「モリンダ社のグローバルビジネスサミット」で表彰されてたスーさん、彼女は日本にいる時より
アメリカ暮らしが長いので、決してアメリカ人の中に入っても見劣りすることはない。
堂々とスピーチをされました。
ここの会社はパーティーでもアルコールがでません。
私たちは食事が終わると仲間で2次会をするのが常です。
私はビジネスクラスで行くことが出来ましたが、サンフランシスコは20年ぶりでしょうか?
以前に行ったときは感じなかった坂の町というのは本当だなぁ、ここは年をとったら住めない街という感じです。
私は腰の故障を抱えているからか、いや、いや、凄い坂ばかりです。
自転車なんてとても活躍できないほど、怖いほどの坂ばかり。
写真は部屋から見える「ユニオン・スクエァ」です。
この街が今アメリカで一番家賃が高いと言われているのですが、
IT関係の会社も多く、ホテルの値段も凄い。
ただ、私たちが宿泊したウエステインホテルはその中でも高いらしいですが、
何分にも古いし、サービスの具合が今風ではないのが気になりました。
天井が高いという利点はありますが、その分暗い、何とか字が読めるように明るくないと
日本人には心地よくない気がしました。
アメリカ人は案外部屋のライトは暗くして、手元だけに照明を当てるという。
家に帰って煌々と明かりをつけたらとても安心しました。
明日からサンフランシスコとその後行ったLas Vegasの特集をしましょう。