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週刊誌と侮るな、か。

Posted on 2016年6月13日 by 大前伶子 in ブログ

1か月ほど前に「週刊文春」が暴露した舛添都知事問題、何と尾を引いて彼の辞任要求までされている。

しかし、この問題が週刊誌で掲載されなかったら、まだ舛添さんんは東京都の知事として職務を務めていたのでは?

ただ、今回の反響を見ていると、彼が起こした小さな積み重ねが、ここまで大きくなるのは彼の尊大な態度が

都庁の人たちも腹に据えかねていたのでは?

もういいじゃない、とか、これ以上可哀想という言葉が聞かれないのが彼の不徳の致すところでしょうか。

フランスでは子供にいい音楽を聞かせるのは教育にいいからN響のコンサートに連れて行ったなんて、

フランス風ふかすので、また、炎上してしまうのですね。

私も同じ故郷ですが、田舎者が都会に出てきて、ましてやおフランスに留学して、通訳なしに外交が出来ると

豪語していた輩ですから、子供の教育には特別配慮しているのでしょうが。

ここまでアッパー・カットくらわされるなんて、彼は夢想だにしなかったでしょう。

総理の椅子も狙っていたらしいから、なんだか可哀想になってしまいます。

実れるほどに頭を垂れるという言葉は舛添知事にはないのでしょう。

凄く打たれ強い、強靭の心臓を持ち合わせているのでしょうが、ここ数日心なしかお痩せになったみたい。

 

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日枝神社のお祭り

Posted on 2016年6月12日 by 大前伶子 in ブログ

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二年に一度のお祭り、朝から笛や太鼓の音が聞こえてきていましたが、

私は朝から大掃除、この秋からマンションの大規模修理になるので、ベランダを片付けないと・・・

今まで植木をたくさん育てていましたが、全部部屋に入れなくてはいけないので、

少し準備しようとベランダを集中的に掃除をしました。

その後ビッグカメラに行く途中、京橋でこの祭りの最大イベントが行われていました。

矢田区長とも久しぶりにお会いしたのですが、お元気そう。

「やぁ~れいこさん」と近づいてこられました。

7期目の区長で、私は何度もご一緒に食事に行ったり、飲みに行ったりしていますが、

舛添さんと違ってお金にきれいな方です。

だから7期目も自民党から推薦されなかったのにダブルスコアで区長の椅子が守れました。

 

 

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Graduation Class of 2016

Posted on 2016年6月11日 by 大前伶子 in ブログ

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大前の息子つまり私の甥の長女がめでたく中学を卒業しました。

今回15人、それも今回で日本を離れる人、それぞれの国に帰る人、日本的な卒業を体験させたいと

この華やかな卒業式になりました。

私にも招待状が来たので、小さいときから可愛がっていた子なので喜んで参加しました。

それにしても盛大なセレモニー、一人ずつスピーチをしました。

若いときから自分の主張をきっちりと言う習慣なのですね。

15人それぞれ母国は違いますが、とても素敵なスピーチを聞かせてくれました。

日本語がほとんど出来なかった人もいたらしく、小学校6年間と中学3年間で9年の勉強でようやく日本語も話せるようになった

子供もいて、ユニークな卒業式でした。

全員着物を着たのは、彼らはこれから先このような日本的な風習を記念にしていきたいとの父兄の願いだったみたい。

仮想行列の体がありましたが、みんなとても嬉しそうでした。

 

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Duo YUMENO 夢乃

Posted on 2016年6月10日 by 大前伶子 in ブログ

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BBTの番組でも紹介された琴、三味線、チェロのデュオ、NYと日本のみならず海外で活躍していらっしゃるお二人です。

1815年制作のチェロはいかにもその雰囲気が出ていて素敵な音でした。

ただ、私はクラッシックが好きなせいか、現代音楽は聞きなれないということもあり、違和感あり。

NYフィルハーモニーのコンサートに行ったときも、現代音楽は不協和音が気になり、

没頭できなかったのですが、昨日のコンサートもある意味そんな感じかなぁ。

2005年作曲とか2014年のものはどう聴いたらいいのかわかりません。

この音楽でNYが受け入れてくれるって凄いです。

モーツアルトもバッハも作曲したときは聴衆にどう反応されたのか、長い年月がかかります。

私は勉強不足だから武満徹さんの作曲も違和感で、コンサートの時むずむずしたのを覚えています。

現代作曲家がこれから残る音楽を演奏し続けるって大変だと思います。

ジニーが一生懸命彼らの売り出しに頑張っているので応援です。

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大樋長左衛門を襲名されました

Posted on 2016年6月9日 by 大前伶子 in ブログ

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大樋年雄先生が第11代大樋長左衛門を襲名されて、昨日から日本橋高島屋で襲名記念を開催されています。

6階美術画廊入り口にはほどんどの大臣からのランの花が寄贈されていて、それは見事でした。

大樋先生とはもう10数年NY-東京陶芸コンテストの審査員をしていただいているので、NYでお会いすることが

多いですが、いつ作品を作っておられるのか、お付き合いも広いし、ちゃめっけもある大御所とは思えない方です。

裏千家のお茶席も設けてあって、お客様も大勢、凄いファン層を感じました。

こういう陶芸はお好きな方でないと良さもわからないので、わたしのように凡人はとても難しく感じますが、

大樋先生の作品は温かみがあって素敵です。先生の人柄です。

いつもNYへご一緒する海老沼彩花さんとお祝いに駆けつけました。

 

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今時のつまらないお笑いを見るより、面白かった舛添都知事

Posted on 2016年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

舛添バッシングが止まらない、止まらないというより今回の第三者の弁護士の弁を聞いて

火に油を注いでしまった。

もっとも弁護士というのは依頼者の味方になるのが普通、都民の味方になんてあり得ない。

まぁ、舛添氏はのらりくらりと逃げ切る腹積もりだと思うが、

彼の子供2人?珍しい名前なので目立つだろうし、どうしているのかなぁと思う。

気の強い妻と厚顔の両親の元、ホテル三日月で遊ぶくらいの年齢?他人ことながら心配。

 

 今回都庁から提出された舛添さんの海外豪華視察の資料、金額や人数の黒塗り、まったく読めない資料、

私思い出したことがあります。

私がNYに住んでいて某旅行社でツアーガイドをしていたことが4年ほどあります。

その当時日本はバブルの真っ盛り、勿論バブル紳士もたくさんNYに遊びにきていましたが、

政治家、地方自治体の市長や議員さんが主なお客でした。

彼らは年に一度「お疲れさま会?」で団体旅行を慣行していました。

ある地方の市長さんグループがNY視察と称してきた時の事、忘れられない事件がありました。

私はその地方の特徴を調べて、NY市庁舎を訪問、担当者にコンタクトを取り、NYでの取り組みをお話ししてほしいとお願いしていました。

彼らを連れてNY市庁舎に行った時の事、玄関先で集合写真を取ったら、もう買い物に行くからと

その後の行動をドタキャンされました。写真さえあれば証拠になるから「もういい」なのです。

私の顔はどうなるのよ、と怒りましたが、彼らは視察何てどうでもいいのです。

その後の私の気持ちは爆発寸前、買い物も孫に頼まれたブランド品の雑誌の切り抜きを持ってきており、

その調達に夢中でした。

かように、視察旅行なんて、そんなもの、ストリップ劇場に連れていけとか、あのねーちゃんに声をかけてくれ、とか

それはそれはひどいものでした。

選挙民が見ていないところでは何をしてもOKという感じがしました。

8人で行ったレストランでも総額の領収書を全員が欲しがりました。

都庁の職員がそうだとはいいませんが、あの黒塗りの報告書には通訳やガイドの人数など

実際と請求が異なることが書いてあるのでは?と疑います。

これは舛添さんだけの話ではなく都庁の一部の人の不正がばれるのではないかと黒塗りにしている可能性がある。

都知事は変わるけど職員の一部はいい思いをしているので口に手を当てて漏れないようにしているのでは?

舛添さんだけが使った経費だったら黒塗りにする必要がないではないですか?

こういう議員さんや高級官僚など、私たちが知らないところで税金の無駄使いをしています。

 

 ついでに書きますが、ある雑誌社からこういう依頼がありました。

「ある地方自治体の人たちがベニスに消防事情視察」という旅行をしたのだけど、どれだけ信ぴょう性があるか

原稿を見てほしい、って。

だって~~~ベニスって消防自動車はまず自動車は走っていません。

ま、水上消防方法は熟知しているでしょうが、あの町は車は走れません。人間もゴンドラで移動ですから。

私はその旅行日程をみて、「観光よ」と一言のもとに切って捨てましたが、

NYで旅行社に勤めていて、本当に海外視察を熱心にした人を見たことありません。

本当にその国を知りたかったら自分のお金で行かないと、金魚の糞みたいにただくっついて行くだけ、

選挙民がいないところでは何をやってもOKという風潮があるのを身に染みて覚えております。

海外視察なんて、自分のところもしっかりできていないですから、何をかいわんや、です。

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銀座「つるとんたん」

Posted on 2016年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

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西銀座にできた「東急プラザ」10階におうどんで有名な「つるとんたん」があります。

今まで六本木まで行っておりましたが、ココ銀座だと私は便利。

160席の大型店です。

以前阪急があった時なんとなく寂しい建物でしたが、今回の東急プラザになってにぎやかに見えます。(見えますというのは

開業間もないのでこれから先はわからないという意味)

この「つるとんたん」は相撲部屋とか歌舞伎部屋とか趣向をこらして個室が素敵。

コンサートも出来るように素晴らしいグランド・ピアノがどういうわけかおうどんを食べながらコンサートですか?

と少し疑問に感じながら、それでも加藤社長の今まで斬新さを凄いと感じていたので、お手並み拝見といきますか?

800円くらいのおうどんもあり、外人さんが多数楽しそうに食べていました。

あの大鉢で出てくるおうどんは被写体としても銀座の景色を見ながらおつに感じるのでは?

しかも夜中3時(明け方というのでしょうか)まで営業だとのこと。

銀座の店はたいてい9時半ごろオーダーストップになるので、ちょっと遅く食事をしたいと思っても

ないのですが、この「つるとんたん」はそんな時間を心配しなくてもOKです。

 

 

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ジャズ・ピアノ六連弾 イン サントリー・ホール

Posted on 2016年6月5日 by 大前伶子 in ブログ

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ヤマハのグランド・ピアノが6台、凄い光景でした。

小原孝さんを除いてはほとんどジャズの世界の方、

前田憲男、佐藤光彦、佐山雅弘、小原孝、国府弘子、塩谷哲、の六人(年齢順に書き出しました)

世界旅行をテーマにボレロやガーシュインのパリのアメリカ人など、六人で弾くからには重厚にと目いっぱい堪能してきました。

前田憲男さんはテレビでおなじみですが、83歳?らしいですが、やはり場慣れしていて

楽しませることにかけては天下一品でした。

独学でピアノを習得されたとプログラムに書かれてありましたが、生来のエンターテイナーなのでしょう。

舞台を一気に和ませて、他を圧倒していました。

佐山雅弘さんは前回お会いしたとき胃がんをされたと伺っていましたが、

彼のピアノは安心して聴いていられる、なんとなくほのぼのとした感じです。

小原孝さんは元々クラッシックの演奏者ですが、どんなにジャズに崩しても、正統派なのですね。

塩谷哲さん、以前に演奏会で拝見したときまだ学校を出たばかりなのかと思うほどお若く見えましたが、

昨日のコンサートで50歳にまもなくなるって、へぇ~~でした。そういえばなんとなく白髪が・・・・

国府弘子さんはテレビの健康食品でおなじみですが、紅一点で華もあり、綺麗な方です。トークもお上手でした。

それぞれがソロ演奏家ですが、6人が集まるともったいない演奏会になってしまいます。

サントリーホールほぼ満員9.7割くらいかなぁ、それぞれのファンが来ている感じでした。

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祝儀袋

Posted on 2016年6月2日 by 大前伶子 in ブログ

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自転車も直ったし、しばらく銀座に行っていなかったので、お天気もよし、銀座まで一走り。

建築中の松坂屋の脇に自転車を駐輪して、久しぶりにコアビルのブック・ファーストへ。

また、大前の新しい本が出ていました。

やっと「0から1」を読み終わったばかりなのにまた新書を買う羽目になりました。

BBTの番組のビデオや本、忙しいです。中々追いつけない。

ところで、7月に友人のお嬢さんの結婚式に出席するのに鳩居堂で祝儀袋を買いに行きました。

鳩居堂はいつも感心するのです。

800円ほどの祝儀袋を小銭がなかったので、1万円を出してしまいました。

お釣りは全部ピン札、ココのしきたりなのですね。

9000円は手が切れるほどの新札、さすがと感心してしまいました。

祝儀袋の名前も2階で、ちゃんと墨で書いてくれるのです、勿論無料です。

私はいつも不祝儀の時鳩居堂で書いてもらいます。

素晴らしい文字で書いてくれます。

「鳩居堂のしきたり」が私の本棚の一番目立つところにおいてありますが、

ココの店員さんも落ち着いて接客する姿、さすがだなぁ。老舗の姿勢を守っているって素敵です。

 

 鳩居堂からの帰り、???の人に声をかけられました。

テレビに出てみませんか?と。

こんな年の人に声をかけるなんて古手のキャッチだと思い、「あなた、いったい何が目的なの?」

私があまり怖い顔したので、驚いて「失礼しました」っていなくなりましたが失礼しちゃう。

何人に声をかけてその収穫はどうなのでしょうね。

あんなのに引っかかるほど甘くはないのよ、銀座で店を出していたときも、

変な客はアイス・ピックで「二度と来るな」と追い返した実績の私に声をかけるなんて、バカねぇ。

 

 

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愛車の修理

Posted on 2016年6月1日 by 大前伶子 in ブログ

いつも乗っている自転車が最近ブレーキをかけると”キキキぃぃ!と悲鳴をあげるようになっていました。

何とかしなくては・・・自転車がないとこの辺どこへ行くにも大変。

確か築地市場の近くに自転車やが有ったなぁと思いながら、聖路加の脇を通って行ったら、

何と今日水曜日で市場がお休み、こうなると自転車やまで休みになっていました。

その後勝鬨橋を渡ってどこか自転車やはないかなぁと探しながら、調子が悪いブレーキではありましたが、

走るには支障がありません。

1件の自転車やが有ったので、飛び込みで直してほしい旨お願いしたら、すごく意地悪そうなばばぁが

「うちで買ったものでなかったらダメ」というじゃないですか。

諦めて、また隅田川を渡って新川にあった自転車やを思い出したので行ってみました。

廃業してしまったのかと思うほど荒廃している自転車やのおやじさんが、

「あ、いいよ、3時ごろまでに直しておいてあげるよ、そのほかの処もチェックしておくね」と。

前の店ですごく嫌な思いをしたので、心がなえていました。

前歯が全部ないようなおじさんでしたが、とても嬉しくなりました。

3時過ぎに行くとき、「いいおじさんだったなぁ」ワイン一本、お菓子少々を包んで持っていきました。

おじさんは「こんなに感謝されるなんて今までなかったよ」とすっかりなくなった歯ぐきを出して喜んでくれました。

私もこのところ銀座へ行く道にある自転車やさんや、勝どきの自転車やさんでつれない事を言われていたので、

小さな親切も身に染みてしまいました。

人間って案外単純ですから相手が親切だとこちらも優しくなれるものです。

タイヤもブレーキもすべて新しくなったように軽々と走って気持ちもルンルン。

 

 

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