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桂三輝(カツラサンシャイン)と久保修さん

Posted on 2016年7月6日 by 大前伶子 in ブログ

 

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「こうじまちカンタービレ」の人たちが主催して何回か独演会を開催した桂サンシャインさんはカナダ人。

トロント大学で古典演劇を専攻していた。

1999年に来日し、歌舞伎や落語に興味を持ち桂三枝(現・六代桂文枝)に弟子入りし、

桂三輝(かつらさんしゃいん)と命名される。

上方落語初の外国人噺家となる。カナダ文化大使に就任、アメリカ、カナダの20都市に公演された。

英語と日本語を上手にミックスした笑いはお笑い嫌いの私でも笑ってしまった。

その後皆さんでお茶の会をして45人位の方たちと楽しみました。

お客様に林家たい平さんの奥様もいらして、サンシャインさんは「緊張するなぁ」と

冗談を言っていました。

 

 

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今転職事情?

Posted on 2016年7月5日 by 大前伶子 in ブログ

最近テレビコマーシャルで「ビズ・リーチ」という会社のが頻繁に流れていますが・・・・

女子社員が応募してきた履歴書を会社社長に渡す、それをじっと眺めて「すぐ面接!」と叫ぶやつです。

今時の就職事情にはとんと弱い私ですが、今でもまるでマックにアルバイトに行く時持っていくような履歴書で

再就職するのでしょうか?

ひと昔前娘がアメリカで就職するのにヘッドハンターをしている坪田裕子グルソンさんに相談をしたことがありました。

その折、日本人はアメリカの会社だけじゃない、ヨーロッパの会社も含めて再就職する時のレジュメの書き方を

じっくりと教えていただきました。

彼女はよく日本人のヘッド・ハンティングするのにあのひな形の履歴書を持参してくるのに参っていました。

英語と日本語、自分の得意分野をメインに書き込まなくてはいけないのです。

日本の履歴書は賞罰なし、家族構成、趣味、勿論学歴、等々一目で家の中がわかってしまいますが、

海外のレジュメは家族がどうあろうと、学歴がどうであろうと実力、まず職歴の処が大事。

家族はゲイの人と住んでいることもOK,そんなプライベートなこと必要ないし知らせなくてもいいのです。

 

 それより、小池百合子さんの権力に寄り添う履歴書の方が面白い。

時の権力者をうまく渡り歩いてここまできました、がここで都知事になって上がりのポジション。

彼女の話方は私からみたらですよ、上から目線、顔はしっかりお手入れしていますが、

首は皺皺、あまり首が出る服装はどうですかねぇ、年令を隠しきれていません。

女性票は期待できないのでは?衆議院議員を辞めて都知事選にでるのですから、

リスキーですよね。自民党は何としても彼女の応援をしたくないのがアリアリ。

舛添劇場が終演したらまた、新しい演目ですが、そんなにふざけていられないのが都知事選です。

 

 

 

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恒例のBBQ大会 IN 横須賀

Posted on 2016年7月4日 by 大前伶子 in ブログ

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BONDの卒業生たちの集まり、東京より涼しい横須賀の鈴木亮子邸の庭でBBQ。

今年で築地がなくなるので、張り切って魚介類を集めました。

サザエの真ん中にあるのはマグロのカマです。アワビ、ホタテ、イカ、サザエ、ハマグリ、等々。

肉は吉沢の一日10枚しか売らないロース肉です。美味しいのなんの、ポン酢で食べたら答えられない。

鈴木邸は周りが緑に囲まれているので、涼しい。

いくら煙を出そうとOKという地の利、今年は車で行くことが出来たので、凄い大荷物も運んでいただけました。

朝、おにぎり、ポテサラ、枝豆を調理しました。

 

 次の日は白楽へ。

2日間みっちり母の世話をしたらすっかりくたびれてしまいました。

毎日世話をしている妹に悪いなぁ、と思いながら帰ってきましたが、それにしても

母はほどんど食べないけど、頭がしっかりしているから言うことは的を得ていて可笑しい。

創希の家族も一家で見舞いに来てくれたので、母もひ孫の動きを楽しそうに見ていました。

よく「孫の顔を見たい」という年寄りがいますが、母が見ているのはひ孫ですから、

それだけ長生きしているのです。

幸せだと思いますよ。いい子、いい孫、いいひ孫に囲まれて・・・私の辞書にはこんな幸せな図は描けません。

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前年比割れ

Posted on 2016年7月1日 by 大前伶子 in ブログ

小売店の購買力が前年比割れって今日のニュースで取り上げていました。

私は毎日のように銀座に行くので景気情勢は肌で感じるのですが、あの瀑買と悪口を言っていた

中国人も昨年とは明らかに違う行動をしています。

昨年までは”あらら”と思うほど両手にブランド品を持って歩いていましたが、今ではあの景色はほどんど見られません。

習近平さんの一声で関税をかけているやに聞いていますが、ここまで影響が出るって凄い。

昨年まで私も中国の方の旅行者の世話をしましたが、本当に凄い買い物をしていました。

それが???というほど、歩いている中国系の方は多く見ますが、

あの瀑買いの雰囲気はないです。

松坂屋跡は新たに建築中の森ビルはどうなるのでしょうか?

箱が大きいだけに出来上がりが心配です。

銀座4丁目角に元日産のショールームがあったところも近々新しいビルが出来上がり、

昨年までの勢いがなくなったデパートは銀座といえども大変なこっちゃ。

今時デパートで買い物なんてしませんもの。

昔はセールと言えばお盆明けでしたが、昨今7月初めからセール合戦が始まります。

 

処で、今日お風呂のサウナでかしましいおばさんたちの話。

小池百合子の来ている”レオナール”のジャケットが気に入らない、って、選挙に出るなら

ブランド物なんて着てきてはいけない!のだそうです。

あれって50万円くらいするのよぉ、そんなもの着て反感を買うってばかねぇ、とのこと。

小池百合子さんって男女に好かれているとご自分で勘違いしているのです。

あれほど権力にすり寄る女性もめずらしいわよね、信用できないという感想でした。

時の権力者が大好きだったこれまでの人生、彼女は最後女を掛けたのですかねぇ。

お手並み拝見。自民党のおじ様たちは彼女のこと好きじゃないのがアリアリ。

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今回の参議院議員選挙?

Posted on 2016年6月29日 by 大前伶子 in ブログ

我が家の近くに選挙用のボードがある。

今日自転車を止めて見入ったが、これと言って投票したい人がいないのはこれ如何に?

何だか私の嫌いなお笑いの画面を見ているようです。

まともな人が入っているのでしょうか?ボード全体に統制がとれていない。

この中で誰か入れたい人がいるのか見つからないのです。

ポスター全体がふざけているように感じるのは私だけでしょうか?

聞いたことない政党やお笑いの人かと思う写真、ま、参議院だからかなぁ、

衆議院より素人くさいのは仕方ないかもしれません。

ところで、今日小池百合子さんが都知事選に立候補するって!!

彼女は目立ちたがり屋?昔からあちこちふらふらその時の権力が強いところへ

移動する癖がありますが、私は好かない。

政治も好き嫌いで投票したらいけないのでしょうが、なんだか好きくない。

自民党にお断りなく独断で公表したので、石原伸晃さんはおかんむりでした。

イギリスの例を挙げるまでもなく、投票は大事ですよ、確かに。

だけど入れたい人がいないという不幸もありますから。

何はともあれ選挙ポスターのボードをじっくりと見てください。ふざけきっていますから。

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私の見方が意地悪なのでしょうか

Posted on 2016年6月28日 by 大前伶子 in ブログ

今朝、来月から振り込みの金額が変わる手続きをしに近所の「みずほ銀行」へ行きました。

普段窓口に行かなくても済む用事ばかりで久しぶりにカウンター(窓口)に行って目が点に。

カウンターに女子行員が2名(みずほ銀行にしたら小さな規模の支店)その一人が・・・

髪の毛2センチほど白髪なのです。つまりツートン。

見ているだけで目が点、自然がいいなんて言えない!

私が担当課長だったら、あんな女性を窓口に置かないけど、せめて染めるなり、窓口でないセクションにしなくては。

そんなことはハラスメントになるのでしょうか?

昔、窓口はきれいな子、可愛い子をおいていましたよね。

私はそんなこと望んでいないのですよ、なんだかだらしない窓口で、

もう一人の女の人も髪の毛はざんばら、お二人とも人並みには遠いのです。

人は好き好きだから、一概には言えませんが、それにしても一流?銀行の窓口とはとてもも思えなかったのです。

しかも、仕事が鈍い、たった一枚の書類の書き換えでも25分も掛かりました。

いよいよ私も意地悪バーさんの域に達したのでしょうか?こう考えるのが古いのでしょうか?よくわからない。

 

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神様は平等です

Posted on 2016年6月27日 by 大前伶子 in ブログ

今日も一日母の処へ行っておりました。

妹が髪がのびたので、美容院に行きたいからというので朝から肉じゃがを作ってね。

すっかり衰えている母の枕元で妹と小さな声で「おねぇちゃま、あの、それ、これ・・・」

「あなたぁ、何を話したいのよぉ、アノ、コレ、ソレじゃわからないじゃない」というと

普段母と会話にならない声を出しているので、私と話すとあの、これ、それ、固有名詞がでてきていない。

私も同じだと思いますが、はっきり言ってお互い脳の細胞が働かなくなっています。

今、売れているキャスターですら、あの、あの、あの、と言っているうちに話す内容が浮かんできているのが

はっきりわかります。

ちょっとぉ、先に話を進めてよ、という一呼吸すると言葉が出てくるのは何処のチャンネルのキャスターも同じ。

「でもですね・・・」「だけどねぇ・・・」と言っているうちに何とか次のフレーズが浮かぶのです。

これはボケというより「分相応」なことなのかもしれない。

本当は一日一度声を出して本の一ページを読むと良いと物の本には書いてあります。

平等に年を取り、死んでいくのですから大いに楽しまなくちゃ。

それにしても母のような人生私たちには送れそうにない。

出戻りの娘と行き遅れの娘に遠慮なく甘えていられる、未亡人になってからはQE2の客船で世界中旅をして、

優しい息子が「おふくろ、おふくろ」と見舞い、世界中行かないところは”あの世だけ”と豪語していたのですから。

今日も母が「心臓って中々止まらないのねぇ」なんていうのですよ。止まったらあの世なのに、

あの世に対してちっとも怖くないようにみえました。 

妹のたっての願い、最後まで家で看取りをしたいと決心したのですが、

考えている以上に大変ですが、誰にでも公平にあの世に行くのですから親孝行は

人間の原点です。

 

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川筋かたぎ

Posted on 2016年6月25日 by 大前伶子 in ブログ

筑豊の遠賀川に育った荒くれ男のことを「川筋かたぎ」という。

昨夜BSでこの辺のお祭りを特集していて、炭鉱が華やかなりしころの画面に釘付けになった。

ぼた山、川すじ、筑豊、直方、若松港など遠賀川を中心にとてもいい番組でした。

私の母は根っからのシティー・ガール。

その証拠に文化服装学院の卒業生で、世が世なら”森英恵”になっていた、とまだ元気なころは

よく口にしていました。つまりデザイナー志望?

母の父親が日立造船の技師だったので、母の生まれは広島県因島だったそうだが、

すぐに横浜に転勤になり、その後シティー・ガール一直線。結構アプレ・ガールだったと自慢していた。

それが、どうして長崎県対馬出身の父の元へ嫁に行ったか?

当時の見合いは今考えると残酷です。第二次世界大戦の足音がひたひたと近づいていたので、

早く結婚しないと「男」がいなくなってしまう、と親の言いなりでたった15分しか見なかった人と

次は結婚式だったって。当時は当たり前みたい。

その証拠に母の姉妹も見合いで結婚させられていた。

そんなわけで、対馬出身の父と横浜育ちの母が結婚して福岡で生活し始めるのですが、

母はご飯を炊く火も起こせなかったって、自慢?していました。

私たちが育った若松も昨日画面にでてきましたが、家の前は石炭を運ぶトロッコの線路がありました。

昭和40年に炭鉱の大事故が起き、その後閉山、今ではすっかり衰退産業になってしまいました。

それでも川すじ気質はいいですねぇ。よか~~

若松港から石炭を運び出す、その港で遊んだ覚えがあります。

私の女学校の大親友が鞍手郡直方ということろへ嫁に行って、彼女はすっかり川筋女に変身していますが、

都会からあの街で暮らすのって凄いなぁ。それでも彼女のご主人は凄くいい人なので、

たぶん母も横浜から福岡へ行った時も「おとうちゃまがいい人だったから我慢できたのよ」と。

父はその当時炭鉱会社の経理部門に勤めていたらしい。父は5つ玉のそろばんを物凄いスピードで

はじいていました。

母は私たち子供に九州弁を使うことを禁止していたと覚えていますが、学校ではそうはいかず、

すっかり九州弁になっていました。昨日番組できゃぴきゃぴの九州弁を聞いて、胸がいっぱい!

男も女も九州弁に色気を感じるのは血なのでしょうか?

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「さんまとカタール」

Posted on 2016年6月24日 by 大前伶子 in ブログ

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宮城県女川町の復興にかける人々を通じて、人間の底力を描いたドキュメンタリーの試写会に招かれました。

復興の力になってくれたのが中東のカタールだったなんて、知りませんでした。

大型冷蔵冷凍庫「マスカー」が寄付され、建物も整備されて、水産業で成り立つ女川の街に活気が戻るという

若者中心のコミュニティーが出来上がる。

町内は、街中心部を更地にして嵩上げする工事が休みなく進み、2015年3月のJR女川駅開通。

復興祭を盛大に開催することすら批判を浴びながらではあったが、津波が来たら高台に逃げることを伝承する

リレー大会を通して「復興男」レースの、「逃げろー」の合図で始まった、すべては津波に記憶を未来に伝えるため。

2015年12月、駅前商店街とプロムナードがオープン。

女川の名物魚介類の開発を都会からユータンしてきた若者が担うという素晴らしい映画でした。

震災後すぐに救助の手を差し出してくださった台湾はよく話題になりましたが、

中東のカタールとの絆はあまりしられていないが、「カタールフレンド基金」の総額は1万USドル、

当時のお金で100億円もの資金が女川に供出されていたのです。

NHK的なドキュメンタリーでしたが、数々の感動場面に何度も涙しました。

カタールと言えばサッカーで有名な首都ドーハ、イスラム圏です。海洋国家だそうです。

日本人と同じ魚がよく食べられている。

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高橋真利子さんのエピソード

Posted on 2016年6月22日 by 大前伶子 in ブログ

「日和」での出来事、私はいくら有名な方がいらしても、いつも通りの接客をしていました。

ある日高橋真利子さんの熱狂的なファンを自任している男性が来ていました。

彼は我が店では常連、高橋真利子さんが来ているのが気になって、気になって仕方がない。

でも、私は近づくことはNGですと言ってあるので、彼は我慢していたのです。

我慢しきれなくて、店の角に文明堂があり、そこでカステラを買ってきて、「彼女に渡して」とお願いされてしまいました。

彼は次の週に横浜で高橋真利子さんのコンサートのチケットを買っていたらしい。

私にその件とリクエスト曲を何とか伝えてよ、と。

常連客でもあるし、カステラとその件をお知らせしたのですが、すっかり忘れていました。

次の週、彼ら夫婦でコンサートに行った時、真利子さんが「この間のカステラありがとう、リクエストの曲歌うわね」

と舞台から言われたのですって。

彼は天にも昇る気持ちになって感動したって、奥様は「日和だけは行ってもOK」と許可が出たので

大ぴらに行かれるよ、と大喜びしたのです。

プロ根性と言ってしまうには余りにもったいない、それが長続きする歌手の原点なのでしょうね。

私はその後高橋真利子さんが出演されている画面を拝見すると、気持ちの優しい方と思うし、

歌も素敵だし、ご主人も優しいし、すべての総称が彼女の歌に出ています。

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