大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» 2022 (Page 21)

サン・モトヤマのセールへ

Posted on 2022年3月25日 by 大前伶子 in ブログ

このところ外出を控えていたので、妹が気遣って「サン・モトヤマ」のセールに誘ってくれました。

体調が戻っているのですね、体がきつい時はセールだの、デパートだのは

考えるのも嫌でしたが、今日は半日歩いてきました。

帰りにお寿司屋さんに予約をしようと思ったら、何と満員だそうです。

そりゃアルコールが解禁されて初めての「花金」予約殺到です。

落ち着いて食べられる銀座アスターで食事をしましたが、退院してすぐに

同じアスターに行ったときより「おねぇちゃま、元気になったわよ」と。

ビールも1杯しか飲めませんが、凄く美味しく感じました。

前回アスターで食べたときは、退院したらアスターのセロリー麺が食べたいと念じていましたが、

念じた物を前にして、まだ食欲も出ず、思ったほどではないと残念な気持ちでしたが、

今日は本当に美味しかった。

 

>>

毎日、毎日きな臭い

Posted on 2022年3月24日 by 大前伶子 in ブログ

今日は北朝鮮が新型大陸間弾道ミサイルを青森の沖合まで飛ばしたと騒ぎになっていますが、

プーチンだけに話題が集まって金総書記が「俺もいる」とばかり、

そんな冗談言っている場合ではありません。

きな臭いニュースばかり、平和を望む人々を恐怖に落とし入れる領主が

このところ目立っています。ジェレンスキーウクライナ大統領の昨日の国会演説は

おおむね好評だったようで、日本と日本人をよく研究したスピーチライターのお手柄です。

第二次世界大戦が終わり75年以上勿論世界を巻き込むような大戦はなかったが、

私は何度も書いていますが微かに太平洋戦争を思い出す年齢です。終戦が4歳でしたからね。

その後朝鮮戦争やベトナム戦争湾岸戦争etc.

どの戦争もしてはいけない戦争でした。ベトナムのハノイに行ったとき、戦争博物館で

枯葉剤でその後生まれた子供たちの写真を目にし、忘れられない。

勿論、日本にも原爆を落とされた経験を踏まえ、戦争ではありませんが、

オウム真理教が地下鉄にサリンを撒いたとき、私は築地駅から担ぎ出される

被害者を唖然と地下鉄の出口で見ていました。

地獄絵というのがぴったりするくらい悲惨な状態でした。お願いですから、

あのような化学兵器は絶対に使わないでほしい。

世間がきな臭い今日この頃、我が日本の防衛大臣は杖をついておられますが、

大役が務まるのか、彼に代わる人がいないのか、「あら、あら、大丈夫?」

と不安視するのは私だけでしょうか?

防衛大臣ですよ、まだ、ワクチン大臣の方がいざという時も動き回らなくていいのでは?

今日退任したワクチン大臣何のためにいたのか??「私は一生懸命働きました」

とコメントしていましたが、いるか、いないか分からない大臣だったような?

一度大臣になった人は絵も言えぬ心地になるやに聞いていますが、

その目も体験し得ない平民の私は勘ぐるだけですが。

 

>>

ねぇ、かぁさん!

Posted on 2022年3月23日 by 大前伶子 in ブログ

最近この広告コピーが気になって仕方がない。

丁度50歳くらいの中年の息子、娘らしき人が親に電話をするコマーシャル。

「ねぇ、かぁさん、先日見た浅草浄苑のお墓、いいお墓だったけどどう?」てな

電話です。勿論コマーシャルに角立てても仕方ないけど生きている親に向かって

「いいお墓だからどう?」と聞くのも何だかなぁ。

このコマーシャル聞くたびに「よくそんなこと電話であっけらかんといえるなぁ」

これだけ心に響くのは身に染みて感じる年になったからか。

それでも生きている親に向かって「あのお墓いいよ、かぁさんどう?」と聞かれても

何だかなぁ。

あのコマーシャルを見るたびに「あぁ、しばらくお墓参りに行っていない」と心が痛むのですが、

あそこ迄直球を投げられて「あそこはいやよ」とか「もう少し景色が見えるところがいいわ」

温泉が近くないと、とかサウナが欲しいなんて私なら言いそう。

骨になったらどこでもいいのよ。わがまま言えないんだから。

余りに直球すぎるから私がそのたびに「グサッ」と来ます。

広告のコピーの勝よね。

 

>>

こんなんじゃとても北方4島はかえってこないわ

Posted on 2022年3月22日 by 大前伶子 in ブログ

プーチンさんの今の状態ではとてもじゃないけど北方4島は返ってこないわ。

ロシアになる前ソ連邦の時の地面まで取り返す魂胆だとのこと、

リトアニア、ラトビア、エストニアも次の眼中に入っているとのこと。

ソ連邦を取り返すのがご自分に課せららた使命と考えているとしたら

近隣諸国も枕を高くして寝ていられない。

あんなに広大な土地を持っていても尚強引に侵略していくって、凄い。

私は何かあるとこの地球儀を眺めてニュースを見ることにしていますが、

アメリカ全土よりロシアの方がひろいわよ。

寒すぎてあまり有用な土地ではないでしょうが、その分地面に鉄鉱石や石油など

埋蔵されていそう。

もう3週間以上戦地になっているウクライナの人たち寒いでしょうに可哀そう。

今日は思いがけず寒くなりその上雪迄降っていたので近所のコンビニにしか

行きませんでしたが、寒いのなんの、ダウンジャケット仕舞って失敗しました。

妹に言ったら彼女は愚図だから勝ち誇ったように「私はまだあるもん!」と

言われてしまいました。

 

 

>>

今日は1歩も外へ出なかった

Posted on 2022年3月21日 by 大前伶子 in ブログ

ベランダに出たら何だか寒そう、ダウンはすべて洗濯してしまっており、これを出すのは嫌だ。

外に出ないと決めて朝から本を読んだり、部屋の片づけをしたり、NYの友人数人に電話を

してみました。

NYは地下鉄に乗るときはマスクが必要ですが、街を歩くにはマスクが要らないって。

でも、何だか怖いわ。

もう40年位友達のNYの不動産やさん酒井さんと1時間くらい話したかなぁ。

彼は日本の政治に歯がゆさを感じていて、その不満が止まらない。遠いNYにいても

厚いダウンの上からかゆいところを搔いているいるような気持ちみたい。

NYに客も来ないし、日本からもまだ当分行かれそうにないけど

私は今年10月にNYに行く予定を建てています。これが最後のNY行になるかとこのところ

病気をしたせいか、今までのアゲインストとはまったく違う気持ちになっている。

まぁ、まぁそういわず何度もいらっしゃいと言ってくださるけど、13時間のフライトと

14時間の時差に耐えられるか。

物価も上がっているし、住みにくくなってはいると思いますが、やはりNYは大好きな街です。

あれだけ願って移住したお姫様にもNY生活の感想を聞いてみたいわ。

テレビはウクライナ一辺倒だし、スカッとしたニュースはないからね。

>>

昨晩10時過ぎのニュースを観ていたら・・・

Posted on 2022年3月20日 by 大前伶子 in ブログ

小学校の卒業式のシーンが映しだされていました。

あぁ、今そんなシーズンなんだな、ともうコロナのせいで何だか季節感がなくなっていて、

その上卒業式なんて遠い昔に終わっているので、感慨深く眺めていました。

20人ぐらいのどこか地方都市の小学6年生の卒業式風景でした。

その中でまったく違和感と憤りを感じたのは公立小学校の卒業式なのに着物と袴の女の子

が、ほぼ全員でした。

勿論小学校は制服がないから何を着てきても良いかもしれない、大学生の卒業から流行ってきて

小学校までこの姿!!何だか憤りを感じました。何も小学校であんな格好許していていいのだろうか?

給食費も払えない子供がいるやに聞いている公立小学校でなんだか変、学校は黙認か。

大学の卒業式なら”あまり似合つている人いないけど”最後だから”まぁいいかなと感じますが

小学校!!まして公立ですよ。コロナでまともに登校できなかったとはいえ、

あの装束するのに2~3万円はかかるでしょう。あんなもの禁止すべきです。

勿論公立小学校は何を着てもいいとはいえ、小学校からあんな格好させる学校もオカシイ。

禁止出来ない、親もじーさんやバーさんが孫可愛さに衣装提供しているかと思いますが、

何だか馬鹿っぽい。私が校長だったら禁止させます。小中高大学と4回も

あんなペラペラの仮装行列みたいな恰好で卒業式の写真が残るのは嫌だなぁ。

ビシ!!と紺のジャケットと白い襟のブラウスで写真を残したい。

これは意地悪なバーさんの考えることなのかもしれませんが、後に残る写真のためにも。

>>

昔から「災害は忘れた頃にやってくる」と

Posted on 2022年3月19日 by 大前伶子 in ブログ

先日の夜中に起きた地震、前回東北大震災の場所が震度も高く、不気味な気持ちですが、

私も11年前の時あれだけ怖い体験をしたのに、昨今ロシアとウクライナの戦争に気を取れられて、

準備がおろそかになっていました。

そういえばペットボトルの水も数年前のでは?古いのはトイレの流し用に回して

新しいのと取り換えなくちゃぁ。

乾パンもカップ麺の新しいのを買ってこなくては・・

災害は起きてからでは遅いから。それにしてもあの寒いウクライナで家も爆破され

避難所もたくさんの人たちであふれていて、コロナ禍で1人患者が出たらあっという間でしょう。

プーチンも世界中を敵に回してもこんな事してしまって、あなたにもお嬢さんが2人いるでしょう」

と肩をゆすってあげたい。でも、戦争ってこんなのです。

私くらいの年齢が第二次世界大戦の悲惨さをかすかに覚えている時代になりましたが、

それにしても惨いわ。

/wp/wp-content/uploads/2022/03/11752309441401-1.mp4

 

>>

熊本の海岸に撒かれたアサリ

Posted on 2022年3月18日 by 大前伶子 in ブログ

まだ病気する前、久しぶりに暖かいご飯とアサリのお味噌汁を食べたいと思い、築地まで買いに行きました。

凄く丁寧に作ったアサリの味噌汁が”へぇ~~あさりってこんなに味がなかったけ”と思って

がっかりしていました。

その時は終わったのですがその後ニュースで中国から取ってきたアサリを熊本の海岸に

数日撒いて、熊本産として売っていたとのこと。

あぁ、やっぱりね。おかしいとおもったのですよ、アサリの味が全くしない。

こういう商売していたら消費者はすぐ見抜くし、もうアサリのお味噌汁なんて作ろうと

思わないから。

余りにえぐい商売だとおもいますよ。

まだお味噌汁ならほかのものを使ってもいいですが、イタリアンなんて

アサリのパスタなんて全く味を足さないとバカみたいな味でしょう。

アサリだけじゃないでしょうし、その王道を行ったのが”カニカマ”でしょう。

すっかり定着しカニとは言ってない、カニ風味のかまぼこですからね。

まともなアサリ、殻にメイドインチャイナって書いてないから、姿は日本のアサリ風ですが、

味が馬鹿みたいに薄いのです。昔間門の海で取ったアサリに交じってバカガイというのがあり、

それは「あっ、バカ貝だ」と捨てていました。

熊本の人も知って売っていたと確信します。アサリだけじゃないわよね。

 

写真は日本橋三越の正面玄関の花、豪華絢爛でした。春らしい。

>>

NYの物価

Posted on 2022年3月17日 by 大前伶子 in ブログ

1か月振りにフライトの仕事に戻った娘からメールが来て今、

ニューヨーク=サンフランシスコを飛んでいるらしい。

昨今のNYの物価の高さに驚いたって。

ブルーベリーの小さな籠入りが8ドル99セントだったと貧相な粒の写真が送られてきました。

何でも高くなっているよ、これもウクライナとロシアの戦争のせいだよ、とのこと。

私もここ3年ほど行かれないので比較が出来ませんが、何でも値上がりしているのは

想像に難くない。

日本だって小麦や乳製品、勿論キャビアなんて普段食べないけど、いくらだってバカ高くなっている。

イクラは食べなくても小麦製品のパンは買わざるを得ませんから。

みんなよく生活してるわよね。物価高とコロナ禍、あやふやな政府、

一昨日BSフジの8時から反町キャスターの生放送をみていたら、ゲストに桜井洋子さんが

いらして、岸田首相のふがいないさをガンガン言い始めたら反町さんが

慌てて何とか話を止めようとしていましたが彼女は止まらなかった。

民放も政府に楯突いたら上からしかられるのでしょう。私は桜井さんの意見まったく

同じに思っていますので、もっと言って、もっと言ってと嬉しかったのですが。

桜井洋子さんは確か右寄りの方ですよね。それなのに岸田さんのダメ具合を

ジャンジャン本当に面白かった。みんな気持ちの中では誰が首相になっても

ダメだと諦めていますが、それにしても今はかの国で戦争が始まっていますから、

何年外務大臣やっていたのよぉ~~と思うほどつまらん首相になり果てています。

>>

先月入院していた病院へチェック

Posted on 2022年3月16日 by 大前伶子 in ブログ

私が入院していた部屋から外を見るとこの郵便局が見えていた。

外界はいいなぁ、いつ釈放されるのか?と毎日外を眺めなら外界の事ばかり考えていました。

今日検査のための初めて一人で診察に行って、外界から病院を見ることが出来ました。

部屋についている洗面所で夜歯を磨いている時もこの郵便局が真ん前にあり、

あぁ、いつ外界に出れれるのだろうか?と不安だったり、悲しかったり。

今日外来で1階の診察を待っていたら、まぁ、いる、いる、病人が・・・・

入院していると自分だけが寂しいと思うのですが、世の中は病人だらけ。

もうすっかり良くなっていましたが、今までリモートで診察でしたので、

今日初めて先生のお顔を拝見し、感じもいいし、若いし、こんな素敵な先生と

いつもマイクで話していたのだなぁ。テレビで出て来るコロナの解説するセンセイは

お爺さん先生が多いので、てっきりマイクの前の先生とお話していて、あのテレビの

お爺さん先生を思い出して話していました。

政府も若い説明もしっかりしたお医者さんが山ほど居るのに、何だか声もかすれた

じーさん先生が要領得ず話すのはもういいわ、と意地悪バーさんの気持ちでした。

 

 帰りに中野駅の反対側は昔の中野サンプラザがあり、娘が面白かったと言っていたので

ちょっと歩いてみましたが、御徒町の方が面白いかなぁ。

街が若すぎる感ありでした。

 

 

>>
  • «
  • ‹
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院
  • 東京会館のカレー
  • 又万博で恐縮ですが・・・
  • ドイツ人のイースター
  • トランプ大統領100日

アーカイブ

  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト