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何ったって国民の責任よ

Posted on 2015年9月18日 by 大前伶子 in ブログ

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先ほど有楽町の三省堂で大前の新刊本を発見。凄いいい場所に(目立つ)に平積に置いてありました。

勝ち組のビジネスマンになるためのの88か条ですって。

読みやすいというより、読むところは半分、あとはいろはカルタみたいです。

 

     今国会はは大混乱しています。

昨日参議院での「平和安全委員会」での乱闘は海外に配信されるのははばかられる体たらくでしたが、

大昔、椅子を投げたやからもいましたらか、今回はまだ良い方かも。

ところで、昨日の乱闘に参加していた牧山ひろえさん、知人のお嬢さんなのですよ。

グリーンのジャケットに白いパンツ、何度も乱闘に飛びかかっている姿が映し出されましたが、

あんな姿にギォギョとしてしまいました。

確か彼女はトーマス・クリー大学院出の弁護士ですよ。

国際弁護士の資格まで取って参議院議員になる、何だかもったいないわね。

あんなことアントニオ猪木さんの出番でしょうが。

自民党に大勝ちさせた国民がわるいのよ、今国会周辺でデモしている人達、選挙に行った人?

安倍首相は体を張ってもこの法案を通すだろうと判っていましたから。

 

 

 

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3D

Posted on 2015年9月17日 by 大前伶子 in ブログ

3Dって映画などで迫力ある、または飛び出してくる映像を想像していた。

私と妹は白楽の洋品店(ここは昔風洋品店という言葉がぴったりの店)案外この店掘り出し物があるので

好きなんです。

ここで3Dのパンティーを見つけました。

パンティーまで3D?面白がって買ってきたら、この履き心地の良いこと!

お臍まですっぽり、柔らかく、包み込むように・・・これを3Dと言うのかしら?

余りに心地よいのでもう数枚買いたいと行ったら”売り切れ”ていました。

本来3Dという意味はまさかパンティーまで及んでいるとはご存じあるまい。

ただ、お風呂屋さんに行くと結構この必需品がバラエティーに富んでいるのですよ。

いい年して、お腹がパンパンなひとでも凄く小さいビキニ型の人、

しあわせを願っておばぁさんの原宿こと巣鴨で売っている真赤なパンティーを

堂々と履いている人、ウオッチしていると面白い。

裸の付き合いだからオープンです。

 

 さて、今日は日本にとって安保関連法案が通過するか否か。

大昔60年、70年安保のデモは凄かったですが、今日は一日雨デモに参加している人達風邪をひかないように。

ところで、日本はお休みが多すぎる!

何ですって!!土日のお休みはともかく敬老の日と秋分の日の間はほんらいは平日じゃ!

それが「国民の日」となっているのです。これは何をもって国民の日なのですか?

2月に建国記念日がある、この上今の政府はもっと祝日を増やそうとしている。

国民におもねっているのですよぉ。

休みは誰が喜ぶのですか?店など経営している人は日本の祝日が多いのに泣きますよ。

年間賃貸料は発生するし、営業日数は減る、何を考えてるのじゃ!

 

 安倍内閣が発足して菅官房長官になって、彼はへましないし、品もあるし・・・・

なんて私の評価は高かったのですよ、菅さんって。

銀座の「みかわや」でお見かけした時凄くすてきだったのですが、

最近図太くなって、なんだか嫌な感じ。

地位が人をかえるのですかねぇ、安倍さんも能面のような風情、何としても今回の法案は通過させるのでしょうが、

子供たちが戦争に駆り出される心配をしている親御さんの気持ちもわかりますが、

安倍首相はアメリカとのお約束だから・・・・

日本は自国で守れっていわれてもねぇ、強敵がたくさんいますから。

アメリカも防衛費は凄く大変、人の国まで”やなこった”、いい年して自活しなさいよという

親御さんの気持ちなのです。

何時までも頼らないで欲しいのです。NYに住んでいる友達は

このところの税金の上がり具合にもう怒りが頂点だと言っておりました。

 

 

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お手軽メトロポリタン・オペラ鑑賞

Posted on 2015年9月14日 by 大前伶子 in ブログ

ビゼーの「カルメン」を東銀座の東劇で観てきました。

普通映画の鑑賞券は1100円ですが、ここは3100円、シルバー割引もありません。

ただ、NYに滞在している時METのオペラを観る機会はそう度々ありません。

勿論チケットを取るのも大変、時間が長い(今日ので3時間半)お値段も高い。

7時からだったので、お風呂屋さんにも行き、サウナにもゆっくり入って、

映画館だからすっぴんで自転車で行ったオペラ!!

とても良かったのです。2014-15年に上映したビゼー「カルメン」オープニングの解説や

舞台裏、客席映像、主役のインタビュー等々。

カルメンの一番聞かせどころは「闘牛士の歌」ですよね。ドン・ホセ役のテノールの素晴らしさ。

思わず私も歌ってしまいました。

生の舞台さながらに、拍手をしたくなりました。

こうして映画画面になっていると、勿論日本語訳が入るので、

良くわかり、楽しめるのですっかりはまってしまいました。

9月20日ボ・エーム、9月23日アイーダ、9月25日メリー・ウイドー、

スケジュール表を見ながら次は何を観ようかと思案中。

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銀座からタクシーに乗る場合

Posted on 2015年9月13日 by 大前伶子 in ブログ

誰でも一度は体験しているでしょう、夜10時過ぎに銀座からタクシーに乗るのに

客待ちのタクシーには乗せてくれません。

タクシー乗り場まで行かないと!

この制度何時できたかご存知ですか?

かれこれ30年ほど前日本がバブルに踊ってたとき、いくら待ってもタクシーがつかまりませんでした。

その時出来た制度です。

先日お世話になっている元中央区の区議会議長をしておられた神林さんとお食事をした後、

10時10分くらいでしたが、神林さんはおみ足が悪く、杖をついておられます。

丁度前に止まっていたタクシーに乗せて頂こうとお願いしたのですが、頑として「乗り場に行け」って。

200Mほど歩きましたが、本当に酷い。

今じゃ客待ちのタクシーがどれだけ道をふさぎ迷惑しているか、国土交通省の人見に来てよね。

神林さんが言いました「これはね、国交省の天下りの利権なんだよ、タクシー業界が献金しているから

タクシーを見張っていて、いくら銀座が中央区にあるからってこの制度はかえられないのよ」だそうです。

同じ論理で国際免許のところもそうらしい。

ここだって名前をローマ字にするだけでこんなに面倒な手続きしなくても日本の免許でOKだと思うのですが、

絶対にローマ字は入れない。

昨年娘はアメリカの免許でオーストラリアでレンタカーをいとも簡単に借りられましたが、日本の免許は漢字だからダメらしい。

しかも1年しか有効期限がないのですよぉ。

毎年私は神田の自動車免許書き換えの場所に行く羽目になっていて頭にきています。

役所を引退した人のその後の人生は人に嫌われる部署さえいとわなかったらあるのですね。

こんな簡単なことも一度制度が出来てしまえばその後ず~~~~とそのままになるのが日本です。

今回の軽減税率のことだって、制度を難しくして、私ら人民はそれに従ったら、

年間4000円ほど恵んでくれるという制度ですよ、バカにしないでよ。

中央区ですら老人の日をお祝いして3000円の買い物券くれました。

一年中マイナンバーカードを持ち歩いて、やっと4000円余りの軽減になるって。

お上の考えている事って、頭は制度疲弊しています。

 

 

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手巻き寿司

Posted on 2015年9月13日 by 大前伶子 in ブログ

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久しぶりに手巻き寿司。

築地で解体していたマグロをほんの少し買って、皮の部分はスプーンで削いでみました。

イクラは薄塩、真子(こはだの小さいの)は生でしたから5分塩に付けてその後酢漬けにして、

簡単なお寿司と蛤の潮汁。わさびは必ず生わさびを用意します。

もう、毎週何を作るか頭が痛い。

妹に「海苔はあるの?」と電話をしたら「有明海の海苔がある」と言ったので、

材料だけ買って行って、お風呂が終わってさて手巻き寿司を作る段階で問題の海苔です。

彼女の家の食材は本当に信用できない。

すっかり湿気た海苔で、まったく築地の材料がパー~~~。

彼女はそういう所が主婦経験なしの人なので、海苔はいつまでも食べられると思っています。

それも一番奥の部屋がストックルームになっているので、湿気るのです。

実家に行って何か食べようと思うと必ず賞味期限をチェックしますが、昨日の海苔は失敗でした。

それなら電話もせず、初めから海苔を買って行ったのに。

ただ、一生懸命母を見てくれているので文句は言えない。

いつもの土曜日が過ぎて行きました。

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「李香蘭」を観に行きました

Posted on 2015年9月11日 by 大前伶子 in ブログ

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企画・構成・演出 浅利慶太さんの「李香蘭」2年ほど前に一度観に行きましたが、

今回が最後かもとのこと、上海の王さんが日本に住んでいた時浅利慶太さんのミュージカルに関わっていたので、

旧知の仲。中国の歌姫として生きた少女の運命は、第二次世界大戦を経て、今年は特に戦後70年の年。

李香蘭は中国で歌姫として大スターとして注目を集めたが、日本軍の宣伝に使われて、終戦後、中国で裁判にかけられる。

どちらの国も愛している、そんな純粋な苦悩の訴えがとても美しい。

李香蘭という名で有名だが、日本名山口淑子としてイサム・野口さんの奥さんにもなられ、

その後参議院議員もされた方で、つとに有名な女性です。

前回は母に見せたくて連れて行きましたが、母は終わったら感動で涙していました。

今日私も涙が・・・・今年は特に戦後70年だからか?

写真は演出の浅利慶太さんと王さん。

 

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バッカじゃないの軽減税率

Posted on 2015年9月10日 by 大前伶子 in ブログ

政府が考えている軽減税率の案がこのところ説明いや説明になっていないルールが出てきた。

政府も判ちゃいないのでは?

まず、評判の著しく悪い「マイナンバーカード」をレジで提出してレジに登録する。

その上、年間上限4000円を恵んでもらうためにそんな大事な個人情報をスーパーくんだりで

毎回出す!?ふざけないでよ。

年金もロクに管理できなかった奴らにそんな複雑な芸当ができるはずないよ。

まず、マイナンバーに移行する前に国民に判り易く軽減税率って何ですか?

財務省の役人もその下の人たちも政府のお金でアメリカ(私はヨーロッパは分からないが)のスーパーで

食料品を買ってみな!!

スーパーのレジは最後”チャリン”とキーを叩くと税金を免除した食料品と酒、たばこ、トイレット・ペーパー、洗剤など

税金が付くものを瞬時に分けて出てくる。

これが平等というものです。

バカみたいに毎たびマイナンバー・カードを提示するなんて愚の骨頂、主婦はスーパーで買い物するチャンスが多いだろうし、

ご主人は余り食料品を買わないので、そのバランスはどうするのよ!

上限4000円なんて馬鹿にし過ぎていませんか。

役人は経費で年中海外視察をしているのに何を視察しているのよぉ。

ま、彼らは用意されたリムジンで駐在している役人と食事会、ゴルフ、ピアノ・バーが定番の海外視察でしたから、

NYのスーパーを覗いて見る事なんて皆無だと思います。

海外視察してご覧!とてもいい具合に税金が掛かるものとそれ以外がレジで”チャリン”、

これは旅行者であってもその恩恵に与かれます。

私はめんどくさいのでコンビニのカードも作っていません、もうお財布の幅が限界です。

運転免許みたいにいつも持っているなんて、お風呂帰りにスーパーに行ってなんてことも

マイナンバーを持たなくてはいけないなんて、

共産党一党支配の国のように国民の生活を監視するつもりなのです。

 

 そんなこんなでマイナンバーの複雑な説明をされるより、要らない政治家や無駄な政治家を減らしてから

この制度を再考すべきです。

政治家を減らすという公約はどうしたのでしょうか?

武藤貴也という政治家 週刊文春の記事がすべてではないでしょうが、その傾向があるのは顔にでているし、

こんな輩に国からお金が出ているかと思うととてもまじめに日本国民になっている恥ずかしさを感じるのです。

ゲイがわるいのではないですよ、議員宿舎を高級マンションと捉えて若い男の子を連れ込んでいたって。

政治家を減らす、役得を取り上げる、海外視察の内容を国民に知らせる。

これは国会議員に限らず、地方自治体の長の海外視察もその行状は目に余るものがあります。

私は実際にその実態の直面していたので、こういうことから国民が監視すべきだと思います。

政治家や地方自治体の長が海外視察するとき今流行りの監視カメラをつけたら凄い場面が出てくると思います。

 

 マイナンバーはまだ実行するには時期が熟していません。まず、今までの厚生年金の

不祥事と回復、今年金機構の連中の粗悪な奴らを一掃してからが先決です。

マイナンバーが愚策です。

 

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「60歳なんて怖くない」の鈴木かつ子さん来日

Posted on 2015年9月10日 by 大前伶子 in ブログ

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あれから5年ほどになりますか。

NYの現役不動産のビジネスをされている鈴木かつこさんが今来日されています。

今年88歳だそうです。昨日再会して、積もる話をしました。

彼女はドキュメンタリーを作るプロデューサーとの打ち合わせと熊本八代で同窓会に出席するための

来日だそうです。

アメリカでビジネスを成功させていると年齢は関係ない。

今ではお嬢さんが住んでいるテキサスに住んで、NYでのビジネスをされているとのこと。

彼女の口から発せられる言葉は前向き、前向き、それ以外は”ない”

何処にいてもコンピューター一つあれば仕事は出来るのよ!彼女のパソコン打ちは一指し指左右だけで早い、早い。

何度も仕事をする姿を拝見したことがありますが、本当に年齢は関係ない。

ドキューメンタリーが終わったら映画制作だそうです。常に言うのは「私にはバーバラ・コーコランが付いているから」って。

今はおみ足が少し大変そうですが、そんなことどこ吹く風。とにかく前向き。

八代の同級生も8人ほど集まるって、楽しそうにお話ししていらっしゃいました。

クラス会に88歳の年齢でテキサスから一人フライトしてくる、本来なら人に頼って海外もツアーにも行かれないという

年齢でしょう。

もう歳だからという言葉はかつ子さんにはまったく似合わない。

彼女は八丁堀のデニーズの鮭、納豆和食朝食が大好き。

ここで朝食を食べると日本に帰ってきた!という感じがするって、そのお付き合いをしました。

テキサスに住んでいると「こういう和食が食べられないのよね」と嬉しそう。

再会を約束してお別れしましたが、彼女はドキュメンタリーがスタートしたら

度々来るから、とここでも前向き。気概が違います。

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9世紀の日本僧侶中国への旅と現在の関連性

Posted on 2015年9月8日 by 大前伶子 in ブログ

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赤坂のキャピタル東急ホテルで行われたアメリカンクラブ婦人部9月の会合に招待された。

日本語と英語半々で、行われた講演会バージニア阿南史代先生の中國歴史のお話しでした。

阿南史代先生は前駐中国日本大使である夫阿南惟茂氏と共に1983年以来3度にわたって中国に滞在。

西暦838年の頃の高僧円仁の活動を阿南史代先生は現在を辿って植樹など、地球市民として活動されている。

 

 銀座教会のお友達(向かって右)にお招きいただきとても上品な人々「ご機嫌よう」の世界の方たち。

左の方はNYでギャラリーと絵のお仕事をされていて、NYの話に花が咲きました。

もう35年NYに住んでおられるれっきとしたニューヨーカー。来年3月には又私が

「NY-東京陶芸コンテト」が開催されるので再会をお約束しました。

 

 キャピタル東急ホテル、新築されて初めてでしたが、以前のヒルトンホテルから

古いキャピタル・東急を知っている私は何だか迷路に入ったようで、落ち着きませんでした。

今回ホテルオークラが建て直されるのですが、何だか寂しいですね。

古き良き時代のホテルも捨てがたいものがありましたから。

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戦後70年

Posted on 2015年9月6日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3745ベランダのドアーを開けたら

トンボが入ってきました。虫かと思って殺虫剤を取りに行ったら、天井に止まっているではありませんか?

じっと止まったままなのです。

こんな都会で、しかも11階まで、何と可哀そうなトンボなのでしょうか?

昔よく蓼科で大前の子供たちとトンボとりをしたと懐かしい想いです。

秋の風情ですね。

 

今では知らない人の方が多いと思いますが、先日テレビで渡辺はまこさんを特集していました。

「ああモンテンルパの夜はふけて」という歌が大ヒットした戦後を代表する歌手です。

渡辺はまこさんは私の母校「捜真」を卒業され、音楽大学をを出られて、その後母校に奉職されたと聞いています。

歌謡曲なんてもっての他という厳しいミッションスクールだったのですが、

その後何度も母校へいらっしゃいました。

彼女は「従軍慰問」をされていて、戦後7年が過ぎた時、フィリッピンのモンテンルパの収容所に

150人の日本人戦犯として収容されていることを知り、その頃フィリッピンとは国交がないので、

慰問に行かれずに悲しんでいる時、モンテンルパの死刑囚からトイレット・ペーパーに書かれてある

歌が届きました。

その歌に感動して「モンテンルパの夜はふけて」として発売すると瞬く間に大ヒットしました。

その後渡辺はまこさんは彼らを日本に帰国させようと奔走し、500万人の署名を集めた、フイリッピンの

当時の大統領キリノさんに届けた。

大統領は日本兵に家族を殺されていたので、日本を憎んでいたのですが、キリスト教徒の大統領だったそうで

「日本人はこんなに美しく哀しい歌を作る優しい心を持っている、戦争がわるいのだ、憎しみではなく

愛と寛容が必要だ」と思い日本人全員の釈放を決心したと記されています。

渡辺はまこさんの悲願が叶えられたのでした。

戦後70年を迎えて、学校の先輩が特集されていて、胸が熱くなり、

やはりどんな戦争もしてはいけない、と。

何度も書いていますが、私は人より戦争を身近に感じることが多かった人生。

第二次世界大戦の2日前に生まれ、朝鮮戦争は父の故郷対馬で大砲の音をドンドンと腹の底から

ひびくような、地響きのような・・・体験をし。

第一回目のNY滞在中ベトナム戦争を身近に感じ、湾岸戦争も二度目のNY在住中に経験し、

そのすさみようは恐ろしいほどでした。街にはドラッグでその恐ろしさを緩和している

患者が溢れていたし、マンハッタンのダウンタウンなんてとても歩けない怖い街でした。

今日の日曜討論を聞いても、安倍政権の無理に通過させようとしている安保法制、

熟考を望みます。さすがに今赤紙一枚で戦地に送られることは無いと信じますが、

「日本のいちばん長い日」に描かれている陸軍みたいなことが現実に起こってからでは遅いですから。

 

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