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少し早いけど衣替えを・・・

Posted on 2022年9月9日 by 大前伶子 in ブログ

ブラウスを探していましたが、もしかしたら冬物に入れていたのかと気が付き、今日はそれを探すのが目的でクローゼットを整理していたら案外もう着れそうなものが出てきたのでついでに衣替えをしてしまいました。春秋のものは一年を通して着られるので、それと自分が何を持っているのか忘れていますから。従って同じような物を買ってしまう。もう、我が年を考えると新しい洋服なんて要らないわ、と思っても何となく秋になると買ってしまうので、その癖もこうして早めに秋物を出すと防止できるのだと自分を納得させて、朝からすっかりクローゼットが綺麗になりました。

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素敵な場所で美味しいイタリアン

Posted on 2022年9月8日 by 大前伶子 in ブログ

日本橋三越の隣にあるマンダリンオリエンタル東京でイタリアンのディナー、少し仕事も含まれたディナーで景色良し、お味よし、お話も楽しいひと時でした。昔から生涯学習の理事を少しお手伝いしていましたが、コロナ禍で皆さんとお会いするチャンスも中々ない。今日は久しぶりに会の状況を伺いました。コロナ禍でもビーズの世界は人と会わない趣味の世界、コロナの被害は思ったよりないみたい。

ビーズはNYビーズの先生を最初日本にご紹介したのがこの世界を知ったきっかけでした。以前は箱根の彫刻の森で発表会などがあり、皆さんで良くお会いしていましたが、最近の活動を聞かせて頂きました。

マンダリンオリエンタルのイタリアン「前菜」

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急浮上した統一教会

Posted on 2022年9月7日 by 大前伶子 in ブログ

安倍元総理が暗殺されて、初めて知ったような統一教会ですが、今日BS6チャンネルで特集をしていて2時間見入ってしまいました。普通の考えでこんないかさま宗教に入るなんて信じられないと思っていましたが、来世の不安をあおり、宗教に入信させられるのは、心が弱い人と思っていましたが、今日の信者の話はへぇ~~~を通り越して、信じる人がいるっていうのが不思議な気がしました。来年5月までに1家庭183万円の献金が信者に課せられているって。その根拠は教祖が生きていらら103歳、奥さんの年が80歳二人足して183歳になるので、献金額は一家庭183万円を推奨しているって。なんじゃこの数字は・・・天苑宮を建設していて建築費が欠乏してきて信者にはっぱをかけて2023年までに完成させる予定だそうだ。

私がまだNYに住んでいた頃がアメリカでの統一教会が一番盛んでした。マンハッタンのお寿司屋さんはほぼ統一教会の経営だと聞いていました。彼らは良く働くのです。角々にあるコリアンデリーも統一教会の信者さんが店番していました。24時間営業の店で案外便利に使っていましたが店員が皆同じ顔をしていると感じました。今、そのコリアンデリーがすっかり代わりして、彼らはいなくなったようですが、日本で政治家がここまで係わっていたとは、これ如何に。

今日出ていた信者は「モルモンだって州一つモルモン教で占めているじゃないですか?教祖様もそれをねらったのです」と臆面もなく言っていました。彼らは先祖が苦しんでいると念仏のように説教していたみたいですが、私は少なくとも父や母は私たち妹弟が今現在仲良く暮らしているのであの世で喜んでいると思います。先祖が苦しんでいるというセリフでの勧誘は無理です。あんな得体のしれない文鮮明の容姿を信じろと言われても、それでも信じる人がいるのだから宗教って恐ろしいわ。

あと何年生きられるか?生きている内が華ですから、後悔することなくいい人生だったと神様に感謝してあの世に行けると信じています。183万円統一教会に間違っても献金しないけど、宗教は怖いわ。統一教会にかし消されていますが、創価学会は自民党に入ってしまって問題はないのでしょうか?政治家は選挙に落ちたらただの人ですから、藁にも縋った姿が今の自民党なのね。肝に銘じて次の選挙が楽しみです。

グアムのJALホテルの庭
恋人岬
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今回久しぶりに国際線に乗って感じたこと

Posted on 2022年9月6日 by 大前伶子 in ブログ

コロナ禍で久しく国際線に乗っていなかったので、グアムと言えどアメリカ領土、パスポートを持って出かけたのは3年ぶり、成田空港に行ったのも何だか感動してしまいました。勿論最盛期の時の様な賑わいはなかったのですが、それでも外国に行くという行動がコロナの為にストップが掛かっていたという事に今更ながら約1000日、コロナ、コロナの日々でしたから、こうして国際線のデスクで手続きをしていると、無性に嬉しかった。

この時妙な事に気が付きました。グアムはアメリカ軍基地の島でもあり、軍人さんぽい人が10人位搭乗を待っていました。搭乗が始まってゲートで見ていたら、最初に登場させるのがアメリカ軍の軍人さんでした。いかにもアメリカっぽい。尊敬の念で彼らに優先搭乗させているのだと、今は徴兵制度は有りませんが、それでもお国を守る軍人さんに敬意を表しているのだと感心してしまいました。

成田空港の風景、空いているので寂しかったわ。
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部屋の掃除

Posted on 2022年9月5日 by 大前伶子 in ブログ

あぁ~~気持ちいい、グアムから帰って用事がたまっていたので、掃除機をかけるのをさぼっていました。普段1人で住んでいると部屋は汚れないのですが、娘が帰国していて、その後グアムへ行き、何となくお掃除は後回しでした。今日は朝から「今日こそ掃除機をかける」と気合をしていましたが、朝銀座の100均に行き、消臭剤や湿気止め、洗剤など買って自転車で帰ってきたら汗びっしょり、サウナに行くより汗をかいて、そのままシャワー、その勢いで懸案だった!掃除機をかけて又汗、今日はサウナはお休みしてとにかく片づけを優先させました。明日はガラス磨きとクローゼットの一角を片付けようとノートに書きだしました。妹から電話が有ったので、はぁ、はぁ言いながら電話に出たら「なにしてるの?」と。思いっきりお掃除したのよ、と言ったらバカみたいですって。こんなに暑いのに少しじっとしていればいいのに、というのが彼女の意見。

それでも掃除機をかけて一息すると気持ちいい・・・やはり今日やってしまって良かった。誰が来るわけじゃないですが、自分が気持ちいいのです。ただ、やりだしたらキリがなく片付けるものはあります。100均も以前はバカにしていたのですが、案外用が足りて、有難い。プランタンの6階に出来て、最初はこんなに地代が高いところで100均なんて、ましてや荷物になるので、私みたいに自転車でここに来ている人そう多くはないと思うので100均の物で大荷物を持って電車なんかで帰っていたら馬鹿らしいからすぐにつぶれるだろうと思っていました。が、私は安直に使わせて頂いています。

帰国する寸前にこんなきれいな虹が出ました。自然はいいですね。癒されました。
72時間前に検査をしたPCRの陰性の証明書です。このシステム9月7日から廃止になるのですが、練習のために行ったグアムで何度もひやひやしながら「こういう時に海外に行くって本当に大変」とおもぅた次第です。
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NHKの日曜討論を見て

Posted on 2022年9月4日 by 大前伶子 in ブログ

まず、感じたことはこれだけたくさんの政党が有るってこと。自民党の茂木幹事長って昔(彼が読売新聞社)に居た頃から存じていますが、顔がああだから仕方ないかもしれませんが、出ているだけで不快な人ね。嫌みな言いぐさ、人を食った態度、「俺はあいつらの責任を発言するのも嫌だ」という顔しながらNHKの日曜討論でも他党が話している時の嫌な顔、小ばかにした態度で良く選挙区から選出されているわ。私は彼が読売新聞に居た頃から「嫌な男」のイメージが抜けないのですが、どういう訳か幹事長まで上り詰め、偉そうな態度と顔は直らないのよね。選挙区では何かいい顔するのでしょうかね。テレビに出ているだけで不快な気持ちにさせる、朝からもういいわ。ああぁ~~気分悪い。

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グアムの夕焼けと海

Posted on 2022年9月3日 by 大前伶子 in ブログ
グアムの海で泳いでみました。せっかく水着買ったので、泳がないのはもったいないから。
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片付けも勢いがないとダラダラに

Posted on 2022年9月3日 by 大前伶子 in ブログ

グアムから帰ってきてスーツケースを片付けたり、娘がフライトに行ったので丁寧掃除をするつもりでしたが、台風のニュースに気を取られて何となくだらだら過ごしてしまいました。ブログがの写真が入らないので、先生に聞いてからなんて思っていると、又、一日過ぎてしまいました。このところ3回のPCR検査をしたので、喉、鼻の調子が悪い。何時も陰性なのに、先生に昨日陰性でしたと申し上げたのですが、どうも信用がないみたい。鼻や喉にゴリゴリ綿棒を突っ込まれて、まだ、何だか痛い。それで「大前さんの言う通り”陰性”でした」って、だから昨日も検査したって言ったでしょう?と言いたかったのですが、逆らえなかった。未だ、鼻、喉が傷つけられたみたいに違和感があります。

これが因縁の陰性証明、フライトの72時間前までにこれを取らなくては出国は出来かも知れませんが成田に着いたら隔離、もう何が何だか分からない、9月7日からこの縛りは亡くなるそうですが、コロナ患者はその後減ってはいないような。諸外国に習って解放しようという政府のいい加減さは外に出てみるとよ~~~くわかります。私は喉迄綿棒入られて、傷つけられたみたい、暑いお茶を飲むとかきむしられたような痛さが残っています、グアムのウエスティンホテルにて。
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Posted on 2022年9月2日 by 大前伶子 in ブログ
帰国する前にホテルのベランダから見えた綺麗な虹
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グアムの街

Posted on 2022年8月30日 by 大前伶子 in ブログ

ここは小さな島だから島中走ってもわけない距離です。見どころは「恋人岬」くらいです。私たち3人はいつも娘が実行している「PCR」検査結果の書類作成とそれを携帯電話に入れること。これが何と難しいのです。娘に怒られ怒られしながら何とか携帯に結果を入れたのですが、これは9月7日から撤廃されるとの事で、今回が最後。でも、こうして娘はいつも日本に入国していたのだと思うと、涙ぐましい思いで帰ってくるのだと可哀そうになりました。何と成田に到着したら延々と歩かされ、これじゃ私の年になるとえんやこらです。やっと入国管理局にたどり着いたときはへとへと。

この動作が9月7日から撤廃されるとのこと。こんなに大変だったらとてもじゃないけど観光にいらしてください、なんて気軽に言えません。着いてからいつもなら10分くらいで入国出来るのに「厚生労働省成田航空検疫所」を通過するだけでへたってしまいそう。グアムの検疫所で72時間以内の検疫を受けて次の日の午前中に「陰性」「陽性」のメールが送られてきます。私たち3人は陰性のメールが来て、ほっと一息、お祝いにランチを食べに行きました。これで陽性だったら1週間ほど滞在を伸ばして、隔離されるのだそうだ。娘に「ママ、この練習に来たのだから人任せにしないで、自分で携帯にダウンロードしてよね!」と叱られ、叱られ、「これじゃ、NYに行くって言ってるけど無理だわ」と断を下されました。でもね、9月7日からこの制度は撤廃とか、私に見方してくれました。凄く煩雑、何度叱られたか、老いては子に従えです、はい、実感。

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