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大前伶子のWebサイトにようこそ!

大勢のお客様を今期終了

Posted on 2024年3月8日 by 大前伶子 in ブログ

先日来我が家にいらして下さるお客様を手料理でというのが3件余り続いていましたが根が好きな料理を作るのは苦にならない性格ですが、もう年なんだからという心根を忘れてお招きしてしまいます。毎週続けていたので、この辺で少し落ち着いてパソコンの前に座ってブログも書かなくては・・・トホホ状態です。

さて、今は冬だから2回続けておでんをメイン料理にしましたが、これも寒いうちですから。夏になったらカレー作りですかね。ここは築地が近いので材料に困ることはありません。自転車で10分位。それに銀座にOKスーパーが出来たので洋酒から肉からなんでもあり、もしなくってもデパ地下が2軒あります。何処も自転車で行く、この場所のマンションにして本当に良かった。何処も今までの八丁堀での生活を変えなくて済みますから。この辺で不便なのは週末に開いてるレストランがない事。仕方ないので週末は銀座まで出なくては、でも今は海外の人たちに占領されて、どこも満員。

さんざんコロナの時騒いだのは何だったの?レストランも閉めさせられたことがウソのように大繁盛しています。昨今銀座のレストランは飛び込みでは無理です。予約の電話も散々待たされます。ここまで世の中変わってしまいました。

このローストビーフは先日行った熱海の家での食事(せかいえ)から持ってきていただきました
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ナワリヌイ氏

Posted on 2024年2月18日 by 大前伶子 in ブログ

1年ほど前にNYのスー・ストロボル・節子さんから「日本ではたぶん放送されないと思うけどNYで放送された(CNN)ナワリヌイ氏のドイツからロシアに帰国するドキュメンタリーをぜひみてほしい」と何度か言われていました。週刊誌か何かでその映像を放映している映画館を見つけました。

タイムスケジュールと映画館を調べていたら何と新宿の単館映画館で掛かっている。しかも夜8時1回きり、一人で映画に行くのは慣れていますが、新宿の場末に行くって勇気がいりましたが、それよりナワリヌイという人を知りたくて、夕方から新宿の雑踏へ出かけました。

ナワリヌイさんがロシアの指導者だったらどんなにか良いか、プーチンは絶対に彼に帰ってきてもらったら困る。ロシアの指導者として新しい国になるだろう、と本当にうっとりしたドキュメンタリーでした。それが今回亡くなったって!誰が考えても誰の仕業かわかることをする指導者プーチンという人、自分の目の前にいる優秀な指導者は要らないのだな。本当に惜しいし悔しいい。

あの映画を観てからロシアに対しても、観方が変わりました。まして、大昔の作曲家チャイコフスキーの楽曲も禁止されているとの情報。そういえば毎年「くるみ割り人形」を暮れに観に行くのに、昨年の12月は無かったような。ロシアの作曲家の物は演奏しなかったと聞いたことがありますが、何と了見の狭さでしょう。悲しくなります。

苦労して新宿の場末で1人で観たナワリヌイの絶対的なファンになっていたので、今回の訃報は本当に悲しい。プーチンは優秀な人が嫌いというより、自分の地位を揺るがす人は消す、現代版ローマ帝国のような国、その国に生まれなかったのは幸せなのね。日本の政治も世紀末ですけど。

ウイーン・ニューイヤーコンサート
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お風呂屋さんで感じること

Posted on 2024年2月13日 by 大前伶子 in ブログ

昨今お風呂屋ブームとやらで我が「湊湯」も週末になると大混雑。私が銭湯に行き始めた時は感じたことがなかったことが、ここ数年サウナブームも相まって、若い女の子がお風呂屋に行くことが流行っている。彼女たちだけじゃなくかなりの年齢の女性もお行儀が悪い。

まず、お風呂桶に入る時体を洗うなんて辞書にないらしい。入ってきていきなりお湯につかる人が、まさか、まさかのいきなりドボンと入ってします。私たちは目を光らせていますから「ちょっと!あなたかけ湯してから湯船にはいってよ!!」と大怒鳴り。そんなこと常識でしょう!と思うのですがこれが案外30歳くらいまでの人は見はっていないとそのまま入ります。それとタオル一枚も持っていない人達タ数。備え付けの泡石鹸をこすりつけ、シャンプーも備え付けのを使います。

お風呂屋に行く気持ちだったら自分のシャンプーやタオルくらい持ってくるのが当たり前と思うのは年齢が上の人。先日は子供二人連れた30がらみの女性は何一つ持たずに入ってきて、その上子供が何をしても知らん顔。サウナのための水風呂はお遊びの場所、大人のおばさんたちは顔をしかめていますが知らん顔。ちょうどいい水遊び。

今日もタオルも持たずにサウナに入ってきた若い女性はサウナハットはかぶっていましたがあれもテレビでタレントがサウナに入る時かぶっているから真似してるの。あんなものかぶるのならタオルの一枚も持ってこい、と言いたくなります。

今日お風呂屋さんの奥さんと帰りに話していたのですが、昨今お風呂屋さんに来る人達って流行だからとしてきているのね、と言っていました。彼らはあちこちのお風呂屋さんやスーパー銭湯に行くのが流行りだから。お行儀なんてまったくです。先日本来座って洗うところなのにずっとシャワーを出しながら、立って髪の毛も体も洗うのです。私が「ちょっとぉ、座って洗ってよ」と言ったら「座れない」と反抗してきました。「何で?ここは座らないと隣の人に迷惑よ」と言ったらきょとんとして「私座って洗えない」だと。そういうやつは来なくていい。小さな約束事も守れない人に公衆道徳といくら言ってやっても無理。家でシャワァ生活の付けが回ってきた。おばぁさんの戯言かも。

この場所が好きなのか、妹が残した植木とても元気でこれだけは枯らしてはいけないと毎日話しかけて水やりや日光を当てるをを欠かさずに可愛がっています。

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救急車の有料化”大賛成”

Posted on 2024年1月25日 by 大前伶子 in ブログ

日本の救急車が無料だなんて、まるで社会主義国家みたい。私は以前から救急車が無料なのは如何なものかと感じていた一人ですから今回余り政治が優秀ではない人たちの集団なのが露呈したばかりですが、今回の決定は愚策続きの政府にしては早く決定して欲しい事の一つ。1回の出動で7000円とか?7000円が高いか安いかはさておき、有料にするのは大賛成。

以前に電通の女性が大酒飲みで、東京都の花火大会の後、前後不覚になり、どうすることも出来なくて救急車を呼んだら、隊員が「あ、また酔っ払いか」と女性の飲んだくれに対して非常に不愉快な顔されました。当たり前です、救急隊員のあきれ顔が私の脳裏に焼き付いています。

そんな時、彼女から大金と取り上げてもいいと私はその姿に恥じ入ったのですが、何万円払っても何とかして頂きたかった。ことごと左様に救急車を呼ぶのは本来の急病じゃなく自分で招いたことが多いと察しられて、勿論母が重体になった時など、急な階段があるのに抱えて救急車まで運んでくださった隊員に何度も頭が下がりましたが、自己責任の事まで救急車を呼ぶのは謹んでもらいたい。

酔っ払いやタクシー代がない人まで救急車を呼ぶ人がいるやに聞いていますが、そんなのは何万円徴収してもいい。公共の税金が使われているのですから。

さて、海の向こうのアメリカはその辺とてもシビアです。一昨年にユーヨークで妹が亡くなった時体験しましたが、最終的に救急車には乗りませんでしたが(すでに亡くなっていたので)出動しただけでしたが、900ドル請求が来ました。検視の警察とセットで来ます。有無を言わせず支払いはしなくては死亡証明を発行してくれません。今のレートで13万円くらいです。

救急車を呼んでも、保険の種類やクレジットカード2枚出さないと動いてくれません。1枚だと誰かほかの人のを使っている可能性があるので、付き添いの人のでいいのですが同じ名前のカード2枚必要です。それほどシビアに支払ってくれる人を確かめないと患者を乗せたままクレジットカードが使える物かどうかによって助かる命も助からないという実情を見るにつけ、日本は甘いなぁ。7000円で文句言う人が居る、今までただだった救急車、改めて考える時が来ていたのです。

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昨日テレビをみていたら・・

Posted on 2024年1月23日 by 大前伶子 in ブログ

北陸地方の地震のニュース、丁度私が見た時、杉良太郎さんが炊き出しの碗を手渡しているところでした。その後ろで誰が言ってるのか見えないのですが「売名じゃない?」という声が聞こえたのです。娘とその画面を見ていて、杉良太郎さんって災害の時いつも奥さんと炊き出しやボランティアを熱心にしていらっしゃるのを覚えていた私たちは「そんなレベルじゃないわよね」と二人で声を上げてしました。

そういう不謹慎な人が居るって、勿論論外ですが、彼のお働きは東日本大震災でも見聞きしていましたが芯からの行動だと判らない御仁にはどうでもいいのですが、杉良太郎さんって若い時よりいい顔していますよね。全く不謹慎な声を拾っているメディアもどうかと思いますが、奉仕とか義援金とかの区分が日本ほどいい加減な国はないと思います。

杉良太郎さんの行為に対してこのような言葉を吐く連中一生付き合いたくない。テレビもマイクで拾った声だけど、その場面を出すのは如何なものでしょうか。ここも程度が低い。

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何が気に入らないって!

Posted on 2024年1月20日 by 大前伶子 in ブログ

今の流行りと言ってしまえばそれまでですが、妹が生きていたら「おねえちゃま、そんなこと世の中の流行りだからしょうがないじゃない!と一喝されるところですが、今テレビに出て来る男の子の前髪が長い、長すぎる、目まで覆うほどの長さ。あれじゃハンサム何だか、ただ顔を隠しているのか、流行りと言ってしまえばそれまでですが、本当にどの子もこの子も眉毛を通り越して目までの長さ、顔半分見えない。あんな髪型が流行、あぁ嫌だ。七三に分けろという訳じゃないけど本当にむさ苦しい。

額が出るとあほ丸出しだったりして、ああいう髪型が流行っているのね。目が悪くなりそう。おばぁさんの嘆きは続きます。

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「ある愛の詩」のライアン・オニール

Posted on 2024年1月12日 by 大前伶子 in ブログ

「NY生活誌」を読んでいたら「ある愛の詩」のライアン・オニールが亡くなったって!私はあの映画全編暗記するほど観ました。彼が私と同い年だったなんて・・・トホホ。何度も何度も見直したし、英語の勉強にも役立ったであろう胸キュンの映画。私が今でも見直したりしているからライアン・オニールが年を取らないのよ。娘はテイタム・オニールで主役を演じていましたが、親子で俳優でしたのね。

NY生活誌によるケン・青木さんが書いていらっしゃるのですが、ある愛の詩の映画の中で着ていたシェアリング・コートが今見直されて流行っているらしい。

1970年制作の「ある愛の詩」はフランシス・レイの哀愁を帯びたメロディーとボストンとニューヨークが舞台で忘れられない映画です。彼がハーバード大学で勉強している時イタリア移民のパン職人の娘アリー・マックグロウ演じる音楽大学に通う普通の娘の恋愛物。

1970年の作品だったみたいですが、私も1回目のNYに住んでいた頃です。ハーバード大学も彼女が通った音楽大学も何度も行っています。冬は特に寒さが厳しいの。彼が着ていた羊の革のコートが流行っていたのも覚えています。半世紀前の映画・・・でも今観ても凄くいいです。身分違いのよくある物語ですが、その背景は妙に身に染みるのです。

ライアン・オニールが亡くなったってニュース私は可なりショックを受けました
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政治改革刷新本部立ち上げ!なんてちゃんちゃら

Posted on 2024年1月11日 by 大前伶子 in ブログ

岸田首相も人材がいないんだなぁ。問題大ありの人選んで又週刊文春のいいネタを献上したみたい。

麻生さんだって菅さんだってたたけば埃が出る人を選ばざるを得なかったのね。木原とかいう人もいつも週刊文春で取り上げられているし、この先週刊誌のネタを挙げているのに、領主になると周りが見えないのかも。歯がゆい日本になり果てたわ。

昨日NYの友達が来日し、トランプの話になってアメリカも人材不足というより共和党の候補の中では断トツトランプ支持者が多いって。民主党も今一次に続く人の名前が出てこない。優秀な人は政治家になりたくないのね。起業家の方が余程割がいい。

そういえば今回の人事パリのエッフェル塔で飛び上がって写真に納まっていた女性も選ばれていたし・・どんなことをしても数か月経つとみんな忘れるからという基準なのか。

能登半島の地震の救援もああいうロケーションだからさぞ大変だと思うので、自分たちの損益ではなく早く事を決めてあげて欲しい。数年前に能登半島へ行きましたが思ったより先まで遠かったので寒い時期だし、早く早くという気持ち。素人考えですが海側からの救援の方が・・あぁ、桟橋が壊れているかも。歯がゆい気持ちです。

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ニューイヤーコンサート

Posted on 2024年1月6日 by 大前伶子 in ブログ

ウイーンまで行けないけど一度生で聴きたいニューイヤーコンサートが今日放映されました。本来お正月に放映されるはずだったのですが今回の地震騒ぎで順延されていました。

正装で聴くニューイヤーコンサート一度は本物を観たい、とNYの坪田裕子さんと話していましたがお互いに年を取りすぎましたね。テレビで我慢するしかないか。

この会場で着物の方がバブルのころは何人も見かけましたが今回目を皿のようにして観客を観ましたが日本人らしき人は見えませんでした。
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さすが和光のディスプレー

Posted on 2024年1月3日 by 大前伶子 in ブログ
お風呂の友達が銀座に散歩に行かない?と誘ってくれたので一日家に居るのもと思い出かけました。

銀座はいつものように大混雑していましたが、ひと昔はお正月の着物姿を可なり見たのですが、ま、外人が多いせいか、着物姿の人は2人しか見ませんでした。教文館の喫茶店で銀座通りを眺めていましたが、余りお正月という気がしなかった。もうほどんどの店が開いていてこれもひと昔より何が入っているか判らない福袋を持っている人もいなかった。

結局要らない物が入っているかもしれないものを1万5万10万という金額で買うのはばからしくなったのか、マスコミの力で売らんかなという商法も廃れたのかしら。私はあんなものという人間なので、例え素晴らしいものが入っていようと原価計算したら得かもしれないけど、内容が判らない物を買うというはなから人を馬鹿にした商売は大っ嫌いだから。

今年は辰年、この何が辰何だか、実物が不明な動物は飾り物としては無理がありますが、さすが和光は素晴らしいオブジェが飾ってありました。高そう。

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