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ホテリエの最高峰高野登さんと・・・

Posted on 2016年5月31日 by 大前伶子 in ブログ

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ホテル界の高野登さんとは勿論仕事でも何回もお会いしているのですが、

二人で食事を・・・とお会いするたびに「今度お食事しましょう」という会話になっていました。

先日今回は日時を決めましょうと連絡を頂き、今日二人で会うことが叶いました。

そういえば高野登さんとは北海道の仕事で数日ご一緒したこともありました。

ところがリッツ・カールトンの東京支社長になられて、なんだか誘いにくくなっていましたが、

お会いして話が合うこと、驚くほど同じようなNY生活をしていらしたのだ。

マンハッタンの何丁目何番地まで話があう方で楽しくってあっという間に3時間余りが過ぎてしまいました。

ホテルに関して、サービスに関して、ホテルの内装のことまで、尽きるこがありませんでした。

リッツ・カールトンのイタリアンで食事をしました。景色とご馳走、マンハッタンの話、最高の気持ちでした。

マンハッタンの友達まで共通の方がいたり・・・まぁ、マンハッタンは広いようで、狭い街ですから。

親戚に会ったような気持でした。これもそれも「ホテレス」の村上ミッキーさんのお陰です。

 

 

 

 

 

 

 

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花豆

Posted on 2016年5月29日 by 大前伶子 in ブログ

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豆を煮るのは大変ですが、私は圧力釜で一気にふっくら煮てしまいます。

既製品は甘すぎるので、家で作るのは甘みを押さえて、種子島の島ザラメを使います。

甘さが上品で煮物の甘さはみりんかこの島ザラメにしています。

白楽に持っていったら母がめずらしく美味しいと3粒食べてくれて、これは珍しいことです。

ま、少しでも食欲が出たら嬉しい。一粒3センチほどあるのです。

 

 母も舛添さんの事「舛添さんもそろそろ終わりねぇ」と申しておりました。

人生の終わりに近づいた人にそう言われるのって情けないですよね。

週刊文春と週刊新潮を読み比べるとすごく面白いです。

やはりこのスクープを取ってきた文春が抜きんでていますが、ここまで書くか?と品のなさを感じていますが、

新潮は文春に後れを取った悔しさからか、控えめではありますが、それでもこのニュースを載せないと

購買力負けしてしまうので、今週のは「ケチの王様舛添知事をさらに褒めよ!」と

皮肉から書き始めています。

政治資金は家族サービスや美術品の購入だけでなく、家賃にも使われていた。しかも、

舛添氏は、それをわが物とするに当たって、税金を納めずに済む方法を駆使していたのである。

これほど、周到綿密な計画を立てられる人材を失うことは万に一つもあってはならない」

と皮肉たっぷり、日本一税金にたかるのがうまい、舛添さんが都知事を続けられることに、

盛大な拍手を送りましょう!と。

恥や外聞を恐れていては富は積みあがらないという論法の男だとお見受けする。

昔から「蒔かぬ種は生えない」という言葉があります。

耕して、蒔いて、肥料をやって、お天道様に恵まれて初めて収穫ができるのです。

一番総理に近いと言われていたやに聞いていますが、この人の品格は

今判って良かったのです。

恐れられているドナルド・トランプが大統領になったらというシュミレーションより

もっと身近なだけにこの件が早く判明して良かったのかも。

どう逃げおおせるかお手並み拝見です。

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土曜日の過ごし方

Posted on 2016年5月28日 by 大前伶子 in ブログ

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マンションの大規模修繕の工事会社3社とプレゼンがあり、マンションに居りました。

先日妹と約束した「花豆」を煮ていく、という約束を果たそうと料理をしました。

写真は、先日たくさんシラスを頂いたので、山椒の芽が出始めたので佃煮を作りました。

これを出来立てのご飯にかけて食べるってすごく美味しい。

自家製の佃煮です。

今、花豆を煮ていますがこれは案外時間がかかる。こういうものは家にいてじっくりと料理をした!という気分になります。

 

 さて、舛添さんのニュースも飽きたので、あと二か月余りになったリオのオリンピックの件。

リオ、リオと二文字で簡単に言いますが、それは、それは遠いのですよ。

NYまでもえんやこらの人はとてもブラジルまで行かれません。

乗り換えはマスト条件だし、NY,LA,アトランタ、テキサスなど乗り換えはできるのですが、直行は出ていないのでは?

日本ーーーアメリカーーーブラジル、本当に遠い。地球の裏側ですから。

そのうえ大統領まで弾劾裁判にかけられて(舛添さんの比ではないようだ)

凄く景気がいいときにオリンピックを勝ち取ったのが、今じゃ見る影ないほど荒んでしまった。

先日も刑務所から集団脱走があったり、薬もあちこちで調達できるらしいし。

まず、ホテルの治安がまったく信用できない、終わってから怖かった事件のオンパレードにならなきゃいいけど、

その保証はない。

私はそんな怖いところまっぴらごめんですが、選手の家族は目の前でみたいでしょうね。

ホテルのいいところで一人160万円ほどするらしい。会場に入れるチケット込です。

選手の両親が娘、息子の雄姿を目の前で見たいとおもったら軽く320万円、

リオのホテルの値段は通常の5~10倍に高騰しているって、それでも安全は保証されないのですよ。

とにかくすごく治安が心配。急ごしらえのスタジアムが人で崩れないことを祈るばかりです。

 

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懐かしい!

Posted on 2016年5月27日 by 大前伶子 in ブログ

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Love is Blue 1968年NYに赴任したとき盛んにラジオで流されていた曲です。

口づさむことはできるのですが、題名が聞き取れない。

ニューロシェルというところに住んでいたのですが、駅の近くのMacy'sというデパートのレコード売り場で

店員さんに「私がハミングするからこの曲教えてね、お願いします」と言ったら、自分ひとりだと間違えるといけないのでと

店員を数名呼んできてくれた。

その前でハミングする羽目になった思い出の曲です。首尾よく買うことができその後長く聴いていました。

 

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これも当時映画が大ヒットしましたが、哀愁を帯びた曲が映画全体に流れていて、

「愛とは決して後悔しないこと」という文面が心にのこります。

このころ研一とジニーが付き合っていたので、実話と重なりました。

「ある愛の詩」ライアン・オニールとアリー・マッグロー主演、ボストンのハーバード大学で弁護士の勉強している

大金持ちの息子オリバーがパン屋の娘ジェニーと図書館で出会い、その後彼が卒業してNYの弁護士事務所に勤めた

矢先に彼女の白血病が・・・という悲劇なのです。

ずっとフランシス・レイのこの曲が流れているのです。

セントラル・パークに行くとこの曲が否が応でも頭から離れないほど、強烈な映画でした。

観終わって泣けた、泣けた~~~…こらえきれずに泣けたっけ~。

 

 

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林伊佐緒さんのジャケット、私のコレクションでは異色なのですが、

日本の歌謡曲界では大御所でした。

とてもよくしてくださったおじさまでした。

私が「何が苦手ってカラオケなのですよ」と申し上げたら、先生から「稽古をつけてあげるから

いらっしゃい」と弟子入りを許されたのです。

先生のヒット曲「ダンスパーティーの夜だった」の譜面を頂いたので家でピアノを弾きながら練習をしていきました。

終わってから「あのねぇ、歌謡曲は音を半音から1音はずさないとつまらないのよ、譜面通りに歌うのは歌謡曲じゃないの、

森進一なんて全部外すからいい味がでるのですよ」と。

あなたの声と曲は「青い山脈」を歌いなさい。

と第一回でレッスンが終わってしまったのですが、その後もよく店にいらしてくださいました。

その後先生のレコードを頂いたので、この「ダンスパーティーの夜だった」は先生を思い出す曲なのです。

 

こうしてレコードのコレクション、白楽の3階納戸にしまってあったのですが、

昨日処分してきました。本来ならネットオークションにでも出せばいいのでしょうが、

もう、私はそんな時間と手間がかけられないのです。

マニアにとってはお宝でしょうが、もう一度聴きたいのが何枚も出てきましたが、

まずプレイャーがない、取っておく場所もない、残念ながら処分してしまいました。

せめて、ジャケットの写真を撮って供養したのです。

 

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セコいとケチはどう違う

Posted on 2016年5月26日 by 大前伶子 in ブログ

舛添さんのニュースが止まらない。セコすぎてかなしくなる。

大東京の知事ですよね、総理の次くらいの権力を手に入れて、目元が狂ってしまったのか。

いや、いや、元々ケチだと思われていたらしい。彼の高校時代の友達の弁。

育ちが悪いのですよ、そもそも男がみみっちいのは本当にイヤ。

お泊りになっているホテルも(日本で)いかにも子供が好きそうなホテル三日月でしょう?

プール付きスーパー銭湯です。私も行ったことがありますがお盆の間芋を洗うごとく混んでいました。

こんなところこにあの特徴のあるお顔の舛添さんがいらしていたら、誰でも???となるでしょう。

第三者の精査が始まるとのこと、いくらでも目撃者はいるでしょうね。

 

 ところで、私が感じているケチの権化は電通の社員の7割の方がケチ。

「俺電通だから一品増やしてよ」とか「ママ、焼き魚大きいのを」とか「誰か下請けの人が来ていないかなぁ」と

自分で支払うのをためらう人。こんな会話が頭にこびりついています。

俺、天下の電通なんだよ~~~をひけらかす人、酷い思いを何度もしました。

CEDのバッチが見えますか?と胸を張る人、コミニケーション・エキセレント・電通という意味です。

このバッチ見える?とこれ見よがしにね。

私は「日和」を経営しているとき100Mくらいの処に電通がありました。

メディアの97%を握っている驕りが社員全体にムンムン、勿論当時はお客様だから普通の顔していましたが。

でもこんな中に30%の素敵な社員さんもいらっしゃいましたよ。

ただ、往々にしてケチ系が多かったです。あんな大企業に居ながら自分のお金を使うのは絶対にイヤという人。

舛添さんのニュースが流れるたびに、あの電通の社員の行状が浮かびます。

ケチやせこい男はどんなにハンサムでも背が高くても高学歴でもイヤです。

男がみみっちいのは本当にイヤ。

 

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最近のもっぱらな話題は・・

Posted on 2016年5月25日 by 大前伶子 in ブログ

いつも行くサウナ内での話題です。

顔の整形までは勇気が出ないのと、失敗例が多いので除外。

もっぱらレーザーでシミ取りの話。何発打ったと鉄砲玉のお話しみたいですが、

何処のクリニックが上手だとか何発幾らとお値段の比較など、かしましい。

みなさんキレイになるために果敢にチャレンジされています。

もっとも毎日のようにサウナに来る人は美容に関しても上級者。

美容整形をした人はテレビで見るとよくわかってしまう。これはわが仲間も決して踏み込まない。

私も美容には気を付けていますが、何を気を付けているかというと「歯」です。

どんなにきれいな人でも歯が汚いとおじゃんですから、昔から「女優は歯が命」というではありませんか。

私は女優ではありませんが、歯にはどれだけ神経をつかっているか。

全部自分の歯でここまで生きてきたので大事にしたい。

お風呂での話ですが、みなさん食事が終わって寝るまでビールやお酒を飲んでいるって、

私は少しストイックかと思うほど食事をしたらすぐ歯を磨きその後はお茶ですら飲みません。

飲みたいときはミネラルウオーターです。

こうして美容に気を付けていても年は年ですから、悲しいですよ。

 

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本当のお金持ち

Posted on 2016年5月24日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日も白楽の3階で古いものの整理をしました。

この写真・・・・私が駐在員の妻としてNYへ赴任したときのものです。

これは捨てられない!まだ研一がMITの大学院にいっているころ、そう1968年のものです。

セピア色になっていますが、今でもよく覚えている。

NYから30分くらい北に行ったところにホワイト・プレーンという高級住宅地があります。

ここに住んでいたショエン・バーガーさんのお宅に研一と私と娘が招かれた時の物です。

この年月日が何時か??そう羽田空港に行くのにまだ高速道路がなく国道1号線で羽田まで行ったという頃です。

娘が2歳、今じゃ考えられないほど可愛いときでした。

お宅に招かれて初めてこういうアメリカ風もてなしをしていただいたのです。

ショウエン・バーガーさんは研一のアメリカでのお父さんみたいな方だったようです。

彼らは毎年クイーン・エリザベス号で日本にいらして、そのたびに研一がガイド兼通訳をしていたのです。

その後も多大な応援をしてくれていました。

大金持ちというのはこういう人を言うのだなぁ、と異国に行って感心したり、マゴマゴしたものです。

このお宅ワンフロア全部彼らの家でした。マンションの最上階、日本間もありました。

そこには和風の布団も敷いてあり、各部屋を見せてもらって唖然としたのをこの写真が思い出させてくれました。

テーブルに鈴が置いてあったので??と思っていたらしゃらしゃらと鳴らすと女中さんが出てきて、

へぇ~~~の連続。

どうしてこんなお金持ちになったのですか?と研一に聞いてもらったら、若いときは一部屋から始めたのですって。

そんな話、私にはお伽話としか感じられませんでしたが、本当のアメリカのお金持ちでした。

この方ご夫妻と研一が出演したカーネギー・ホールでのMITのオーケストラに行った時の事、

終わって私たちをレストランで食事をご馳走してくれました。

和やかに進んで支払いの時、MR.ショウエンバーガーさんがチェックをじっと時間をかけて注視しているではないですか?

日本人は食事の後のチェックはさーーとみるだけでカードを出す癖がありますが、

彼らは上からじっと眺めて食べたものを思い出しながら、フロアー・マネージャーを呼んでいるのです。

何事が起きたのかと心配していたら「そのメニューはそこに座っているヤング・レディーのオーダーです」と。

そうです、うちの娘のいわゆるお子様ランチ風のものだったのです。

彼らは納得して、その食事の金額と同じくらいのチップを置いていました。

私はその時初めてアメリカでのチップのあり方を勉強しました。

研一が困ったらいつでもショーエンバーガーさんに相談しろよ、と言っていましたが、その相談を

英語で言えない時をすごしていましたが、病院、車を買う、保険に入る、娘が学校に行く、

など、何も手伝ってくれない主人だったので、その後5年駐在員の奥さんとして強く生きておりました。

こういう写真が出てくると胸がいっぱいになります。

 

 

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舛添さん、弁護士って・・・

Posted on 2016年5月22日 by 大前伶子 in ブログ

金曜日の舛添さんの記者会見、ずっと見ていましたがストレスがたまりました。

弁護士を入れて・・・と言っていましたが、弁護士って依頼者の味方になるのが弁護するということですよね。

そうだ!前大阪知事橋下徹さんが適任かも。

彼は今弁護士に戻っていますし、マスコミの仕事も少々。

舛添さんのお気持ちを精査するのにいいのではないでしょうか?

橋下徹さんは4年間の知事の退職金は辞退したって聞きましたよ。

舛添さんのようにあらゆる思考で国や都から自分にお金を回遊するなんてしていないと思います。

舛添さんは東京大学法学部卒ですよね。

東京大学だって国からすごくお金が援助されていて、そこで学んで、その後テレビで稼いで、

確かその時古い政治家を糾弾していましたよね。額に青筋たててまくし立てていたのを思い出します。

ご自分が長になったらすっかり以前の勢いが失せたのでしょうか?

記者に「あなたはケチなのですか」なんて聞かれていましたが、60歳も過ぎて男たるやケチといわれるなんて、

男の風上にも置けない。

ふと、弁護士にと言っていたので橋下徹さんを思い出しました。

引き受けてくれるかはわかりませんが、同じ知事をしたものとしてしっかり精査してくれるかも。

男と付き合うのに男っぷりに感動するのはハンサムなんかよりケチでない人を選ぶのが女です。

男のケチは何より嫌いです、いやです、ご免こうむります。

舛添夫人の話がちらほら出てきていますが、お嬢様だった、舛添さんの追っかけだった等、

蓼食う虫も好き好きという諺もありますから。

 

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2枚25,000円

Posted on 2016年5月21日 by 大前伶子 in ブログ

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王さんの娘さん2人と木更津のアウトレットに行ってきました。

アウトレットって軽井沢しか行ったことなかったのですが、ここはコンパクトにまとまっていていい感じでした。

勿論私は見るだけと思っていたのですが、7月にNYの友達の娘さんが結婚するので、招かれているので

何かドレス風のものがあれば・・・と軽い気持ちで行きました。

たぶんよく見るといいものがあるのでしょうが、3時間余りそぞろ歩きして、一枚買ってしまいました。

秋までにパーティーが数件予定されているので思い切って少し派手目なものを・・・・

王さんが運転してアクアラインからすぐのところ、確か東京駅からもバスがでていましたが、

それはイイものも50%~70%オフになっていて楽しいのです。

王さんのお嬢さんが4時までに学校に行かなくてはというので早々に引き上げましたが、

あんな所長くいたら買ってしまうので怖い。

帰りに地下鉄に乗ったら吊るし広告に「2枚で25,000円の男性用スーツ」の広告が出ていましたが、

スーツがブラウス並みの値段なのです。

しかもそのままシャワーまで浴びれるなんて代物もあり、最近若者のスーツ姿がくたびれ見える風なのは

青木、青山がこんな男にしてしまったのですね。

だいたい昔は男性がスーツを着ると多少男ぶりが上がったものですが、

最近の男のスーツ全部が全部青木、青山とは言いたくないですが、くたくたに疲れて見えるのは

安物を着ているからかしら。

先日娘がLA行のフライトに乗る前に成田空港で麻生副総裁に会ったのですって。囲み取材中、

小柄な人だけど、なんとも言えないオーラがあり、その着ているスーツの素晴らしいこと!!

カッコつけてあのお帽子とコートを肩にかけている姿をほかの人がしたら「バカみたい」となるところ、

麻生副総理は”かっこいい!”と唸ったそうです。口の悪い娘が申しておりました。

LAに着いてターン・テーブルで荷物を待っていたらその隣に麻生さんが、ご自分の荷物を

さっと取ったのですって、航空会社の人が出遅れて「すみません!」と恐縮していたら、

「いゃ、自分の荷物ですから」とすごく感じよかったよ、と申しておりました。

こんな時あの品がない舛添さんだったら嫌みの一つも言ったのでは?彼はすっかり権力の

虜になってしまいましたものね。

舛添さんの青木、青山、麻生さんの英国屋の違いでしょうか?

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20年ぶりか?カラオケ

Posted on 2016年5月19日 by 大前伶子 in ブログ

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ここ数日パソコンの具合が悪く、どうしてもメール、ブログが書けずに困っていました。

やっとチーム・ビューアで山田センセイに連絡が取れて助かりました。

先日ホテレスの村上さんに王さんをご紹介して、(もっとも何度も会っているのですが)

今後の仕事の話など済ませ・・・その後村上さんがカラオケに行こうと。

私は世の中で何が嫌いかというとカラオケだったのです。

ところが王さんはまんざらでもなさそうなのでお付き合いと思ってついていました。

村上御大将のテレトリー門前仲町の店に行ってきました。

御大将もこういうところで大声で歌って憂さを晴らしているのだなぁ。

王さんもテレサテンの歌などとてもお上手に歌われるのです。哀愁があって中々いいです。

私は何と言っても譜面がない、文字だけで歌うなんて私の辞書にはないのですが、

大昔練習した日野美香「氷雨」だけ歌える!のを思い出しました。

お付き合いで1曲歌ってあとは聞き役。

ただ、我が家の近くはビル全体がカラオケというのが多々あり、「へぇ~~こんなにカラオケって商売になるのかしら?」と

不思議な気がしていましたが、憂さ晴らしには打ってつけのツールなのでしょう。

その後氷雨が頭の中を巡っていて、「飲ませてください、もう少し~~~今夜は帰らない、帰りたくない」が

ずっと頭で鳴っています。

 

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