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コロナウイルス抗体検査してきました

Posted on 2020年4月29日 by 大前伶子 in ブログ

2~30%はすでにコロナウイルスに感染して、知らないうちに罹って終わっている人がいるって。

私は毎日朝晩熱を測る習慣になっていて、35℃6分くらい、夕方やっと36℃ちょうどくらい。

昨年のインフルエンザでひどい目にあったので、体温計も新しいのを買ってそれ以来朝起き上がる前

と寝る前に測っています。

とにかく昨年のインフルエンザの酷かったこと、すっかり咳が収まるまで3か月かかりました。

そんなこんなでかなり神経質になっているので知人の女医先生がウイルス検査してくださるって

早速行きました。

指先から血を取って15分後には結果がでて、「陰性」です、と言われました。

ある意味陽性ですでに知らないうちに罹っていたらラッキーと思っていたのですが、

陰性だと掛かることがあるということです。

そうなったら、今回の女医先生が対応してくださるって、安全保障を得たような気持で帰ってきました。

あと7日で一応政府が言うところの解禁日ですが、何だか怪しい気配。

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人のふり見て我がふり直す

Posted on 2020年4月27日 by 大前伶子 in ブログ

写真はトイレットペーパーです。

私はメディアに押し付けられる生活はいや、と普段からマスコミに対してたいてい反対のことを

心では思っています。

新型コロナウイルスが発生してきたときに、マスコミがこぞって背中から”なくなるぞ、なくなるぞ”と

囃し立てていた、トイレットペーパーとマスク、除菌グッズ、、、、

そんなこと言ったって家の周りに大型薬やさんが何軒もあるからとタカをくくっていました。

普段から1パック(8コ)の買い置きがあるので、大丈夫だろう。

余りマスコミが毎日言いつのっていたので、それじゃ、もう1パック買っておこうかと思って

ドラッグストアーに行ったときは遅かった。どこもトイレットペーパーがない!

かさ高いトイレット・ペーパーの棚は空虚にガラガラ、あら、少し甘く見たなぁ。

ま、もう1パックあるからそれまでには片付くだろうと思っていました。

ドラッグ・ストアーを見るとトイレットペーパーの棚を見上げて、「申し訳ございません、ただいま

品切れです」というビラが下がっていました。

それから数週間してドラッグストアで見つけたのが、右側のピンクの花柄、私はトイレット・ペーパーの

柄入りは大っ嫌い。トイレに入るたびに色や柄が入っているのは落ち着かない。

まぁ、仕方ない、本当に在庫が切れたら大変と思いそれでも我慢して買ってきました。

ところがこの品の質の悪さに驚いたのです。しかも巻きが少なくて何度も入れ替えなくちゃならない、

取り換えるたびに絶対に次から買わないから、と毒づきながら使っておりますが、

最近は私が好きな品が棚に並んでいてほっとしています。

こんな有事にトイレットペーパーが気に入らないなんて言ってはいけないのですが、

今まで生きてきて、慣れって恐ろしいなぁ、たかがトイレットペーパーでも

何となく腹が立つ、気持ちがささくれだっているのですね。

そう思っていたら政府から小さめのマスクが郵便受けに入っていました。

これを開けるとまた、腹が立ちそうなので、そっと引き出しに入れましたが、何年か経って、

こんなのあの時は安倍首相だったけど、全国民に2枚ずつ賜ったのね、と笑い話になったりして。

早くそういう日がこないかなぁ。それより私の方がくたばったりして・・・

 

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まったくぅ~~~

Posted on 2020年4月25日 by 大前伶子 in ブログ

勿論新型コロナに掛かって亡くなっている人がいるので軽はずみなことは言えませんが、

悲観的な試算ほどありがたがってマスコミは取り上げています。

もう、うるさいと思われるほどこれでもか、これでもか、です。

さっき視ていた報道番組なぞは、キャスターが重症者の入院風景迄のこのこ入り込んで、

不安を煽っていました。病院もあそこ迄マスコミに踏み込ませたらダメよ。

総理大臣がいきなり緊急事態宣言なんて全国に出すから、何だかなぁ。

岩手県は公称感染者ゼロの県も同じ禁止状態で、挙句の果てにゴールデン・ウイークには

県外から来るなという雰囲気。パスポートが要るわけじゃないからね。

マスクもタカがマスクで数件の商社が絡んでいて、その原価も不明のまま回収ですって?

お風呂の友達で届いたという人あり、我が家みたいにまだのところありで、お風呂での格好の

話題になっていましたが、その製品の悪さで回収されているって。

マスクですらこの調子ですから、国民一人当たり10万円という見舞金もいつ支払われるかのか。

年寄りは「オレオレ詐欺に注意」といわれていますが、

人の移動を最小限にという理由でゴールデン・ウイークに全国民を足止めして、

素直に「はい、そうします」という気持ちになるには今の総理の行動を含め彼の奥さんの

足止めも難しいので、さて、国民がどこまでこの言うこと聞く「いい子」であるかしらね。

恐怖心だけ煽るのが国民にしてあげる唯一のことではないような気がします。

毎年2万人ほどインフルエンザで亡くなる人たちのカウントは今年聞かれないのは何故でしょうか。

私は昨年冬におお風邪をひいて懲りているので、年末と新年に2度インフルエンザの

予防接種をしたのですが、役にたたなかったのかしら、今年はインフルが少ないのは

手を洗う習慣が身に着いたからだとの報道がありましたが、そうかしら。

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あと15日で5月6日が来てしまいます

Posted on 2020年4月23日 by 大前伶子 in ブログ

ハナミズキがめっぽう好きな私は桜派ではないので、今外を歩くと素敵です。

今日はどうしても郵便局とビッグカメラに行かなくては・・・と自転車で出ました。

あちこちに咲いているハナミズキの花に癒されてビッグカメラに向かったのですが、何と

コロナの為に休業ですって。数日前まで開いていたのですが。

それにしても女優の岡江久美子さんが亡くなったって聞いて、一昨日はオムロンの立石さんが・・・

次々に存じ上げている方、勿論岡江久美子さんはテレビでですが、立石義男さんは

昔蓼科で何度かお会いしているので、へぇ~~~という感じです。

私がもしコロナに掛かったら「もう、いい年だったからね」と片付けられそう。

そう言われないためにもコロナだけには掛かりたくない。

今フライトのない娘が帰国していて、ダイエットに目覚めているので、

私も肉なし、魚なし、野菜だけの食事をしているので、コロナ太りになりかけたのですが、

48キロをキープすべく頑張っています。

ただ、余りいい年して痩せようとしたら体力がなくなり、コロナに掛かってしまう心配もあり、

複雑な気持ち。

あと15日で一応政府が言っている外出禁止命令が解けると言われていますが、

何だか怪しいなぁ。今のように報道が過熱していたら、とても、とても無理でしょう。

まだ、マスクも到着していないし、政府の後手後手には国民も慣れっこになってしまうのでは

ないでしょうか。

 

 

 

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きれいなおべべ着て何処かいきたいわ

Posted on 2020年4月20日 by 大前伶子 in ブログ

この花柄のドレスはSt.JOHNのシルクです。

昨年秋にNYへ行ったとき、小原孝さんのコンサートで着たいと思っておりました。

ST.JOHNのドレスの特徴は大抵ニットが多くこんなにドレッシーなものは大変珍しい。

カーネギーホールで着るはずのドレスが私のクローゼットに眠っている、いや、くさっているのは

いやはや耐えられない。

おしゃれして何処かに行きたいわ。行くところといったら2ブロック先の銭湯だけ。

私の人生でこんなに寂しい日々はなかったような・・・

 

 

このドレスはゴールド・コーストでアフター・クリスマスでセールになっていたMISSONIのシルクの

ドレスです。

研一がお正月にお年玉をくれたので、何か記念になるものをとこのドレスを買ったのです。

これもまだ着ていません。そうこうしているうちにいつもコロナの画面が映し出されると

何とこの柄に似ていません?まったく~~~ついていないわ。

コロナを顕微鏡でみるとこんな図柄なのよね。

早くコロナを忘れられるような日々が訪れてほしい。

大好きな銀座に戻って欲しい。

土日の歩行者天国も復活してほしい。

私は焦っています。

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もう、止まらない・・・

Posted on 2020年4月18日 by 大前伶子 in ブログ

足腰が立たなくなったら観ようとおもっていたDVD、昨日から見始めたら止まらなくなった。

昨日のうち、今日はソフィア・ローレンの「ひまわり」を観るつもりだったのです・・・が

朝から大雨、暗い、寒い、「ひまわり」は冷戦時代の戦争で引き裂かれた夫を探し求める暗い映画なので、

今日の天気には向かない、こちらも暗い一日を何とか過ごそうとしているので止めました。

その代わりNYのグランドセントラルが舞台の日本名「恋に落ちて」メリル・ストリイープとロバート・デニーロ

のあり得ない中年の恋物語、マンハッタンがふんだんに出てきます。

彼らが出会う57丁目の本や今はないですが、リッゾーリというイタリア系の高級本屋が舞台です。

それと、グランドセントラル駅から発車するハドソン川沿いを走る電車がふんだんに出てきます。

ま、中年のおとぎ話ですが、こういう日に観るにはちょうどいいかなぁ。

その後外を見ても、暗い、大雨がやみそうにない、その上近所のお風呂屋さん土曜日はお休みで

行くところがない。今日こそ一歩も家を出ませんでした。

部屋の片付けも大方終わり、手持無沙汰。

映画って見始めるとダメです。もう一本、昔から大好きな「宗家の三姉妹」を観てしまいました。

激動の中国で生まれた宗家の3人の姉妹が織りなす物語です。

私はこの映画を観て、一般の映画館には掛からなかった「岩波書店」の映画館で観ました。

宗家は中国でも珍しいクリスチャン家族で家業は聖書の印刷をしていた。

その3人の娘が小学生を含めて3人ともアメリカの学校に留学するところから始まります。

長女は銀行家に嫁ぎ、次女は革命家孫文と結婚し、3女は宋美齢で台湾の蒋介石と結婚したのです。

私はこの3女が結婚して蒋介石が亡くなってニューヨークで余生をすごしていたロングアイランドの

お宅を観に行ったことがありますが、辛、西安事件、日中戦争、国共内戦・・・時代に翻弄された

彼女たちの実話は凄く興味があります。

蒋介石は後に台湾を形成し、彼の描かれ方は嫌な男だったみたいですが、今の台湾は素晴らしい国に

なっているので、中国から脱出して良かったのでは?

私は孫文と結婚して一時上海に住んでいた住居を何度も行っていますが、孫文夫人の慶鈴さんの

生き方に感動します。そう慶鈴さんのお宅には毛沢東が訪ねてきた時の写真とか

彼女が秘かに住んでいたところは上海に行くとどうしても行きたいところです。

上海の中心からもそう遠くないので必ず行っております。

実家がお金持ちだったから飾ってあるものも凄く品がいいドレスやバック、いらしたお客様の

写真を見ても孫文が亡くなった後も後光がさしていた様子が見て取れます。

なにがこんなに興味があるって、あの時代にこの三姉妹の父親が子供たちをアメリカの

学校に留学させたことです。

中国の奥深さを感じるストーリーです。

コロナウイルスを流行らせてしまった中国ですが、いまだ謝らない、彼らに謝るという動作はないのかも。

 

 

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国民一律10万円で・・・

Posted on 2020年4月17日 by 大前伶子 in ブログ

今話題になっている国民に10万円を”賜る”というのでBSを観ていたら、

麻生副総理が「受け取らない人もいるだろう」と言ってのけたが、

麻生さんがポケットマネーで払うのではないでしょう!!

安倍首相も疲れていてあちこちから突かれて、「もういい、全国一律一人10万円!」一声、

公明党に言われるままに決めちゃったのか、疲れているなぁ。

この出資金だって勿論国民が払った税金でしょう?印刷すればいいというものではない。

麻生副総理って損だなぁ、あの人口がすべると国民が”かりかり”すること言うからな。

多分お坊ちゃんでしかもあの年齢で学習院でしょう。およそ、その坊ちゃんぶりが想像されます。

私たちの時代に学習院に行く人ってほどんど一般人はいませんでした。

この10万円をどうやって配るのか、マスクでさえ幽霊空き家が多いのでポストに入れられて

日の目を見ないマスクがあると思います。

10万円はいくら何でもポストに入ることはないでしょうが、これからが見物です。

私が住んでいる八丁堀と中央区は敬老の日は3000円ずつお年玉が来ますが、印鑑が必要です。

ただ、3000円でも頂くのに恐縮してしまいますが、これは街の町会費から払われていますが、

10万円御国からいただくなんて、まだ貰っていないですが、想像するだけで恐怖を感じます。

アメリカもジャンジャンドル札を印刷して国民に配っているらしいけど、

今の若い人たちの将来を考えると可哀想。

麻生さんじゃないけど「受け取らない人がいるだろう」式に考える軽さは将来が怖いわ。

10人に配ると100万円です。100万円儲けなくちゃと思うと800万円位儲けなくちゃ

会社だったらつぶれるのですよ。

だから、消費税を一度なしにして消費を活発にしたらいいのに。私の政策はこれ1点。

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サウナ遂に・・・閉まりました

Posted on 2020年4月17日 by 大前伶子 in ブログ

私に死ね!!と言われているほど好きな港湯のサウナが閉所されました。

それもこれも普段来ている人だけならこんな事にならなかったのに、近所のスポーツ・クラブが

休みになり、サウナ好きがこぞってまだ使用可能なお風呂屋さんのサウナに押しかけて

小池百合子が言った3蜜になり、普段3~4人しか入っていないのに8人くらい押しかけて、

入場制限をしたのです。それでおおもめしたらしく、いっそのこと使用禁止にということになりました。

普段スポーツクラブに行っている人達は港湯の儀式を知らない人たちが多く、

来るとトラブルを起こします。そのために私たちサウナがないと死んじゃうと思う人たちが犠牲に

なりました。

朝からテレビはコロナの話ばかり、私は将来足腰が立たなくなったらと昔から好きだったDVDをためていました。

足腰が立つ今観るのは癪ですが、この頃コロナニュースにも飽きたらから、毎日1本づづ観ています。

昔、昔、の映画ですが、本当に良くできています。

どの映画もその時代を思い出し、何度見てもいいわ。

特に「愛と哀しみの果て」のロバート・レッドフォードの素敵なこと!!

最近の彼は観るかげなく年取りましたが、あの頃の彼のニヒルさに胸キュンです。

明日は何を観ようか、こういう時間もいいものです。

ただ、サウナはなくても3時になるとお風呂屋さんだけは行っています。

100円で大きなお風呂に入ってストレス発散しています。

早く自由が欲しい、せっかく春のドレスも着る機会がなく、お化粧もここ1か月くらい全くで、

おしゃれを忘れたカナリヤです。

「愛と哀しみの果て」という日本語のタイトルですが原題は「OUT OF AFRICA」

デンマークの女性が当時イギリスの統治下にあったアフリカのウガンダに行って

コーヒー農園を切り開く、本当に感動の物語です。

レッドフードとストリーブがアフリカの高原でのシーンに掛かるモーツアルトのクラリネット協奏曲が

あるのですが、私は自分の葬儀にもぜひこの曲をと書き残してあります。

この映画1985年制作のものです。本当に胸キュン映画です。

明日は「宗家の3姉妹」を観ようと思っています。まだ、足腰立つけど・・・

 

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不謹慎ですが・・・

Posted on 2020年4月12日 by 大前伶子 in ブログ

今回の新型コロナウイルスの流行が長引いていて、いつ終わるとも知れない。

私は焦ります。もし、ですよ、私が今50歳くらいならこれから先を考えて穏やかに待つこともできるでしょうが、

あと数年しか生きられないかもしれない命、本来ならコンサートに行ったり、銀座でご飯を食べたり、

大好きなNYへ行くこともできるのに・・・ああそれなのに、それなのに。

中国は謝らない、トランプはチャイナウイルスと言い換えていますが、今年に入って何だかきな臭い

気がしていましたが、何もかも、禁止、中止、凄く焦ってしまいます。

あと3年かもしれない、いや2年?先が見えているこちとらはいつ迄我慢しなきゃいけないのよ。

そのうえ首相はマスク二枚配布、私が微かに覚えている第二次世界大戦が終わって

父が戦地から帰ってくるまで母方の祖母のところ、大阪にいたのです。

その家の防火用水の蓋を閉めて祖母が配給の「さつま揚げ」を配っているのを覚えているのです。

何だかそういうイメージが湧いてくるのです。さつま揚げ転じてマスク2枚でしょう!

郵便や手数料の方が高くつきます。

お願いだから”消費税”を一時廃止、これしか日本が立ち直るすべがない!と思います。

所得が低い人にとか、くれてやるという姿勢ではなくだれでも恩恵を賜る方が”いい”のです。

お上のくれてやるという姿勢は相変わらずだなぁ、それにしても、

小池百合子の出番が多いけど、太ったわね。

写真は外出禁止命令が出る前に銀座千疋屋のプリンアラモードです。ああ、行きたい!!

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家にばかりいられない

Posted on 2020年4月10日 by 大前伶子 in ブログ

久しく実家に行っていないので、禁足令を破って白楽へ行ってきました。

母への花も白楽駅の昔からある花やで赤いバラを買ってね。

日比谷線で中目黒経由東横線白楽まで、母が生きている時は毎週通ったのに

亡くなったらえらく遠いいと感じます。

ただ、お墓参りは度々行っていますが、実家となると母の思い出が多すぎて、今でも

涙ぐんでしまうのです。

普段気密性の高いマンションに住んでいるので、一軒家は寒くて、寒くて・・・

妹は平気な顔して暮らしていますが、私は「寒い、寒い」と連発してしまいました。

泊っていけば、と言うのを「ここに泊まったら即がぜひいちゃう」とコロナではない風邪と

分別が付かない風邪をひいたら、と思い夕方六角橋の簡単料理やで食事をして帰ってきました。

それでも家にいる様に政府に言われているので電車に乗るのも罪悪感がありました。

9割がたマスクをつけていましたが、私は本当はマスクが嫌いでしたが、寒いときは助かります。

 

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