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ウルフギャング

Posted on 2022年6月25日 by 大前伶子 in ブログ

とにかく暑い日でした。妹と帝国ホテルのサン・モトヤマのセールに行きもう新しい洋服は要らないと言いながら、それでもせっかく来たのだからと60%オフの夏のワンピースを一枚買いました。今年はともかく来年の夏まで生きているか分からないのでもう洋服は要らないと決めて行ったのに・・・それから娘とジョイントして3人で六本木のウルフ・ギャングでステーキディナーを。写真は2人分のステーキですが、それでも食べきれないほどでした。この店もそうですがNYが本家。Tボーンステーキががこの店の売りですが、3人で2人前でもすごい量、フレンチフライもほうれん草の付け合わせも大満足。デザートのチーズケーキも美味い。土曜日の夕方まだ早い時間だったので満員ではなかったが、5時台で80%埋っていました。やっと本格的にレストランが元気になったのを実感しました。骨のTの部分を持ち帰ったので、今出汁を取ろうと火にかけています。来週カレーを作りましょう。

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冷やし中華

Posted on 2022年6月24日 by 大前伶子 in ブログ

今日は蒸し暑かったので何を作ろうか、と考えていたところに娘からメールが来て「ママ夕食冷やし中華が食べたい」と。このところ野菜不足だなぁと考えていたところなのである野菜を全部刻んで冷やし中華の飾りにしました。自分で好きな野菜を食べる式のものです。思いっ切り野菜です。特にキャベツの隣の白いのは新玉ねぎのスライスです。これが美味しいのなんの。今新玉ねぎは熱を加えるより生が甘くておいしい。血液サラサラになるし。

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過ぎしオリンピック東京大会・成功か?否か?

Posted on 2022年6月23日 by 大前伶子 in ブログ

「JOC山下会長」が過ぎし東京オリンピックの総括をしていて成功だったと感じているらしい。橋本オリンピック大臣も「東京大会のレガシーを繋ぐ」ってまだ懲りていないのね。政治家はそれほど世間に疎くても成り立つ職業なのか。何だか怒りを感じます。東京大会の経費1兆4238億円だった。その上森会長が余計な口を出して引退する羽目になったり、コロナの為に無観客のみじめな大会だったじゃない?私はオリンピック組織委員会が近所に有り、その上身内がここで働いていたので、何と無用な大会だったのだろうと、公費負担ばかり気になっていました。橋本聖子さんは「長い旅路が終わった」とのコメントだったらしいが、もっと酷いコメントを出したのが小池百合子知事「史上最も準備が整った大会だった」と高い評価だそうだ。今出てきているコメントのどの人もまったく世相を読み切れていないのね。その上森会長に感謝だって!!森元会長は女性蔑視で辞めざるを得なかった人なのに。山下会長は2030年冬季オリンピックを札幌に誘致するのを意欲的に語ったですって。もう、オリンピックを誘致するなんて経費の無駄、誰かがいい思いをしているのでしょうが、国民はもう結構です、いりません、と思うのでは?

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もう?シャネルは秋物

Posted on 2022年6月22日 by 大前伶子 in ブログ

今日久しぶりに銀座通りを通りました。これから梅雨が始まるというのに銀座はもう秋のディスプレーです。まだ、夏も来ていないのに、暑苦しいわ。それでも入店を待っている人の行列がありました。シャネルの洋服なんで着ていくところがないからどうでもいいのですが、それにしてもファッション界は秋に賭けているのですね。今年は紫が流行るのかしら?そんな雰囲気でした。何しろ銀座まで自転車で行く人ですから、気取ってなんかいられない。電車より自転車の方が早いし、階段の上り下りを考えたら自転車が楽です。

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眼がとび出るほど値上がり

Posted on 2022年6月21日 by 大前伶子 in ブログ

10月中旬にNYへ行こうと飛行運賃を調べてみたら何とコロナ前より3倍くらい値上がりしていました。私は娘の会社の恩恵で乗せてもらえますが、一緒に行く方の値段を見ていて驚きました。勿論燃料が上がったのが理由の一つではありますが、それにしてもエコノミーでも24万円が最安値でした。以前は11万円くらいで在りましたが、値段の付け放題みたい。ビジネスクラスだと一番安いので85万円、高いのは1、230、000.ー百万以上!!誰が付けた値段でしょう。それでも満席だそうだ。コロナ禍の時は見渡しても人が乗っていなかったらしいので、その時の損を取り返すつもりかも。それでも海外に行けるという嬉しさはコロナの辛かった辛抱がやっと叶ったのです。陰性証明も要らなくなって、羽を伸ばして後3年何とか海外に行かれるだけ行きたいわ。国内は多少年とっても行く気持ちになるかもですが、海外となると、まず空港からややこしいし、着いても入国が大変。私は海外旅行は後3年と決めています。

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胸がざわざわしていて落ち着かない

Posted on 2022年6月20日 by 大前伶子 in ブログ

 先日ナワリヌイ氏の映画を観てから、普段のニュースを見て現実を報道していないのでは?と疑問詞がついてしまう。戦争評論家などが何を言っても絵空事のように聞こえるのです。独裁者のプーチンが内部から崩壊するとは思えない。彼は権力が生きがいのすべてなので自分一人で世界を制している気分だろう、彼が生きている限り戦争はやめないでしょうね。もう、ロシアが嫌いになった学者や音楽家はすでにロシアという国を出ていると思います。西側と話せる人たちは自国が普通ではないととっくに悟っているから。プーチンさんは癌だとか、余命数か月というニュースが流れた時もありましたが、何と昨日は4時間の自説を述べていたじゃないですか。このニュースもいい加減だったと思います。この頃BSのニュース番組もウクライナとロシアで飽きてしまった。世界に1人こういう人がいるって,第二次世界大戦の時の日本やドイツに居た人と同じことをしているの。日本国陸軍はまだ戦争を続けるって、陛下が御前会議で敗戦を認めてもう戦争は止めるとおっしゃったにも関わらず、まだ続けるって言い続けたのよ、そんなことしていたら今の私たちは居なかった。日本は負けて良かったとおもいますよ、それでなかったらその後又戦争を仕掛けていたと。ただ、私は1968年ニューヨークに主人の転勤で当時2歳の娘と共にアメリカに渡った時感じました。行けども、行けども眼下はアメリカ領土、こんな大きな国と戦争をしたなんて、なんて日本の軍は馬鹿な事をしたのだろう、負けるに決まっているじゃないか、”井の中の蛙大海を知らず”だと心の底から感じました。ロシアの選挙でプーチンさんが100%以上に票を取るって、それだけでも変と思わなくては、日本の政治家が大好きな「忖度」でなければ、票を何度も書く人がいるのですね。ファン投票じゃないのですから。

1968年という年は私にとって特別に思う年です。ある日東京の小さなアパートからNYのウエストチェスターに引っ越したのです。当時まだ1ドル360円でした。会社から200ドル現金が支給されました。台所が荻窪からニューヨークになり、貨幣価値も運転も勿論言葉も全部違う国になり私は途方に暮れたと言いたいところですが、ものすごく奮闘したのを覚えております。一ドル136円なんて驚いてはいけません、360円の時から日本は頑張ったのです。舶来品をありがたがる風潮から輸出へ舵を切った日本がありました。

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容易に言葉がみつからないほど・・・

Posted on 2022年6月19日 by 大前伶子 in ブログ

 昨日最終回の映画アレクセイ・ナワリヌイ氏がアメリカのCNNでドキュメンタリーを密かに作っていた映画を一人で観にいってきました。衝撃を受けました!と同時にナワリヌイ氏のおちゃめな人間性も十分に描かれていて、早くプーチン政権の終わりが来て、明るいロシアになって欲しい。この映画はアメリカではCNNが放映済だそうで、親友スー・節子さんが「もう観たよ、凄くいい番組だった」と言っていたので何としても観たいと思っていました。ところがメジャーな映画ではないし、ましてやテレビのドキュメント番組用に作ったものだから、どちらかというと生々しい表現があったり、こんなこと言って益々ナワリヌイ氏の刑期が伸びるのではないかと案じられるのですが、それでも彼の妻ユリアさんのチャーミングさとご主人を信じ切ってサポートしている姿に感動。

2020年8月アレクセイ・ナワリヌイ夫妻がシベリアからモスクワに向かう飛行機の中で、飲み物に入れられた毒物「ノビチョク」で緊急着陸をするシーンは思わず拳を握ってしまった。モスクワの空港には彼の支援者たちが大勢詰めかけていましたが、それを排除する政府側の警官も物凄く殺気立っていた。彼は死ぬ一歩手前まで重体だったが、当時ドイツの首相メルケルさんの計らいでドイツ迄移送されて、一命を取り留める。ベルリンの病院で毒の正体は「ノビチョク」が飲み物に混入されていたと断定される。

 ウラジミール・プーチンが一番恐れているのが今回の主役アレクセイ・ナワリヌイ氏だが、この映画にプーチンはほとんど出てこない。ナワリヌイ氏はとても英語がうまい。プーチンが最も恐れる男と言われているナワリヌイは、プーチンの手下がどうやってナワリヌイを殺そうとしたか、アメリカのCNNも凄いドキュメンタリーを作ったものです。彼を殺そうとしていた数人を調べ上げて、次々に電話をしていくところなんて手に汗握るという表現がぴったり。電話に出てどうやって彼を殺そうとしたかを仲間と間違えてしゃべってしまうトンマなプーチンの下っ端は、自分で墓穴掘ったのが唯一笑えるシーンでした。プーチン大統領という一人の男の恐ろしさは歴史に残る、血が通っていない男にみえます。多少不満はありますが、日本に生まれて幸せ。昨日は「容易に言葉が見つからないほどの衝撃を受けました。

こういう映画は多くの人に観て頂きたいと思いましたが重要な時間は放映していないのです。朝早くとか最後の上映時間しか・・・従って東京では新宿と池袋だけだったので、新宿ピカデリーの最終回だったので、老婆一人で行く時間ではなかったのですが、思い切って観て良かった。それにしても一人の男プーチンの影響力、現代の事とは思えないのですが。実際に「今」起こっていることです。

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今日お風呂屋さんで

Posted on 2022年6月17日 by 大前伶子 in ブログ

 3時に行ったお風呂屋さんのサウナで、私だけが入っていました。まもなく一人の白人が入ってきて

二人になりました。私の2倍ほどある大型の女性で、いかにも白人という感じ。そういえば以前にあったことがあるわ、と思い出しました。お久しぶりね、と話しかけたら「そうなの、この時間に来たのは久しぶり、いつもはもっと遅く来るのよ」と流ちょうな日本語でした。その時は今みたいにウクライナとロシアが戦争をしていなかったので、特に覚えていなかったのですが、白系ロシアの顔と体躯。「ロシアの方だったかしら?」と言ったら「いいえ、ウクライナです」とはっきり。そういう時とても返事に困るのですが、あらごめんなさい、とは言いましたが、日本人はウクライナ側に居るのが当たり前だとの言い方でした。勿論プーチンさんの今のやり方にはクレームをつけたい側ですが、さりとてウクライナに肩を持つというほど私はわかっていません。それにお風呂屋さんのサウナの中の話ですから。彼女はプーチンの為に自国があんな目にあってと悔しそうに言っていましたが、30年日本に住んでいるし日本も戦闘に参加は出来ないけど、お金はずいぶんウクライナに出しているんだけどな、と思いながら彼女の話を聞いていました。私たちがアメリカに滞在すると「中国人?韓国人?日本人?」と最後に出て来る日本人ですから、今日あった彼女に対して「ロシアの方?」と聞いてもあのあたりの人たちは激寒の国なので、相当気にしていても25歳くらいから太りだしてしまう。寒い冬を乗り切らなくてはならないから、自然に脂肪がついてしまうのね。日本人の太り方と違います。

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どの国も同じパターンです

Posted on 2022年6月16日 by 大前伶子 in ブログ

今日届いたNY生活誌でニューヨーク州知事選に昔NY市長をしていた例のジュリアーニ氏の息子が立候補するって。何処もここも一緒ね。先日マルコス元大統領の息子もフィリピンの大統領選に出て当選したとのニユース。この現象は日本だけじゃないのです。どちらの二人とも先代のお父様たちの評判は今一でしたが、今一どころか逮捕されないのが不思議なくらいの御仁でしたが、良くも悪くも名前が売れているからね。ジュリアーニ父はトランプ元大統領の顧問弁護士で、あの騒ぎを指導した人とまで言われていましたが、息子はへいっちゃらで出馬だそうだ。アンドリュー・ジュリアーニ35歳は名前が売れているだけで実際はまだ青いと思います。日本の政治家も稼業になっている感じですが、かの国も同じだったなんてがっかりです。ジュリアーニが市長の頃イタリアンフェスティバルでパレードがあり、5番街をソフィア・ローレンとパレードの先頭をお二人で歩いていましたが、ソフィア・ローレンが首一つ大きく、堂々としていて凄く素敵でした。私と妹は追いかけて何ブロックも走りました。

写真は日本橋の高島屋の展示品で、今年はお祭りがあるので、蔵出ししたのをお披露目してありました。お祭りと言って特に参加はしませんが、お祭りが出来るまでにコロナ禍も遠のいた感があります。油断大敵ですが、私も3回目のワクチン後遺症もなく、熱も出なかったので、ほっとしています。

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3回目のワクチンしてきました

Posted on 2022年6月15日 by 大前伶子 in ブログ

 聖路加で2回ワクチン注射をしたにも関わらず2月にオミクロンに掛かって9日間入院したので、ワクチン注射を信じていませんでした。真面目にマスクもし8時以降のレストランにも行かず、政府がいう事いい子で守っていたと思うのですが、それでも掛かってしまうのでワクチンなんて信じていませんでした。これは御上のいう事を聞かないと、海外へも行かれないって脅されて今日嫌々ながらしてきました。それだけじゃいけないのです。保健所に聞きに行ったら「ワクチンパスポート」を発行しますのでというからその場で出来るのかと思ったら、パスポートの写しとかマイナンバーカードのコピーなど数点の提出物が必要。しかもコピーを送るのです。今回のお役人が給付金を詐欺したとの報道で、今一役所を信じていません、がそれを出さなくてはもらえない。こういう秘密事項を容易くいくらお役所と言えども提出していいのだろうか?不安がいっぱいでしたが、これを出さなければ貰えないとなると仕方ない。いつの間にかマル秘の事項が漏れているのではないか、信じるに値するにはいささかおっかないニュースが報道されますが、駄々洩れの情報を止める手段は当分なさそうです。

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