金曜日の舛添さんの記者会見、ずっと見ていましたがストレスがたまりました。
弁護士を入れて・・・と言っていましたが、弁護士って依頼者の味方になるのが弁護するということですよね。
そうだ!前大阪知事橋下徹さんが適任かも。
彼は今弁護士に戻っていますし、マスコミの仕事も少々。
舛添さんのお気持ちを精査するのにいいのではないでしょうか?
橋下徹さんは4年間の知事の退職金は辞退したって聞きましたよ。
舛添さんのようにあらゆる思考で国や都から自分にお金を回遊するなんてしていないと思います。
舛添さんは東京大学法学部卒ですよね。
東京大学だって国からすごくお金が援助されていて、そこで学んで、その後テレビで稼いで、
確かその時古い政治家を糾弾していましたよね。額に青筋たててまくし立てていたのを思い出します。
ご自分が長になったらすっかり以前の勢いが失せたのでしょうか?
記者に「あなたはケチなのですか」なんて聞かれていましたが、60歳も過ぎて男たるやケチといわれるなんて、
男の風上にも置けない。
ふと、弁護士にと言っていたので橋下徹さんを思い出しました。
引き受けてくれるかはわかりませんが、同じ知事をしたものとしてしっかり精査してくれるかも。
男と付き合うのに男っぷりに感動するのはハンサムなんかよりケチでない人を選ぶのが女です。
男のケチは何より嫌いです、いやです、ご免こうむります。
舛添夫人の話がちらほら出てきていますが、お嬢様だった、舛添さんの追っかけだった等、
蓼食う虫も好き好きという諺もありますから。