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今日も眼科へ

Posted on 2025年5月31日 by 大前伶子 in ブログ

昨日朝から目がごろごろしていて、さては・・・手術失敗だったのか?と不安になり予約がないのに手術をして頂いた先生のところへ行ってしまいました。
いつも混んでいる眼科なのに土曜日だからその数倍人が待合室にあふれていました。
普段眼科って余り行かないのでこんなに目で病んでいる人が多いとは想像していませんでした。予約なしで行ったので待たされるのは覚悟でしたが、それでも1時間半ほどで呼ばれました。
手術の時目にゴムのシートを掛けるのですが、それが重い、眼を圧迫するらしくまつ毛が目にへばりついて、まつ毛が内側に折れていわゆる逆さまつ毛のようになっていたらしい。
よくそういう状態になる人が有ります、とサッと抜いてくれてあのごろごろは何だったのでしょうと楽になりましたが、手術の失敗を恐れていましたが簡単な事で終了、綺麗にレンズは入っていますよ、との先生のお言葉で安心して帰ってきました。
あの日(手術の日)20人の患者さんの手術をしていらした先生、凄いです。
今日待ち時間に先生の経歴を拝見したら最終学歴が今話題のハーバード大学の医学部でした。
トランプ大統領さま、お願いだからハーバード大学の支援金を削るなんて言わないでください。卒業生にお世話になっている身としてはハーバード大学を応援したくなりました。

前回軽井沢に行ったときの浅間山です。露生庵のホールから・・

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こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米

Posted on 2025年5月30日 by 大前伶子 in ブログ

ここ数日どのチャンネルを付けてもこの古古古米のニュース。何だか変ね、小泉進次郎が農水大臣になった途端にこの騒ぎ。小泉進次郎も役者が下手だか視聴者に疑問を持たれてしまうのね。
大体新米が出たらもう昨年のお米は段違いに美味しくないと感じます。何時も新米が来ると最初のご飯は何もおかずがなくても食べてしまうほど美味しい。日本人としての有難さを感じていられる瞬間です。それが・・・古が3つも付く古いお米は絶対にわかりますよ。
それを小泉大臣はカメラの前で古米のご飯を噛み締めるように食べてみせて、美味しい、とかわからないを連発してるって痛いわ。

私はNYに行くと決まってアンクルベンというロングライスを買ってきます。これはパエリアを作る時使いますが、粘りがない、少し黄色いお米ですが、サラサラしているのでパエリアにはこれが一番おいしい。お米ってオカズとの相性だから、新米と鮭の塩焼き、ぬか漬け、味噌汁、なんて血が喜ぶのよ、日本人として生まれて良かった、と実感する瞬間です。

これです。以前のパケージは黒人のおばさんがこの箱を持っている写真でしたが、差別が厳しくなってからパッケージが変わりました。このお米はパエリア用でさらさらしていて魚介類とチキンでサフランで味付けして美味しいのができ上ります。

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普通に考えると矛盾ばかりの世の中

Posted on 2025年5月29日 by 大前伶子 in ブログ

「古古古米」って3年前のお米の事ですよね。アナウンサーがいとも簡単に古古古と”古い”を強調して今の騒ぎを冗長させている言い方をしていますが、ここまで古を言われると果たしてどんな味になっているか?前回も書きましたが私は年に一度お米を頂くので、それで一年間間に合っているから町場で買ったことない、けど・・・実は先日2キロのお米を何年かぶりに買ったのですが、未だ食べていない。
小泉進次郎さんが農林大臣になってテレビの出演回数が増えていますが、苦渋の顔が酷くなっているからうまく回っていないのかなぁ。ニュースを見ても3回「古」が付くといかにも美味しくなさそう。
アメリカにいる時はカルフォルニア米を食べていましたが、案外美味しかったので、日本人がお米に関して神経質になりすぎているのでは?
ただ、先日外食した時”あれぇ?”と思うご飯に出会い、ああいうのが古古米だったのか?パサつきと匂いに閉口しました。だけど・・・日本人は贅沢になり過ぎているのですよ。

昨日テレビのニュースでUSスティールの社長が出てきて「日本は悪」「寄生虫め」日本が3位の地位にいるUSスチールが気に入らないらしい。ゴンザルべスCEOが「寄生虫め」とか「日本は悪」という強欲親父トランプもびっくりの言葉汚くののしっていましたが、ご自分の顔鏡でご覧ください、と言いたくなりました。
買収されてもUSスティールが支配しないと取引に応じないと迄・・トランプの上を行ってる。
言ったもの勝、という世に中になってきた。トランプ大統領の今の姿は子供たちにも悪い影響が有ってなんでもごり押ししたら「勝ち」みたいな風潮は見せたくない。

近所の洋食屋さんのハンバーグ丼

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白内障手術を受けて2日目

Posted on 2025年5月27日 by 大前伶子 in ブログ

まぁ、パソコンの字が綺麗に見えること!!今まで紗が掛かったようだったのね。気が付かなかった。
紆余曲折があった手術ですが、菊名の昔母がお世話になって私が迎えに行った眼科で手術を受けました。母が白内障の手術をしたのがこの眼科で、何だか他の病院に行く気がせず、日比谷線と東横線を乗りついで、1時間掛けて行ったのです。
勿論近所で病院の選択は有ったのですが、頭の中は母が白内障の手術をした時迎えに行ったところが浮かんで仕方なかった。
もう、普通に生活していいらしいけど、何となく勢いが出ない。
それにしても眼科って普段余り行く病院ではないので、あんなに混んでいるのにびっくり。勿論流行っているからなのでしょうが、朝いちばんに行ってももう並んでいる。数か所検査して待合室に戻ったら満員、座るところもないほど流行っています。

眼が良く成ったら部屋の埃が目について掃除機を掛けようとしたら、娘が何も今日掃除機かけなくてもいいでしょう、埃では死なないから。と言われてしまいましたが、眼が良くなると気になるところを片付けたくなります。

昨日大前研一のライブ放送を観ていたら、このニュース。娘の務めているユナイテッド航空が導入するジェット機だそうです。娘に見せたら、何時になるのかしら?と笑っていました。

翼と機体が一緒になった全翼機だそうでです。娘が勤務している間に飛んで欲しいわ。一度乗せてもらいたい。

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ビワの思い出

Posted on 2025年5月25日 by 大前伶子 in ブログ

我が家の仏壇は仰々しいのはない。父は無宗教だったが母がクリスチャンで女系が強い家だったせいか無宗教に近いキリスト教です。
我が家の一番見えるところに亡くなった3人とその時々のお供えを置いています。
この3人の中で父が一番早く70歳の初めに亡くなり、母は4人姉妹の中で一番長寿でした。いわゆる老衰でなくなりましたが相当わがままな人でした。
私はビワを八百屋で見ると父の事を思い出します。父は対馬の実家にビワが成っていたらしくビワの季節になると決まって買ってくるのです。母はそんな父に「ビワなんて種ばかり大きくて食べるところがないじゃない」と憎らしい事を一言。
私は父の気持ちがわかっていたので、なんてひどい事を言う母親なんだ、と口にはしませんでしたが、父の家にはビワがたくさん成っていたのです。対馬出身の父を無理やり横浜に連れて来た母でしたから、もう少し優しく接して欲しいと子供ながらに思ったものです。
父の故郷に対する思いがあったビワを今日買ってきて思い出していました。母が言ったビワは種ばかりというのも本当で身は少ないですが、ほんのりの香りとオレンジ色のビワで懐かしんでいます。

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五月も終わり近くなりました

Posted on 2025年5月23日 by 大前伶子 in ブログ

就任してから毎日ビッグニュースを提供してくれるトランプ大統領、今回のハーバード大学に留学している人達をどん底におとしめたニュースは、本当に胸が痛い。
日本からいらしたお客様をお連れしてボストンのハーバード大学やMITに行ったことを思い出し、ボストンってお勉強するには落ち着いたいい街でした。
そのハーバード大学の助成金を見直すと言い出したトランプ大統領、若いこれからの人たちを応援する気が全くないのね。
アメリカが築いてきた高等教育の文化を根底から崩してしまってもったいない。まぁ、トランプの行動を見ているとどう見ても教養があるようには見えない。アメリカが築いてきた高等教育文化はことごとく失うのね。コロンビア大学やMIT、ハーバード大学の数々をアメリカの象徴のように思っていたのに、トランプ政権で木っ端微塵になってしまうって、毎日トランプ大統領のニュースには胸の鼓動が鳴りやまない。私が25歳から5年、47歳から5年合わせて10年住んで大好きだったアメリカが、今じゃ全く行く気がしないのは悲しいことです。

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大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう

Posted on 2025年5月22日 by 大前伶子 in ブログ

大坂万博のニュース、大屋根リングだけじゃなく「ユスリカ」という虫が大量に発生しているとのニュース、毎日ただ事ではないニュースがでてきますねぇ。
その兆候は私たちが初日に行って感じていたことで、まさか虫が大量に発生するとは・・・トホホ状態ね。ハエの一種でふ化するとびっしり水辺に生息するらしい。思っただけでもぞっとしてしまう。
吉村知事も「もういい加減にせいや」と思ってるでしょうね。いい話が出てきたことないから。
蚊に似ているけど血を吸うことはない、との事ですが虫がびっしり飛び回っているって、蝶々じゃないんだから。気持ち悪いわ。
元々海だったところを整地したのだからその下に有るのはゴミの島なのでは?だいぶ昔、東京湾のあたりはゴミの島だったのですよね。中央区に住み始めた時、当時の矢田区長が案内してくれました。ゴミの中からスイカの種があったらしく観に行ったとき小さなスイカが成っていました。そこは今やオリンピックが終わりすっかり住宅地になっていますが、夢洲も前世はそんなのではないでしょうか。

東京会館の舌平目のムニエルです。昨日娘が「母の日」をしてくれました。母の日は仕事で日本に居なかったので遅くなったけどとのこと。妹が生きている時は必ず妹と私を誘って1~2泊の旅行を企画してくれていましたが。

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二代目と3代目が農水大臣になり・・・

Posted on 2025年5月21日 by 大前伶子 in ブログ

今回二代目の農水大臣がちょっとした軽口に大目玉を食らい、その地位まで失わざるを得なかったがその後任に3代目の小泉進次郎が力んで農水大臣になった。
重みがない二人ですが、今回の小泉進次郎はこれからのお働きを楽しみにしていますが・・・
それにしても江藤拓という2代目の政治家は典型的なお坊ちゃんですね。頂きもののお米であっても絶対に口にしてはいけない、という事もサービス精神で言っちゃうところがある意味可愛い。
お父様のときから頂きものがたくさん来ていたのでしょうね。到来物に対してマヒしてたのね。私の知り合いで、盆暮れは家が空けられないと言うほど到来物が多い方がいらして、その方も有る意味もらってはいけない地位にあった方ですが、玄関に山積されていた到来物が下から腐ってきて「持って帰ってよ」と言われたことが有ります。
その頃は未だゆるい政治だったからもらい物は普通だったのよね。地方の名物がこれでもか、これでもかというほど届いていて、私は「へぇ~~~」と内心思っておりました。
今みたいにうるさくない時代でしたが、それでもこういう家が有るのだなぁと不思議でした。
貰ったら返さなくてはと思う私は欲しい物は自分で買うのが気が楽です。

ちなみに私は江藤さんじゃないですが、お米は買わなくても毎年一人分くらい投資の見返り?に5キロ新米を頂きます。だからお米は買ったことがないのですが、どういう訳か今年はその新米を使い切り、久しぶりに町場で買う羽目に。2キロの小さい袋を買いましたが、無いと言われると心理的に追い詰められるのですね。江藤元農林大臣も余りお米に関心がなく軽口で言ったことが、こうも大きな問題に発展することすら想像していないボンなのね。3代目しっかりお願いしますよ。少し力み過ぎるのが私の眼にはお坊ちゃま風にみえるのですが。

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また関西万博の事で恐縮ですが・・

Posted on 2025年5月20日 by 大前伶子 in ブログ

今日近所の銭湯に行ったら、1週間に一度くらいサウナで会う方が万博に行ってきたのよ。という話になり、どうだった?と聞いたら二度と行きたくない!との返事でした。
じゃあ私たちと同じ何処も入れなかったの?と聞いたら「そうじゃないの、余りにもくだらない展示ばかりでもういい加減いいわ」とのニューアンス。展示もくだらないし、今じゃテレビが何でも早いから何も万博に行かずとも知ってるわよとの返事でした。
私達親子は万博の会場に入っただけで何処も観ていないので、批評はできませんが・・・と言いながら酷評しています。
税金の無駄そのものでしたが、大阪の幼稚園を始め学校は無料で招待しているみたいね。
もう今じゃ万博の時代ではないのです。
税金使って大仰に見せる時代は終わりました。オリンピックだって昔みたいに国中大騒ぎするのに飽きた感じ。
それよりアメリカの大統領の行動の方が余程目が離せない。プーチンさんって策略がうまいわ。
アメリカの1600人の研究者が何処か他の国に移住したいとおもってるって。
アメリカが大好きだった私も今年はトランプだから行かない!日本に居てもこの騒ぎだからいくら好きでも今のアメリカは行き気がしません。

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実川風さんと田原綾子さんのコンサート

Posted on 2025年5月19日 by 大前伶子 in ブログ

横浜みなとみらい大ホールで開催されたお二人のコンサートに行ってまいりました。
実川さんは彼が未だ芸大の2年生だった頃にお会いして「上手な人だなぁ」と応援していた方で、最近軽井沢の「露生庵」で演奏された時今回の横浜でのコンサートを知り伺います、とお約束していました。
お二人の演奏は素晴らしいと拍手をしたのですが、何分にも大きな会場で彼らにはどれだけの人が来てくれるか心配されていましたが、応援が横浜ライオンズクラブと盲導犬のアイメイト協会だったので、心配されなくても大丈夫でした。良く入っていたと思います。
終わって楽屋にご挨拶に伺ったら、田原綾子さんのお父様がいらして、音楽家のご両親はたいへんだなぁと感じました。
ビオラという楽器はバイオリンに比べて地味な楽器で、一緒に行った友達はどちらの楽器もたしなむ方で、奥さんにするならバイオリンにストよりビオラ奏者の方が一歩控えている感じでいいのよ、と彼女なりの持論を披露してくれました。実川さんはそう思って奥さんにしたのかなぁ?

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