待ち焦がれた「マダム・イン・ニューヨーク」のビデオが発売された。
この映画はお金を払って3回観に行った作品で、めったに買わないDVDになるのを待ち焦がれていました。
妹に何度も「凄くいいから観にいきなさい」とほとんど命令に近いほど言っていたのに、
彼女は何だかんだ言って行っていない、私はビデオ派ではなく映画は劇場と決めていますが、
何度も観たい映画はその内足腰が立たなくなったらベットで観ようと買いためています。
その中の一本になります。
前々週刊文春の編集長の花田さんが、年賀状に前年度観た映画10本が書かれてあります。
彼とまったく同じではありませんが、半分の5本は同じ映画を観ていたことに気が付きます。
花田さんも映画が大好きとみえますが、私も何が好きって映画です。
今週末白楽へ行って上映してあげましょう。
50歳のシュリデビさんの美しさ、インド映画のお約束は全部取り込んであるし、冒頭の30分くらいで
爽やかさと人生のきらめきを教えてくれます。
インドの美人って凄いです。こんな濃い顔って日本人は憧れますからね。
英語の勉強をしよう!!というモチベーションも上がります。