大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» ブログ » 育児休暇男の会見

育児休暇男の会見

Posted on 2016年2月12日 by 大前伶子 in ブログ

今朝冷蔵庫の中のものをさがしていたら、結果として全部出してしまう羽目になってしまった。

古いものを捨てて、滅菌の布巾で綺麗に拭いて、

すっきりしたところで、やれやれ~~終わったと座り込んでいるところへ例の「育児休暇男」の

議員辞職のニュースが飛び込んできました。

宮崎謙介という男、イケメンを自分で認識しているのだなぁ、ちょいと女の子を誘ったらすぐにひっかけるし、

また、引っかかる女の子がいるのですよ。あの手は!

俳優の長谷川裕己似の35歳、しかも妻はお産の最中、いくら浮気をしても”この間はダメ”じゃ。

男としての本能しか持ち合わせていない、理性がない女にだらしない、しかも自宅に呼んだのでしょう。

もう最低。

宮崎某は再婚で、以前の奥さんは加藤紘一さんの三女と結婚していたらしいが、女癖?で離婚したとものの本に書いてありました。

だから、もう、育メンなんてきれいごとではなく、休みがあれば女漁りをするのでは?と感じさせるのです。

先日週刊新潮の別冊60周年復刻記念版を読んでいたら、

従来の政治家、もちろん有名なですよ「金と女と事件」満載でした。

吉田茂から田中角栄、宇野元首相、鳩山由紀夫、岸信介、スカルノ大統領に至るまで、女、金満載でした。

今の時代、安っぽい女の子を誘って一生を棒に振るのですから、ま、自業自得と言わざるを得ません。

昔の政治家の二号、三号は今に至るまで生きていれば案外いい思いをしているのですよ。

ある会合で、すごいゴージャスな女性、「あの方どなた?」と聞いたら

歴代名を知られた「政治家の2号さんだったのよ」、と耳元でささやいてくれた方がありましたが、

あの時代の二号さんはマスコミに追いかけられることもなく、政治家も堂々とそれは勲章とばかりの扱いだった。

生きにくい時代になりました。

宮崎某は先ほど政治家を辞任すると記者会見がありました。

これからいくらでも時間に余裕ができるでしょうから、心ゆくまでイクメンしてください。

下の料理は母の見舞った後、横浜駅の嘉宮で妹と食事をした時のものです。

IMGP4906IMGP4908

 

 

最近の投稿

  • 強い男には賢い女がいる!2015年1月26日 強い男には賢い女がいる!
  • おやじを笑えない!2015年3月18日 おやじを笑えない!
  • 父母を思い出した瞬間でした2025年3月31日 父母を思い出した瞬間でした
  • YAMAHAのCDプレイヤ2018年1月8日 YAMAHAのCDプレイヤ
  • BBT収録2016年3月6日 BBT収録
  • 今日六本木のBLTに行ったら・・2021年4月11日 今日六本木のBLTに行ったら・・
  • Japan総掛でお祭り開催2024年5月12日 Japan総掛でお祭り開催
  • 介護施設訪問記2015年4月17日 介護施設訪問記
  • NYはひとまず置いて・・・台湾2018年11月12日 NYはひとまず置いて・・・台湾
  • 交通会館の東京会館2022年7月29日 交通会館の東京会館
  • せかいえとFUUA2019年8月5日 せかいえとFUUA
  • 明日のためにハヤシライスを作りました2015年7月31日 明日のためにハヤシライスを作りました

サイト内検索

最近の投稿

  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院
  • 東京会館のカレー
  • 又万博で恐縮ですが・・・
  • ドイツ人のイースター
  • トランプ大統領100日
  • ベートーヴェン「フェデリオ」オペラ
  • 連休真っ最中ですが・・・
  • 「教皇選挙」という話題の映画、昨日に続き観てきました
  • 「美と狂気のばれりーな」
  • 万博のインド館未完成
  • 運転免許証を返納して初めて得したこと
  • シグネチャープロジェクト(命の輝きプロジェクト)という皮肉なタイトルが付いた関西万博
  • 今回の関西旅行のメイン・イベント2025大坂・関西万博に行って・・・
  • 奈良2日目

アーカイブ

  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト