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きれいなおべべ着て何処かいきたいわ

Posted on 2020年4月20日 by 大前伶子 in ブログ

この花柄のドレスはSt.JOHNのシルクです。

昨年秋にNYへ行ったとき、小原孝さんのコンサートで着たいと思っておりました。

ST.JOHNのドレスの特徴は大抵ニットが多くこんなにドレッシーなものは大変珍しい。

カーネギーホールで着るはずのドレスが私のクローゼットに眠っている、いや、くさっているのは

いやはや耐えられない。

おしゃれして何処かに行きたいわ。行くところといったら2ブロック先の銭湯だけ。

私の人生でこんなに寂しい日々はなかったような・・・

 

 

このドレスはゴールド・コーストでアフター・クリスマスでセールになっていたMISSONIのシルクの

ドレスです。

研一がお正月にお年玉をくれたので、何か記念になるものをとこのドレスを買ったのです。

これもまだ着ていません。そうこうしているうちにいつもコロナの画面が映し出されると

何とこの柄に似ていません?まったく~~~ついていないわ。

コロナを顕微鏡でみるとこんな図柄なのよね。

早くコロナを忘れられるような日々が訪れてほしい。

大好きな銀座に戻って欲しい。

土日の歩行者天国も復活してほしい。

私は焦っています。

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もう、止まらない・・・

Posted on 2020年4月18日 by 大前伶子 in ブログ

足腰が立たなくなったら観ようとおもっていたDVD、昨日から見始めたら止まらなくなった。

昨日のうち、今日はソフィア・ローレンの「ひまわり」を観るつもりだったのです・・・が

朝から大雨、暗い、寒い、「ひまわり」は冷戦時代の戦争で引き裂かれた夫を探し求める暗い映画なので、

今日の天気には向かない、こちらも暗い一日を何とか過ごそうとしているので止めました。

その代わりNYのグランドセントラルが舞台の日本名「恋に落ちて」メリル・ストリイープとロバート・デニーロ

のあり得ない中年の恋物語、マンハッタンがふんだんに出てきます。

彼らが出会う57丁目の本や今はないですが、リッゾーリというイタリア系の高級本屋が舞台です。

それと、グランドセントラル駅から発車するハドソン川沿いを走る電車がふんだんに出てきます。

ま、中年のおとぎ話ですが、こういう日に観るにはちょうどいいかなぁ。

その後外を見ても、暗い、大雨がやみそうにない、その上近所のお風呂屋さん土曜日はお休みで

行くところがない。今日こそ一歩も家を出ませんでした。

部屋の片付けも大方終わり、手持無沙汰。

映画って見始めるとダメです。もう一本、昔から大好きな「宗家の三姉妹」を観てしまいました。

激動の中国で生まれた宗家の3人の姉妹が織りなす物語です。

私はこの映画を観て、一般の映画館には掛からなかった「岩波書店」の映画館で観ました。

宗家は中国でも珍しいクリスチャン家族で家業は聖書の印刷をしていた。

その3人の娘が小学生を含めて3人ともアメリカの学校に留学するところから始まります。

長女は銀行家に嫁ぎ、次女は革命家孫文と結婚し、3女は宋美齢で台湾の蒋介石と結婚したのです。

私はこの3女が結婚して蒋介石が亡くなってニューヨークで余生をすごしていたロングアイランドの

お宅を観に行ったことがありますが、辛、西安事件、日中戦争、国共内戦・・・時代に翻弄された

彼女たちの実話は凄く興味があります。

蒋介石は後に台湾を形成し、彼の描かれ方は嫌な男だったみたいですが、今の台湾は素晴らしい国に

なっているので、中国から脱出して良かったのでは?

私は孫文と結婚して一時上海に住んでいた住居を何度も行っていますが、孫文夫人の慶鈴さんの

生き方に感動します。そう慶鈴さんのお宅には毛沢東が訪ねてきた時の写真とか

彼女が秘かに住んでいたところは上海に行くとどうしても行きたいところです。

上海の中心からもそう遠くないので必ず行っております。

実家がお金持ちだったから飾ってあるものも凄く品がいいドレスやバック、いらしたお客様の

写真を見ても孫文が亡くなった後も後光がさしていた様子が見て取れます。

なにがこんなに興味があるって、あの時代にこの三姉妹の父親が子供たちをアメリカの

学校に留学させたことです。

中国の奥深さを感じるストーリーです。

コロナウイルスを流行らせてしまった中国ですが、いまだ謝らない、彼らに謝るという動作はないのかも。

 

 

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国民一律10万円で・・・

Posted on 2020年4月17日 by 大前伶子 in ブログ

今話題になっている国民に10万円を”賜る”というのでBSを観ていたら、

麻生副総理が「受け取らない人もいるだろう」と言ってのけたが、

麻生さんがポケットマネーで払うのではないでしょう!!

安倍首相も疲れていてあちこちから突かれて、「もういい、全国一律一人10万円!」一声、

公明党に言われるままに決めちゃったのか、疲れているなぁ。

この出資金だって勿論国民が払った税金でしょう?印刷すればいいというものではない。

麻生副総理って損だなぁ、あの人口がすべると国民が”かりかり”すること言うからな。

多分お坊ちゃんでしかもあの年齢で学習院でしょう。およそ、その坊ちゃんぶりが想像されます。

私たちの時代に学習院に行く人ってほどんど一般人はいませんでした。

この10万円をどうやって配るのか、マスクでさえ幽霊空き家が多いのでポストに入れられて

日の目を見ないマスクがあると思います。

10万円はいくら何でもポストに入ることはないでしょうが、これからが見物です。

私が住んでいる八丁堀と中央区は敬老の日は3000円ずつお年玉が来ますが、印鑑が必要です。

ただ、3000円でも頂くのに恐縮してしまいますが、これは街の町会費から払われていますが、

10万円御国からいただくなんて、まだ貰っていないですが、想像するだけで恐怖を感じます。

アメリカもジャンジャンドル札を印刷して国民に配っているらしいけど、

今の若い人たちの将来を考えると可哀想。

麻生さんじゃないけど「受け取らない人がいるだろう」式に考える軽さは将来が怖いわ。

10人に配ると100万円です。100万円儲けなくちゃと思うと800万円位儲けなくちゃ

会社だったらつぶれるのですよ。

だから、消費税を一度なしにして消費を活発にしたらいいのに。私の政策はこれ1点。

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サウナ遂に・・・閉まりました

Posted on 2020年4月17日 by 大前伶子 in ブログ

私に死ね!!と言われているほど好きな港湯のサウナが閉所されました。

それもこれも普段来ている人だけならこんな事にならなかったのに、近所のスポーツ・クラブが

休みになり、サウナ好きがこぞってまだ使用可能なお風呂屋さんのサウナに押しかけて

小池百合子が言った3蜜になり、普段3~4人しか入っていないのに8人くらい押しかけて、

入場制限をしたのです。それでおおもめしたらしく、いっそのこと使用禁止にということになりました。

普段スポーツクラブに行っている人達は港湯の儀式を知らない人たちが多く、

来るとトラブルを起こします。そのために私たちサウナがないと死んじゃうと思う人たちが犠牲に

なりました。

朝からテレビはコロナの話ばかり、私は将来足腰が立たなくなったらと昔から好きだったDVDをためていました。

足腰が立つ今観るのは癪ですが、この頃コロナニュースにも飽きたらから、毎日1本づづ観ています。

昔、昔、の映画ですが、本当に良くできています。

どの映画もその時代を思い出し、何度見てもいいわ。

特に「愛と哀しみの果て」のロバート・レッドフォードの素敵なこと!!

最近の彼は観るかげなく年取りましたが、あの頃の彼のニヒルさに胸キュンです。

明日は何を観ようか、こういう時間もいいものです。

ただ、サウナはなくても3時になるとお風呂屋さんだけは行っています。

100円で大きなお風呂に入ってストレス発散しています。

早く自由が欲しい、せっかく春のドレスも着る機会がなく、お化粧もここ1か月くらい全くで、

おしゃれを忘れたカナリヤです。

「愛と哀しみの果て」という日本語のタイトルですが原題は「OUT OF AFRICA」

デンマークの女性が当時イギリスの統治下にあったアフリカのウガンダに行って

コーヒー農園を切り開く、本当に感動の物語です。

レッドフードとストリーブがアフリカの高原でのシーンに掛かるモーツアルトのクラリネット協奏曲が

あるのですが、私は自分の葬儀にもぜひこの曲をと書き残してあります。

この映画1985年制作のものです。本当に胸キュン映画です。

明日は「宗家の3姉妹」を観ようと思っています。まだ、足腰立つけど・・・

 

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不謹慎ですが・・・

Posted on 2020年4月12日 by 大前伶子 in ブログ

今回の新型コロナウイルスの流行が長引いていて、いつ終わるとも知れない。

私は焦ります。もし、ですよ、私が今50歳くらいならこれから先を考えて穏やかに待つこともできるでしょうが、

あと数年しか生きられないかもしれない命、本来ならコンサートに行ったり、銀座でご飯を食べたり、

大好きなNYへ行くこともできるのに・・・ああそれなのに、それなのに。

中国は謝らない、トランプはチャイナウイルスと言い換えていますが、今年に入って何だかきな臭い

気がしていましたが、何もかも、禁止、中止、凄く焦ってしまいます。

あと3年かもしれない、いや2年?先が見えているこちとらはいつ迄我慢しなきゃいけないのよ。

そのうえ首相はマスク二枚配布、私が微かに覚えている第二次世界大戦が終わって

父が戦地から帰ってくるまで母方の祖母のところ、大阪にいたのです。

その家の防火用水の蓋を閉めて祖母が配給の「さつま揚げ」を配っているのを覚えているのです。

何だかそういうイメージが湧いてくるのです。さつま揚げ転じてマスク2枚でしょう!

郵便や手数料の方が高くつきます。

お願いだから”消費税”を一時廃止、これしか日本が立ち直るすべがない!と思います。

所得が低い人にとか、くれてやるという姿勢ではなくだれでも恩恵を賜る方が”いい”のです。

お上のくれてやるという姿勢は相変わらずだなぁ、それにしても、

小池百合子の出番が多いけど、太ったわね。

写真は外出禁止命令が出る前に銀座千疋屋のプリンアラモードです。ああ、行きたい!!

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家にばかりいられない

Posted on 2020年4月10日 by 大前伶子 in ブログ

久しく実家に行っていないので、禁足令を破って白楽へ行ってきました。

母への花も白楽駅の昔からある花やで赤いバラを買ってね。

日比谷線で中目黒経由東横線白楽まで、母が生きている時は毎週通ったのに

亡くなったらえらく遠いいと感じます。

ただ、お墓参りは度々行っていますが、実家となると母の思い出が多すぎて、今でも

涙ぐんでしまうのです。

普段気密性の高いマンションに住んでいるので、一軒家は寒くて、寒くて・・・

妹は平気な顔して暮らしていますが、私は「寒い、寒い」と連発してしまいました。

泊っていけば、と言うのを「ここに泊まったら即がぜひいちゃう」とコロナではない風邪と

分別が付かない風邪をひいたら、と思い夕方六角橋の簡単料理やで食事をして帰ってきました。

それでも家にいる様に政府に言われているので電車に乗るのも罪悪感がありました。

9割がたマスクをつけていましたが、私は本当はマスクが嫌いでしたが、寒いときは助かります。

 

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あぁ、それなのに、それなのに・・・

Posted on 2020年4月4日 by 大前伶子 in ブログ

いくら家にいる様にと言われても、息がつまってしまう。

近所の湊湯は土曜日はお休み、隅田川を渡ってもんじゃで有名な月島温泉へ行ってきました。

そのくらいの息抜きは必要でしょうが。

毎年この隅田川沿いはお花見の真っ盛り、今日はほどんどいませんでした。

お風呂からの帰り際、隅田川を渡ろうとしたら、何と素晴らしい夕日をみました。

こうして少しは外に出ないとお月様やお日様が出ているのも気が付かない生活って”もう嫌”

昼間NHKの番組でまともな人たち3人(いつも同じような医者みたいなのがコメントするけど)

この人たちは現場で経営している人達がまともな情報を報道していました。

小池百合子なんざぁ、あ、知事です、もう選挙を見据えて何とか大ごとにしてテレビに出ずっぱりですが、

二選目を狙っているのが透けて見えます、出来る女を演じているのです。

それにしても私は嫌いだけど、トランプおよびその側近がいち早く237兆円のアメリカ国民へ

支援するって。航空会社も援助すると言いました。

ルフトハンザ航空やエールフランスは90%減、一般の航空会社も73%減、

アメリカの失業者は1900万人が失業保険申請したって。たった10日でこの法案が成立したって!!

それにしては日本はマスク一家に2枚は笑えますが、いきなり郵便で送られても、人が住んでいない家も

多数あるときいていますので、この二枚はポストに眠っているのでしょうか?

コロナウイルスって見えないだけに恐ろしい。

 

 それと今年度末に丸紅が18年ぶりに1900億円の赤字転落したとニュースがありました。

元ここのOLをしていたので胸が痛いわ。立ち直れるのでしょうか?

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コロナ疲れです

Posted on 2020年4月1日 by 大前伶子 in ブログ

ニューヨークやパリ、イタリアの差し迫った新型コロナウイルスの現状をテレビで観るにつけ、日本はまだそこまで

いっていないのでは?いや、オリンピックがあるから政府は隠しているのでは?とか、

邪推してしまうのですが、NYの友達からは本当に大変そうな電話がかかってきます。

ただ、日本の政府は①牛肉、②魚券 ③高速料券 等々、それにぶら下がっているバカ政治家の考えること。

1人10万円配る話、いや買い物券だと一向に話が進んでいませんが、こうしているうちに日にちが過ぎています。

私は消費税をこの際0にして、もう一度やり直すのがいいと考えています。

この消費が落ち込んだのはいきなり10%にしたでしょう!

10%というのは非常にまずいのよ。すぐ頭で暗算できてしまう。

例えば1000円のものを買うと1100円、いやぁ~~この切りのいい計算できてしまう金額は

消費したくても嫌になるパーセンテージなのですよ。

私が一番最初にNYに住んだとき、何に驚いたか、そうです、消費税でした。

当時2.25%位でしたかね、その後先日のNYでは8.78%位に上がっていますが、

切りがいいパーセンテージじゃないのです。

だから、余り考えずにいられますが、10%という切りのいい数字は人の購買欲を阻害してしまうのです。

勿論アメリカは州によって違いますが、衣類と靴は100ドルまで無税だし、お隣のニュージャージーでは

税率はもう少し安い。

10%にした途端に消費が落ちたというのは判りやすいロジックです。

政治家も切りがいいところで10%と思ったかもしれませんが、この数字が購買欲を失わされるのです。

私は誰にも公平になるというのならこの際消費税を数年0にして、みんなの気持ちが落ち着いたら、

少しずつ3・25という半端なところからやり直すのがいいと思います。

それと政治家を減らす、地方自治体のも、コストがかからないボランティアにするとか・・・

今若い政治家が少しずつ出てきているが、彼らの発言は言葉も明瞭だし、世代交代するべきだと思います。

牛肉だ魚券だといっている紐付き政治家はこの際一掃しましょう。

ただ、今の政治家の質の悪さは安倍首相をはじめ麻生副首相も画面に出てくるだけで、

「いや」です。ただ、その後に人がいないという悲劇は甘んじて感じています。

こうして家にいてテレビばかり観ていると、この先日本はいや世界はどうなってしまうのか、

何となくいつもドキドキしている習慣がついてしまって・・・

SEPT11の時より心がざわついています。

>>

時間が有りすぎ

Posted on 2020年3月22日 by 大前伶子 in ブログ

土曜日は港湯が休みにつき、佃大橋を渡って月島温泉へ行ってきました。

月島の街中をこんな亀がお散歩をしているのを見ました。

テレビに何度も出ているらしいお爺さんが散歩に連れて歩いていました。

多分100歳くらいの亀です。ちょうどお風呂屋さんの前でみました。

こんな動物家で飼っているのは、よほど変わり者だとおもいましたが、

その辺にいた3歳くらいの子供を乗せてあげたりして、まぁ、めったに見ない動物を飼っている人

をみました。気のよさそうなお爺さんでした。

 

佃大橋から夕方の景色です。隅田川も昔から比べると雲泥の差、きれいになりました。

 

妹から電話があり、何だかつまらないわね、何処かへ行きましょうよ、と。

御徒町に用事があったので二人でアメ横に行き、「陽産道」という焼き肉屋さんに行きました。

ランチでしたが、ここは私たちが大好きな焼き肉、近所に新館が出来ていますが、

一度行ったらやはり古い方が美味しい。

お腹いっぱいになったので、せっかくだからお花見をしに行きましょう。

何しろ歩いていないのでなんとか歩かなくては・・・と万歩計を持って

御徒町から上野で定番のお花見をしてきました。私はいつも書いているのですが

桜の花は余り好きじゃないのですが、それでも暖かいこともあり、歩数を稼ぐために

上野文化会館からお花見をして御徒町まで歩きました。7000歩、

凄く歩いたと思ったのですが、たいしたことなかったわ。

お花も満開でした。本当に今年は早い桜でしたが、宴会はしてはいけないと

張り紙が有りましたが、家にいるとテレビの情報だけなので、

人出はないのかと思っていましたが、たいそうな人出でした。

 

 

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春分の日の年中行事

Posted on 2020年3月20日 by 大前伶子 in ブログ

春秋年に2回クローゼットの整理、少し早いけどせっかく暇があるので取り掛かりました。

いつもは祝日が続いているわけじゃないので一気にやってしまうのですが、今年はコロナのお陰!で

毎日が日曜日、今日がダメなら明日があるさ、と気を抜きながら衣替えをすると、途中お茶を飲んだり、

テレビをみたり、ちっとも片づけが終わらない。やっと私のクローゼット二か所が終わっただけ。

まだ、玄関わきと娘の部屋のクローゼットが残ってしまった。

こういうだらだらした日があると中々エンジンがかかりません。

妹に電話したり、友達から電話があると、「ちょっと息抜き」なんて自分で理由をつけて

一日延ばしにしてしまう。

「もう5年着てないものはきないって!」という坂上忍じゃないですが、本当に数年着ていないものは

永遠に着ない、場所ふさぎ、じゃまなもの。

人間中々そうズバッと思いきれない、ただ、場所はお金、1平方メートルの値段を考えると

要らないものはさっさと捨てる。それが出来ないのが人間です。

私は案外思いっきりがいいので、毎年何袋も捨てますが、それでも物はたまります。

今年のようにコロナウイルスのお陰で人との約束もないので、だらだら片付けていたら、

多分数日かかってしまうのでしょう。

こうしてクローゼットに仕舞った春夏の洋服、ドレス、いつはれやかな舞台があるでしょうか。

コンサートやお芝居が始まって欲しい。

 

 

 

 

 

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