジャズファンっているのですね。

 

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カフェ・ソサエティ

Posted on 2017年5月5日 by 大前伶子 in ブログ

ウディ・アレンの脚本・監督のロマンティク・コメディー「カフェ・ソサエティ」を観てきました。

今日封切りの一番最初の上映でしたが、満員でした。

1930年代のアメリカ。ニューヨーク・ブロンクスに生まれた育ったユダヤ人青年がハリウッドで一旗あげたいと

映画業界に足を突っ込むところから話が始まります。

ウッディ・アレンの人生そのものだと思いましたが、彼の今までの映画は今一つ私には判らない筋が多かったのですが、

今日の映画はよくできていたと思います。

30年代芸能界とそのどろどろを描いていますが、衣装や部屋が豪華、街並みも美しい。

洒落っ気と洒脱が程よく描かれていて、ファッションも楽しめて見事でした。

ウディ・アレンはマンハッタンの街をよく歩いていたって。気さくなひとらしい。彼のクラリネット演奏を

ふらりとジャズクラブなどに出演したりしていたと聴いた人の話もありました。

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