大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» Articles posted by 大前伶子 (Page 137)

アイリス・アプフェル94歳のニューヨーカー

Posted on 2016年3月6日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5000

マンハッタンに住んでいるアイリス・アプフェルは94歳の現役ファッションリーダー。

素敵に楽しく生きる”極意”世界中のクリエイターから愛され、NYカルチャーシーンに影響力を持つ実業家。

彼女の物語というより実際は彼女のドキュメンタリーでした。

物語はあるようでない、しかし、94歳まで現役のファッション・コーディネーターを後ろからカメラが追いかけているのですが、

信じられないほどアクティブなおばぁさん。

色使いがものすごく上手、人がなんと言おうと自分の好きな服を着て、アクセサリーも大振り。

マンハッタンの57丁目にあるバーグドルフ・グッドマンというNY一の高級デパートのウインドウも彼女のコーデネート。

人が「アッ」というほど鮮やかな色使い、でも彼女がその恰好をしていても違和感なし。

この年齢にはこんなファッションという型にはまった日本のコーディネートは、彼女に言わせるとつまらないのでしょう。

アイリスを真似できそうにありませんが、私も常々人は何と言おうとトンチャカない、と自任していますが、

今日のアイリスは大いに参考にさせていただきます。

あのジャクリーン・ケネディーや歴代大統領を顧客に持ち、ホワイト・ハウスの内装を任された。

この映画有楽町のビッグカメラの8階でしか上映していない単館ものですかが、ファッション関係の方は

ぜひご覧になることをお勧めいたします。人生の達人に会いに行こう。元気が出ます。

>>

BBT収録

Posted on 2016年3月6日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP4999IMGP4998

今日20時から放映される番組の収録へ行ってきました。

東日本大震災の年、あの震災1週間後に初めてこの公開放送が開始されて今年で5回目、

みなさんの質問も素晴らしくなって、あっという間の3時間弱でした。

放送は今晩ありますが、編集で質問も数件しか取り上げてもらえないと思いますが、

400人余りの聴衆、普段のライブとは違う臨場感がありました。

BBTの卒業生、在校生今年で1000名を超えるとか。

終わってから飯田橋で打ち上げ、楽しい土曜日になりました。

>>

徳川家康以来の熱海の温泉

Posted on 2016年3月4日 by 大前伶子 in ブログ

復活した熱海の温泉に年間640万人が来ているって、

偶然つけたBS朝日放送で江戸時代からの銭湯事情を放送していた。

無類の銭湯好きな私は食い入るように観てしまいました。

徳川家康は江戸城に熱海の温泉を桶に入れて運ばせていたらしい。

世の辞書に不可能はない、といったナポレオンもびっくりの独裁ですが、温かいままで運ぶって参勤交代のように

えちちら、おっちら、何人もの手を煩わせて、江戸城で熱海の温泉に入った将軍さま、凄い。

東京で一番古い銭湯江戸川区のあけぼの湯は18代続いているらしい、都内最古の銭湯。

当時の石鹸はぬか袋だったらしいが、混浴、しかし電灯がついているわけじゃないので暗かったらしいが、

銭湯の在りようも工夫がこらされていました。

銭湯って何よりのリラックススペースですから、江戸時代から同じような考えをしていた人達に乾杯。

今日は銭湯に行く時間が取れなかったが、この番組を観てすっかりお風呂に入った気分になりました。

IMGP4994

写真のピザは病院の帰りに妹と横浜高島屋のイタリアンで一服したときのものです。

>>

北のカナリアたち(吉永小百合主演)

Posted on 2016年3月3日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP4276

最近地上波で観たいテレビの番組が皆無。

私はたいてい夜時間があるとBSで何かいい番組はないかなぁ、とチャンネルを動かしています。

たいてい海外の旅ものを見るのですが数日前、たぶん数年前の映画「北のカナリアたち」を放映していた。

民放だといくらBSでも広告が多く1時間半ほどの映画でも2時間以上かかります。

「北のカナリアたち」は吉永小百合さん主演で北海道の孤島を舞台に学校の先生(吉永小百合)が

教え子の男の子の犯罪捜査のために彼女を訪ねてきた刑事から北海道を訪ねていくというものです。

私は吉永小百合さんという人の映画はあまり好きじゃないので映画館まで行っては見ませんが、

今回の「北のカナリアたち」はとても良かった。

好きじゃないというのは彼女を清純にし過ぎるためにもう70歳を超えているのに、彼女をとことんいじらない。

彼女くらい長いこと主演女優をしていたら、たまには汚れ役もしたらいいのに、いつもいい人、優しい人としか描かない。

日本では吉永小百合と長嶋茂雄の悪口をメディアが取り上げたら、ぼこぼこにされるって。

それはともかく、昔彼女が女囚の役で最後は死刑になる役をしたことがありますが、ピンと来なかった。

彼女は清純、年も取らない、トイレも行かない、という綺麗にキレイに扱う風潮。

ただ、今回の「北のカナリアたち」はよかったですよ。

柴田恭兵と仲村トオル共演でしたが、家でいい映画に出会うと得した気がします。

写真は熱海の「せかいえ」で大前が大好きなペンギンの彫刻が届いたばかりで嬉しそうに自慢していました。

>>

人さまの国の選挙でメディアは大騒ぎです

Posted on 2016年3月2日 by 大前伶子 in ブログ

アメリカの選挙はとても判りにくい。代議員を選出する選挙、直接候補者の名前を書くのではないので、

いくら説明されても中々ねぇ~~

それにしても超泡沫候補と言われたドナルド・トランプが台頭してきたって、まるでお笑いのような扱いですが、

トランプさんは名前から言ってジョーカーを引いてしまいそうな扱いですが、彼は大まじめなのでしょう。

私がNYに住んでいるときまだ日本はバブルに踊った時代でしたから、日本人も「トランプタワー」に住んでいる人が何人かいました。

金ぴかのいかにも成金風のマンションでしたが、知人が買って部屋にお茶室など作っていたにわか成金の日本人がいましたが、

あっという間に泡と消えてしまいました。

トランプさんのマンションを買う人はたいてい俄か成金が多かった。

彼の生き方も何度も倒産しては立ち上がる起き上がり鼓舞しみたいな人生の方ですから、

最後にひと花と恐れ多くも大統領選にでてみたかったのでしょう。

私が住んでいるときトランプさんは最初の奥さんと離婚して騒がれていました。

前妻と別れるときセントラル・パークの前にあるプラザ・ホテルを慰謝料として上げたって話題になりました。

私はプラザ・ホテルの前である男性に「すごいわねぇ、これを慰謝料にさしだすって・・・」と言ったら、

その彼は「このホテルを上げても別れたいのだよ」それほど嫌われたということじゃないか。

と解説してくれました。

女の意地を通すか、プラザホテルをもらうか、その時もうすでに次の女性と結婚したかったのです。

ただ、今回の出馬で彼は3回の離婚と書いてあったので、プラザホテルを差し出してまで再婚した人とは別れたのですね。

なんとも忙しい人です。不動産やさんを何回か倒産させても起き上がるガッツがある人なので、

ま、よその国の大統領ですから高みの見物気分で見ていますが、

トランプが大統領になったらアメリカを捨ててどこかの島に移り住みたいという人の意見もありましたが、

あんなに派手にいろいろ手を出していた人だから、日本の大臣みたいになったとたんスキャンダルで大変ということにならないよう、

特に心配してしまいます。

 

>>

JALエンジン火災で思い出したこと

Posted on 2016年2月29日 by 大前伶子 in ブログ

新千歳空港で雪の中飛び立つために滑走路を走っていたが、雪の降りが激しくなって空港に戻ろうと試みた時

エンジン付近から煙が立ち込めたという記事、このようなことはたびたび起こっては困りますが、

何が驚いたってその客たちの振る舞いだった。

脱出するシューターが何か所か開いて、緊急脱出する際、ほどんどの人が手荷物を持って降りてきていた。

中には小型ではあるけどスーツ・ケースまで持ち出して滑り降りていた。

あのような緊急の時に天袋を開けて自分の荷物を持ち出す行為は驚きです。

空気を入れて滑り台のようになっている脱出シューターはビニールに近いものでできています。

そんなところをスーツケースの角やカギで穴を開けたら、ほかの人は脱出できません。

何をさておいても体だけ助かるようにしか出来ていないのです。

それなのに、それなのに、まったく危機意識がなっとらん脱出劇でした。

JALのクルーも悪いのです、ひとり、ひとり、出口で介添えをしていると思いますが、その際荷物は機内に置いてください、

といえないのは危機をそれほど感じていないのでは?

いつまでも機体のそばで写真を撮っているひともいたし・・・

 

新千歳空港で苦い思い出があります。

ちょうど今回のように飛び立とうと滑走路を走っていたので、羽田まで飛んでくれると思っていたら、

いつまでも滑走路で待機していました。

その間雪はどんどんすごくなってきて、そのうち「雪のためこの先飛べないので空港へ引き返す」とアナウンスがありました。

それからが大変!2日間新千歳空港で野宿しました。

いつ飛ぶか、そうかといって札幌まで行くには電車も車も動かないほどの大雪。

最初の夜はそれでも仕方ないかと諦めて椅子で仮眠、次の日も、もっと大雪、絶望的になりました。

もう亡くなった電通の女性と一緒に遊びに行った札幌、今回のJALの事故を見て思い出しました。

カウンター近辺に陣取っていた私たちはカウンターに詰め寄る客の物凄さが聞こえてきます。

ある女の子は空港の係員に向かって「もうこれ以上親に嘘つけないじゃない、なんとしても飛んでよ!!」

いかにもビジネスマン風の人は「今日俺が東京に行かなかったら手形がおちないだろう!会社つぶれちゃうよ」

おばさん風の女性は「娘のお産に間に合わないじゃない、どうしてくれるの!」

みんなそれぞれの想いで飛行機に乗るんだ、私たちみたいに「札幌で雪見酒でもしましょう」と呑気な人は少ない。

それでも2日間足止めされるとどんなに穏やかな人でも気が荒くなります。

JALやANAの空港でのサービスを比べたり、2日目に空港内のレストランでもらった段ボールを床に敷いて、

配布された毛布をかぶって寝たことは一生忘れられません。

段ボールってとても暖かいのですよ、初日は知らなくてうすら寒い思いをしたのですが、たった一枚の段ボールの

威力を思い知りました。

丸2日千歳空港で過ごして、臨時便で羽田に着いたときの想いは「手形の人大丈夫だったかしら?とか娘のお産間に合ったかしら?

とかあの女の子親にしかられたかしら?」と人生模様を楽しみました。

>>

トゥーランドット

Posted on 2016年2月27日 by 大前伶子 in ブログ

2016年版のメトロポリタンオペラが東劇で上映されています。

今日は母の病院に行かなくてもいいと急きょ決まったのでぽっかり一日空いた。

昼間マンションの下水掃除に来る予定だったので、その作業が終わるのを待っていたら2時の開演に間に合わなくなり、

夕方6時半からのを観に行きました。

こういうオペラなんていうのは趣味が合わない人と行ってもつまらないから・・・かと思うのですが、

案の定一人客がほどんどでした。

私もNYにいたときは何度か観に行きましたが、オペラというと構えて行くし、ドレスアップもそこそこ気にしなくてはなりません。

そのうえチケットがバカ高いし、イタリア語だし、わかったような判らないような顔して観るのも何だかなぁ。

ここ東劇でのオペラは字幕付き、楽屋も見せてくれるし、主役のインタビューもあるし、3600円と普通の映画より高いですが、

NYのMETに行くことを考えるとお手軽に楽しめます。

今週は「トゥーランドット」が今日から始まりました。

トゥーランドットといえば荒川静さんのイナバウワー、このストーリーが中国北京が舞台だったなんてまったく知りませんでした。

トゥーランドット姫と異邦人のロマンスです。

「誰も寝てはならぬ」というアリアはこのオペラの聴かせどころ、マルコ・ベルティーというテノール歌手が歌いあげていました。

3時間16分、それこそ”誰も途中で帰っていません”でした。

やはりこんな出し物は好きな人しか行っていないのです。

>>

NYのみちさん来日

Posted on 2016年2月25日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP4984

NYで何軒か美容院を経営している田原みちさんが来日されました。

私たちはNYへ行くといつもお世話になるので、彼女が日本に来たら早速一席設けなくてはと、

六本木の「つるとんたん」さんにお願いしました。

7人が集まりましたが、みなさんNYの駐在員だった方ばかり、思いっきりNYの話に花が咲きました。

彼女はもう40年くらい住んでいるのでNYの生き字引。

誰が亡くなって、誰が日本に帰って、誰がその他の州に移住したとか・・・

今回私がNYへ行かれないので、3月4日に開催される「NY-東京陶芸コンテスト」の話もまとめて頂きました。

日本からは我がマンション在住の方といつもご一緒するつくばの彩花さんが日本から行ってくださいます。

一年会わなくてもこのメンバーだとすぐ昔に戻れるのが嬉しい。

>>

三浦海岸の河津桜

Posted on 2016年2月25日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP4990

三浦海岸にある皮膚科に行こう、この病院は昔からの知り合いの先生で、なんといっても安心なのです。

東京から三浦海岸までは1時間20分くらい、横浜駅で妹と待ち合わせて京浜急行に乗っていました。

どんどん中年のおばさんたちがリュックを背負って乗ってくるじゃないですか。

へぇ~~暇なおばさんたちはどこへ行くのかしら?と自分達がすっかりおばさんなのに。

私たちが下りる三浦海岸駅で彼らも降りるのですよ。

駅に着いたら、駅の前からこの河津桜が満開、あ、これを観に来たのだとやっと気づきました。

河津桜って静岡だかと聞いていましたが、三浦海岸駅前から素晴らしく咲いていました。

一足早い桜を楽しみました。

皮膚科へ行ったので、ぶらり得した感じでした。

ソメイヨシノより濃い色で、たわわにさいていましたが、八重桜のようなもう春が終わりかけている気分になりました。

まだ、ダウンジャケットが必要な気温ですが、帰りに妹とちらし寿司を食べて春を満喫。

 

 

>>

なってもらいたい上司

Posted on 2016年2月23日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP4983

このコンテストをすると必ず上位にランクインするのが松岡修造なのです。

私は何で彼なのだかさっぱりわからない。

彼がコマーシャルに出てくると必ずチャンネルを変えるほど苦手な男。

今年のランクは松岡修造が一位だそうです。よくわかんない。

虫が好かないのかも、どこが嫌いって全体が苦手、煩い、いい男ぶってる、でも人気があるのでしょうね。

ここまでコマーシャルに採用されるってそういうことなのです。

 

 ところで、先日日曜日3%の会で俳優の浜畑賢吉さんのお話を伺いました。

彼は大阪芸術大学の教授をされていて、舞台芸術学科長です。

上品な物言いで、好感がもてました。

彼も九州の方だそうで、私より1歳年は若いということがわかりましたが、

俳優としてというより、人格がとても素敵でした。

その折劇団四季の出身だとのこと、まだミュージカルが認知されないときから

頑張ってこられて、テレビや映画に出演されていた落ち着いて素敵な俳優さんです。

 

 

>>
  • «
  • ‹
  • 135
  • 136
  • 137
  • 138
  • 139
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • 「NY生活」誌の三浦さんのフェイス・ブック
  • 備蓄米を美味しく炊きたい!
  • これ”きんき”の煮つけです
  • 郵政民営化が何じゃ
  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院

アーカイブ

  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト