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今期は少し早めに衣替えをしています

Posted on 2022年3月15日 by 大前伶子 in ブログ

急に暖かくなってクローゼットを開けると冬物ばかり、何となく春めく気持ちになりたいと

始めたのはいいですが、以前のように気持ちがついて行かない。

今日からお風呂屋さんも再開したので、お風呂の友達が迎えに来てくれて、

そろそろとサウナもと入ってきました。

矢張りいいわぁ。私はサウナに入れなくなったら人生終わりでもいいと覚悟を決めました。

お風呂屋さんの奥さんにも手土産を持って行き、元気になりましたと挨拶し、

何時もみるおばぁさんたちも「よかったね」とこれがご近所の付き合いですね。

まぁ、衣替えは中断していますが、明日は病院でのチェックに行きますので、

焦らずに衣替えをしましょう。

私は何でも一気にしなくては気が済まない気性でしたが、今回を含めて少し気長に

構えるように、性格を変えないといけないわ。悟りました。

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1人すき焼き

Posted on 2022年3月14日 by 大前伶子 in ブログ

映画の帰りに1人で家に帰っても何もない。始まる前にずいぶん並んでいた日本橋の出汁やさんの

店が気になっていて、初めて入ってみました。一人すき焼きですが、体にいい物ひじきの煮たの、

切り干し大根、卯の花、それとすき焼き味噌汁とデザートがパンナコッタ。これだけ一人で

作るなんて絶対に無理。まぁ、家の味とは違いますが、久しぶりに外食しました。

私は生卵の白みがダメなので黄身と白身を分けるのでそれもお願いして、何だか一人で

すき焼きを食べるのも侘しい気がしましたが、それも仕方ない。

映画が今一でしたので、せめて夕食は豪華に、だけど一人すき焼きはわびしいわ。

昔の映画のリメイクがいかに難しいか、私の頭の中には昔が有りすぎ、

巨匠スピルバーグ監督と言えども、叶わない郷愁があり、昔のより

1時間ほど長かった分暴力シーンが多く、それと今は映画の中に出てくるより

ウエストサイドも綺麗になり、治安は悪いところもありますが、あそこ迄描くことに

価値があるかと言えばナイなぁと感じました。

先に観た友達は「コメントは伶子さんが見てからにする」と奥歯に物が挟まった言い方だったので

彼女も同じように感じたと。案外後味の悪いというのが本当の気持ち。

 

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最後の講義 吉岡秀人

Posted on 2022年3月13日 by 大前伶子 in ブログ

NHKBS9時からミヤンマーやカンボジアで医療活動をされている吉岡秀人先生の

学生向きの講義を見入ってしまいました。

吉岡先生は未開発国で外科として活動されていて、受講している人たちはまだ若い学生さんたち

でしたが、みんな目に涙をためて聞き、あんな純粋な学生さんを見て、将来が楽しみな感じが

しました。さすがNHKBSだなぁ。こんないい番組も企画出来るのだから

その路線でお願いします。この頃NHKの受信料払うのバカ臭いと思うほどひどいから。

 

 ところで、11日朝妹から電話で、「我が家の3軒先までまる焼けなの」と電話がありました。

妹は3歳から住んでいる白楽なので、70年余り向う3軒両隣を知っていますが、

昨今は一軒家だったところがアパートになったりして、数軒しかご近所付き合いがなかったので

今回火元になった人もまったく知らなかったらしい。今やけどをして入院してるらしい。

火事は5時半ごろ出火したらしいですが、彼女はごみの日で7時ごろごみを持って決められたところへ

歩いていたら、何本もホースがあり、それでも気が付かなかったらしい。

昔からよく知っている方のお宅もまる焼け、携帯電話もお財布も持ち出す暇はなかったみたい。

そのお宅の奥様はバラを玄関から垣根に沿っていつも素晴らしい花を咲かせていたのに、

一瞬のもらい火でまる焼けだったそうです。

今日その方が焼け跡を見にらしているところで、妹がお茶でも入れますから

家にきませんか?とお誘いしたらいらして下さって、妹は着るものを何点か差し上げた

って、本当に思いもよらなかったでしょうね。ある日自分の家がまる焼けなんて。

息子さんが同席していて、その息子が新しく建て直してあげると言ったとか。

妹は感動していました。老夫婦が二人焼け出されて・・・どれだけ保険に入っていたか

わかりませんが、そんな親孝行な息子で彼らも幸せ。あの辺では珍しく東大を出て

有名広告代理店の役職らしいけど、優しい息子で少しホッとしました。

私も白楽には何年も住んでいたので良く存じ上げている方なので、心が痛んでいたのです。

 

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ウエストサイドストーリー

Posted on 2022年3月12日 by 大前伶子 in ブログ

体調が悪くなってから封切りされた「ウエストサイド物語」、気になっていましたが

今日は歩行訓練も兼ねて観に行ってきました。

いつもなら日比谷へ行くのですが、今日は気分を変えて日本橋コレドへ行ってきました。

前作は1961年の作で、トニーとマリアのロマンチックな恋と人種差別を取り上げた秀作。

イタリア系アメリカ人グループとヒスパニック系のプエリトリコ系の若者の人種問題が

主題だが、ナタリー・ウッドやジョージチャキリスなど忘れられない映画でした。

今回は往年の女優リタ・モレノも出演していて迫力はありますが、前作が秀作だったので

何故今回もう一度作り直したわかりませんが、あの頃の退廃したウエストサイドは

今じゃ日本のお姫様もお住まいだし、そんなに怖いところではなくなった。

すっかり開発が進んで6丁目からウエストサイドは怖いところという意識が薄れています。

でも私はもし又NYに住むことが有ったとしてもウエストサイドはご免こうむりたい。

今日はお天気がいいせいかたくさんの人出が見られました。これも元気になったせいでしょうか、

映画に行けるように元気になりました。

最も映画大好き人間ですから。生きているからこそ好きなことが出来ているのです。

感謝、感謝の日々です。

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1000円で10時間

Posted on 2022年3月11日 by 大前伶子 in ブログ

普段何気に見ているテレビも病院だと10時間1000円のカードを買って観ることになります。

勿論点滴患者ですから何もすることない病院のベットで固定されているし、仕方なくテレビが唯一の

娯楽です。ところが・・・私が入院したと同時にロシアとウクライナの戦争が始まって

しまいました。寝ても覚めても攻め入ったとか何人死んだとか破壊されたというニュースばかり。

ベットに居るのも辛気臭いのにその上画面は爆弾とか戦車や逃げ惑う年寄りや幼い子ばかり。

場の悪い時でしたが、仕方なくずっと観ていました。昔はトランプよりプーチンの方が素敵なんて

言っていたころが有ったのですが、昨今のプーチンさん”どうしちゃったの?”というほど人相が

変わりました。歴史を考えるとウクライナもろくな大統領が選ばれてこなかったとのことですが、

今の大統領はいわゆるお笑いから出てきた人だと悪口言われている時も有りましたが、

今じゃヒーロー、どんな戦況になろうと州都に留まって国民を前にしてゼエレンスキー大統領は

ウクライナを守るって。今の時代選挙前は威勢のいい事言ってもいざ党首になったら

腰砕けのやからばかりだから。

プーチン悪、ゼレンスキー善というマスコミに刷り込まれてしまって、

あのプーチンも形無しだわ。勿論今日本が戦争になったとしたら、今テレビの画面に出て来る

ウクライナの人々みたいにいられるだろうか?

大前リポートによると「ロシアが2014年にウクライナ南部のクルミア半島を併合した時、クリミアの

住民たちに支払う年金の負担が膨大であることに気が付いた。ウクライナはその負担から逃れたが

ロシアに支払いの義務が生じた。領土を広げるのはいいとしても、そこの住民への年金債務は

大きな負担だ。勿論、手遅れであるが、この点ロシアはしくじったと思っているのではないか」

と書いてあった。戦争はある意味土地争いですからね。日本だって第二次世界大戦で負けたとき

早くも負けを告げた後にロシアはその後北方4島を取りに来たのだから。

日本だってあの戦争で名古屋辺りで北はロシア領南はアメリカ領となっていたかも。

それほど大事な領土ですから、父の故郷対馬はお天気のいい日は韓国が見えていました。

 

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1か月以上ブログを更新できませんでした

Posted on 2022年3月10日 by 大前伶子 in ブログ

パソコンの先生と画面を新しくしましょう、とお約束していた矢先に私がダウンしてしまいました。

誤飲から咳込むようになり、数日寝られないほどでしたが、大したことないだろうと自宅で休んでいました。

何時までも治らないので近所の医者に行ったのですが、風邪薬をもらい何となくだらだらしていました。

まさか今流行りのオミクロンなんて想像もしていませんでした。

日に日に悪くなるばかり、という訳で洋服の流行りものは大好きですが、病気の流行りものは

とても大変でした。

結局11日間入院する羽目になりましたが、元気に復帰してきてもう10日になります。

2月から3月前半を棒に振りました。

東京都の指示どうりにしておりました。病院も選んでいられない、中野の新渡戸稲造記念病院

というところへ連れていかれましたが、それが何処にあるか、わからないままでしたが、

中野駅の近く、自分で選べない、東京都と中央区が決めた病院でした。

新渡戸稲造という名前を聞いて、何だか聞いたことある方だなぁと思っておりましたが、

歴史上の人物で、5000円札の画像にもなられた方。

私は昨年函館の五稜郭で新渡戸辺稲造さんという歴史上素晴らしい医者だったことが、

頭の中にあって、何となく感動した方の記念病院だったのは、病は大変でしたが、

看護師さんもお医者さんも素晴らしく温かい気持ちになり感謝と感動をいたしました。

ずいぶんいろんな方からブログ何故更新しないの?というメールが入っていて、

嬉しいやら恥ずかしいやら、という訳でパソコンの前に座ることが億劫だったのは確かでした。

何時までもそんなこと言ってられない、おおまえれいこはいつの間にかこの世に人では

なくなってしまったのか、と応援してくださっている方たちの頭から去ってしまうのも

なんだかなぁ??それも有ったかもしれませんが、また、元気に人々に励まされて

まだ、この世に舞い戻ってきました。一時は危なかったと言われましたが、

憎まれっ子世にはばかるからね。

今、何が大変か、そうですねぇ~~ベットに居ることが多かったので足が前に出ません。

歩くことが一番先にやられるのですね。背骨の手術をした時は術後2日目から

リハビリステーションで歩く練習をしたのですが、今回は5日間点滴で歩かなかったので

一番に足に来てしまいました。世の中に出て歩くことがこんなに大変だったとは・・・トホホ

車いすは私に似合わないから、ここ数日歩け、歩けと築地まで歩いています。

1昨日は横浜市大病院へ行ったので妹を呼び出して元町を歩きました。

その帰りニューグランドホテルでアップルパイを食べたときの写真です。

やはりニューグランドホテルに入ったら「ああ生きていて良かった」と、

娘時代から大好きなホテルのカフェで港を眺めて感動をあたらにしました。

もう少し落ち着いたらブログの画面を含めてリニューアルしたいと思っています。

 

 

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日本語を正しく使いましょう

Posted on 2022年2月2日 by 大前伶子 in ブログ

昨今のテレビを見ているとテレビのアナウンサーが言葉をちじめて言うのが気になります。

”うちさぽ”とか”まんぼう”が何の疑問も感じさせないような風にニュースの中に入ってきます。

うちさぽは家でサポートする、とかできるという意味で使っているみたい。

まんぼうは蔓延防止のことらしい。・・・蔓延防止等何とかの略がまかり通しています。

私は日本語は綺麗なのだから略さずにきっちり言った方がいいという派です。

昨日亡くなったと報道があった石原慎太郎の生前のインタビューなど聞いていると

言葉は乱暴ですが、流石作家さんだけあって含蓄のある表現をされていました。

太陽の季節でデビューされて、弟が抜きんでた人気者になり、それにも負けず政治家になり、

その後都知事にも・・・都知事の頃、今住んでいるマンションからすぐのところへふらりと視察にきている

彼を拝見しましたが、やはりオーラが有りましたね。

今その空き地は都の建物が建ちかかっているので、その視察だったのですね。

彼の政策で一番私が評価しないのは築地移転です。豊洲に行ってみて、何で???こんなところに

こんな無様な市場を作ったの?築地を知らない思いつきで行ってしまったと悔しい。

以前にあった築地をぴかぴかにしてあの場に有ったらもっと栄えていたのに・・・

返す返すも残念、その後に続く猪瀬さん、舛添さん、小池さんもあそこ迄出来ていたら

仕方ないと思わざるを得なかったのでしょう。

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クライ・マッチョ

Posted on 2022年1月29日 by 大前伶子 in ブログ

御年91歳のクリントイーストウッドが主演する映画クライ・マッチョを観てきました。

国境近くのメキシコへ渡った前奥さんに育てられていた牧場主の息子を取り返しに行く労カウボーイを

演じていましたが、イーストウッドは、やはり格好いい。

ひと昔前「マディソン郡の橋」に主演していた時は何だかしょぼくれたお爺さんでしたが、

今日の映画もしょぼくれた爺さん役なのですが、でも格好いい。

こんな地味な映画なのに満席でした。

私は日比谷が近いせいか、予約をしないでもしダメだったら「グッチ」でも観ればいいと気楽に構えて

行ったのですが、クライ・マッチョは最後の1枚だったし、「グッチ」は本日あと2回上映されますが

それもいっぱい、政府が人との接触を控えるようにアナウンスしていますが、耳が遠いいか、

聴く耳を持っていない国民ばかり。

クリントイーストウッドが酒場の一角でメキシコの女性とダンスをするシーンなんて、さりげなさに痺れました。

あのシーンでダンスなんて・・・とおもうのですが、情熱的なメキシコの女性と踊るというより

さりげないダンスでしたが、ゾクッとくる色気がありました。91歳ですよ~~

老いても、イーストウッドはかっこいいし、引き付ける何かを持っています。

最後の映画にならないことを祈ります。

アメリカとメキシコの国境あたりの砂埃がリアルで景色も素晴らしい❣

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政府と行政の役割は?

Posted on 2022年1月28日 by 大前伶子 in ブログ

国民を脅して黙らせる政府とマスコミは、経済政策と行動政策を一緒に考えているのでは?

今の政策を続けて行ったら日本はにっちもさっちもいかなくなると思います。

よ~~~く聞いていたら政府の「御言葉」は毎日変わっている。

濃厚接触ってよくわからないのですが、何処までが濃厚なのか、私は昔の人間だから濃厚と言ったら

いやらしいことを考えてしまう。

ただ、その場に一緒にいた人を指すみたいですが、例えば飛行機に乗り合わせた人など。

そんな人を全部一緒くたに濃厚接触者として3日から7日くらい政府が用意した施設に隔離するのですよ。

我が娘も3泊4日隔離されました。別に菌がでているのではないのに3食付き3泊政府の施設に入っていました。

彼女は規則に忠実な子ですから、文句も言わずに入ってその後バスで成田空港まで送られて

放免されてやっと自宅に帰って来たのですが、何か意味があったの???娘に聞いたら

「知らない、わからない」との返事。

だからオミクロン株の人が減ったの?ただやみくもに隔離しても根本がわかっていないから意味ないわ。

こんな政策しか打てない岸田首相もたいしたことないわ。

何故だか今まで主役を張っていた小池百合子都知事は一歩下がって見えるのは考えすぎかな。

厳しすぎる行動制限だけがなし崩しで行われていて、国民も毎日変わる規則に

もうやってられないわ、と思うのは私だけじゃないと思います。

ここまで封鎖して何が得られるのか、効果があるのか、封鎖しなかったら死者が何人くらい出るのか、

コロナによる死者がどれだけ出るのか、生活困窮者がそのために自殺などのネガティブなことが

起きないか?岸田さん、考えていますか?脅すだけではこのネガティブ志向に突き進んだ我が日本は

立ち直れないのではないですか?ビシ!!と首相らしく方向を決めてください。

毎日ふらふらの記者会見ご官邸に帰って観てください、ご自分が何を国民に伝えてるか再考をおねがいします。

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大宰府天満宮

Posted on 2022年1月26日 by 大前伶子 in ブログ

入試の時期真っ最中、それとおぼしき親子連れがたくさんお参りに来ていました。

ここにお参りして入試が受かるというのも何ですが、藁にも縋る思いの人たち。

その年齢の子供や孫がいたら笑っちゃいられませんが、ここは学問の神様として有名ですからね。

博多からバスで40分位、案外簡単に行かれました。

参道までお約束のお店が並んでいました。

寒い時期なので、早々に天神まで帰りは電車で帰ってきました。

私たちは今回思ったのですが、昨年はツアーに参加して全部お任せの旅行をしたので、

やはり今回のように自分で宿も交通も検索したり、聞いたりして行く方が覚えるわね。

お任せの旅行は気楽では有りますが覚えない、

友達を連れて行っても、ちっとも覚えてくれないから、ストレスが有りますが

やはり今回のように自分で宿も取り、

電車、バスに乗り、何処で荷物を預ければ行動しやすいか、いい勉強になりました。

福岡空港はまるでハブ空港のように大きく、羽田より立派だし、その上博多から地下鉄で10分もかからない

距離にあり、麻生元総理のテレトリーだから立派な空港建設したのかと思ってしまいました。

3泊4日の九州の旅、無事に帰ってきましたが、フライト乗車率15%くらい?でしたか、

やはりオミクロンの流行は旅行業界も本当に気の毒だと心底思いました。

別府の温泉は九州各地から来ている人たちが多いみたいですが、飛行機や新幹線で

遠方からの人たちは今の報道の仕方では行くに行かれない生殺しの体で本当に気の毒です。

 

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