歩行者天国を歩いているとあちこちにメディアの連中がカモはいないか捜している。
上の写真「小池百合子」を好きか嫌いかのお遊び、私が写真を写したらスタッフが困るって言ってきましたが、
公道でこんなことしてるのだから私の勝手。
圧倒的に「好き」が多いです。まぁ、3か月はどんな党首であってもハネムーン時期ですからね。
百合ちゃん頑張ってね、対 森喜朗 いずれにしても都庁のいい加減さはお金持ちの都だから
許されていた、人もそんなに気にしなかったというのが本音なのでしょう。
だから間違っても百合ちゃんになったらこまったのでしょうね。
この際、全部膿を出し切って4年後のオリンピックを迎えてほしいわ。
森喜朗一派は百合ちゃんにかき回されたら「旨味」がなくなってもう「いいや!」にならないように、
国民も都民もウオッチしましょう。
銀座のパルプ会館にはこのころになると越後からの実りを展示されます。
銀座を歩いていても秋の気配、今日は消防の実演、地震の体験と盛りだくさんに
お金を使わなくて銀座は面白いと感じます。
私は用事があるところを自転車で疾走するだけですが、それでも銀座の雰囲気はいいですねぇ。