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コロナウイルスの報道の最中ですが、ニューヨークです

Posted on 2020年3月13日 by 大前伶子 in ブログ

小原孝さんがカーネギーに出演される予定で楽しみに準備をしておりましたが、急遽中止になり、

私は3日早くNYへ着いていたいと、金曜日に出かけるまさに15分前にコロナウイルスの蔓延のために

中止と連絡を頂きました。急いで小原さんに連絡したら、まだ中止をご存じない御様子でした。

そのくらい急遽だったみたい。私はもうスーツケースを玄関に出して、最後の支度をしていた時でした。

急いで今帰国中の娘に「カーネギー中止になった」と連絡したら、「ママ、すっかり準備できているのだから

行ったら?」なんて後押しされて、それもそうだなぁ、と行ってしまいました。

税関も「最近中国へ行ったか?」と聞かれただけ、いつもより簡単にすいすいと入国できました。

定宿にしている坪田さん宅まで行きましたが、バスでマンハッタン、それからタクシー何の問題もなく

到着。坪田さんが待っていてくださって、本当にコロナがどうなっているか、この間忘れようとおもいました。

彼女が貸してくださるお部屋はテレビがないので、日本のテレビ慣れした私はせいせいした気持ちでした。

ただ、カーネギーがなくなり、何軒かの予約の取り消しをし、ミュージカルも観ずに、コンサートも行かない

私にとっては911事故以来のマンハッタンでの生活でした。

スーさんと坪田さんの別荘にお招きいただき、ニューヨークの北、チャパカの先にある

別荘に行ってきました。広大なところに6軒のお家があり、6人の息子さんたちも集まることがあるとのお話。

日本の小さなマンション住まいをしている私はとてもとても想像ができない生活を垣間見てきました。

大好きなNYですが、今回はコロナのこともあり、地下鉄に乗ったりできないかと思っていましたが、

市民の生活はごく普通でした。

地下鉄でもマスクをしているのは中国人だとわかるくらい、普通のアメリカ人はマスクをしていませんでした。

私も最初は違和感がありましたが、マスクをしていると中国人にみられて、因縁をつけられると聞いていたので、

私もマスクなし。

 

このチュリップは坪田さんの3男セバッシャン(スイスに駐在中)が世界夫人ディだからとウイーンから

送ってきたって、6人の男の子を育てた彼女も息子の自慢(普段自慢しない人)していました。

優しいわ、この3男はコロンビア大学のあと、京都大学大学院で勉強していたので、唯一日本語が上手、

彼女も一番頼りにしているみたい。

小原さんがNYにいらしたら案内を頼んでいたディビットと彼の友達中西さん3人でニュージャージーに

連れていってもらいました。

みつわという日本のマーケット脇にあるしゃぶしゃぶ店でお詫びのお食事をしました。

ディビットはどの取材も日本からの旅行者も全部キャンセルでと嘆いていましたが、

これは彼個人ではないので、本当に誰に文句を言ったらいいか?

 

写真は向かって右がディビット、左が中西さん、お二人とはもう30年以上の友達です。

いくら嘆いても仕方ない、ハドソン川を背にしゃぶしゃぶを食べました。

川向うがマンハッタンです。

この日はまれにみる晴天で抜けるような青空、小原さんが到着する日だったので、

返す返すも残念、こんな晴天にマンハッタンに降り立って欲しい素晴らしいお天気でした。

今回は残念でしたが、来年になるやに聞いているカーネギーホールの演奏会、もし私がそれまで

元気だったら、究極のマンハッタンをお見せしたい。

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アメリカへの入国は?

Posted on 2020年3月4日 by 大前伶子 in ブログ

不安、ふあん、何だかあおられているような毎日です。

今週末にNYへ行く予定ですが、アメリカのトランプ大統領がSTOPと言ったら鶴の一声ですからね。

毎日このニュースばかり、無観客でするスポーツなんて意味あるのかしら?

高校野球も相撲も、何もかもですよ。この調子でいくとオリンピックなんてどうするの?

いい選手も来ないでしょうし、春の桜も、演奏会もぜぇ~~~ぶ中止。

破れかぶれになっていますが、一応ニューヨーク行きを決行します。

ただ、普段より常備薬や身の回りの物を多めに持って行く予定。

昨日中国の王さんと話していたら、彼女のご両親も3か月の滞在期間が過ぎているけど

そのまま日本にいるって、それもOKらしい。

飛行機は飛んでいるけど、中国に帰ったら2週間の隔離されるので、今回に限り滞在期間は無視しているって。

何だか戦時中のような、あの東日本大震災のころを思い出しています。

いつも胸がどきどきしていて、落ち着かない生活です。テレビをつければこのコロナばかり・・・

早く終息してほしい。日本だけじゃなく、アメリカも英国もドイツも、中国も世界中の指導者の人相が

悪くなってきています。

落ち着いた日々が戻ってきて、アメリカの大統領がトランプでなくなればもっと心おだやかになるのですが。

だれでもいいのよ、トランプを負かしてくれれば。

でもね、不思議よね。アメリカ大統領選で民主党のバイデンさん、予備選の最初数か所で

最低の得票だった時の顔、いかにもダメという顔だったのに、今回スーパーチューズディで

バイデンの評が伸びるとあっという間に顔まで変わった。

人間って不思議、うまくいっている時の顔は数か月でここまで変わるとは・・

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コロナウイルス蔓延するか・・・で政治判断

Posted on 2020年2月28日 by 大前伶子 in ブログ

今回の政治判断で安倍首相もあせったなぁ、と私は気分悪くこのニュースを視ていた。

安倍さんのウルトラ天下の宝刀を抜く技は国民に休日を”やれ”ば国民は喜ぶとおもっているのでは?

本当に先を考えて物をいっているのでしょうか?

今日7時半からBS6チャンネル、8時からBS8チャンネルの政治番組を観ていましたが、

6チャンネルに出いてた共産党の小池章さんがいいことを言っていました。彼は内科医ですから

今回の病気に関してもロジカルに的確に答えていました。

私は彼とある方の応援に行ったとき、どういうわけかその方共産党じゃないのに小池さんが

応援演説をしてくださって、とても好印象だったのです。

自民党は佐藤元防衛副大臣で彼はよくこの番組にでていますが、声が悪くていつも聞き取れない。

勿論安倍さんの腰元だからどんなに国民に異論が有ろうと、自民党寄りの発言しかしませんが、

説得力はないわね。

今度はBS8のプライムニュースでここも今回の安倍首相の暴挙を、安倍首相の腰元のような

西村経済再生大臣にしてもらった(彼は安倍首相がピンチの時いつも後ろに控えていて)彼が

補正予算2700億あるから大丈夫だって胸を張って言っていましたが、そんなレベルではないでしょう。

小西美術工芸社の社長ディビット・アトキンさんが西村大臣を攻めていましたが、

アトキンさんもお会いしたことがあるし、彼の講演会も伺ったことがありますが、

とにかく日本語パーフェクト、日本のことをこよなく愛していて、素晴らしいコンサルタントでした。

やはり西村大臣に向かって遠慮なく意見を言っておられましたが、司会の反町さんが笑い出すほど

的を得ていました。

二つの政治番組をみていて、今回の安倍首相の愚策は自分の保身だったのでは?と国民にはかんじられたのは

否めません。

私も小さな店を出していたので、本当にこういう愚策をされたら頭にくるわ。

安倍首相ももう万策尽きたの感ありです。

このコロナがもし蔓延でもしたら・・・株価もさがってしまったので、トランプもあぶないでしょうし、

トランプは景気がいいからと自画自賛していましたが、ここ数日めだちませんねぇ。

 

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お墓参りのあと嘉宮

Posted on 2020年2月27日 by 大前伶子 in ブログ

いつもお墓参りのあと行くラ・マーレ(フランス料理)はここ数日牡蠣づくしになるって。

私たち3人は全員牡蠣がダメなのです。

じゃぁ、横浜駅の中華料理「嘉宮」にしましょう。

娘もたいていお墓参りは「行く」と積極的に参加します。

終わってからの食事が楽しみなのかなぁとも思いますが、母にとってはただ一人の

女の子の孫でしたから、本当に可愛がってもらったのです。

まこちゃん、まこちゃんと私の顔をみると「まこちゃん元気にしてるの?」と彼女が

アメリカに住んでいることが多かったので、よく心配してもらいました。

だからかなぁ、おばぁちゃまのお墓参りだけは、欠かさずに行きます。

犬でも猫でも可愛がっていれば・・・その分後々にいいことが待っていますよ。

おじいちゃまも入っているのですが、おじいちゃまは72歳で亡くなったので、

その分損しているかしら。

研一のところの子供たちはうちの娘より5~6年後でしたから、あちらの子供たちは余り覚えていないかも。

こうして姉妹と孫に3か月に一度くらいお墓参りをするのは、私たちにとっても

絆が強くなるので、お墓参りに行くとすっきりします。

写真は「嘉宮」の最後に食べたビーフンですが、これがとても美味しかった。

下写真はデザートに母が好きだった「虎屋」に行ってあんみつを食べて母を忍びました。

それにしても妹と話していて、母がよく乗った横浜港発のクルーズ船のこと、

もし、母が生きていて今回の事態に陥ったとき、母より私たちの方が桟橋に止まっているのを見て

狂ってしまうのではないかと思いをはせました。

 

 

 

 

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危機管理の定義

Posted on 2020年2月25日 by 大前伶子 in ブログ

新型コロナウイルスのニュースばかりで、最近テレビを観るのも何だかなぁ~~~

今日政府の見解が発表されると言っていたので、ドラステックに何かアイディアがあるのかと

思っていましたが、通りいっぺんのものしか出てこない。

あちこちの省庁に思いをはせると、厳しいことも言えないし、まぁ、あの程度なら誰だって考えるわなぁ。

潜伏期間の巾があるらしい今回のウイルス、いつ誰に会ったか、何処を通ったか、人間一日の行動をしっかり

把握している人なんていないでしょう。

私も今週の行事何日か予定が入っていたのですが、どれもキャンセル。

ただ、どこかのテレビでコロナは熱に弱いからサウナがいい!!と報道されたらしく、

まぁ~~~若いねーちゃんがこのところ私が大好きな港湯のサウナにはいってくるのです。

今まで見たこともないねーちゃんが、かけ湯もせずに裸になっていきなりサウナに入るので、

臭い、「ちょっとぉ~お風呂に入るマナーが出来ていないじゃない!」と叱ってやると、

挑戦的な顔して、反抗してきます。

今までたまにしか見ない入れ墨の女の子が、コロナが怖いのか?サウナに来ています。

私は入れ墨の方が怖いけど。

早く収まってくれないと先の予定がたちません。

政府の危機管理はあの客船の人たちを横浜駅まで送って公共交通機関で返した、という

暴挙を見逃してはいけません。潜伏期間があるのは解っていたじゃない?

横浜駅を使う人にとっては恐怖の何物でもないわね。ご本人たちは本当にお気の毒ですが、

ご自分たちも怖いと思いながら家路に向かったのでしょう。

私は変なところ潔癖だから、もし、自分だったら、あと2週間我慢してから帰っただろうと思う。

これは船内に留まるのではなく、もう一度今回株を上げた「ホテル三日月さん」にお願いして

頂いたら良かったのに。ホテル三日月の最後にシーンに目頭が熱くなった私です。

 

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誕生会

Posted on 2020年2月22日 by 大前伶子 in ブログ

銀座のお寿司屋さんで弟研一の誕生会がありました。

今年77歳だそうですが、私は自分の年を確認したくないので、誕生日をそっと迎えたのですが、

彼は年齢なんて関係ない人なのね。

70歳を過ぎてからは自分の年を考えないようにしてきましたが、

今コロナウイルスに感染したら「中央区の高齢女性」と書かれるのは死んでも嫌。

まだ、デパートに行ったら、ブティクに行ったら、欲しいものがあるうちは老齢とは書かれたくない。

欲しいものがないという心境になったら、もういいかも。

ただし、今癌を宣告されたら、絶対に治療はいらないし、痛みだけ取ってもらえば、

神様が下さった命を使命として迎えを待ちます。

以前に癌を宣告されて、国立がんセンターで手術をしましたが、あの時は50歳、

今ほど癌に対して情報もなく、一気に手術をしていただきましたが、

もう研一より1歳年上の人間として充分に生きてきたとおもうのですよ。

父は72歳で亡くなり母は97歳過ぎまでいきましたが、両親とも思いっきり見守って

あの世に行ったので、、、、こういう話は娘が大っ嫌い、「ママが死んだら・・・」

というフレーズを言うと「そういうばばぁは長生きするのよっ!」と聞いてくれません。

研一は無事に喜寿とやら、好きなお酒を持ち込んでご機嫌でした。

 

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それでなくても・・・

Posted on 2020年2月18日 by 大前伶子 in ブログ

日本の祝日が多すぎやぁしませんか?

日本の政治家は国民に休みさえ上げとけば大人しくしているのじゃとおもっているのでは?

先ほど数えてみたら新しく「何の祝日?」と眼鏡をかけてカレンダーの小さい字を読まなくては、

いったい何の休みか覚えられない。

昔はこんなにお休みがありませんでしたよ、ましてや海の日とかスポーツの日まであるのです。

しかも土曜日から連休にする法案を通してしまったので、月曜日にお稽古なんて入れていたら

いったい月に何回休みだかわからなくなってしまいます。

もう16年前に営業をやめてしまったので、他人事とは思いますが、私が店を出していたら、

今頃根をあげていたとおもいますよ。土日祝日休み、夏休み、お正月を考えたら

年の内半分は営業できない、個人飲食店なんて吹っ飛んでしまいます。

家賃と従業員の給料は月で払わなくてはいけないのです!

それに今回の新型コロナなんて流行ろうものなら、いっぺんでお店はつぶれてしまいます。

政治家さんよ~~国民に休日さえあげておけば、国民が喜ぶと思ったら大間違い。

反対の立場の人もいるのですから。

心底店を閉めていて良かった、と思うこの頃です。

 

写真はゴールド・コーストの景色です。

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今日は久しぶりに遠出しました

Posted on 2020年2月12日 by 大前伶子 in ブログ

といっても、原宿まででしたが。

このところコロナ騒動に扇動されて、何だか外に出たくなかった。

NYのスーさんと原宿で会い、9時半ごろ表参道から千代田線に乗りました。

私の前に座っていた45歳くらいの女性、手鏡を覗きながら、白髪を一本ずつぬいていました。

いやぁ、熱心に前髪を一本ずつ毛抜きでぬいているのです。

電車で化粧をしている女性はたまに見ますが、白髪を抜くなんて・・・そりゃ白髪が気になるのはわかりますよ。

数本抜くというのではなく熱心に私が降りる日比谷までずっとです。

その姿って、化粧するより恥ずかしかった。

昔父の白髪がはへ始めたころ、「おい、れいこ、俺の白髪を1本五円で抜け」と命令されたことを思い出しました。

アルバイトとして当時ティシュなんてない頃、チリ紙に1本づつ数えながら抜いたこと、間違って黒い髪を抜いたら

マイナス5円引かれたのです。大事な黒髪を抜くと叱られましたが・・・

母を思い出すことは今回のクルーズ船でしたが、電車で白髪を抜いている人を見て、

久しぶりに父を思い出しました。

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銀座の街も大変だ!

Posted on 2020年2月11日 by 大前伶子 in ブログ

こんなに出好きな私でさえここ数日家に閉じこもっていますが、

先週末銀座に眼鏡を直に出かけました。その店は1時間ほどで直してくれるので、

出直さなくてもいいので、1時間ほど時間をつぶして受け取りに行こうとしていました。

「しゃぶせん」の一人しゃぶしゃぶに12時半ごろ行ったら、普段なら30分は入店にかかるのに、

すぐに案内されて、??店内に入ってびっくりしたのは大型店舗なのに半分も客がいなかった。

ということは、どの店も今回の新型コロナ・ウイルスにやられているのだなぁ。

勿論中国からのフライトが軒並みキャンセルだから仕方ないとは思いますが、それにしても

影響ありすぎ。それでもかの国の領主は武漢の役人を数人首にしたって。

だから、共産党ってこわいわぁ。

私の友達中国人が何人もいますが、彼らにこのことを話しても絶対に領主さまの悪口はいいません。

それだけ言ってはいけないことなのです。

何度も「何故お宅の国の領主さんは責任を下士官に押し付けてるの?」と聞いても、

上手くはぐらかされてしまいます。

私はトランプ大統領より好きだったのに(好きじゃないけど比べたらね)とても憎らしくなっています。

何処の国の領主さまも同じに厚かましい人ばかりですが、今度もトランプにになったら

アメリカ嫌いになりそう。アメリカはコロナウイルスより毎年のインフルエンザでの死亡が多いのですが

トランプはコロナのせいにしてしまうのではないでしょうか。

>>

見ているだけで閉塞感あり、あり

Posted on 2020年2月10日 by 大前伶子 in ブログ

テレビで流されている映像、大型クルーズ船のニュース、もし私だったら逃げ出してしまうかも。

自信ないわ。高齢者夫婦が乗っているケースが多いが、

私が仕事でニューヨークからロンドンのサザンプトンまで乗った時、香港から横浜まで乗った時、

どちらもご夫婦ではないカップルが乗っていましたよ。

今回の事故(このコロナウイルスを事故というならば)ここまで乗船したまま巻き込まれて、

困る人がいるのでは?

本来なら家族に内緒で出かけた人もこのようなあり得ないことで上船できずに横浜港近辺を彷徨うことになるなんて

誰が想像したでしょう。

今はやりのクルーズ熱もすっかり冷めてしまうのでは?現に私の友人はこの2月に乗ろうとしていたって。

私の母が好きだったクルーズ、他人事ではありません。

クルーズで横浜から横浜へ帰ってくるコースは乗せてしまえばついていかなくても大丈夫でした。

母も亡くなる5年ほど前まで乗っていましたが、家族はクルーズに乗せてしまったらと安易に考えていました。

今回の事故、事件は遡ること中国の武漢が発症と言われていますが、とにかく早く収まってほしい。

写真はタンボリンマウンテンのワイン屋さんです。花弁が散ってとても素敵な空間でした。

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