大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» Articles posted by 大前伶子 (Page 102)

何の化粧品使ってるのだろう?

Posted on 2017年9月27日 by 大前伶子 in ブログ

このところ毎度マスコミを賑わせている小池百合子知事(65歳)

今私の興味は彼女がどれだけカメラがアップしても肌がキレイ!

これだけマスコミに追われていて、いったいいつ化粧直ししてるんだろう。

彼女はキャスターを9年経験したとはいえ、怯まない彼女は格好の餌食になってしまった。

「前原だらしないなぁ」「大の男たちが女一人にかき回されている」という声があるようだが、

政策や選挙に勝つか負けるかは先のお楽しみとして、彼女のお化粧に興味があります。

何処の化粧品を使っているのだろう、化粧崩れしているときがないのですよ。

いつでも頬紅もしっかり入っているし、石原慎太郎に「厚化粧の女」など悪口を言われていたけど、

太ってもいないし、いつものジャケット姿はOLさんたちの見本ですね。

それと髪の毛もこの髪型だったら2週間に一度カットが必要だしetc.

女の身だしなみはぴか一です。アクセサリー、スカーフ、のコーディネイトが参考になります。

余り人を褒めない妹が「小池百合子さんって何がきれいかってお言葉がきれいなのよ」と同じ名前の

百合子が言っておりました。もしかして同じ名前だから親近感があるのでしょう。

 

 

>>

キャンベルのチキンヌードル・スープ

Posted on 2017年9月25日 by 大前伶子 in ブログ

このところ家で寝ていると食べるものも欠乏してきて、買い物にいかなくちゃぁ、と思いながら着替えるのも面倒と

キッチンの棚から

見つけたのがキャンベルのチキン・ヌードルスープです。

あ、そうだ、NYに到着してすぐ食欲がないという時、ブルックリン・ダイナーズで食べたチキンスープが

美味しかったことを思い出して、本当に久しぶりにソースパンに入れて熱く温めて飲んだ、”美味しかった!!”

アメリカ人は調子が悪いときは必ず「チキンスープを飲んで早く寝な」と言います。

今一つピンとこなかったのですが、こういう缶詰のスープでも十分美味しかった。

一事が万事西洋人と日本人とは食生活が違うなぁと思います。

日本人は今の私の症状だとお粥と梅干でしょう。彼らはチキン・スープです。

子供が出来て気持ち悪いという人には日本人はたいていお寿司っていうでしょう。

西洋人はダンキンドーナツっていうのですよ。へぇ~~~もっと気持ち悪いという感じ。

脳が違うのか心が違うのかはたまた胃が違うのか???

ただ、今日の私にはキャンベルのチキン・スープが凄く美味しかった。

これが美味しく感じるというのは良くなっているのでしょうね。

>>

今日のニュース

Posted on 2017年9月25日 by 大前伶子 in ブログ

安倍総理大臣の演説が続いていますが、ここ何年か聞きなれたトーンの高い安倍節も聞き飽きたわ。

だってこの間組閣したばかりの大臣たち、一度も出番がないまま終わりですか。

テレビに映っていたある新人大臣の部屋お祝いの蘭の花であふれていました。

蘭の花ばかりが目立っていましたが国会で一度も答弁しないままの大臣って、

昔良く言ったじゃないですが、優秀な男の子を見て「末は博士か大臣か」って。

せっかくその大臣になっても出番なく主役の座を降ろされるのですから、今朝野田聖子さんの

安倍首相を見る目が凄く怖かった。

今回大臣になった河野太郎ちゃんも可哀想!それ以外の人は防衛大臣を見たかなぁ。

後は顔も大臣名も出番もわからないまま。いわゆる安倍チルドレンを排除して、まともな人選をしたかと

思ったら、あっという間に終わりですか。

安倍総理は盛んに3本の矢といっていますが、彼が説明したようにうまくいっているという気がしないのですよ。

森友や加計のこともほんの一言いっていたけど・・・そりゃ加計さんとは留学時代からの友達だったそうですから、

彼の窮地を助けったって友情じゃないですか。もし、それをしなかったら”友達がいがない”ですよ。

今年の3月まで知らなかったって、しら~~~というところは凄いよね。

それにしてもアメリカでヒラリー・クリントンがトランプに負けたのも、もうあの顔に人民が飽きたのよ。

安倍さんも顔が飽きられたのじゃないですか?自信満々に演説していたら、民放なんてもう料理番組になってしまった。

NHKくらいじゃないでしょうか。最後まで中継するのは。飽きるのよね、あの甲高い声が。

さて、風邪を引くと家にいるからくだらないテレビを観るじゃないですか。

いちいちテレビに毒づいていますが、安倍さんも年取ったわ。

 

>>

今日で4日目

Posted on 2017年9月24日 by 大前伶子 in ブログ

私にしては4日も寝込むことなんてないと信じていたのですが、まだ咳が取れない。

珍しく金曜日のBONDの飲み会も急遽キャンセル、点滴と飲み薬でいくらか良くなってきた。

日曜日の實川風さんのコンサートにもいくつもりだったのに・・・

妹に「おねぇちゃまぁ~~何処にでも行き過ぎよ、年を考えなさい!」と叱られているので、

その後の経過も電話できない。

まず、電話する声が出ない。ただ、シーツを変えたいと思うようになったので良くなってきているのだなぁ。

私は体調が本当に悪いときはシーツのことまで考えられないのが、少し良くなったらシーツや部屋の埃が気になりだします。

ま、典型的なA型人間です。

>>

久しぶりに崎陽軒の嘉宮

Posted on 2017年9月18日 by 大前伶子 in ブログ

母が生きて入る時良く行った横浜駅の嘉宮、崎陽軒の中にある高級中華料理で、私たちが大好きな処です。

今日は娘が「敬老の日」だと言って私と妹をここに誘ったのですが、支払いは結局妹がしてくれました。

母が好きだったメニューを選んだのですが、98歳で亡くなる1年くらい前まで来ていました。

銀座も人であふれていますが、横浜駅も負けていません。

横浜高島屋とそごうへ行ってみましたが、本当に混んでいます。

帰りの東横線もあちこちで違う言語が飛び交って、国際都市を感じました。

上の料理は嘉宮の裏メニューで、揚げワンタンの甘酢あんかけ、

このメニューを知っている人はいなくなっているって、この店が開店したころメニューに

載っていたのですよね、とそうです私たちはここが出来て最初からの客ですから。

いつも復刻していただくのです。

お金の支払いはともかく、娘が私たち姉妹を気にかけて敬老の日を祝ってくれる、それだけで有り難いとしなくては。

>>

メトロポリタン・オペラ ワーグナー作曲「タンホイザー」

Posted on 2017年9月18日 by 大前伶子 in ブログ

このオペラ4時間32分の長丁場、「タンホイザー」という曲はなんとなく知っていたけど、

何度か出てくる聞いたことある行進曲、あぁぁ、このオペラの中の曲だったのだぁ~~

それにしても長い、オペラ友達と二人、途中歌舞伎座の隣にある「プラチナヤ」の稲荷ずしを食べました。

8時間というオペラもありますから、昨日のはまぁ普通なのかもしれません。

何といってもメトロポリタンで主役を演じるテノールやソプラノ、バリトン、メゾソプラノも超一流ですから、

ストーリーよりもその歌声に感動します。

ただ、昨日の「タンホイザー」は今一主役の女神とエリザベートがどう関わっていたのか、観に行く前に

ストーリーを勉強していかないと判らなくなります。

帰って来て勉強しようとタンホイザーをネットで調べていたら、

何と昨日主役を演じたタンホイザー役のヨハン・ボータさんはこの舞台の後急逝されたと出ていました。

51歳だそうです。素敵なテノール歌手だったのに。少し太ってたからかなぁ。

こうして東京にいてもNYのメトロポリタン・オペラが観られて本当に幸せ。

>>

上海

Posted on 2017年9月13日 by 大前伶子 in ブログ

上海名物外灘租界時代の建物が素晴らしい、ここは昼より夜のイルミネーションが売りです。

思ったより人通りが多く、それこそ、いつも感じている銀座での中国人ではなくほとんどが外国か、

中国の地方からのお登りさんばかり、昼間は降っていた雨もやみ、イイ感じの気候になっていました。

 

 

 

 

上二枚のの写真は人民公園のある場所で毎週末行われるお見合い。

大抵ご本人じゃなく近所の世話焼きか、はたまた見合いを職業にしている人のはからいか?

中国は一人っ子政策が長く続いたので、男子を生むことが使命だったみたい、勿論日本にもそういう気配はありますが、

従って2~3か月で男じゃないと分かった途端に産むのをやめてしまった人々が多かったって。

その弊害が今適齢期の男女比が圧倒的に男が多いらしい。男がトラック一杯に女が一人というのは言い過ぎだと思いますが、

だから中国の女性は我儘、離婚率も相当なものだそうです。

従って高額の収入を得ている人と再婚を望んでいる女がここでも何人か見られました。

写真を写そうとすると、やり手バーさんが「写真NO」って。

宣伝してあげるのに~

以前にこの景色を見たときは傘ではなくショッピング・バックだったのですが、今じゃすっかり傘。

 

>>

上海の写真

Posted on 2017年9月13日 by 大前伶子 in ブログ

徐先生の新しいお店、まだ開店していないところへ案内していただきました。

徐先生は日本の骨董が大好きでたくさん集めていたみたい。

それを売りに出しす店を作ったそうです。今週金曜日にオープンだそうです。

このテーブル素晴らしい、一枚板で手触りのいいカナダの材木だそうです。

中国茶器に似合います。

岡野あつこさんを案内して森ビルの29階へ、徐先生と電話が通じなかったので、

「ま、行ってみましょう、もし、徐先生がいなくても見せて下さるから」とダメ元で行ったのですが、

ちょうどいらっしゃって、再会を喜びました。

元衆議院議員だった江田五月先生も上海にいらしていて、偶然にお会いしました。

江田先生は大前のこと大好きみたい、「ああいう人が今いないんだよ」と嘆いていました。

>>

活動している割には腰痛なのです

Posted on 2017年9月12日 by 大前伶子 in ブログ

泰明小学校の隣にある「東京腰痛クリニック」で診察を受けました。

この病院は保険が利かない自費診療だとのことですが、何と満員の患者でした。

レントゲン、スキャン、その他もろもろ半日検査していただき、〆て86、400円也でした。

治療をしたのではないです。ただ、何処が悪いのか見てもらうだけ、それでも患者があふれていました。

いかに腰痛の人が多いか、

第四腰椎すべり症、脊椎菅狭窄症が3か所、椎間変性を認めます、ですって。

痛いわけですよ、手術をお願いしたら満員で来月の後半になるって、世の中こういう故障を抱えている人が

いかに多いか、私は手術を決心しました。

家に帰って生命保険の点検をしたら、先進医療にも入っていますが、保険会社はずるいから

こういうのは保険外だというのでは?何とかして払わない算段をするのが保険会社ですから。

明日、調べてみましょう。

まだ、Ⅰか月あるので、じっくりと保険会社と交渉しながら・・・

このような症状の人のお役にたてるように勉強と痛みを我慢してこれもお勉強と思うことにしています。

何でも前向きな私です。

 

>>

上海から帰ってきました

Posted on 2017年9月11日 by 大前伶子 in ブログ

私が初めて中国大陸へ行くようになってから8年くらいになるでしょうか?

上海万博の時初めて上海の王篠卉(おうしょうき)さんからお誘いを受けて行き始めて

すっかり中国大陸が好きになって今回で10回以上になります。

香港は何十回と行っておりましたが・・・NYから日本に帰るとき当時は以遠権というチケットで

香港往復がついていました。

今回は岡野あつこさんとご一緒に行ったのですが、始めて王さんなしの上海でした。

私がツアー・コンダクターよろしくご案内したのですが、ま、満足していただけたと思います。

それはそうと、今上海で流行っている髪型、北朝鮮の金正恩のあの両端を狩り上げて、真ん中だけ

残す、いとも不思議なヘヤ―スタイルなのです。

あの髪型、日本では頂けないし、流行ってもいませんが、上海の街ではずいぶん見ました。

北朝鮮がどう影響しているのかわかりませんが、中国の若い男性をあのヘヤースタイルは

どう見てもかっこいいとは感じられないのですが、一国の首席がしているのは真似したいと思うのでしょうか。

勿論真似が大好きな中国ですから、金正恩のコピーがうようよ~~~凄く驚きました。

 

 

>>
  • «
  • ‹
  • 100
  • 101
  • 102
  • 103
  • 104
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • これ”きんき”の煮つけです
  • 郵政民営化が何じゃ
  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院
  • 東京会館のカレー
  • 又万博で恐縮ですが・・・

アーカイブ

  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト