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瀬戸内寂聴さんが言ってました

Posted on 2016年3月23日 by 大前伶子 in ブログ

先日BSで瀬戸内寂聴さんの特集を2時間放映していました。

94歳の今でも書いている、その姿勢に感動。

勿論パソコンなんて使わない、ボールペンでもなくインクを付けながらペン書き。

それも素敵な字、「あぁぁ~今日は仕事をしなくちゃ」と自分を叱咤激励しながら書いている姿はチャーミング。

2年ほど前にがんの手術をされたとのこと。

その時麻酔をかけられ、「とても気持ちよく意識がなくなるのよ、死ぬってこんな感じなのかしら、

長く生きるってことはどんどん寂しくなるってことなのよ。

それにあの世の事は死んだ人は教えてくれないからね、この年になるとかって経験したことない寂しさがくるの」と。

仏門にはいっている彼女ですら、あの世に対する不安があるのでしょうか。

母より4歳若いですが、瀬戸内寂聴さんの話をきいていると、母もそんな気持ちなのかなぁ。

私の母は小説家でもないし、詩人でもないただの主婦でしたから、そんな文学的な表現はしたことありませんが、

「もう、充分生きたからいつでもあの世に行ってもいいのよ、いい子たちに恵まれたから私は幸せ」

と念仏のようにいいますが、これが中々思うように、麻酔がかかったようには死ねません。

それにしても瀬戸内寂聴さんの講和一度聴いてみたい、日野原先生と同じ勇気がもらえそう。

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あいも変わらず衣替え

Posted on 2016年3月21日 by 大前伶子 in ブログ

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私はお彼岸というと絶対にスケジュールを入れないで衣替えをすると決めている。

日曜日に始めようと思っていたが、なんとなく胃が痛くて、馬力が入りませんでした。

ぼっとテレビを見て早く胃薬が効いてほしいと思いながら何もできませんでした。

朝妹に病院に行こうか?と電話をしたら「今日はいいわよ」といってくれたので、それでも午前中はぼんやり。

午後からお天気が回復したので、私も「こう毎日デレデレしていてはいつ衣替えができるかわからないわ」と

エンジンをかけ始めて先ほど終わりました。

毎年お彼岸をめどに衣替えをするのですが、今年はなんとなくまだ寒くて・・・・

それでも私の年中行事だから、アイロンかけとクリーニングに出すものと捨てるもの、あぁぁ~~気持ちよくなりました。

この3日間銭湯のお金500円×3日、とても経済的な日々を過ごしました。

お陰で冷蔵庫には何もない、今日の晩御飯は卵かけご飯、炊きたてに削り節と卵の黄身を混ぜて食べました。

私が死ぬ時所望する卵かけご飯、こんなものを食べられるのはまだ死ぬことはできないでしょうけど。

たま~~~に無性に食べたくなります。

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日比谷公会堂

Posted on 2016年3月20日 by 大前伶子 in ブログ

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本日冒頭の記事と写真はまったく違います。

ちなみにこの写真は銀座のキャノンでポートレートを撮影してくださる無料イベントがあって数週間前に撮ったものです。

ま、プロのカメラマンが撮影してくださったので、いくらかましな写真になりましたが、彩花さんと一緒に行ってきました。

一人で行くのはなんだか気恥ずかしかったので。

 

 さて、今日の「題名のない音楽会」今年の3月末で閉館になる日比谷公会堂からのものでした。

近いのですが、日比谷公園にもあまり立ち寄らないので、数えられるほどしか行っていなかった日比谷公会堂。

想い出のある演奏会は研一がまだ早稲田大学に通っていたとき、早稲田オーケストラの演奏会がここで開催されました。

昭和4年の建築だそうですが、日本のカーネギーホールと言われ海外からのアーティストもたくさん出演された名門ホール。

帝国ホテルのシャリアピンステーキで有名になったシャリアピンも出演されたとのこと。

私は忘れもしない研一が早稲田のオーケストラで小澤征爾さん指揮でここ日比谷公会堂で開催されクラリネットを吹いた何十年前を

よーーーく覚えています。

当日アメリカではケネディー大統領が暗殺された日で、夕方からの演奏会が中止になるのではないかと、不安に思っていましたが、

開催されました。

早稲オケもあのころ新進指揮者の小澤征爾さんを指揮者に・・・・

その後何度か足を運んだ日比谷公会堂ですが、天井も低く、やはり昔の建物だなぁと感じてはおりましたが、

ここでまた昭和の歴史が終わるのです。

カーネギーホールは何度も行っておりますが、ピアノやオーケストラはいいのですが、

バイオリンなどの微妙な音になると、地下鉄の音が地響きのようになるので、バイオリンはNGだと思います。

ただ、日本人のアーティストは何が何でもカーネギーホールで演奏したいという願望を持つようで、

何人かの演奏や歌を聴きに行きましたが、あの劇場を満員にできるのは高橋真理子さんだけだったと

聞いています。

3月末で閉館になる日比谷公会堂、お天気のいい日に日比谷公園と共に撮影に行ってきましょう。

 

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いったい何事?

Posted on 2016年3月18日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5030

昨日、夕方7時ごろお風呂屋さんからいい気持で出てきたら、上空にヘリコプターが何機も飛んでうるさいなぁ、と。

いったい何があったのか、20年前にサリン事件の時を思い出し、何事がおきたのだろう。

ヘリコプター同士でぶつかるのではないかと不安になり、何度も上空を見上げていました。

清原和博が拘留を解かれて、護送される車を追っているヘリコプターだとわかっのは9時過ぎのニュースを見てからでした。

我が家の上空をブンブン飛んでいて、そこまでするか!!

メディアの報道は何だか品がない。

このところ、週刊文春は人のミス、落ち度を毎週のようにあげつらって、その人たちを葬っていますが、

これも何だかなぁ。

勿論民衆は知りたいのですが、そこまで品なく毎週穿り出してくるのって、シヨーン・マクアードル川上氏も。

彼の経歴も笑っちゃうほど華麗なものでしたが、メディアが持ち上げて、彼もその気になってルンルンだったのでしょう。

散々起用しておいて、なぜ今になってなのでしょうか?

よく講演会などに行くと「私はコンサルタントです」と名刺を頂戴することがありますが、

「何の分野のコンサルタントですか?」と聞くと「なんでもやります」???

なんでもやるコンサルタントは何も専門分野をもたない、ま、名刺はコンサルタントにしておこうという輩が多いです。

だいぶ昔のことになりますが、野村さちよさんがNYのコロンビア大学卒という肩書があるって大騒ぎになったことがあります。

その時妹は50歳で会社を辞めて50歳からコロンビア大学の外国人英語科に行ったのです。

彼女は「あの世に行くとき英語がいるでしょう」と言って私たちをびっくりさせましたが、

当時まだNYのマンションがあったので、学費と生活費だけだからと2年通っていました。

野村さちよさん事件が大々的に報道されていたとき彼女からファックス(これは古い!)で「私は本当に行っています!」と

太字で流れてきて私たちは大笑いしたのです。

かようにコロンビア大学やハーバード大学というと有り難がる気風があります。

今やハーフやクオーターのタレントが活躍していますが、本当に本物になるのは大変。

よほど綺麗か頭がイイか、スタイルがいいか、きれいで頭がよく、品行方正な人ってそういないのでは?

清原和博だって、球界の大スターだったのですから、これを保ち続けるのは至難の業なのです。

その重圧に負けてしまったのだなぁ。だれでも人間大きく見せたいものです。

 

写真は先日パーティーでテーブルに飾ってあったお花を頂戴してきて我が家のテーブルに飾りました。

部屋の割に花が大きいですが、たまには華やかでいいです。

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「巨人軍は常に紳士たれ」という標語

Posted on 2016年3月15日 by 大前伶子 in ブログ

いつも書いていますが私は球技が全くダメ、ルールもわからない、今試合はどちら側が有利なのか、

球場に行っても隣の人に聞くのであきれらています。

そんな私が今回の巨人軍の問題、私とても不思議に思うのは今の監督高橋由伸をインタビューしているが、

今回の事件は原監督の時の問題じゃないのですか?

原監督が知っていて問題になりそうな時やめてその後まったくマスコミも追いかけないのは何故だ?と思うのです。

それだけ元監督を守る理由はよくわからない。

原監督ってオーラがない、つまらない男だと私は常々思っていましたが、男として、人の上に立つ長としても

今一つだと感じていました。

だから、選手一団となってゲン担ぎなんてしていたのでは?

問題になった選手も原元監督だったときにおきたことでしょう。何もお咎めないのはよくわからない。

この責任をとって大御所まで退任するのに、もうやめたからOKなのか、何処のチャンネルもメディアも原監督のことには触れず。

不思議な感じです。

元々巨人って野球界の巨人だから、何をやってもOKみたいなところがありましたよね。

昔江川卓を獲得したくて巨人の裏技「空白の一日事件」というのがありました。

その後ろで行脚していた人が私知人でしたので、いろいろ聞いたことがあります。

ロスに江川さんを滞在させて、その一日を演出?したと、へぇ~~~と聞いていましたが、

巨人は何をやっても取りたい入りたいという球団なのですね。

今回の件で原元監督のコメントを聞きたいと思うのですが。

 

 

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母のリハビリを見ながら・・・

Posted on 2016年3月14日 by 大前伶子 in ブログ

今日は午後からリハビリの病院で先生とお会いするアポがありました。

大腿骨を骨折してから3か月弱、リハビリというものがいかに大事か、あんなに歩けなかった母がぎこちないですが、

何とか歩こうとしています。

私たちはいつもリハビリを見学しているのですが、母と目が合うと皇室の方のような手の振り方をして私たちを笑わせていますが、

あんなに元気だった母が・・・年を取るって残酷です。

私が母を仰ぎ見た時が何回かあります。

丸紅に勤務していたころ、当時会社でクリスマスダンス・パーティーがあり、その際母も誘って行った時の事。

母はダンスの名手、サンケイホールで行われたダンス・パーティーで彼女が東大のダンス部キャプテンだった方にお相手をしていただき、

ワルツとタンゴを踊ったときはあまりに見事で、全員壁の花になり、母とその方の踊りを全員でみていたこと。

私は母が正直言ってそこまで上手だったなんて知らなかったので、気恥ずかしい気持ちより嬉しかったこと。

第一娘の会社のダンパに同伴するって、母も案外すごいなぁ、今じゃ考えられない事柄でした。

会社の人に「大前さん、父兄同伴でダンス・パーティーですか?」と揶揄されたのですが、母の踊った後は私は恥ずかしくて

踊れなかった思い出があります。

今日リハビリしている母を見て、あの時の母の美しかったこと、人は年を取るのは当たり前ですが、

美しく老いることは難しいです。

父にはダンスのレッスンと言わずに体操に言っていると言っていたとか。

あのワルツ、あのタンゴを今でも思い出すことができます。彼女は年をとっても姿勢がいいといつも言われていましたが、

ダンスのお陰かなぁと。

年を取ると歩き方に年がでます。お風呂屋さんなどで見る年寄りは類人猿が人間に進化する過程の絵がありますが、

だんだんあの絵に近づいてくるので、姿勢はしっかり気を付けないと。

私はなるべくハイヒールを履くようにしています。ハイヒールだと姿勢が悪いと歩けないので。

150センチの私はみなさん近づくと「あら、案外小柄な方なのね」といわれますが、そう昔からチビでした。

それをハイヒールでごまかして、バレエ式に胸を張ってきばっていますから大きく見えるらしいですが。

こんな小さな私が年をとって類人猿の元祖みたいになったら悲しいからね。

IMGP5046

写真はサファイァとダイヤモンドの踊り子です。ブローチらしいですが、こんなの付けたらガードマンがいなくては心配。

 

 

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桃井かおりさんという女優

Posted on 2016年3月12日 by 大前伶子 in ブログ

私と妹が好きな番組で土曜日の朝7時半からの「さわこの朝」があります。

阿川佐和子さんが毎週ゲストを呼んでインタビューする、いわゆる「徹子の部屋」佐和子版です。

土曜日の朝7時半ってあ!忘れた!となることが多いので、来週のゲストは誰々と言って予告があるので、

観たい人の時はスケジュールに書いて、しかも妹にも知らせておく。

今日は女優の桃井かおりさんというベテラン女優でした。

まだいぶし銀とまではいっていないけど、黄色いハンカチの彼女の演技はぴか一でしたが、

今彼女はロスアンジェルスに居を移しているらしい。

それも64歳で同じ年の人と結婚したのですって。中高年の”星”ですよね。

しかも幼馴染らしい。

彼女曰く「好きとか嫌いの先になじむ」というかんじなのよ~~~と桃井かおり節で淡々と言っていました。

いいな、いいな、なじむ男なんているのかしら?なんとなくそんな表現がぴったりの気持ちがわかります。

この年になると若いからとか年取っているとかハンサムとか関係ない、そう~~なじむ人、いいなぁ。

金ぴかに光っていなくてもいぶし銀のようでもなく、人生なじむ人ね。

ダイアモンドもルビーもエメラルドもいらない、なじむがほしいわぁ。

そして、今までの人生と何も関連のないロスとかシスコとか、はたまたカナダの何処かで、ぼーーーとバーベキューをしながら星を眺めるって生活、

いいな、いいな、私にはまだ母を送る仕事が残っているし、その後いぶし銀を探すのには、

時間が足りなすぎる。なじむ、なじむ・・・・呪文のように唱えていましょう。

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東日本大震災復興チャリティ・コンサート

Posted on 2016年3月11日 by 大前伶子 in ブログ

「届けたい、音楽の心」と題して川崎駅前の「ミューザ川崎シンフォニーホール」で小原孝さんのコンサートが開かれました。

小原孝さんだけじゃないのですが、私と鈴木亮子さんは小原孝さんのファンを自任しているので平日にも関わらず駆けつけました。

ところで、今日はどこのチャンネルもあの大震災ばかり、あの日を思い出してガレーのランプが壊れたのを残念に感じていますが、

命を失った人も大勢いらしたので、ランプくらいという気持ち。

ところで、今日のミューザ川崎シンフォニーホールってあの地震で天井が落ちて大ニュースになっていました。

今日行ってみて何て変な作りなのだろう。イタリアのコロシアムみたいに円形なのです。

それも一列少しずつ傾いているのです。

つまりカタツムリ風のぐるぐるっと5階くらいまでが座席なので、なんとなく傾いています。

それに一列が長いので、真ん中辺に座ると途中退席など皆さんに迷惑をかけてしまう、変な作り。

ジャズピアノの佐山雅弘さんもお久しぶりに聴かせていただきましたが、その後終わってお会いしたら

ずいぶんお痩せになっていたので驚きました。胃を三分の二切ったとのこと、それでも彼らしいピアノを聴きました。

小原孝さんの弾き語りフォー・ユーは安定していて、素敵。

ピアノを歌わせるピアニストとして名高い!!ですが、本当に同じピアノ?というほど小原さんが弾くと生き返ります。

今日も小原孝さんのピアノを聴いて明日の活力としましょう。IMGP5054 IMGP5052

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世の中には凄いものがあります

Posted on 2016年3月11日 by 大前伶子 in ブログ

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写真横向きですが・・・・いいのです、この指輪を見てほしいだけですから。

王朝、皇室、宮殿にすんでいたお姫様の宝石をお持ちの方のサロンにお招きいただき、ものすごい物を見せていただいたり、

付けさせていただきすごく楽しかった。

このルビーの周りにざっとダイアモンドがちりばめてあり、似合うも似合わないも関係なくお手伝いさんの手みたいな武骨な手に

付けさせていただきました。

なんと10億円だそうです。ルビーの深い赤、傷がない、歴史があるetc.

一生に一度、はめてみましたが、もともと私は指輪がだめで、指に何かつけるということをここ何年としたことがない。

マニキュアもNGで爪も2ミリでも長くなると切らないと落ち着かない。

ま、この指輪を買いたいとか買ってもらいたいという願望はありませんが、素敵でした。

素敵な宝石を見せていただいたのちホテル・オークラの山里でディナー。

スーさんのご主人がいらっしゃるので私もお相伴に預かり素晴らしい日本食をごちそうになりました。IMGP5048

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キャピタル・ホテルで

Posted on 2016年3月9日 by 大前伶子 in ブログ

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モリンダで頑張った北川夫妻、まるで結婚式のようなお祝いの会でした。

マルケサスというタイトルを取られての祝賀会、北川夫妻が200人強の人を招いてくださいました。

キャピタルホテル東急の「鳳凰」の間でした。

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北川夫妻が親しくしているNYのすー・ストロボル節子さんがご夫妻で参加。

ずいぶん昔スーさんのご主人とNYのウエストチェスターのご自宅でお会いしたのですが、

彼はシーメンスをリタイアされて、はるばる日本までお祝いに駆けつけていらっしゃいました。

 

IMGP5009

キャピタル・ホテル東急の今回の料理、完璧でした。

200人強の料理を熱いものは熱く、当たり前のことですが、たいてい大きなパーティー料理はやっつけ仕事になりがち。

ところが、今日の料理の素晴らしさ、信じられない。

フォアグラの温かいロワイヤルコンソメスープの美味しかったこと。

国産牛サーロインの網焼き シャンピオンソースなんて、信じられないほどとろけました。

こんな丁寧なお料理をパーティーに出す力があったのだと感心しきりでした。

数か月前にここの和食をいただいたとき、今一つだとがっかりしたのですが、

今日は大いにポイントが高くなりました。スタッフの目配りもサーブすべてが満点でした。

 

IMGP5011

 

 

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