今日郵便ポストに入りきれない冊子が無理に突っ込まれていました。
保険の書き換え時期らしい。
私はこの手の書類が嫌い、読んでも判らない、意味不明の単語で書かれていて、無茶苦茶に気持ちが波打つ。
勿論しっかり読むに越したことはないでしょうが、素人の私はほとんど無理。
前回腰の骨の手術をした時、チューリッヒ保険で頭にくること頂点に達していたので、
こんな書類素人に送ってくる意味ない。
月曜日に電話をしてきいてみますが、確か二つの保険は何も言わずに払ってくれたので、
多分今回来たのがその保険だとおもう。払ってくれた会社。
チューリッヒはテレビの広告を観てもチャンネルを変えてしまうほど気に入らない対応でした。
保険はあくまでも魔除けと思っていますが、今じゃそうは言えない年齢になって、
保険に加入させていただくだけでも有難いと思わなくてはね。
死んだらわからないからいいけど、けがをしたり病気になった時を思うと、何処にも入っていないのは
怖いし、ま、月曜日に電話で聴くことにしましょう。
おまじないと思えば一つ二つは入っていた方がいいと感じていますが、こんな分厚い冊子はいらないわ。
こんなもの今時送ってくる方が変、邪魔だし、読まないし、でもね、
いざ保険をもらおうと思って手続きをするとこの中に隠し玉が書いてあるのですよ。
「こういう時は保険適用外」なんてね。くわばら、くわばら。