大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» 2019 » 9月 (Page 2)

プラザホテル

Posted on 2019年9月4日 by 大前伶子 in ブログ

今回同行した塩塚さん、NYは2回目とのことでしたが、学生時代だそうで・・・

何気に「私は1つ用事があるからNYへ行くけど、いきますか?連れは後二人女性ですけど」

とお誘いしたら一挙に行く・・・ということになり、NYの友人宅に泊まる企画に参加されました。

この写真はまだ、連れの2人が到着していないので二人だけで観光中です。

朝ごはんにプラザホテルとは贅沢ですが、初日は少しきばって。

セントラルパークを観ながら、上品な朝食。

ここは昔トランプの持ち物だったのです。ところがイバナのおかぁさん(トランプの最初の妻イバンか)

と離婚した時慰謝料としてこのホテルをあげたと話題になりました。

あんな変な男だから別れても良かったのでしょうが、このホテルをあげたって本当かしら。

塩塚さんとは音楽の趣味が合う??のでミュージカルも教会の聖歌隊も同じところで感動して、

ま、息子と一緒にいたという感じかなぁ。音楽好きが距離を感じなかったのかも。

>>

水上タクシー

Posted on 2019年9月1日 by 大前伶子 in ブログ

国連の中に入るには列が長すぎたので諦めましたが、こういう旗の出ている時は開催されているのです。

国連の近くに住んでいたことがあるので、この辺の地理には詳しいですが、国連総会の時の

交通規制には閉口しました。この日旗がたなびいていたので、会議は開催されていたのでしょう。

この旗の並びも、国の名前ABC順です。日本はJですからどちらかというと左側に近いかなぁ。

何人もここへお連れしたことがありますが、日本人って必ず日本の旗を確かめます。

日の丸を観て安心するのかなぁ、今じゃ日本ではお正月も国旗を揚げませんが、

アメリカは国旗がそこかしこ、国民性が違うの合衆国だからね。

 

ブルックリンに渡るのに勿論地下鉄はありますが、いつも旧友のディビットが車で連れて行ってくれるので、

自力で渡ったことはなかった。

ところがNYのガイドブックを読んでいると、最近発達した交通網に水上ボートで渡れるのを発見した。

国連の近く34丁目の1ST・AVE.から出ています。

イーストリバーを対岸のブルックリンへ2ドル75セントで行かれます。

お天気が良かったら素晴らしい景色と共に得した気持ちになれます。

ダンボということろで降りるとちょうどリバー・カフェです。

残念ながらここは朝食とディナーしか営業していないとのこと、次に行くときはここで朝食を食べたいわ。

ディナーはNYで最も予約が取れないレストランに数えられています。

このレストランから見る夕日は息を飲むほど素晴らしいです。

 

>>

ティファニーで朝食をのティファニーで午餐を・・・

Posted on 2019年9月1日 by 大前伶子 in ブログ

オードリー・ヘップパーンの「ティファニーで朝食を」でみんな大いに誤解していたこの物語、

まったくティファニーで朝食を食べたというストーリーではないのですが。

どうしてもここで食事をしたいという人の”ご要望に応えた”のでしょうね。

数年前からレストランが出来ました。この予約が至極大変なのです。

1か月前から受付ていますが、即満員になってしまう、私も何回かトラィしましたが、エネルギー不足で

「何もティファニーで食べなくたって!」という気持ちが怒りにも思えて、その後挑戦しませんでした。

ところが、今回同行した友達が「何としても・・・・予約するぞ」という意気込みで

朝食ならず4時半の予約が取れて行ってきました。

感想は?白とティファニーカラーの器で料理は上品、あぁ、ティファニーだなぁ。

まぁ、一度行けばいいかなぁ。

ティファニーカラーの自転車も売っていました(笑)

バカらしくて「おいくらなのか」見てきませんでした。

ティファニーの隣が”ナイキタウン”だったのですが、閉店していて、ティファニーの工事を知らせる

張り紙がしてありました。もっと大々的に広げるのでしょうか?

日本がバルブに踊っている時、ある会社はティファー二ーのビルの上の空中権を買ったと

ニュースになっていましたが、その後どうなったのでしょうか?

バブルとともに泡と消えたのはご多分にもれないと思いますが。

 

 

>>
  • 1
  • 2

サイト内検索

最近の投稿

  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院
  • 東京会館のカレー
  • 又万博で恐縮ですが・・・
  • ドイツ人のイースター
  • トランプ大統領100日

アーカイブ

  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト