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「ファー&カシミア」

Posted on 2013年11月16日 by 大前伶子 in ブログ

私が毎月定期購読している「Precious」のタイトルは”大人を最高に美しく魅せる秘訣は「ファー」&「カシミア」にあり!”ですって。

 大人を最高に美しく・・・・ちょっとぉ、一昔は動物愛護とかでファーはご法度だったじゃないですか。

ファーのコートを着て五番街を歩くと愛護団体に取り囲まれて酷いことになるって、本気で言ってました。その頃はファーのコートもストールもまったく街で見なくなりましたが、今年の冬はまだファーのコートを着るまで寒くはないのですが、動物愛護団体が解散したのでしょうか。

何と昨年まで大流行りだったダウンコートは今年はこの雑誌にも数点しか載っていませんでした。

 流行り廃りは仕方がないですが、私はダウンを4枚も持っています。これが何と私のクローゼットの半分を占めています。捨てるの大好きな私ですが、カシミアは痛みが早いし、袖口や前立ての部分はすぐに擦り切れてみすぼらしくなります。それに軽くて暖かいダウンは捨てがたい。

この本のキャッチコピーは凄いです。エレガントが宿る”華奢ヒール”で女力に目覚める、とか”オイル美容液は乾いた女の救世主です!”

ああ、疲れた、こういうこと考えている人って大変ですね。また、それを買うバカ買わぬバカか。

いまではテレビの画面が大きいし、画像が鮮明だから顔をいじったとか髪も鬘だとすぐわかってしまいます。恐ろしい世の中になりました。素のままで綺麗な土田早苗さん、本当の美人なのですね。まず、姿勢が良いから尚綺麗に見えます。

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食材について姦しいが・・・

Posted on 2013年11月16日 by 大前伶子 in ブログ

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風邪が治った証拠?私は体が元に戻ると、がぜん働きたくなります。

朝から築地に食材を買いに行きました。築地の雰囲気はもう暮れの感じでこんでいます。まぁ、ほとんど中国の方かアメリカ、ヨーロッパの方のようで、築地国際市場化しています。

彼らは余り物を買わない、卵焼きの一切れを食べながら歩いています。

 この間から元気になったらハヤシライスを作りたい、そうだ、明日日曜日に白楽に行くので力を入れて作ろう!!

久しぶりの築地です。そういえば母に頼まれていた「魚河岸銘茶」も買わなくちゃあ、先日妹が「お茶が無くなったので横浜駅のデパートでお茶をかったのよぉ、凄く不味くって飲めない」って。魚河岸銘茶の”にゅう”という銘柄です。2000円(200グラム)お茶はピンキリなので、そう高いというわけじゃないのですが。

 そうそう、ハヤシライスの玉ねぎこれだけで600円でした。種を植えて、育てて、収穫して、梱包して、運送して、市場に並ぶのです。その間には台風や豪雨で育ち具合を心配したり、市場の値段の上がり下がりの心労もあるでしょう。それなのに手元にこんなにたくさんの玉ねぎで600円。一個40円です。お百姓さんはどれだけ大変か、感謝、感謝です。

 肉はハヤシライスは牛肉のスライスです。何と2キロ買いました。上の玉ねぎとグリンピースの缶。25人分くらい出来ました。途中お鍋を2つにし、上等のワインを1本ドボドボっと2つの鍋に入れたらちょうど良い色に出来上がりました。

 今日は昼と夜ハヤシライスを食べてもう見るのもいや。

 

 

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御陵

Posted on 2013年11月15日 by 大前伶子 in ブログ

天皇皇后両陛下は今回火葬を望まれているって。しかも同じところに入る、今までの天皇陛下におかれましたては、こういうことをマスコミで報道されることがあっただろうか?

今の天皇陛下は普通に普通にと平民に近づこうとされているのが国民に示されている。

今の夫婦をみると、いや聞くと、「生きている内は仕方ないけどお墓まで一緒はいやよ」というひと(特に女性)が多い。

その中に主人側の両親が入っているケースが多いから、お墓まで一緒は勘弁ね、という事だろう。

こうしてまだご存命の時にご自分たちのお墓にまで言及するのは、両陛下にとって本当に仲の良いご夫婦だったのなだぁ。しかも皇后陛下はお傍に埋葬して、同じでは「恐れ多いから」と。世の女性見習いましょう。

 マスコミの姦しい報道でも毅然とされていて、日本国中のお手本を示されたと感じられます。

それに引き比べても(比べようがないほど高貴な方ですが)主人と同じ墓に入りたくない、と言い切る。それに今の宗教観や習わし、家紋などどれだけ婚家のことを考えている女性がいるだろうか?私の母でさえ大前家の家紋を知らないって言っていました。

 その点研一の嫁ジニーは篠笛を正式に吹くとき(国立劇場など)家紋付の黒の着物を着ていたのでたぶん大前家の家紋でしょう。アメリカで家紋があるなんて知りませんから。

 今、お墓が足りないといいますが、元々の家にあるお墓には入りたくない、また入れない人達がいるから簡易お墓が実現しています。

皇室はお墓と言わずに「御陵」と言うらしい。それも簡素化してほしいと生前におっしゃる両陛下の勇気に感動しています。

ところで、先日宮家の竹田某のやしゃまご、どういう漢字かパソコンで出てきませんでしたが、”玄孫”と書いてやしゃまごと読むらしい。

私たちが頻繁に使うのは2代前、孫、曾孫あたりまで、めったに聞かないのが玄孫なのですね。

 

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Posted on 2013年11月14日 by 大前伶子 in ブログ

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リ・ライフ・ニューヨークの展示会を神戸そごうで開催しました。神戸の地で4日間過ごしましたが、とても疲れました。気障ですが、ニューヨークに滞在するより何倍も疲れたのです。風邪が治りきっていないせいもあり・・・

神戸の方たちは大阪とはちゃうと(違う)言います。関西地区で京都、奈良、大阪、兵庫とは違うという事を盛んに強調されますが、私は関東との違いしかわかりません。

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女優の土田早苗さんが会場にいらしてくださいました。早苗さんとは何度かNYへ一緒に行ったり、銀座や青山で食事をする仲ですが、姿勢もいいし、お顔もきれいだから私は一緒にいると引き立て役になってしまいます。

 早苗さんが、三宮の駅に自分がモデルになっているコマーシャルが出ているので、「見に行ってね」と言われていたので、帰る日の朝カメラを携えて見てきました。神戸製鋼の不動産部門のコマーシャルですが、何コマか変わるのですが、どれもステキでした。

 前日早苗さんが三宮の駅で見たのだけど、本人が写真を撮るのがはずかしかったと言っておられたので、私が代わりに撮ってきました。とても素敵な写真で、彼女が自分自身で撮れなかったと聞いていたので、写真を送って差し上げました。

 

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島倉千代子さんの訃報を聞いて

Posted on 2013年11月9日 by 大前伶子 in ブログ

75歳で昨日亡くなった島倉千代子さん、離婚、借金、闘病と彼女にまつわる話は何か後ろ向きでした。

あの歌声も決して明るいものではありませんでしたが、小泉純一郎元総理にも国会答弁で「人生いろいろ」と彼女を思い起こす発言がありましたが、本当に誰にでも人生はあるのだし、いろいろは勿論です。いろいろがない人なんていないでしょう。

 「東京だよ、おっかさん」というのも彼女の歌だそうですが、彼女は東京都出身だし・・・・どうして悲劇が似合う人だったのでしょうか?

今日母と話していたら「そういえば、あなたの住んでいた学芸大学のマンションの隣に家があったわよね」とどうでも良いことを母は覚えていました。そうなんです、私の住んでいたとき、娘が小学校に行っていたころですから何十年も前のことです。

我がマンションを出て裏口に回ると島倉千代子さんの一軒家があったのです。普通の二階建てモルタル作りというのでしょうか?私は美空ひばりさんの豪邸を存じ上げていたので、案外質素だなぁと感じたものです。その頃誰と住んでいたか、当時から借金で困っていたのかまったくわかりませんが、ひっそりと住んでいらっしゃいました。

 先週95歳の誕生日を迎えた母ですが、本当にどうでも良いことを不意に言い出すのです。

文化服装学院の文化祭に行ったわと報告したら、彼女は卒業生ですから「小池先生??がどうやらこうやら~~~」あぁ、そうですよね、あなたは文化服装学院卒の方でしたね、だけど今ではボタン一つ付けられないって嘆かないでくださいよ。若いときは私たちの洋服を手作りしてくれていたのですから。

 私は妹と同じ柄の洋服を着せられるのが何としても嫌でした。二人分取った方が布が少なくて済むでしょう、と減らず口をききます。

それにしても人の幸せって何でしょうか?島倉千代子さんって一度も「幸」として取り上げられたことがなかったみたい。歌い方も物悲しい歌い方でしたし、藤圭子さんみたいに才能のある女の子がいたわけじゃないし・・・人生いろいろです。元お隣さんとしてご冥福をお祈りいたします。

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胡蝶蘭

Posted on 2013年11月8日 by 大前伶子 in ブログ

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文化服装学院の90周年に飾られた蘭の花、普通1連だと1万円と言いますが、今ではそれは古い?このように花びらにスワロスキーをあしらって字を書かれたものを発見しました。

 どこまで華美になるのでしょうか?人目を惹きますが、家の部屋に飾るには煩過ぎる気がします。

今日は風邪を引いてから初めて外出しました。もう大丈夫な気がします。鼻声はしばらく続くでしょうが、そうは言ってられない。

11月11日(月曜日)から神戸そごうで展示即売会が始まります。日曜日から神戸入りです。

今回もパソコンを持って行かないので、帰ってきてから神戸特集をいたします。

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風邪で寝ていると・・・・

Posted on 2013年11月7日 by 大前伶子 in ブログ

私のベットにはちょうど寝ながら観られるテレビがある。足腰立たなくなったとき寂しいだろうからと内装を考えてくださった設計の先生が付けてくださいました。

普段ベットに入ると余りテレビを観ない私ですが(たいてい本を読む)今回の風邪ひきはバカみたいにテレビを観ていた。

 私のことだから好意的な見方をしない!何とどうでも良い番組が多いか、明治天皇のやしゃ孫(夜叉と出てきてしまう)が歌手とどやらこうやらとか、

この方お父様がオリンピック招致で表情豊かに演説した方の息子さん?それにしてもくだらない!!

コマーシャルも車のが多いが、今では運転しなくても目的地に着く!カーナビも使いこなせない私にとって、ハンドルやブレーキまでコンピューターがやってくれるっていうのばかり、車庫入れも勝手にハンドルが動いてオートマ!NYで運転免許を取るときこの車庫入れが一番点数が稼げたのです。

日本人はこの手のことはお得意だから、器用なのですよ、だから「自動で出ます」という洗面所の水とか用が済んだトイレットの水がジャーート出たり、感応式のものがこのところやたら多いと思いませんか。この手の洗面所でうっかりハンドバッグを置くと水が出てきて慌てたり。

このような人間の思考回路を停止すると其のうち怖いことが起きそう、「あら、自動じゃなかったの?」って人のせいにする輩が多くなるような気がします。

 こういう風にウオッチングを始めると元気になった証拠です。やっと風邪がぬけたようです。まだ鼻声ですが・・・

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風邪をひいてしまいました

Posted on 2013年11月6日 by 大前伶子 in ブログ

4日の夕方から何だか変でした。昼間ランチの約束があったので銀座まで行ったのですが、いつもなら大好きな昼ビールが飲めない、飲みたくない。

 それでも食事は美味しく食べて夕方帰ってきました。

文化服装学院の文化祭にお呼ばれしていたので、その時も大したことがないと出かけました。

所が家に帰ると同時に得も言えない悪寒、熱が出ているなぁ、と思ったのですが、計ると気になるのでそのままユンケルを飲んで寝ましたが、夜中に気分が悪く、次の日のスケジュールをキャンセル。一日寝ていれば治ると思っていたが、年を取るとそうはいかない。

5日の朝早速いつも行く病院で点滴をしていただき、いくらか楽になりましたが、先生がカルテを見て2年前のやはり11月に同じような風邪をひいていますよ、と教えて下さいました。まぁ、これほど忙しく動いていると二年に一度の風邪は仕方ないかなぁ。

 3日たってやっとパソコンの前にも座れるようになりましたが、体は甘くみてはいけませんね。まだ、声と咳が多少変ですが、何とかなりそうです。

日曜日から神戸そごうへ行かなくてはいけないので、何とかこのまま乗り越えたい。

そごう神戸店 ハンドメイドクラフツマルシェ 2013年11月11日~~13日の3日間

3日間毎日1時から30分ほどのミニトークがあります。リ・ライフ・ニューヨークの洋服を披露いたします。

お時間が取れる方はぜひお越しくださいますように。大阪、神戸はなじみがないので不安が一杯です。

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文化服装学院の文化祭

Posted on 2013年11月3日 by 大前伶子 in ブログ

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文化服装学院90周年の文化祭、昨年に引き続きお伺いしました。桂由美先生と伊藤琢磨さんの花束が目を引きました。しかし、文化服装学院は8000人の生徒がいらっしゃるそうですが、その文化祭の多彩なこと。ファッションショーは圧巻でした。全部生徒が考えて行動しているとのこと、しかも学業が終わって放課後に自発的な発想でこのファッションショーが企画されるって、凄いです。BBTの方をお連れしましたが、彼はこのようなファッションショーは初めてだそうで、凄い、凄いの連発でした。今年の傾向のファッションはあのようなところから生まれるのですね。

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コスモス===もうひとりの息子

Posted on 2013年11月1日 by 大前伶子 in ブログ

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今日つくばの彩花さんが日本橋高島屋で開催されている「草月流」の展覧会に誘ってくれた。

彼女は草月流のお弟子さんだが、今は花器を制作している陶芸家なので、花を見るより活けてある花器を見に行くという感じですかね。私はいつも付録で行きますが、こういうおけいこ事は大変です。

私は自分の葬儀にコスモスをとお願いしてあるので、どうしてもコスモスに目が行ってしまいます。こういうことを言うと「じゃぁ秋に死んでね」とちゃちゃを入れられますが、コスモスのピンクが好きです。

 彩花さんも銀座が好きです。日本橋じゃ落ち着かないと銀座まで出てきました。遅いランチをしてからいつもの銀ブラ。

私たち二人が銀座通りを歩いていたら(松屋のルイヴィトンの前あたり)。機材を持ったマスコミの人が数人近づいてきて、「インタビューをお願いします」って、「はぁ?」「家族について少しお聞きしたいのですが・・」「私たち独り者だから家族について(特に旦那様のことらしい)話してあげたいけどいないのよ、旦那様が」「あっ、そうですか、残念だなぁ」ってな会話がありました。

 よく私もこの手のインタビューに会いますが、答えが強すぎるのか、マスコミに出せないのか、たいてい放送されません。ああいうのって、当たらず障らずの答えが良い答えというのでしょうね。

 

 昨日は朝一番に気になっていた映画「もうひとりの息子」を観に行ってきました。毎日忙しいので映画を観る時間が”ナイ”のですが、それは、それで何とか時間を作るものです。映画評論家北川れいこさんが「珠玉も傑作だ」と90点近い評価だったので・・・

 イスラエルとパレスチナのお話しです。いわゆるユダヤ人とアラブ人の家族の話です。重い内容ですが私にとってはお勧めの一作です。銀座和光の脇にある単館映画ですが、リッチなイスラエルと荒涼としたパレスチナが胸に迫ります。歴史的に相対している二つの国に自分を愛してくれる家族がいるというヒューマンなストーリーですが、良い映画だと思いました。

中年の男女でこの映画館では珍しく混んでいました。

 

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