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BBQ-BOND

Posted on 2015年7月25日 by 大前伶子 in ブログ

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横須賀の鈴木亮子さん宅でBBQをしました。豪華な食材と楽しい会話、とにかく良く食べた。

 

昨夜はやっと写真をアップして・・・寝てしまいました。

鈴木邸は木立がうっそうとしているので東京より3~4度気温が低いのでは?

東京に帰ってきたら暑くて顎がでてしまいました。

勿論鮑もさざえも美味しかったのですが、蛤が得も言えない味で、料亭で食べたら大変なお値段になるのでは?

海の幸が豊富だったので、肉類がかすんでしまいましたが、これも築地で有名な肉屋で調達いたしました。

焼きそば、その後のおにぎりと豊富な材料と料理で、、、そうそう私は朝ポテトサラダを作って持って行きました。

サワー・クリームと練りがらしを利かせた大人味のポテト・サラダです。

豊富な食材見ているだけでも満足でした。勿論食べたのですが。

東京駅に着いて京葉線に乗り換えると1駅ですが、夜10時ごろの京葉線ディズニーランド帰りの人の波、

物凄い人で、圧倒されました。

一日並んで幾つのアトラクションにのれたのでしょうか?考えるだけでもくらくらしそう。

殆どの人がお土産を持っていて、入場料とお土産で一人1万円は超えるでしょう。

それにしても凄い人気です。

半分は中国の方のようですが、上海にディズニーランドが出来たらどうなるのでしょうか?

 

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インテリア雑誌

Posted on 2015年7月24日 by 大前伶子 in ブログ

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毎月娘がアメリカから買ってきてくれる「VERANDA]と「FLORIDA DESIN」

とても我が家にとって参考になるレベルの雑誌ではないので、彼女は「ママ、この部屋で何か参考になるの?」と

冷やかされていますが、気分だけは充分素敵な部屋になっていると満足しています。

下の写真は我が家流インテリアですが、部屋を眺めるのが大好きな私は何もフロリダでなくても、

ハンティングトン・ビーチでなくってもいいのです。

この部屋は良く緑の鉢植えが育ちます。それを楽しんでいるのですが、

海外に行っても部屋の緑が心配になります。

帰ると荷物を置くや否すぐに水をあげています。動物は飼えないので、せめて観葉植物で

楽しんでいます。

インテリア雑誌を眺めているとアメリカ人は日本の仏像が好きで、よくインテリアに使われています。

私はそんなもの置く気もありませんが、夜中に起きたらとても怖いのではと。

私は部屋のインテリアで目が有るものが怖いのです。昔はお雛様など飾っていましたが、

今は目が有るのがどうも気になって、最近はとんと飾らなくなりました。

 

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朝の築地

Posted on 2015年7月24日 by 大前伶子 in ブログ

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今日は久しぶりに築地場内に行ってきました。

朝7時前だったが、ここは一番忙しい時間だ。

来年11月には豊洲にいってしまう築地市場ですが、この雰囲気は今しか味わえないのでしょうね。

10時を過ぎたら店じまいになるが、朝の場内は活気があり好きですが、

今日は台風の影響で魚の水揚げが少なかったらしい。

明日、BONDの人たちとBBQ大会があるので、私は買い物掛かり、

鮑、蛤、さざえ、車海老、時鮭、白いか、牛肉、ソーセージ等々、一気に買ってきました。

築地市場も様変わり、中国人に占拠されています。場外にしかいませんが、

みなさん、店に食べに入らず串焼きの立ち食いで済ませてしまうので、お店はあがったりでしょう。

自分たちで自分の首を絞めているようです。

今日久しぶりに「井上」のラーメンを朝食として食べたのですが、味の素の味しかしない、

昔はもっと美味しいと思ったのですが、今日はがっかり。

流行り過ぎるとこういうことになるのですかね。

 

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2020年東京オリンピック開催について

Posted on 2015年7月22日 by 大前伶子 in ブログ

2020年開催の東京オリンピック、何やら騒々しいことになっている。

1964年開催のオリンピック私はよ~~~く覚えていますが、今考えると

日本橋に無様な高速道路を通してしまったり、反省点はたくさんありましたが、

日本も戦後から復興していけ行けどんどんの時代でした。

民衆もお金をどう使っていたのか、パソコンもない時代、テレビも白黒の今想うとちゃちなものでした。

それでも一家に一台テレビが普及したのがオリンピックだったような。

森元総理が出てきて何となくグレーぽくなって、ご自分が好きなラグビー優先だって

最近伝わり、それが前年にあるから早く、早くって、何でもご自分の意に添わないと機嫌がわるくなる

おじさんに成り果てたかなぁ。

森元総理今78歳?オリンピックの時80歳をとうに超えているご長老なんだから、

後進に後を任せてというわけにはいかないのでしょうか。

生ガキがでれ~~としたとか、彼の講演はとても面白くて定評がありましたが、

それでも小泉元首相みたいに飛ぶ鳥跡を濁さずという諺がありますが、

かき回している感ありです。

フィファのトップが袖の下をたくさん取っていたニュースと重なるのは考えすぎでしょうか。

石原元知事は口にチャックをしていますが、今までのいきさつもご存知でしょう。

良い時辞めたなぁ、とほっとしているのでは?

それにしても東京オリンピック7月8月に開催されると聞いていますが、

この暑さ、熱中症なんて当たり前、選手もご自分の記録もクリアできないのでは?

10月10日が体育の日、これが前回のオリンピックでした。この湿気の多い東京で

7月8月というのは自殺行為です。

何処がこの開催日をきめるのでしょうか?

東京の35度、36度湿度など加味したら、とてもじゃないけど選手じゃなくても行く気がしません。

この暑さでも流行っているディズニーランドにその秘訣を聞いた方がいいのではありませんか。

今日森元首相は競技場を後のランドマーク的に考えたら2500億は高くないとちょろりと言っていました。

彼は未だにバブルの時が忘れられないのでしょう。

先ほどNYの坪田裕子さんからメールが来て、無能なオバマと同じく無能なNY市長で

NYに住んでいるまともな人の税金が天井まで上がってしまって、嘆かわしいとのこと。

何処に住んでいても同じ思いです。

その上、オリンピック大臣とやら、何だか得体が知れない。何処を向いて仕事をしたらいいのか、

大臣になった喜びで毎日天にも昇る気持ちなのが手に取るように見えるのです。安っぽい。

アぁ~疲れる。誰かビシッと決める奴が出てこい。委員会作ってなんてどうしょうもない

連中が何度会議を開いても同じじゃ。もうやめぃ!

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2020年東京オリンピック開催について

Posted on 2015年7月22日 by 大前伶子 in ブログ
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マンションの老朽化

Posted on 2015年7月21日 by 大前伶子 in ブログ

このマンションを購入して13年ほど、このところ故障が相次ぐ。

可なりしっかりしていると思っていましたが・・・

先日は台所のディスポーザーが壊れて新しいのを付け替えてもらい

、今日はシャワーのお湯が出なくなり、

東京瓦斯に来てもらいました。

リビングルームは床暖房なので、これが壊れると40万円だそうだ。

何故ヨーロッパやニューヨークの歴史あるマンションは築100年は当たり前なのに、

今でも値打ちのあるマンションが多いのは何故でしょう。

日本の建築の軽さは地震だけじゃないでしょう。

30年もしたら値打ちがまったくなくなってしまう。欧米のマンションは

歴史が有る方が値打ちが出る。

作りそのものが違うのでしょうが、外見は立派に見えても故障が多い。

私は家の掃除が好きだし、部屋に愛着があるから大事に住んでいるつもり。

ましてや一人住まい、これじゃ何人かの家族で住んでいたらもっと故障が多いでしょうに。

大塚家具のカーテンの売り場にはステキなカーテンがあったので、これもリニューアルしたいし、

家に関わっているととても大変。

ま、娘が買ってきてくれるアメリカのインテリア雑誌を見ながら、想像だけは大きく膨らみます。

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図らずも部屋の掃除

Posted on 2015年7月20日 by 大前伶子 in ブログ

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昨夜ニューヨークの不動産やさんの酒井さんから夜中に電話があった。

今NYでは夏時間だから時差が13時間、酒井さんは自分の事務所から電話があるので、たいてい掛かってくるのが

こちらの夜中。

固定電話に掛かると「ドキッ」とする。今じゃ大抵の電話は携帯に掛かるが、実家からは固定だ。

すわ、何かあったかとびくりとしながらベット脇の電話に出る。

酒井さんがだみ声で「おおまえさん!元気?」あ、酒井さんだとわかる。

彼とはもう30年ほどの付き合いになります。私がNYへ行くと必ず連絡する友達の一人です。

不動産ってその時々の世相が感じられ、酒井さんはその道の生き字引みたいな方。

「ねぇ、NYに住んでいた日本人ほとんど日本に帰えっちゃったよ」と寂しそう。

彼は絶対に帰らない一人だと思う。

ウエストチェスターに一軒家を構え、マンハッタンの不動産では知られた方だし、

アメリカ人とも対等に付き合う、富山出身の日本男児、クリスチャン。

ニューヨーク・タイムズも日本の新聞もくまなく読んでいて、日本を愁いている。

大声なので、眠っていたのを起こされて話すが、朝起きると何を話したか???になってしまう。

昨日酒井さんはNYに住んでいる私の友達の電話番号を教えて欲しいって。

私は海外の友達の番号は名刺大のアドレス帳に書き留めてある。

夜中にそれを出してきて、お伝えしたのですが、さて、次の日その手帳が見つからないのです。

引出もくまなく捜しました。ベットの下、脇、電話を置いてあるチェストも、ぜ~~~ぶ。

半日かけて探しましたが見つからない。

ほとほと疲れて諦めて、しなくていい掃除までしてしまいました。

「どうしよう・・・海外の住所録はこの小さな手帳1本にまとめていたから、もう彼らと

連絡がとれない」と焦りました。

諦めてふと元の引出を開けて何気なく見たらあるじゃないですか。手前に!

何故小さな手帳か、パスポート入れに入るので小さなものにしていました。

半日損したのですが、あっけなく見つかって、その後疲れてしまって外に出る気がしなくなってしまった。

空は高く澄み渡り、銀座まで散歩に行こうか迷っていましたが、

しっかりご飯を炊いて、鰻の冷凍と肝吸い、すぐきの漬物で豪華ランチを一人で食べて、

外出は諦めた。外は暑そうだから、この3連休は部屋の片づけに明け暮れた。

黒い手帳が海外、赤のがマル秘のレストランのアドレス帳です。

この二つのアドレス帳が無くなったら手も足も出ません。

探し物って、捜している時は手元にあるのも見つからない、ってことないですか?

 

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81歳の草笛光子さん

Posted on 2015年7月19日 by 大前伶子 in ブログ

土曜日の朝7時半から「佐和子の朝」というインタビュー番組に出ていた草笛光子さん、

81歳になられるそうですが、とても、とてもお若い。

髪は白髪ですが、それが得も言えない上品な風情、どうしても年を取ると白髪を隠したがるが、

草笛光子さんを見ていると、かえって自然が美しい。

今でも毎日2時間のトレーニングを欠かさないらしい。

草笛光子さんはバツイチだとあっけらかんとして言っていましたが、その相手は

芥川龍之介のご子息芥川也寸志さんでした。

私は彼らが付き合っていたのを目撃しているのです、というのもその頃草笛光子さんは

栗田谷に住んでいらしたので、私たちの学校(捜真女学校)のそばをお二人で歩いているのを

何度もみていました。

確か私はまだ高校生だったような・・・

その姿は様になっていたのですが、あれから結婚され1年半ほどで離婚されたって。

へぇ~~~という感じです。

芥川さんは既婚者だったそうで、3~4年待って結婚して1年半しか持たなかったのは

お互い芸術家同志だったから?かしら。

草笛光子さんの妹さんは私たちの学校の上級生にいらして、彼女もしばらく女優をしていました。

それにしてもあの年齢で美しいのは草笛光子さんと岸恵子さんをおいてはいないでしょうね。

お二人とも今の平沼高校出身だった。横浜ではとても難しい県立高校です。

綺麗なだけではなく頭も良かった。今お二人とも美しく年を重ねられているのは

教養も加味しているのでは?

姿勢がいい、声も、顔も生活態度も美しくありたいと常に常に努力されているのが感じられました。

 

注・芥川也寸志 1925~1989 芥川龍之介の3男 東京芸術大学卒業 作曲家、指揮者

彼が2歳の時父龍之介が自殺、遺品の中からストラヴィンスキーのレコードで彼が音楽の道に進むと決めた。

芥川也寸志さんって細身でハンサムで草笛光子さんとのツーショットはあの時代輝くような二人でした。

特に彼がグランドピアノの前に座った姿はステキでした。

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混迷する世界と日本

Posted on 2015年7月17日 by 大前伶子 in ブログ

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「世界のリスクにどう立ち向かうか、正念場を迎えたアベノミックス、未来への選択、日本は、企業は、経営者は何をなすべきか」というタイトルで1時間15分の講演を聴いてきました。

この全国経営者大会には毎年この主催者さんから数人分の席を用意してくださるので、

少しずつ大前の講演を聴きたいという方をお誘いしています。

今日はNYから一昨日来日されたスーサンと中国の泰さんにお声をかけさせて頂きました。

終わってから控室に行って雑談。

政治の話は殆どなかったが、それを超越して自分で仕事を脳で考えることを提唱していました。

 

 ところで、話は変わりますが昨年の女の子の名前に一番多かったのが「苺愛」

何と読むのでしょう?ベリーアだそうです!

おたふく顔の女の子にこの名前だったら笑えます。最近余りにも突飛な名前を付けると

いじめの対象になるって、古式豊かな名前に戻ったと聞いていたのですが、

ベリーア・・・・苺=べりー  愛=アー

唖然、ベリーアばーちゃんと呼ばれるまで生きていくのって恥ずかしい。

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この頃対馬が・・

Posted on 2015年7月16日 by 大前伶子 in ブログ

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1330年頃制作された仏像が韓国の窃盗団に盗まれたというニュース。

盗まれたのは仏像2体だそうだ。このほど1体が帰って来たとのことだが、

彼らの理由は盗人猛々しい。

父の故郷対馬のニュースは気になって仕方がない。

あんな小さな島ですが、今じゃすっかりハングルと併記されていて、ここ日本ですか?という感じ。

ただ、窃盗団といえども仏像を持って行った頃から韓国は良いことないじゃ?

言いたくないけどバチが当たっているのでは?と勘繰ってしまう。

こういう聖なるものを盗むのは何となく悪いオーラがついてしまうのでは?

早く対馬のお寺にお返しした方がどちらの国にとっても丸く収まるのです。

 

写真のパエリアは今日漢方薬を買いに上野に行って食べたものです。

ここは一人パエリアをランチに出すスペイン料理やで時々行きます。

夜は凄く混んでいますが、昼は手軽に入れ1300円で前菜とパエリア。

サフランが効いていて美味しいです。

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