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ディビットとブルックリンへ

Posted on 2019年6月16日 by 大前伶子 in ブログ

最近若い人が好むブルックリン、私は余りあの地区は興味がなかったのですが、

目覚ましい発展があり、お天気さえ良かったら、最高の写真が取れます。

デイビットとは30年以上の友達で、お願いして妹をブルックリンへ連れて行ってもらいました。

ブルックリン・ブリッジの下あたりの発展は、昔を知っている私にとって驚きです。

映画の舞台にも何度もなっていて、若い人達の新天地ですね。

昔はとても足を踏み入れる場所ではなかったのですが、今ではマンハッタン並みのお家賃だそうだ。

地下鉄でも行かれるのだが、そうまでして行きたいとは思いませんが、面白い店やレストランが

たくさん出来ています。

ディビットのハンドルの左に見えるのがマンハッタンです。

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ウエストチェスターのスーさん宅

Posted on 2019年6月16日 by 大前伶子 in ブログ

スーさんも日本から帰国して2日目、無理しないでよ、と言ってあったのですが、

大丈夫よ、と

ウエストチェスターのストロボル家にお招きいただき、ご主人得意のバーベキューをご馳走していただきました。

アメリカ人のバーベキューだと塩コショウで味付けするだけですが、スー家のは前日からお酒や調味料で

味付けしてあって、やはり日本人の口に合うようにこまやかでした。

マンハッタンから1時間ほど電車に乗って行ったのですが、ここはお金持ちの住居だなぁ。

緑に囲まれた静かな町で、電車を降りたら彼女が迎えに来てくれて駅から15分ほど、

こういう郊外の住居は送りと迎えがどうしても必要になってきます。

マンハッタンみたいにどこへでも地下鉄とバスというわけにはいきません。

妹もスーさんご夫妻とは今年のお正月ゴールド・コーストで会っているので、

初対面ではないので、とてもくつろいだ一日でした。

美味しい肉はもとより、おにぎりやコーンに舌鼓して、帰りはマンハッタンまで送っていくというスーさんの

申し出をお断りして、電車でグランドセントラルまで帰ってきました。

その際大雨だったので、妹と「送ってもらわなくて良かった、車だったら途中止まってしまうほどだから」

と胸をなでおろしました。

幸いグランドセントラルから地下鉄で77丁目まで地下鉄が動いていましたので、

私たちは帰ることができましたが、2ブロック歩くだけでびしょぬれ、アメリカは雨まで大胆な降り方をします。

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上流志向のついでに・・・

Posted on 2019年6月15日 by 大前伶子 in ブログ

マディソンアベニューで観た桁違いなお金持ち風の景色、

嫌になるほどリッチ、リッチな風景です。だけど地下鉄とバスで移動なんてちっとも”気にしない”人たちの

バランス感覚。

下の写真は宝石やのウインドウですが、豪華な花がその値段にはねかえってるのでは?

彼らは生の花が大好きです。ホテルのエントランスに飾られている花で価値が決まるみたいに・・・

フェイクの花になったら「あれぇ~~このホテル経営やばいのでは?」と勘ぐってしまうほどです。

目の保養にはこの3本のストリートを歩くと刺激されます。

 

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THE MARK HOTEL

Posted on 2019年6月15日 by 大前伶子 in ブログ

私たちが泊まっていた裕子さんのお宅からワンブロックのところにあるこのホテルは

マンハッタンでは最高級と言われています。

妹が以前(20年くらい前)リチャード・ギアと会ったのがこのホテルだって、興奮していました。

このあたり、5AVE.,マディソンAVE.パークAVE.と最高級の場所です。

歩いている人も犬も顔も着ているものも違います。

このお犬さまたちはシッターさんにお散歩に連れて行ってもらっている出も、育ちも違うのです。

お犬さまは幸せに思っているのか、マディソンに住んでいるのを自覚しているのか?

たいそう品がある犬たちでした。

こうして何となく上流ポイ2週間をすごしましたが、世の中にはお金持ちが確かにいるのですね。

こういう人たちもニューヨーカーは地下鉄やバスを利用しますよ。

その辺の価値観が日本人とはまったく違っています。

 

 

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アメリカン・バレエThe Brahams-Haydn Variations

Posted on 2019年6月14日 by 大前伶子 in ブログ

メトロポリタン劇場の2階で。

ここリンカーンセンターは私が一番すきなところ。

NYに来ると必ずチケットを取ってバレエを観ます。今回はマーサ・グラハム系の踊り3部作でしたが、

今のバレエの主流なのですね。私が大野一雄先生に習っていた時は”トウシューズ"

は履きませんでしたが、

今回のバレエプリマはトウシューズでした。

やや新しい形のバレエでしたが、十分に楽しめました。

ネットで取っていくチケットは今ひとつ心配なので、NYに着いてから、劇場へ出向き、その場で買います。

その方がいい席があるような気がします。

今回も2階の一番前真ん中の席で、心行くまで楽しみました。

妹も「バレエってあんなに素敵だったのね」と至極ご満悦でした。

プログラムの最後のページ3枚にわたってこのバレエを支援している人の名前が載っています。

弗250,000、の人、弗150,000、弗100,000と勿論財団もありますが、

こうして支援者がいてこその芸術なのです。

弗5000まで名前が載ります。

私は今回何度か行ったセントラルパークの木の椅子に寄付できると聞いているので、しかも

2000ドルからできるらしい。私ならあの椅子のプレートに名前を載せたいなぁ。

大好きだったセントラルパークのほんの一角でいいいので・・・・これならできそう。

リンカーンセンターの後ろ側がジュリアード音楽院です。

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New yorkの地下鉄

Posted on 2019年6月10日 by 大前伶子 in ブログ

この抹茶ミルフィユ、とカフェカプチーノ2つで30ドル(チップ込み)でした。

マディソンアベニューの最近できたケーキ屋さん。

およそ従来アメリカに来て見る洋菓子とは一線をかくしています。

日本のケーキみたいに繊細で、その美しさと値段の高さで、こんなもの売れないのじゃないか??と

心配してしまうほどですが、妹が携帯を忘れたので取りに引き返していたので、

私はそのケーキ屋さんでこのミルフィユを

食べながら、「どういう人がこんな高いもの買うのだろう?」と見ていました。

20分くらいの間に3人のお客様がきました!!

みんな高いのは承知しているらしく、イチゴケーキのホールが一つ売れました。

その後抹茶のピースが4個とイチゴが4個、80ドル、100ドル超え、あとの人は運転手付きの女性が

やはり抹茶のピースを4切れ・・・たった20分間にあんな高いケーキが売れるのです。

これも高級住宅街の5番街かマディソン、パークAVE.あたりの大金持ちなのでしょう。

私たち小市民はカプチーノは2つ取りましたが、抹茶ミルフィユは1個をシェア。

アメリカのケーキといえばバタークリームこってりのを想像しますが、こんな繊細なものが

売られているって驚きです。日本にでも行った人が広めているのかもしれません。

 

 

6月のNYは花の季節、あちこちでバラがきれいに咲いていました。

妹がソーシャルダンスが好きなので、習いたいわ、と言ったので、町を歩いていたらこの看板を見つけました。

1回でも教えてくれるらしい。

この看板にウエディング・ダンスという項目がありましたが、

新郎も新郎のお父さんもパーティーで踊らなくてはならない場面がありますから、

にわかダンスを習う人もいるでしょうね。

 

ところで、NYに行くと私は絶対に地下鉄とバスを利用します。

何故って、タクシーを使うと道を覚えない、高い、どんな人が運転しているかわからないからね。

地下鉄の1週間券が34ドル、勿論地下鉄とバスは乗り放題、これをうまく使うと交通費はほぼ1週間賄える。

今回は2週間いたので途中また同じく買い足しましたが、こんな便利なものはない。

日本だと最初にスイカなどに5000円分いれたとしたら、乗るたびに減っていくじゃないですか。

ここは乗り放題です。マンハッタンは長い島ですから、まず行先に応じて地下鉄で上下は移動します。

10丁目くらいに1本のクロスタウンバスが出ています。これを上手に使うと移動は簡単。

ただ、地下鉄は日本のに比べて格段に差があります。

一昔前から比べればずいぶんきれいになったし、落書きもないし、案内板も見やすくなりましたが、

エレベーターやエスカレーターは東京でも不満がありますが、そんなレベルではないほどまだ

途上です。100年以上前に出来た地下鉄なので、改良に苦慮しているらしい。

感じるのは何処の国に行っても地下鉄の中でスマホの操作をしていますねぇ。

世界中が同じ目線で生きている姿は何だか不気味。

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FORDHAM大学法学部を観てきました

Posted on 2019年6月8日 by 大前伶子 in ブログ

NYへ出発する前、お姫様の元婚約者小室圭さんが入学しているフォーラム大学が大いにテレビで話題になっていました。

私たちはメトロポリタン・オペラハウスでバレエを観ることになっていたので、少し早めに行って

その話題の大学の在りかを観ましょう、と。行きましたよ!

何とメトロポリタン・オペラハウスの隣でした。ここは法学部だけみたい、案外小ぶりな建物でした。

地元の人に言わせると「そう難しい大学ではないわよ」とのこと。

小室圭さんはここを出てもNYの弁護士にはなれるが、他のどこの州でもこの国は州で

法律が違うので開業はできないだろう、て。

だけど、NYの大手の弁護士事務所が彼を雇うと”名前が売れているから営業すればいいんだよ”とのこと。

自分だったら彼を雇うな、弁護は無理だけど営業で仕事を取ってくればいいのだって。

日本人でNYの弁護士と言っても本当に仕事ができる人は皆無だそうだ。大人になって英語の勉強をしても

弁護士の英語は小さいときから英語を使っている人でないと、とても無理。

ああいえば、こういう、理屈で押し切られるアメリカの弁護士はファイトのある

強力なネゴシエイターでないと出来ないって!

だから、有名な分営業として彼を使うのはアリだなぁ、と。

私の友達何十年NYで不動産の仕事をしている方の弁でした。

あら、そんなものなのね、と私は生返事をしていましたが、小室圭さんの

卒業後のことを心配する立場にありませんから。

 

この日はメトロポリタンオペラハウスの後ろがわにあるジュリアード音楽院の卒業式でした。

晴れがましい両親や友達に囲まれて、いい感じの姿を見させていただきました。

ジュリアードを出たからって一流の音楽家になれるのは人は一握りの人でしょうね。

日本人もバブルのころはたくさん留学していたのですが、この日、日本人は一人も見かけませんでした。

入学は簡単ですが、卒業は至難の業ですからね。

ましてや、有名な音楽家になれる人・・・いるかなぁ。

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アメリカ人の身体的特徴

Posted on 2019年6月8日 by 大前伶子 in ブログ

今回2週間ほどアメリカに滞在して2つの事柄に特化していると感じました。

まず、レストランの食事のポーションが多い、従って食べすぎる。

NYの人はそれでも比較的歩く、地下鉄やバスに乗る、しかし・・・今回滞在したペンシルバニアでは

何処へ行くにも足は車、迎えに来てもらわないとホテルにじっとしていなくはならない。

NYみたいにどこでも歩いて行けるのはここだけだと思う。

それを証拠にペンシルバニアに滞在している時一日の万歩計2000歩しか歩いていないけど

ニューヨークに戻ったら何とある日は20,000歩、少ない日でも18,000歩、歩いていました。

歩く距離と食べる量で最後はお相撲さんになってしまうのです。

もう一つ感じたのは「歯」です。

先日NYの地下鉄で3人の男の子が車両のポールをもって立って話していました。

その子たちの「歯」の奇麗なこと!!口元があまりにもきれいでほれぼれとその揃った真っ白な歯を

じっとみてしまいました。

彼らは老い若きも皆さん歯並びの奇麗なこと、日本では八重歯はかわいいなんて言っていたのは

後進国だと思いました。

私が最初にNYに駐在した時から公立小学校でも父兄が呼びだれて、「お宅の子供の歯を直しなさい」と言われたと

駐在員の奥さんが「余計な事」と怒っていましたが、ああぁ、ここまで凄いんだ、と妙に感心しました。

歯が乱食いだとよほど子供に関心がないか、貧乏だと位置づけられるのが落ちだと聞いたことがありますが、

私が滞在していた時より歯の美容に関心があるのが実感でした。

太るサイクルも歯の美容も、あぁそれと入れ墨の多くなったのに驚かされました。

 

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再びニューヨークへ

Posted on 2019年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

妹が無類のカラマリ好き、どこのレストランに行ってもまず「カラマリ」があるか?

このカラマリはレディー・ガガのお父さんが経営しているイタリアン「ジョアン」のものです。

ここはほとんど地元の人しか来ていません。観光客は見かけないので地元民に成りすまして、

私はNYへ来るたびに来ています。

 

6月のNYはとにかく気候が素晴らしい。雨は多いが、晴れたらものすごくすっきりした気候です。

セントラル・パークの花も緑もそれは、それは美しい。

42丁目のブロードウエイ地下鉄のコンコースでフルバンドのジャズが聴けました。

私一人で家に帰ろうとグランド・セントラル駅へ向かう途中に出会いました。

3,40分は聴いていたでしょうか?1ドルでこんなにいい音楽に出会うとは、儲かった気がします。

勿論ジャズクラブへ行けば簡単に聴くことができますが、夜8時ごろにならないとジャズも始まらないので、

老体の私はここで気軽に聴いてきました。

この日は外で食べたくないので、家で持ってきたレトルトのカレーで済ませました。

レトルトのカレーは初めて食べたのですが、案外美味しいのね。

妹は「そうよ、200円台のものはだめだけど4,500円出すと、そこいらの店のカレーより美味しいわよ、

と詳しい。いつも食べているのだな。私はこういう出来合いが嫌いだから初めての体験でした。

前日に野菜を買って明石家さんまさんが宣伝している「だしのきいたまろやかなお酢」というのを

持って行ったので、ブロッコリー、きゅうり、パプリカ、などを漬けておいたので、

主悦の福神漬け(これこだわり)とさとうのご飯(これも食べるの初めて)でカレーディナーにしました。

レトルトをバカにしていましたが美味しかった。ちなみに一袋550円でした。

NYにいても毎日外食はつらいからこうしてお台所をお借りして家食は心まで安定します。

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ペンシルバニアで滞在中

Posted on 2019年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

ジニーさんの親せきの人たちと交流。

ビールの後ろにいるおばさんはジニーさんのおかぁさんの妹です。

近所のビール工房に行ったときの写真、昼間はメモリアル・ホリディーのパレード。

NYのパレードなどとは規模が違いますが、素朴で良かった。

最初にベトナム戦線に行った兵士の行進、ミス・ペンシルベニア(もしかして町のかも)

警察、消防、町の名士などの行進がありました。

一番上の大前のお面は親せきに保存されていたのを冗談で出してきました。

和やかな3泊4日を過ごして、またアムトラックでNYへ帰ってきました。

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