大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» 2016 (Page 16)

「蝶々夫人とBLT」

Posted on 2016年5月9日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5231IMGP5229

ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場で上演されたプッチーニ「蝶々夫人」が今東銀座の東劇で上映されています。

3時間半の上映時間、1幕から3幕までの間に主役のインタビューや劇場の裏側など興味一杯。

本場のメットを見てもイタリア語だし、チケットは取れないし、取れたとしても装いも正装で行かなくてはならず、

敷居が高いが、ここ東劇での鑑賞はポップ・コーンを持っていってもOKな気持ち。

その上字幕が出るので何の心配もない。

プッチーニ時代の日本を想像されてのストーリー、あんなアメリカ人がいたら叩きのめされるでしょうが、

今回主役のクリステーヌ・オボライスさんの「ある晴れた日に」のアリアは最高の歌声でした。

この曲を聞いただけで満足。

終わった時思わず本物の舞台を観ていた気持ちになりスタンディング・オベーションの気持ち満々。

「ミス・サイゴン」のストーリーのプッチーニ版。

中国と韓国と日本が混同されていますが、これはご愛敬としてあの時代はそんなものでしょう。

 

 ご一緒した友達と最近銀座に出来たステーキ専門店「BLT」で〆の会食。

ここはNYの57丁目マディソンにあるステーキやさんの東京店。

NYで食べるより丁寧で美味しい。あの有名なピーター・ルーガーでオーダーし過ぎだったので、

3人でTボーン一枚とサイドのオニオンリングとアスパラガス、マッシュポテトでちょうど良い感じ。

それ以上オーダーすると多いかなぁ。

今回の3人は1昨年NYへ一緒に行ったメンバーだったので、頼み過ぎに懲りていますので。

今回の頼み方パーフェクトでした。

NYでドギーバッグにして持ち帰っても次の日見るのもイやというほど多かったので、

学んでいました。

忙中暇あり、お互い病人を抱えている私たちもつかの間の安息日でした。

>>

築地

Posted on 2016年5月8日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5226

母があまりにも食が細い、何を作っても食べてくれないと妹からSOS.

築地の「すし富」のお寿司が好きだったから2貫でいいから買ってきてよ」とのこと。

「へい!よござんす」と気軽に引き受けて朝早く築地に行ったら写真の有様でした。

「すし富」までたどり着かない、かきわけ、かき分け、やっとゲット。

ところで、昨日は「半額市」だった。

普段築地が買い物の本拠地の私はこうも混んでいると「もういや!」という感じ。

まるでお祭り騒ぎでしたが、ここ築地市場の場外はそのまま残るのです。

卵焼き1ケ買うのに50Mも並んで買うっていやなこった。

妹にたくあんの古漬けをも頼まれていたので、用事だけ済ませて早々に退散。

長い連休の合間、築地は格好の観光地になっていました。

母には中トロとアナゴの握り2ケと巻物を買って行ったのですが、これは食べてくれました。

夜お風呂に入れて帰りましたが、あと何回こういう母の日が迎えられるでしょうか。

確か昨年も同じ気持ちになっていたような・・・・

>>

今日もお風呂のことで恐縮です

Posted on 2016年5月6日 by 大前伶子 in ブログ

朝の「モーニングショウ」でお風呂のことを取り上げていました。

今や20代の4人に3人がお風呂に入らないのだそうだ。シャワーだけという意味。

何故入らないのか?

①お湯を張るのがめんどくさい

②忙しいから

③自宅ので人が入った後に入るのがいや

④スマホやPCが持ち込めない 等々

家に帰ってからお風呂には勿論シャワーも朝入るからカット!らしい。

私はこういう話を聞くとそれだけで汚いと感じるし、明日の朝の顔が不安。

血流がよくなるので、お風呂に入って寝る方が熟睡できると考えるのですが、

今の時代はお風呂に入る入り方もまったく無知な女が多くて困ります。

お風呂屋さんで見ているとタオル一枚持たずに、真っ裸ですとーーんと入ってきます。

掛かり湯もせずにお風呂のお湯に入ろうとする輩がいるので、姑ばばぁよろしく

「あなたぁ、前と後ろをよく洗ってはいりなさいよ」と注意します。

向こうは鳩が豆鉄砲くらったみたいに「なによ、煩いわね」という顔しながら睨まれますが仕方ない。

「まったくぅ、そんなことくらい親にならってきなさいよ」という顔をするのですが、

妹に言うと「おねぇちゃま、今に殺されるわよ」と言われますが、黙っていられない。

こういうマナーといいますか、常識も知らない女が多くて困ります。

電車での化粧もその一つ。電車で化粧をしている女に美女はいない!というのが私の結論。

シャワーを16分間流していると、お風呂に溜めるのと同じ水量らしい。

そういえば、サウナに携帯を持ち込んでいた(サランラップに包んで)若い女がいましたが、

注意しても平気な顔してたから私は

「警察をよぶわよ」と言ったらさすがにやめましたが、ここまで携帯中毒ってどうにかなりませんかねぇ。

電車でもほとんどの人が携帯に釘づけになっている姿、気持ち悪い。

私も今はいつ妹から母の緊急が入るかわからないから注意していますが、

今の状態は異常。

 

 

>>

しょうぶ湯

Posted on 2016年5月5日 by 大前伶子 in ブログ

この連休は白楽から帰って夏に向けて最終の衣替えをしました。

いつ実家泊まりになるかわからないから、自分の家は万全にしておきたい。

朝から頑張って昼頃までにすっかり片付きました。

夕方お風呂屋さんに行ったら端午の節句「しょうぶ湯」の特別バージョンでした。

ゆず湯などはなんとなく柑橘類のに匂いがしますが、菖蒲ってまったく匂わないのですが、

大きな束が湯船に浮いていました。

なんとなく「こどもの日」を感じてきました。

舛添さん、東京に居ながら足を伸ばしてゆっくり入れるしかも100円の銭湯がありますよ。

(注・中央区の住人で60歳を超えた人は100円)他の区も実施していると聞いていますが、

わざわざ湯河原にまで行かなくても、確か彼は世田谷と言っていました。

私はサウナに入るので500円ですが、どんな温泉よりリラックスできます。

極楽、極楽、夕飯は私一人なのでなんとなくおそうめんが食べたくて、

「揖保乃糸」を茹でて、食べたのですが、前回買った「揖保乃糸」は赤いシール、今回買ったのは黒いシール、

何と、何と、黒いシールのおそうめんの美味しいこと。

上中下があるのを初めて知りました。そういえば4束で450円ほど、赤いのは8束、

値段は嘘はつかないのだなぁ。黒帯の「揖保乃糸」茹であがったそうめんの艶が抜群でした。

>>

すき焼き

Posted on 2016年5月3日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5223

3か月のリハビリ病院から退院した母との晩御飯はすき焼き。

私たちも母がいないといい加減な食事をしていたので、久しぶりの家食なので嬉しかった。

肉も白楽では上等な福徳さんのすき焼き肉。私たちはあまり刺しが入ったのは重く感じられるので、

あっさり、脂身も少々というところを・・・

玉ねぎは淡路島の新玉ねぎ、車麩、筍、春菊、思いっきり美味しく感じました。

こうして母と家で晩御飯が食べられるようになるなんて、考えられないような状態だったので

何度も涙ぐんでしまいました。

今日祝日なのに往診の先生がいらしてくださり、「こうしてこのお宅でおかぁさんとお会いできるなんて

医者の私も驚いているのです」と言われてしまいましたが、

掛かり付けの先生ですら存命で診察するなんて・・・・暗にもう死んでしまっても不思議じゃないとのこと。

リハビリ病院から退院時に今までの成績表が渡されました。

それを見て、母の性格から頑固さまで点数が付けられていましたが、「そうよ、そうよ」と子供の私たち

納得してしまう。

リハビリ病院では絶対に素人がお風呂にいれるのはNGと言われていましたが、

どっこい!私は母をお風呂に入れるのプロ並み、早速禁を破ってお風呂に入れました。

それでどうこうなっても”いい”というくらい私のお風呂入れは上手です。自信があります。

案の定母が喜んで、すっかり病院のにおいが消えたわ、と興奮しておりました。

もし、お風呂に入れたことで母が死んでしまっても私は納得、もっと言えば桶にもどっぷり使わせてあげたかったけど

それは大腿骨骨折して金属が入っているのでもう少し先かなぁ。

ま、あの太平洋戦争を越えてきた人は違います。根性が座っています。

私と研一を連れて山口県の富田というところへ疎開して、父は満州の戦地へ赴き、

父が戦地から帰ってくるまで、どれだけ大変だったか、今生きる根性は半端ではありません。

従ってよみがえった母を中心に私たちの生活が始まります。

>>

知事の仕事

Posted on 2016年5月1日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5214

母が入院しているリハビリ病院のお庭につつじが満開になっていました。母は昨年のクリスマスから

病院生活でしたが、明日自分の家に帰ります。妹と何を食べさせようか思案したのですが、すき焼きに

決めました。

IMGP5218

この植木は私のマンションのものです。こういうことが大好きなのです。

 

ここ数日舛添東京都知事がやり玉にあがっている。

私はなんとなく彼の尊大な態度が嫌いで、厚生大臣のころから虫が好かなかったの。

でも、今のヒステリックなマスコミにとっ捕まったらもういい加減にしたらと思うのです。

ただ、彼が毎週末東京にいない、有事はどうする?公用車を使っている・・・・etc.

私はそんなことより何故彼が湯河原に2億円(マスコミ推定)もの別荘を構える資金はどう稼ぎだしたのか?

の方が興味があります。

彼は東京大学を出て、おフランスに留学、この間マドモアゼルをゲットし結婚した・・・・らしい。

その後今自民党の片山さつきさんと再婚し、マスコミによると彼のDVで離婚、

今はまた新しい奥さんと子供二人、

マスコミにいたときに財をなしたのか?参議員議員、厚生大臣、その後紆余曲折の後、都知事になって、

豪華な海外旅行でマスコミを賑わしていますが、その間億の資産が不思議でなりません。

腰の手術をして家のユニットバスに入れないから湯河原に行くって?

東京には400円くらいで入れる銭湯がたくさんありますよ。

もう、温泉もびっくりの設備、私など熱海の「せかいえ」に行った日も、帰ってから近くの銭湯の梯子をしてしまいます。

舛添さんの返答の屁理屈が鼻につくのですよ。

そんなに湯河原がすきだったら、心行くまで行ったらいいのですよ、直ちに民間人になって。

彼は家族(これは九州の実家に近い人からの話)にも疎まれている、母親が臥せっているのを見舞うといっても

数分しか滞在しなかったって聞いていたので、なんだかいつも彼を斜にみてしまうのです。

それなのに、介護をした経験から・・・なんてしら~~という、彼の顔に出ていますよ。

勿論私は都知事選舛添さん以外に入れましたが、多勢に押し切られました。

猪瀬直樹さんが懐かしい。

大前が都知事選に出たとき嫁さんが「これで好きな蓼科にも行かれなくなった」とつぶやいていましたが、

そう考えるのがまともな人間です。

そんなに湯河原に行きたいのなら民間人になってください。何日いてもOKですから。

>>

電車の中のアナウンス

Posted on 2016年4月30日 by 大前伶子 in ブログ

白楽へ行く東横線の中でのこと。

私は昨日が祝日だということが念頭になく電車に乗ったら妙に子供が多いなぁ、と思いながら

本を読んでいました。

中目黒から東横線に乗り換えてすぐアナウンスが五月蠅くて、

「西武線で人身事故があったので電車が14分遅れてすみません」を連呼しているのです。

それも一駅ごとにです。同じアナウンスかと本を読んでいたのをやめて聞いていたら同じ西武線~~

「12分遅れになりました」とご丁寧に14から12分に2分違いをアナウンスするのです。

うるさいなぁとまた本を読み始めたら急ブレーキで自由が丘近辺で止まりました。

また、アナウンスで「踏切で段ボールが散乱しているので、片付けるまで停止します」

その後「段ボールが取り除かれたので出発します」

また、日吉駅で長い停車しているから「やれやれ、疲れる電車だなぁ」本に集中できない。

出発したら「子供が扉に挟まれた」と実況中継のごとくずっとマイクでしゃべりっぱなし。

それもだみ声なので感に触るのですよ。カラオケでマイクをはなさないおじさんぽい。

最後まで定刻より何分遅れている、を言いっぱなし。

航空機じゃあるまいし、東横線だけの時より西武線まで延長されて遅れや

汚い電車が多くなり、昔の東横線よ今いずこ。定刻より16分、15分、13分、どうでもいいのじゃ。

読んでいる本今”話題”の大前の「0から1の」・・・私にもわかりやすい身近な話題のにもう一度最初から

読み直さなくては。

 

>>

禅問答

Posted on 2016年4月30日 by 大前伶子 in ブログ

昨年暮れから入院していた母が病院を経てリハビリ病院で3か月の満期を迎え

来週自分の家に帰ります。

97.5歳の母が9時間の手術に耐え、リハビリに耐えて人として自分の家に帰りたい一心で

辛いリハビリを毎日頑張りました。

ただ、これからの生活は不安がいっぱいですが、妹と二人で一日でも大好きだった”家”で過ごさせてあげたい。

美味しくなかった病院のご飯から我が家のご飯になって果たしてどのくらい食べてくれるかわかりませんが、

妹は料理苦手だから私ががんばるしかない。

 

 さて、昨日病院で母を車いすに乗せてお手洗いに連れて行ったとき、母が真顔で言いました。

「私は娘が二人いるからこうしていやなことも手伝ってくれるけど、

あなた達、年取ったらどうするの?」って聞くのですよ。

「そんなこと心配しなくていいわよ」と私。

「そうもいかないわよ、死ぬのって大変だから」と母。

「私は長患いしないで死ぬわよ」私。

「死ぬのって案外難しいのね、もっと簡単に死ねるかと思ったけど」母。

こんな禅問答のような会話をしながら、私たち残る子供たちの行く末を心配する母。

母は4人姉妹弟が全部いなくなってもう4~5年が過ぎました。

妙に頭がさえているところとあれれ?と思うところが混在していますが、

毎日新聞を読んでいるので

「舛添さん、たたかれているわねえ~~、長になると大変ね」など

時事にも興味があるのですよ。

そうかと思うと「今日お昼何が出たの?」と聞くと「言うほどのご馳走じゃないから忘れた」ですって。

そのあと必ず「病院で美味しいものは期待していないから、ほどんど食べないの」

と妙にまともなコメント。

来週からどれだけの物語が出来るか期待と不安がいっぱい。

 

>>

熊本の震災を想う

Posted on 2016年4月24日 by 大前伶子 in ブログ

熊本地方で地震が発生してから10日余り、いつ終わるともない天災を恨みたくなります。

NHKでは画面の端にいろんな情報が提示されていますが、

何かしなくてはと思う気持ちは日に日に感じております。しかし・・・

集められた募金は”日本赤十字社を通して被災地に送られます”というコメントに

どうも抵抗があるのです。

日赤って錦の御旗のようにこういう時頑張るのでしょうが、なんだかいい気持がしないのですよ。

赤い羽の募金だって最終的に日赤の手数料が相当な金額になっていると聞いています。

直接募金した方がいいのでは?といつも思うのです。

その方法も確立されていないのが悲しいし、東日本大震災の時だってその噂はありました。

ユニセフにしても所帯が大きくなると見えない部分が出てくるし、

海外青年協力隊もビジネスクラスにねじ込む人たちもいるやに聞いている。

この手の世の中にイイことしているというのに私はどうもすっきりしないのです。

考えすぎでしょうか?

>>

血、血縁、

Posted on 2016年4月23日 by 大前伶子 in ブログ

人間って、親族って、血って、なぁに?

勿論今科学が発達しているし、どんな小さなことからも割り出す事ができる(刑事ものなど見すぎか)

それにしても今日池上彰さんの解説を見ていて、北朝鮮の金一族の血縁の濃さ、気持ち悪いほどでした。

金正恩が最近よくテレビに顔が映るが、先ほどの画面で2代前金日成(おじいさん)の若いときと正に瓜二つ。

どこから見ても今の金正恩だ。

それから見ると二代目金正日はあまり似ていないかなぁ。つまり先代ですが、彼は亡くなる寸前は相当病がひどかったらしいので、

もしかしたら若いときは似ていたのかも。

似させた整形?という噂もありますが、それにしても似ています。

 

 ところで、私たちお互い3人弟妹誰も似ていないと思っているのですが、人が見たら、性格がそっくりとか、

言い方がそっくりだとか言われます。

輪郭も目も頭も似ていないわよ、とよく返答しますが、人さまは「やっぱり姉弟ね」とかいわれています。

今、母の病で弟妹と会うことが多いですが、私たちは兄弟がいて良かったわね、と話すのですが、

さて、私が年を取ったら誰が面倒をみるのでしょうか?

従妹たちの話を聞くと親が亡くなったら、もう姉弟なんていないと同じよ、という恐ろしいことを聞きますが、

北朝鮮のように血が濃く、絶対君主というのも恐ろしいです。

他に兄弟がいたのに金正恩に決まったのは彼が一番おじいさんに似ていたからか。

>>
  • «
  • ‹
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • これ”きんき”の煮つけです
  • 郵政民営化が何じゃ
  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院
  • 東京会館のカレー
  • 又万博で恐縮ですが・・・

アーカイブ

  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト