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実家の近隣火災の跡地・・・

Posted on 2022年4月5日 by 大前伶子 in ブログ

もう3週間ほど経つのですが、まだ、焼けた匂いがしていましたが、ほどんど幌が掛かって

いるので、火災の直後とはだいぶ違い落ち着いては居ましたが、さぞ怖かっただろうと

想像以上の状態でした。私は実家に行く時今回焼け出された方の家の

前を通過し、たまたま彼女がバラの手入れをしているのに出会っていたりしたので、

奥さんとは立ち話する仲で、今日は夏物の衣替えをした時、彼女に着てもらおうと

用意した服を袋いっぱい置いてきました。

これからあの後片付けとあまり思い出したくないだろう火事の現場に再建するって、

凄いなぁ。でも、再建したお庭でまたバラの花を咲かせて欲しい。

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コロナ禍、恒例の新たな幸福度ランキング

Posted on 2022年4月4日 by 大前伶子 in ブログ

3月18日に発表された146か国中幸福度で5年連続1位はフィンランド、だそうだ。

米国19位、日本は54位・・・トホホのランキング

世論調査会社ギャラップが各国の一人当たりのGDP,寿命、社会的支援、選択の自由を含む。

アメリカではコロナ禍で「博愛と信頼、幸福感」に貢献しているか?で

「知らない人でも助ける」「ボランティアをする」「寄付をする」の3つ慈善行為が

パンデミックの前に比べて25%増加したそうだ。

そういわれてもなぁ~今の世界で起きている戦争は、指導者一人のかく乱によって

世界中が踊らされていると感じてしまい、幸福度とは縁遠い日々、ニュースの毎日です。

 

 今日は寒い中歯医者の予約が有ったので、銀座まで出かけました。

まるで冬、今日ほどダウンジャケットを仕舞ってしまった事を後悔した日はなかったような、

地下鉄で見まわしても3人に1人ダウンジャケットを着ていました。

私は自分の体の中で一番大事なのは「歯」です。2か月に一度のチエックは欠かしたことが

ありません。何時も先生に褒められる歯、手入れには人一倍がんばります。

夜どんなことがあっても歯を磨いた後は絶対に水しか飲まないし、

食後の歯磨きは外食した後も欠かしません。

「女優は歯が命」という昔のコマーシャルの如く、女優ではないおばさん、おばぁさん

も歯だけは頑張っております。この年で全部自分の歯ですからね。

それと歯がいいからかふにゃふにゃしたものより硬い物が好き、

良く「あなたの歯セラミックですか?」と聞かれるほど歯だけは褒められています。

 

 写真の桜は八重ですが、今盛りで、銀座の宝くじ売り場の近くに咲いていました。

私は吉野桜よりこの手の八重桜の方が好き、存在感がありありですから。

 

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ゼレンスキー大統領って人たらし

Posted on 2022年4月3日 by 大前伶子 in ブログ

ゼレンスキーウクライナ大統領っていい意味で人たらし、彼の演説を聞いていると

虜になります。目配り、言葉(これはスピーチライターも含めて)戦地の大統領なのに

落ち着いて、日本の情報も加味し、広島や東日本大震災も含めて、心揺さぶる語り部。

俳優やコメディアンなどとある意味揶揄されていましたが、どうして、どうして堂々たる

指導者になっています。

その割には怖い、怖いが先に立ちプーチンさんの戦争が始まってからの行動は、長いテーブルの

端と端に座って部下と話している姿と客室乗務員の綺麗どころに囲まれて一度みたかなぁ。

あ、そうそう、群衆の前で素敵なダウンジャケットを着て誇らしげにスピーチしていました。

あの時のダウンジャケット100万円以上するのですって、妹が早速あの店日本にもあり、

値段を調べてみたらしい。ご自分はいい思いをし、子供たちは(2人女の子がいるらしい)

その女の子と言ってももう50歳くらいだと思いますが、シェルターに避難し、

わが身は可愛いのよ。ウクライナを戦場に仕立て上げてもわが身は可愛い。

ある週刊誌にプーチンさんが安倍元首相の招きで山口県に来た時フグのお刺身が出たそう。

彼は自分の卓のフグは食べずに家来のラブロフさんの皿に手を出して彼に与えられた

フグを食べたって、書いてありました。わかります、フグですからね。

フグ毒を怖がったのでしょう。昔は毒見という習慣があったと時代劇に出てきそうな

話です。

ことごと左様にプーチンさんはご自分が一番大事なのよね。国民はあの国に生まれて

運命ですが、ウクライナ共々可哀そうだし、ある意味ロシア国民も可哀そう。

ロシア人は強いお酒ウオッカを飲むので一般に平均寿命が欧米より短いと聞いたことがあります。

ロシア人は22歳くらいまで本当に綺麗。ところが30歳近くなると太る、太る、

私もNYの友達の奥さんロシア人でしたが、若い時お会いしたので10数年経って、

あの美女だた方何処から見ても違う人のように太って、わぁ~~びっくりしたなぁ、

になっていました。ピロシキやボルシチなど寒さが凄いので、食べるものが違うからね。

若い時はまぁ、綺麗と感嘆の声を上げた方が、ありゃ?あの時の同じ方?と聞いてしまった。

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銀座歩行者天国

Posted on 2022年4月2日 by 大前伶子 in ブログ

1か月のフライトを終えて帰ってきた娘と銀座へランチを食べに行き、昔の銀座が

戻ってきています。歩行者天国も復活し、お天気も良いせいで何となく浮かれて人出が

多かった。

 小池知事は怖い顔して、人込みを避けて、4人までしか会食ダメとか言っていますが、

もう、庶民は御上の言うことなんて聞いていない。言うこと聞かない高校生のように

反論しているのか、何処も混んでいました。

 その証拠にシャネルとルイ・ヴィトンの前を通ったら、何と入店するのに行列が出来て

いました。並んでまで入るとなると、小さなお財布でも買わないと出てこれそうにない。

私はこの前を週に2,3回通りますが、自慢じゃないけど一度も入ったことない。

もう、物は要らない、ましてやシャネルなんて何処にもっていくのよ。

パーティーもお食事会も少なくなり、余所行きのドレスも要らないし、

ましてやハンドバックは軽いの、軽いのとおしゃれ心も無くなって、

洋服も楽なの、楽なのを選ぶようになって、ますますおばさん化に拍車がかかり、

杖こそ使っていませんが、階段を上るのはどっこいしょと掛け声かけてしまう。

ルイヴィトンやシャネルが持ちたいと思う心を無くして幾年月。

美味しい物にはまだ興味がありますから、もう少し生きて楽しまなくては。

せっかくオミクロンを克服して生還したのですから。

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国名の今更変更って、何だか変

Posted on 2022年4月1日 by 大前伶子 in ブログ

今までキエフと言っていたウクライナの州都、キーウ?

何でカタカナなので、今更キーウといい直すんだろうか?

そんなこと言ったら「サントぺテロスブルグ」だって「セント・ピータース・ヴァーグ」が

本当の言い方。アメリカの地名もずいぶん勝手な片仮名になっていて、アメリカ人が聞いたら、

??ある日アメリカの旅行社に行ってバージニアに行こうと”バージニア”までチケットください、

と何度行っても「わかりません!」と。バジニアバとジの間を唇びるをヴぁあと言わなくては、

私は仕方なく書いたら「お!ヴァアジニア」ばあーとヴぁでも聞いてもらえなかった。

ことごと作用に発音は特に地名は致命的にわかってもらえない。

もうおなじみになったのだからキエフでいいじゃないかと思うのですが。

今日娘がアメリカから帰ってきて、サンフランシスコのテレビ観ていたら、

ニュースの一番目がその地名変更だったって。平和な国です。

何処からかキエフじゃいけないとクレームがついたのでしょうか?プーチンさんとか。

そんなことより大事なことがたくさんあるじゃないですか?

キエフ風鳥の揚げ物で有名な料理があります。私の得意料理なのですが、

変な国名になったら作る気がしなくなってしまった。

 

 

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桜、鰻、落語

Posted on 2022年3月31日 by 大前伶子 in ブログ

落語家の桂サンシャインさんの内輪の会食会がありました。

彼はブロードウエイの劇場で出演されるのが再開されるので、近々渡米される。

NYに関係ありそうな人のお披露目でした。

皆さんいかにも今風のお仕事についていらっしゃる若手ファンがいらしていました。

年中海外を駆けずり回るお仕事の方たちがシャンシャインさんのファンですね。

彼の落語はカナダ人ではありますが、アメリカに入国する時のイミグレーションの

検察官まで虜にしてしまうらしい。入管のところで落語を披露したとわらいを込めて

話ていました。あの場所は何度通つても嫌なところですが、彼は笑いで通過したらしい。

 

 

皇居のお堀の桜です。もう少し明るい時観に行けばよかったのですが、ウナギ屋さんで

時間を使ってしまって、通過しただけです。久しぶりに暖かかったので、大勢の人出でした

 

 

上野伊豆栄の鰻です。私は鰻と言えば高島屋の特選食堂の野田岩に行くので、

それ以外のところでしっかり食べたのはほどんど覚えていない。

桜が満開の上野は凄く混んでいましたが、案外すぐに席に着けて楽しんできました。

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もう、かれこれ3年行くことが出来ていないGC

Posted on 2022年3月30日 by 大前伶子 in ブログ

何時になったら行かれるのか、ゴールドコーストでの妙なことが気になっている。

ジャクジー大好きな私はゴールド・コーストの家に行くと毎日2時間くらい

ジャクジーに入る。昼間ぼーっとジャクジーに入っていて周りを眺めて

アリの行列を見ることがある。

子供たちが食べたお菓子のカスを見つけてアリはそれからの行動をじーーと研究したことがある。

3ミリくらいに小さな蟻です。ある一匹で行動しているアリをじっと見ていたら

お菓子のカスを見つけると仲間の巣にちゃんと戻る。

その後次々にアリが出てきて列になってお菓子のカスに向かって行進。

たぶん「あそこにお菓子がある」と伝えただろう数ミリのアリが先頭で

お菓子に向かって案内の列ができる。それをじっと見ている私は凄く興味があった。

ちゃんと先頭のアリはお菓子カスにたどり着いた、この間15分位。これをじっと見ている

私も相当物好きだわね。

お菓子は一人いや一匹では運べない、数匹のアリがお菓子を担いで共同作業。

少しづつお菓子が運ばれる、そうすると応援に来ていた残りのアリたちはくるりと

方向転換して巣に戻ろうとします。

脳みそもないだろう数ミリのアリたちは凄く統制が取れていて感動したのです。

アリの列の中間を指で数匹つぶしたのです、可哀そうだと思ったのですが。

そうしたら一直線に並んでいたアリはすぐに次のアリにこちょこちょと何かささやくと

それから後ろのアリたちに全部「ここは危険があるから」と指令が出た(と思う)

みんな反対に次々に同じ囁いている(これはじっと見ているとアリ囁き)

次々に巣に向かって方向転換しているのです。

何て素晴らしい予知能力なのだろう、それに比べたら人間は地面が欲しいと

他国に戦争を仕掛けて、アリより優れているだろうと思われる人間つてなんて

バカなのだろう。

確かにパソコンやその他機械ものが優れてきていますが、カードを入れたら銀行に

行かなくてもお金は出るし、トイレに入れば自動で蓋が開き、用が済んだら水が流れ、

自動で蓋がしまる。車を運転してもナビが道順を教える、親しい人の電話番号も

自動的に入っているから覚えなくても良くなっているし、このまま人間は馬鹿に

なってしまう。たまに携帯電話を忘れたら目的地に着かない。

公衆電話もほどんど見かけないし、ましてやアドレス帳は携帯の中に入っているので、

忘れたらもう全部やり直し。どんどんアリよりバカになりそう。

 

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コメンテーター交代

Posted on 2022年3月29日 by 大前伶子 in ブログ

このところロシアとウクライナ戦争が主なニュース。

コロナ患者は決して減ってはいませんが、戦争の話題が先行しているので、

ロシア、ウクライナの研究者がコメンティターであっという間に岡田晴恵さんが

消えてしまいました。

その岡田晴恵さん、この2年半くらいの内にみるみる綺麗になり、

洋服のセンスも磨かれて、最初に出てきたときは田舎のねぇちゃん風でしたが

アクセサリーに至るまでお見事でした。

あっという間にかの地の戦争ニュース。それに従ってコメンテーターも入れ替わりました。

かの国にかかわっていた人を探してきて、コメントしてもらうのですが、

いるのねぇ、普段地道に研究していて、ある日ロシア通、ウクライナ通が歓迎されるのって

世の移り変わりは激しいわ。

世の中世間に知られなくても今まで地道に研究しているのだなぁ。

私が生きているうちにこんな戦争が起きるって、信じられない。

カーネギーホールの隣にあるロシア料理の店、まだ閉めていないみたい。

数日前に娘があの辺歩いたら「まだやっていたよ」とメールがきました。

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民族衣装の賛否

Posted on 2022年3月28日 by 大前伶子 in ブログ

昨日夜10時からBSで放送されていた番組、どの国も昔を懐かしむ人々がいて当たり前ですが、

この番組で意見を戦わせていた人たちは本当に賛否両論でね。

私が今季卒業式の様を何だか批判的に観ているのと同じトーンでした。

漢民族の衣装はいわゆるチャイナ服とも違う、もっと民族、民族しているのです。

中国の国会を見ていると少数民族の人たちも民族衣装で参加していて、多民族国家を

彷彿とさせますが、この漢民族は独特の感じです。

これを着て街を歩くイベントが行われたのですが、東京もある日曜日に

和服を着て銀座を歩きましょう、と会があるらしく、歩行者天国に大量の着物姿の

人たちを見たことがあります。

中国でもそういう民族が衣装を着て街に出ましょう、という日本の真似をしているらしい。

ただ、一般人は余り興味がないらしい。それより今日のご飯だよ、と言い捨てた人あり。

チャイナ服は領主やその奥さんが正式な時に着て出てきていますが、

漢服というのはもっと前のものらしい。

ただ、この運動も私が嫌いな大学卒業式に着ている女の子のあの衣装もちっとも

ステキじゃないので、何故か?そう、借り衣装だから安物のペラペラの着物だし、

普段着ていないから外又で威勢よく歩いていると、ちぐはくだなぁ。

昨日見た漢服も昔は絹のすばらしいものだったと思いますが、ブームで化繊のペラペラだから

今一評判にならなかったらしい。

その火付け役の男性もこんなのを想像してこの運動を始めたのではなかった、

「もう、やめた」と言っていましたが、わかる気がしました。

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尾崎豊30周年 IN 松屋銀座

Posted on 2022年3月26日 by 大前伶子 in ブログ

今日久しぶりに松屋銀座へ行きました。地下鉄のコンコースに尾崎豊さんのポートレートが

並んでいて、50歳くらいの人が感慨深げに眺めていました。

私はこの方の歌やコンサートについてはほとんど知らないのですが、自殺されて

築地本願寺での葬儀の時の思い出があります。

歌舞伎座の隣で店を経営していた時、毎週近所の花やで花を買いに行くのですが、

その時尾崎豊さんの葬儀があったらしく、ファンが本願寺から勝鬨橋まで並んでいたとか。

そのファンが私が行く花屋に来ていて長い列だった。私はいつも行く花屋だし

並んで買ったことなんてないから並んでいる人を無視してレジに行ったら、

若い女の子に「おばさん!!並んで!」と叱られました。

えぇえ?何で?その時尾崎豊さんの葬儀の花を求めて来る女の子たちだと、

後で気が付きました。こりゃ失礼、ですが、まさか本願寺でねぇ。

その花やの列は50Mくらい有りましたが、凄く「おばさん!並んで」が印象に残った。

あの日からだいぶ経ちますが、今日松屋で彼の展覧会があるとのお知らせ。

あの頃のファンはもう50歳を過ぎているでしょうね。松屋はどちらかというと

地味な展覧会が多いので、何となく年齢を考えてしまいました。

 

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