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御徒町

Posted on 2022年10月8日 by 大前伶子 in ブログ

もう、コロナなんて遠い昔の話なのね、特に御徒町界隈の賑わいは恐れを知らない若者と国籍不明の外国人であふれていました。こういう雰囲気嫌いじゃないけど、自分は無理。

私はいつもの漢方薬やさんに行き、御徒町のサウナに入って帰ってきましたが、ものすごい人出、岸田首相が答弁の時にマスクをしていて、野党にマスクは要らないと言ったのは何だったのですか?と聞いたら、戸外や人がいないところではマスクは要らないけど、国会では人が居るから必要だと、彼の答弁は下手。どうせなら「今までの癖でマスクをしています」とでも言った方が可愛いのに。

今回統一教会に関係していた議員はマスクが有って幸せだったのでは?マスクをしていると本心が読めないからね。大体犯罪をする人はマスクや手拭いで口を隠していますから。

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今日は寒かった

Posted on 2022年10月7日 by 大前伶子 in ブログ

先日来NY行の荷物を作っていたのですが、NYの気温を見ると摂氏15度くらい、実感がなかったのですが今日はその摂氏15度だったそうだ。この寒さは東京では12月の気温だとニュースで言っていた。あらまぁ、こんなに寒いのなら荷物作り直さなくては・・・とほほ・・

でも、もうヤマト運輸に出してしまったので、変更出来ないわ。未開地に行くわけじゃないから我慢できなかったらユニクロででも買ったらいい。

掛け布団を変更しましたが、また少し暑くなるとのこと。ひと昔は天気予報は当たらないという悪口を言っておりましたが、この頃大体何時ころ雨とか晴れるというのが当たるようになってびっくり。

築地の高級フルーツやさん、千疋屋より安いですが庶民の口にはもったいない。
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急に忙しくなって・・・

Posted on 2022年10月6日 by 大前伶子 in ブログ

パソコンの前に座る時間がない。メールは300件ほど入っていたし、その中で重要なものは10通もないのに、一つ一つ消していくのも気がせくわ。昼夜と一日に2つ予定を入れるなんて久しぶり、コロナ前は普通だったのに、コロナが流行ってからお約束がめっきり少なくなり、これで慣れていたので、昨日、今日みたいに忙しくしているのは好きですが、忘れていた忙しさなので、嬉しいやら・・・

パソコンの前に座って落ち着いた気持ちになるって大事な事なのです。今日は参議院議員片山さつきさんの講演会、親しくしている方から誘われて、数年ぶりにこういう政治家のお話聞いてきました。彼女もいろいろ夢があるので、彼女らしく語っていましたが、政治ってそううまくいくものじゃないし、参議院議員だったら解散も関係ないし、落ち着いて政策を実行していただきたい。自由民主党金融調査会長という、その上党副幹事長だそうですから、頑張ってください。

昼は昔からの友人岡野あつこさんと久しぶりにランチ、彼女とはもう10年以上前に偶然知り合って、気が合うというか、あっさりしていて、NYへも上海にもご一緒したのです。彼女もその時のエピソードを覚えていて今日は大笑いしました。こうしてお友達と続くって有難いことです。

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岸田総理を論客が・・・

Posted on 2022年10月4日 by 大前伶子 in ブログ

岸田総理の一年を振り返って、検証している論客3人が揃って言っちゃ悪いけどという感じで論じていましたが、岸田総理の意欲が空回りしているとか、彼の発言に根っこが無い、とか琴線に触れる発言が全くない、と身も蓋もない発言の数々。その通りだと思いますが、初心に戻ることは難しいと。

岸田政権を支持する人が下降線をたどっていても他にやる人、出来る人がいないのが現状。たぶん茂木さんが次を狙うだろうけど・・・私は彼嫌い、目つきが悪いから、それと人を人とも思わない傲慢な顔してるし、まだ岸田さんの方がましか。

安倍元首相と岸田首相はライバル同士、保守色濃い二人でしたが片方がなくなり、相手がいてこそ対立する構図が見えて、政治にも濃淡が出て良かったのに、ただ、岸田首相の支持率がいくら下がっても野党に政権を持たせる気概がある政党がないから、まだ岸田さんで仕方ないのか。

ただ、岸田首相って今日の論客曰く、ウソみたいだけど権力欲が強い人だそうだ。だから、一人で粋がって安倍元首相の国葬を決めたのね。もっと周りを固めれば良かったのに。

今日は妹がNY行の最終打ち合わせと称して、我が家に来て、パソコンで海外渡航者保険に入る入力をして、あぁぁ~すべてパソコンなのね、とやっと完了しました。

我が家から高島屋まで歩いて行き、特選食堂の野田岩うなぎを食べてきました。

ここの鰻私たち大好き

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宮城県で孫休暇ですって!

Posted on 2022年10月3日 by 大前伶子 in ブログ

村井知事が発言した内容は「孫が生まれたらおじいさんに当たる人は孫休暇を推奨する」法案を通すとの記事、彼は東日本大地震で自信をつけて何かというとマスコミに取り上げられていますが、孫休暇なんて「ばっかみたい」な気がしますが、自分の子供の面倒を見る時期は働き盛りで、この分野は苦手だった時代ですよね。だからといって、役所からこの制度を普及させたいとは、何をかいわんや。税金で給料が出ている役所で良くそんなこと言えるわ。

我々が子育ての頃、決められた休暇も、ましてや育休なんて言葉もなかった。おかぁさんが子育てするのが当たり前、たま~~~にお風呂に入れただけで普段してない事するから、ひやひや、自分で入れたほうがよっぽどましな時代に生きた私はなんでも政府におんぶにだっこの今の風潮は何だかなぁ。父親参観だって海外出張で行ったことなかったし、当たり前に子育ては母親の役目の時代でしたから、いくら男女雇用均等法なんて言ったって、机上の戯言に聞こえるのですが、「古い」かもしれない。

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周恩来、田中角栄、大平正芳お三方の日中

Posted on 2022年10月1日 by 大前伶子 in ブログ

先日、日中国交正常化50周年記念のパーティーにお招き頂きましたが、1972年の国交回復から先ずいぶん開かれが中国と日本になっていました。如何に大平正芳元首相が田中角栄元首相を支えて、戦後国交が持てなくなっていた2国の交流をバレエとか卓球を招へいして、努力していたのでした。

周恩来さんの力強い指導者によって、ここ数十年の中国との交流は素晴らしいと感じていましたが、今のトップは余り海外の人たちと交流するのが好きじゃない?嫌い?国内だけで固まろうとしているかに思いますが、私は上海万博からずっと中国が好きで、年に2~3回行っていました。行くたびに発展していて、凄い国だなぁと感じていましたが、せっかくアメリカに次ぐ経済大国になったのに残念。

王さんと彼女の義理の妹

大平元首相は「我々は感情で政策を決めてはならない」1972年9月25日に国交を結んで、その時いい加減になっていた尖閣諸島の事も3-40年したら問題が起きるだろうけど、と今の状態を50年前に案じておられたと当時の第一秘書さんが語っておられました。まさにその通りになって残念です。お隣の国だし歴史のある素晴らしい中国と仲良く出来ることを期待します。

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冬支度の想像が出来ない

Posted on 2022年9月30日 by 大前伶子 in ブログ

東京はまだ何となく湿気が多く、エアーコン1つだけつけていますが、昨日娘がSFに帰ったので今日は思い切って大掃除。一人の時と二人だとどうしてこうも埃がたまるのでしょう。掃除機の埃を見て、こんなヒドイところに居たんだと。デパートなど人の出入りが多いところはさぞ埃がすごいだろうなぁ。明日はガラスと鏡を磨く。

10月10日からニューヨークへ行く予定で荷物を出してみて、やはり冬支度をしていかないといけないみたい。毎日NYの温度摂氏13~4度になる日があるみたい。ダウンの薄いのは必要か。私たちは2泊3日でナイヤガラからカナダのトロントまで小旅行をする予定なので、なおさら寒いかも。そうこう考えていると冬服やセーターもと、大荷物になってしまいます。アメリカは冬時間と夏時間を採用しているので、冬時間になると4時には薄暗くなり、寂しい気持ちになります。

この冬時間と夏時間(ディ・ライトセイビングタイム)を知らなくてある時ミュージカルが半分終わっていて驚いたことがありましたが、11月第1日曜日に1時間ずらしたり元に戻したりするのです。戦後(第二次世界大戦ですよ)このシステムは日本も取り入れたのですが、馴染まなかったのでやめてしまいました。このシステムを知っている人は私たちの年代かな。アメリカ国内でも4つの時間帯があり、時差を計算しながら電話をしたのですが、今じゃメールで連絡できるのでずいぶん楽になったと思います。

8月で終わってしまう虎屋の抹茶かき氷、今年は食べるチャンスを無くしたのですが、私が良く行く喫茶店で人が食べているのを見て、オーダーしたのですが、やはり虎屋にはかないません。虎屋モドキでした。

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日中国交正常化50周年記念慶典

Posted on 2022年9月29日 by 大前伶子 in ブログ

「50年の歩み」中国とは凄く仲がいい時があったが、今はその仲も半分くらいになりつつあるが、何がともあれあれから50年、お隣の国ですから仲良く歩んで欲しい物です。

私は個人的に仲のいい友達がいますから、中国だからとか日本だからというバリアはないのですが、政治が入るとややこしい。今日は王さんに招待頂きオペラシティーで50周年の祝賀コンサートがあり、素晴らしい二胡とバイオリン、オーケストラを堪能しました。確か45周年の時もお招きいただき、その時は京劇で、わけがわからずに往生しましたが、東儀秀樹さん(笙)、川井邦子さん〈バイオリン)張濱(二胡)日中国交正常化50周年記念慶典管弦楽団でした。どういう訳か羽生結弦さんが挨拶にでてこられて、氷上じゃないのでくるりと回っていましたが、可愛いだけ。

50年前田中角栄さんが一気に中国と国交を回復し、台湾は二の次になったかに思いましたが元々同じ国だったので、今のように何だかラインが引かれているのは困ります。私は「宗家の三姉妹」が大好きで時々ビデオで観ていますが、仲良くして欲しい。宗家の3番目の娘さんが亡くなるところから始まるこの映画はとても中国と台湾が何故こうなったか、と考えさせられます。

王さんの友人と右が王さん、上海万博からのお付きあい
福田さん、二階さんがご挨拶されました。耳が悪いせいかほどんど聞き取れない、その後田中角栄さんの秘書だった方が思い出を話されましたが、いい話でした。
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伊藤博文に先立たれた山縣有朋

Posted on 2022年9月28日 by 大前伶子 in ブログ

長年の朋友伊藤博文に先立たれ故人を偲んで山縣有朋が詠んだ歌を最初に持ってくるなんて、菅元首相自分が書いた原稿ではないとは思いますが、上手い。今回唯一高評価だったのは菅元首相の「送る言葉」だった。

かたりあひて、尽しひ人は先立ちぬ 今より後の世をいかにせむ

この歌、詩、うた、は誰にでも当てはまる

菅元首相のかすれた声とこの歌は、妙に似合う。彼が官房長官を長年務めて、安倍元首相の病が重くなっている様子もわかっていただろう。それにもメゲズニ8年数か月女房役として仕えた菅さんがこの句を読むと身に染みる。

私も昨年20歳の時東京駅で声を掛けて来た宮内さんという丸紅の友達を失いました。当時東京駅の湘南電車を降りたところで「君、丸紅だろう?、お茶飲んでいこう」と声を掛けられた。それ以来、どういう運命か、ずうううとつかず離れずの友達で、何が運命か元主人の課に配属になり、NY駐在も同じころ、その後彼はカサブランカやNY、オースチン、と海外を転勤して、丸紅を退職しても、不思議にNY友達が来たときは連絡があり、年に数回食事をしていた。ところが昨年あっという間に亡くなり、私も昨日菅さんが詠んだ詩のような心境になりました。一つ言えば10も100もわかってくれる人でした。友達として本当に信頼していた人がある日亡くなるって、こんなに言い得ている詞はない。

丸紅に入社して最初の課長がこの詩に出て来る山縣有朋のお孫さんでした。タッパのある立派な方でしたが、カラカスから帰国してこの課に配属されていましたが、当時山縣有朋のお孫さんよ、と言われても、へぇ~~というだけで、とても物静かな方でした。その周りには伊藤博文、はじめ幕末の名士のお孫さんたちがたくさんいましたが、今みたいに歴史に興味を持っていなかったので、お品がいい人達だなぁ、くらいしか感じませんでした。

この日帝国ホテルのロビーの花はけいとう
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ついに実行されました、国葬

Posted on 2022年9月27日 by 大前伶子 in ブログ

我が家の上空は朝からヘリコプターが飛び回りウルサイの、なんの。勿論何事かあるとからなず朝日新聞が近いせいか、低空で飛んできています。今日はどの局も飛ばしていたので本当に落ち着きませんでした。私は国葬反対派ですが、延々と時間を取って会葬していました。エリザベス女王のお葬式は1時間20分、簡素でいい葬儀だったと思ったのですが、今日私が見始めたのは2時でした。お風呂に行く時間になったので、テレビを消して、お風呂屋さんのサウナの中で見ていましたが、岸田首相はご自分の想いの丈を話したかった、岸田劇場のようなスピーチで、何だかしらけちゃうなぁ。

お風呂に入ってサウナにたっぷり入っても尚国葬の場面でした。長すぎるわよ。ヘリコプターから始まってテレビは何処も国葬、さぞお金がかかった葬儀だなぁ、私は元々国葬反対派だったから、あぁぁ、やっと終わったか、という気持ち。

今回安倍元首相はいっきに殺害されてしまいましたが、もし、重体だったり、軽症でこの統一教会がらみが開示されたとしたら、安倍元首相はどういうコメントを出すのだろう、と老婆心ながら考えてしまいました。安倍元首相がいっきに即死されたので、闇に葬られるか、今みたいに国会議員がさらし者にされていますが、もし、ご存命で、この件が開示されたとしたら、安倍元首相の対応は難しかったのではないかと案じられる。一気に亡くなられて、気の毒とあらまぁ、宗教がらみ?というのがない交ぜだから国民も気持ちが晴れれないのですよ。その上何時間も国葬が終わらないで、サウナから帰ってもまだ献花をしていました。長すぎ。1時間20分のイギリスに習って欲しい。

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