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小原孝さんBSに出演されました

Posted on 2020年7月25日 by 大前伶子 in ブログ

今朝小原孝さんがテレビ東京BSに出られるとフェイスブックから知りました。

ベットにメモを張り付けておきました。土曜日の朝は旅サラダを観ているので、

よほど注意しておかないと忘れてしまう。

今回リリースされたCDの曲を2曲弾かれたのですが、テレビで観ると緊張しているらしい雰囲気が

伝わってきて、こちらもドキドキしてしまいます。

テレビだと写真を撮ることに注意がいってしまって終わったら曲をしっかり聞いていなかった。

30分番組だと案外あっという間なのです。

下の写真は情けない写真しか撮れなくてファンのみなさますみません。

 

 

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キラキラネームを付ける人に虐待が多いって・・・

Posted on 2020年7月21日 by 大前伶子 in ブログ

虐待のニュースに触れるとその虐待をされた子供の名前が気になっていたが、

今週の週刊新潮に3歳の女の子を死に追いやった24歳の加害者のことが印象的でした。

この子の育ちも母親から虐待をされて育ったとのことだが、

それにしてもこの手のニュースに触れるたびに「あら、また~~」と思わずにはいられない。

その記事によると評論家呉智秀氏の指摘によると、この手のキラキラネームを付ける母親を

気になったのは、稀華と書いて”のあ”と読ませるって。

別の事件で亡くなった船戸結愛(ゆあ)、栗原心愛(みあ)このような虐待事件の被害者にはキラキラネームが目立ちます。

このような名前は受験や就職活動でも不利に働き、子供の人生に暗い影を落とすと書かれてある。

私もこのような事件に出てくる名前がとても気になっていました。

キラキラネームを付ける親はそこまで考えが至らず、子供をペットのような愛玩対象とみている傾向にある、

(お茶と菓子を置いていったから死なないとと思った)と供述しているって。

私は犬や猫は苦手だから飼わないけど、友人たちはその犬や猫でも帰りの時間を気にしています。

それが人間の心だと思うのですが、今回の事件を起こした遮希(さき)24歳も親から虐待を受けて育ったって、

悲劇の連鎖はキラキラネームを見ると納得してしまうのが悲しい。

子供の名前は一生使わなくてはいけないので、考えに考えて、ふさわしい名前、

だから名前って軽々しくつけちゃいけないのよ。

「子」という名前が一般的だった時は穏やかだったのね。皇室で「愛子」さまと名つけられた時は

ほっとしたものです。

 

 

 

 

 

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「祈り」

Posted on 2020年7月20日 by 大前伶子 in ブログ

「祈り」という映画の試写会で初めて東映撮影所へ行ってきました。

この映画は企画の段階でお話伺っていたので、今日作品を拝見し、それは、それは感動したのです。

長崎に原爆が落とされて、その後の若者たちの生き方や原爆の後遺症で死と戦っていた人たち、

当時のカトリックの信者たちの苦悩が「マリヤの首」という原作に基づいた映画、

暗い、苦しい画面の中からあの時の生活が生き生きと描かれていて、商業映画というより、

世界の人達に観てもらいたい、原爆がいかにその後の人たちに苦悩を与えるか、

絶対に許してはいけない兵器だと心から思った。

エンディングロールに彩花さんと私の名前が載っていて、少し驚きましたが、

作品の撮影中もお邪魔して、映画の成り立ちを垣間見たので、今日の試写会も

ドキドキしながら拝見いたしました。

 

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東映映画

Posted on 2020年7月20日 by 大前伶子 in ブログ

大前伶子

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ヤウメイ

Posted on 2020年7月19日 by 大前伶子 in ブログ

東京会館の2階にある中華飲茶の店「ヤウメイ」へ。娘の何歳になったか考えたくないけど

誕生日だったのです。妹と3人で・・・

ここの飲茶は上品ですが、量も少くって物足りないのですが、どういうわけか混んでいます。

すべてに言えることですが、美味しいけど少くなくて物足りない。

女性客が多いということは美味しいのですよ。女性は厳しいから。

それにしても、この時期毎年相当暑くなっているのですが、今年はまた”暑い、暑い”と言わないですんでいますが、

本当なら来週からオリンピックだったのですよね。

水害などで日本はそれどころではなかったので、一応来年に繰り延べして良かったと感じますが、

コロナが終息しそうにないので、来年もないのでは?という思いがよぎってしまいます。

選手が可哀想ですが、こればっかりは仕方ない。

 

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悪名高き豊洲市場

Posted on 2020年7月16日 by 大前伶子 in ブログ

どうやって行くか、築地市場で営業していた「トミーナ」へやっとの思いで行ってきました。

築地市場を知ってる私はぜ~~~~ぶ気に入らない。まず建物、まるで倉庫のような雰囲気、

その3階にレストラン街がある。

初めて行ってみて、よくこんなところに”あの”築地”を移転することを了承したもんだ。

それぞれ見たことがある店の屋号がありましたが、買いたいという気持ちが萎えてしまうしつらえ。

築地から豊洲へ引っ越してしまって、私はただの一度も興味が持てなかったのですが、

トミーナの節子さんやおばぁちゃんにも会いたいからと数週間前から約束をしていました。

新橋駅から豊洲までバスが出ていると聞いていたので、その通りに行きました。

ここがあの市場???やっと見つけたトミーナのパスタは味はお墨付きでした。

シェフの白根さんも相変わらず淡々とトミーナの味を保っていて、その姿は安心したのですが、

いかにせんあのビルの中のレストラン街は役人が考えたつまらない建物でした。

その意外さは想像以上でした。

せっちゃんもこのビルに関しても東京都に対しても「言ってもしょうがない」という結論で、

豊洲に引っ越して一度も豊洲のいい話を聞かなかった理由がわかりました。

以前の築地市場よ~~~もう一度という淡い夢はもうみてもしょうがないのだと、

今日納得したのでした。

 

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何だか不気味にメディアが誘導していませんか?

Posted on 2020年7月15日 by 大前伶子 in ブログ

東京都と国がギクシャクしていて、大人げないと感じますが、

それにしても新宿の一部が悪の温床だという風潮、都庁も新宿にあるのだし、お役所仕事という否めない現状は

今のコロナには荷が重すぎるのでは?

先日笑っちゃった店の名前「おだまLee、男爵」という店を取材していましたが、ショウパブって

いうジャンルの店、その上政府から献上された10万円を握りしめて行くって何だかなぁ。

勿論お金に名前が書いてあるわけじゃないので、政府がくれたお金で何処へ行こうと勝手じゃないですか?と

言われたら、それは、そうですが、本当に職がなく、家賃が払えないという人達を取り上げることが多いですが、

変にコロナ被害を取り上げすぎるあまり、マスク警察さながらマスクをしていないと注意をすることで、

自己満足に陥っている人も多い。

昨日NYの友達から電話があり、彼女もマンハッタンから避難してハドソン川の北にある別荘で過ごしている。

日本の比ではないアメリカの患者数、マンハッタンは救急車が縦横にけたたましく走り回っているって。

死体を運ぶトラックも目撃するとマンハッタンは自分の家でも落ち着かないっと言っていました。

 

 

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日赤を通して・・・

Posted on 2020年7月13日 by 大前伶子 in ブログ

私の根性が悪いのか、考えすぎなのか、噂を信じてしまっているのか、

今回のように九州の豪雨被害にあわれた人達への何かお役に立つことをしたいといつも思うのですが、

テレビで被災者への募金を募るアナウンスで

「このご支援は日赤を通して被災者へ」というアナウンスを聞くと、気持ちが萎えてしまうのです。

勿論天下の日赤ですから、信用したいと思いますが、以前に某会社から日赤にトラバーユした方が、

赤い羽根の募金についてもほんの20%ほどしかドネーションへ回らない、と憤慨していたことが

胸に重く圧し掛かっています。

そんなこと言ったら何も信じられないですが、日赤だから安全という神話はもう少し明確にならないと

私は”あの時の告白”が・・・日赤の成り立ちやその後の活動が聞こえてこないのです。

災害があるたびに寄付のツールとして出てきますが、もう少し明確に使われ方を知らしめてほしいです。

そうしないと、一般人は納得して寄付できなじゃないですか。

 

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久保修先生の展覧会

Posted on 2020年7月8日 by 大前伶子 in ブログ

新宿伊勢丹で毎年開かれている切り絵作家の久保修先生の展覧会が本日より開催されました。

素晴らしい作品、久しぶりにいい気持ちになって、本当に一枚でも欲しいと思う作品ですが、

我が家にはもう掛ける壁の空きがない。こうして展覧会で作品を見させていただくだけになってしまいますが、

久保先生とは上海の王さん関連で知り合い、その後何年もこうして伊勢丹でお会いするだけになってしまいましたが、

NYの「NY生活誌」の社長三浦さんともつながっていて、本当に世の中狭いわ。

新宿駅に向かいながら、お昼になったので、母が好きだった「中村屋のカリー」を食べよう。

母は大正生まれの人でしたが、超モダンな人、当時としては珍しい文化服装学院卒。

従ってとても器用に生地を買って私と妹に洋服を作ってくれていました。

これがいわゆる”お揃い”になる、生地が少しで済むからといつもお揃い!

何が嫌かって妹と同じ模様の洋服を着せられるほど嫌なことはありませんでした。

新宿=文化服装学院=中村屋のカリーとなるのはそれだけ母が生きている頃のパターンでしたから。

私も今日は母を思い出しながら、中村屋のカリーを食べましたが、私の口が奢っているのか、

そんなに感激しませんでした。ここのカレーはわざわざカリーと言います。

このお値段出すならもっと美味しいカレーが東京駅にあります。

母を忍ぶのには良かったかなぁ。それにしてもあの時代横浜に住んでいた母が新宿まで

通っていたのは信じられない。そういえば母の姉も文化服装でした。

あの時代は大学に女が行くなんて生意気になるので、母たちは服装学院にいったのですね。

母の姉は当時「フランス留学」を学校から推薦されたらしい。

太平洋戦争にまっしぐらの時代ですから、さすがに辞退したって、

「お姉さまは優秀だったのよ」とよく聞かされました。

それじゃコシノ姉妹みたいに有名になったら良かったのに、と私がけし掛けたことがありました。

新宿って今じゃコロナ感染者の巣窟みたいに言われていますが、久しぶりに新宿だったのですが、

伊勢丹も人が入っていなくって、今一つ盛りあがらないドレス売り場を通過して、

早々帰ってきました。

昔は伊勢丹へ行くというのはとても高揚したものですが、なんだかなぁ~~

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第二波をどう防ぐか?

Posted on 2020年7月6日 by 大前伶子 in ブログ

新型コロナウイルスの感染者が数人だった時から、昨今100人越えになってきている。

何となく嫌な予感がします。ただ、今までのようにロックダウンしてしまうと、本当に経済がヤバイ。

ということで再選された小池百合子知事も痛しかゆし。

新宿の「夜の街」という表現はいかにもいやらしい、しかも歌舞伎町と特定していて、

行ったことないけど、夜の街を差別している。

夜の街関連の人にインタビューしていましたが、例えコロナと診断されても軽かった人は数日で仕事復帰するのだそうだ。

先日「おにぎり酒場」という店でアナウンサーが入り込んで聞いていましたが、

今一つ歯に物が挟まった表現で、接待を伴う飲食店のことを指すのだそうですが、

いかにもそういう言い方では夜の街を差別しているのでは??

西村コロナ担当大臣は「休業したくないでしょう?休業要請しても国にお金がないから」と

これ以上国は面倒をみませんよ、と言っていました。

感染者が増えているといっても、アメリカやメキシコに比べたら小数点以下ですから、

気を付けるのは勿論ですが、早くワクチンが出来てほしい。

ニューヨークのブロードウェイも12月まで公演はお休みするとアナウンスがありました。

演者も演奏者もこれから12月までどうなってしまうのでしょうか?

セプテンバー11の時もすごく大変でしたが、今回はそれ以上の被害があって不安。

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