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朝から3か所の予定

Posted on 2015年1月17日 by 大前伶子 in ブログ

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リッツ・カールトンでのランチ、銀座教会の友人と彼女の友達NY在住の方との引き合わせをしてくださいました。

NYの話は尽きません、NYの知り合いとも合致したり、話は数時間になっておなごり惜しい。

また、NYでの再会をお約束して、しかし・・・リッツ・カールトンの和食ほぼ満員でした。

世の中アベノミックスなんて本当なんでしょうか?今一つ実感がありませんが。

一度家に帰ってから、新野圭二郎さんがプロデュースしたギャラリーのオープンに伺いました。

日本橋大伝馬町のビルに現代アート、プラス和紙、光をコラボした現代アートの展覧会、

ゲストにたいめい軒の茂出木さんもいらっして、「何でこんな若い人との交流があるの?」と

そうです、私は今の若い人にこの中央区を担ってほしいと応援しています。

もう一つ本の企画会社が新しく事務所を移転したオープニングに顔を出さなくては。

クレッセントの浅子さんをお尋ねしたのは9時を回っていました。

何だかあわただしい一日でしたが、充実!

 

写真は日本橋のギャラリーオープニングでの新野さんです。

中央区の発展に頑張っている若き起業家です。

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小原孝のピアノ艶歌~喝采

Posted on 2015年1月14日 by 大前伶子 in ブログ

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前回のコンサートで案内があった小原孝さんの新しいCD、届きました。

ここ数日きいていますが、昭和の演歌っていいですね。

喝采、雨の慕情、魅せられて、他人の関係、プレイバックパート2、かもめはかもめ、

小指の思い出、伊勢佐木町ブルース、グッドバイマイラブ、学生時代、勿忘草をあなたに、終着駅、

生きがい、人生いろいろ、天城越え、夜桜お七、岸壁の母、悲しい酒、以上18曲が入っています。

昭和から平成に伝えたい、心に残る艶歌、思わず歌詞カードを手に取ってしまいました。

昨年末の紅白で今の歌謡曲など聴きたくもないと思っていましたが、余計な踊りや五月蠅いお笑いが出てくる、

衣装もちゃちぃ、もう来年から観ないからと毒づいていましたが、

日本にはこんないい歌があったのです!喝采。

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寒いですね

Posted on 2015年1月13日 by 大前伶子 in ブログ

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今年は殊の外寒いように感じるのですが、でもここ数日日の暮れが遅くなったように感じます。

午後4時過ぎにお風呂に行くことが多いのですが、12月後半はもう真っ暗になっていましたが、今は5時半でも

明るい。何となく嬉しくなってしまいます。

あっという間に1月も半分過ぎてしまいます。

7月最後の土曜日のスケジュールが入ってきていますが、今日は大前が今年の暮れのゴールド・コーストの

件で電話がありました。

数日前に帰って来たばかりなのに・・・生きているかどうかも判らないですが、先にスケジュールがきまっていると

生きがいになることもあります。

写真のバラはNYの花市場でのものです。かの国は1ダースという単位で売っています。つまり12本です。

NYのマンションにバラの花が箱で送られたことがありました!!がそんな過ぎし日を思い出しています。

その送り主もあの世の人になってしまいましたが、今年の年賀状でも数人亡くなった方の消息を知りました。

大事に、丁寧に生きたいと願っています。

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八丁堀町内会の新年会

Posted on 2015年1月11日 by 大前伶子 in ブログ

今年の新年会は人形町の「北浜」でした。

たいてい参加していますが、今年は地方自治体の選挙の年。

区長選も行われるので、現区長が勿論参加。

長く区長をしておられるので今回出馬に関しては賛否両論あります。

今回新しく出馬される方もおられるし、今の区長とバッテイング。

いろんな意見がある中で私は誰というわけじゃないですが、現区長とはとても仲良し!

苦しい選択を迫られますが・・・

新年会が終わったのが午後2時、甘酒横丁を散歩して今半で肉まんを買って帰りました。

今半は近々賭けに勝ったので・・・・すき焼き楽しみです。

 

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人の命

Posted on 2015年1月10日 by 大前伶子 in ブログ

今日白楽へ行って母の同級生が1月2日に亡くなったと聞いた。

勿論96歳の母に同級生が近所にいること自体奇跡に近いですが、

私が小さい時から六角橋商店街で「ひろせ洋品店」を経営していた職業婦人ではありましたが、

母とは女学校時代の同級生!ずっとひろせのおばさんとして親しんでいたし、

同級生が生きているのだから、「おかあちゃま、頑張ってよ」と励ましていました。

ひろせのおばちゃまは1月1日に離れて住んでいる息子夫婦とその孫と食事会をして、

独り住んでいる家に帰ってた、次の日にベット脇で亡くなっていたって。

それも近所のおじさんが2日の夜のお弁当が外にだしてあったので、もしやと部屋に入ったら

亡くなっていた、と証言していました。

母はひろせのおばさんの通夜に行ったそうだが、余りがっかりしていなくて、

「いい死に方よね」とばかり言っていました。「彼女は幸せよね、あっさりあの世に行けて」

私たち姉妹は「最後の砦ひろせのおばさんが先に亡くなったらどんなにがっかりするか?」と心配していましたが、

前日に息子たちに会って次の日にあっけなく亡くなるって羨ましいと、そうは上手くいかないのが人生ですから。

いよいよ母が最後になりました。

が、昨日は横浜高島屋でブラウスを買って、その後お寿司を食べたそうだが、

やはり「研ちゃんが連れて行ってくれるお寿司屋さんが余りにも美味しいから、

昨日のお寿司本当に不味かった」って。

 

 今日は久しぶりにカレーを作って持って行きましたが、美味しいとしっかり食べておりました。

研一も今月は新年会、その後熱海、六本木のフレンチと次々に予定を入れてくれます。

これは母を元気付けるためだそうですが、4月まで毎月会えるようにしてくれています。

ただ、ひろせのおばさまみたいに息子と食事をした次の日に自然死することもありますから、

おばさまはひとりで96歳まで住んでいました。偉い!!

お弁当は取っていたらしいので、それで発見されたわけです。

老衰としても前日まで外でご飯が食べれたって奇跡です。

毎日大事に過ごしましょう。自戒をこめて。

 

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今年は春から縁起がいい~~~

Posted on 2015年1月9日 by 大前伶子 in ブログ

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何が好きってバレエが好きです。

「お掃除協会の社長さん今村暁さん」にご招待を頂き、ミハイロフスキー劇場バレエを観てきました。

上野文化会館を一杯にして、それはそれは美しいバレエでした。

出し物は「海賊」でしたが、旧レニングラード国立バレエ、その美しさは息をのむほどでした。

華やかなスターダンサーファルフ・ルジマコフは完成された美しさでした。

今村さん、あなたがバレエがお好きだったとは・・・・ご高尚なご趣味ですね。

それにしてもお誘い頂き「行きます、行きます!!」とお返事してしまいました。

バレエ大好き!思わず踊ってしまいそう。

生で観るバレエの素晴らしさ、NYへ行くと必ずNYシティーバレエに行く(季節によって公演がないときもあるが)

ジゼル、白鳥の湖、くるみ割り人形など、何度観てもドキドキしてしまうほど好きなバレエですから、

今日は凄く興奮しました。

NYのバレエと違う所は如何にもロシア風、きちんと形を崩さず基本に忠実に演じること。

NYシティーバレエはラフですが、古き良き時代のバレエを堪能しました。

終わってから上野のバアルで今村暁さんとパエリアを食べて彼は成田空港へ行かれました。

バレエの後居酒屋というのも何ですから、おしゃれにスペイン風バアルで。

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BONDの新年会に補欠出席

Posted on 2015年1月8日 by 大前伶子 in ブログ

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神楽坂の「花かぐら」で東京BONDの新年会が開催されました。

唯一卒業生ではない私は補欠ということで・・・・

みなさん仲がいい!

しかし、神楽坂って趣がありますね。芸者さんも闊歩していました。

新潮社を始め文やさんが多く飲みにいらっしゃるしゃれたというか入ってみたいなぁという

料理やや飲み屋がひしめいています。

こりゃ新年目出度い!という賭けにも勝ったし!賭けの材料は目出度くない人の生き死を

賭けたのですが、どうも生きているらしい。

私は賭けるとき必ず「人形町今半のすき焼き」なのです。

これならもし負けても払えそうですから。

今日は7時半からだったので、あっという間に10時過ぎてしまいましたが、

神楽坂というと信じられないほど美味しい”ジン・トニック”を飲ませる店があります。

以前に出版社の社長さんに連れて行って下さったが、さて、捜せるか?

今度は早い時間に訪れてみたい、印象的なジン・トニックでした。

たかがジントニック、されどジントニック。

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3%の新年会で能を学びました

Posted on 2015年1月5日 by 大前伶子 in ブログ

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狂言師の松木千俊さんが3%のために能の講演をしてくださいました。

観世流の能楽師である松木さんはとても判り易く、高砂やを謡うことも教えてくださり、

いかにも新年にふさわしい演目でした。

能面も触らせてきただきましたが、これが彫り物だったとは・・・

ずいぶん昔のものだそうですが、般若の面はみんなお歯黒でした。

私はジニーのお蔭でこの道のことほんの少し理解できるのですが、横笛(能管)

小鼓、太鼓など、何度も聞いたことがあります。

確か一度能楽堂へ行ったことがありますが、その時は殆ど理解できずに

「早く終わらないかなぁ」と思ったほどです。

昨日の講演をお聞きしてもう一度拝見したら興味がわくと思いました。

その後3%の会、新年会と続きました。

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美女の100年

Posted on 2015年1月4日 by 大前伶子 in ブログ

この3が日一切一般の番組を観なかった。

BSばかり観ていたので、大半が旅番組でほとんど世界中行った気がする。

堤真吾の南米楽しみにしていたのですが、彼の芸では感じなかった関西弁で

一気に観る意欲を失くしてしまいました。彼は普段関西弁?なのですね。似合わない。

 

 さて、余り期待しないで観たBSで久米宏、おすぎ&ピーコ、山田五郎の美女対談、というより談義。

参考にこの一年生きて行きたい!別に絶世の美女だけをピックアップしたわけじゃないですが。

 

 今日は3%の会の新年会で行かなくちゃ・・・・続きは後で。

今の時代と戦前、戦後とは美女の定義がかわってきている。

昨今の美女①北川景子 ②綾瀬遙 ③石川さとみ ④新垣結衣 ⑤堀北真希 だそうです。

私はこれには異論がありますが、今流の美人なのでしょうね。

新垣結衣という人はNY便ですっぴんなのを見ましたが、別に普通の女の子でしたし。

昔の美女3人 原節子、吉永小百合、夏目雅子 だそうです。

この意見に疑問符をつけたのはおすぎ&ピーコでしたが、ここでも美人という定義がねぇ。

吉永小百合は清楚だとは思いますが美人という範疇にはどうですかね。

岸恵子、李香蘭、梶芽衣子、樋口可南子、加賀まり子、鳳蘭、岡田まり子、北原三枝、藤純子、

岩下志麻、八千草薫、山本陽子、佐久間良子、若尾文子、大原麗子、浅丘ルリ子、井川遥

女優ではないが、翻訳家の戸田奈津子、バイオリンニストの諏訪ねじこ、さんなどは教養と美しさが

溢れているとの見解。

#声が良いと女性は美しさが倍増されるって、例えば若尾文子さんの声。

#エキゾチックな魅力

#小股が切れ上がっている(これどういう顔か判らない)

#人間的個性 例えば加賀まり子など

時代と共に”美しい”から”可愛い”に変って来た。

大の大人が子供っぽくなってB級グルメっぽいって。

対談を一生懸命書き留めたのですが、つまりキレイというのは以下の条件があるらしい。

 

①大人だけど無邪気

②温かさと冷たさを合わせ持つ

③安らかさを与えてくれる女性

④努力を感じさせない

⑤立ち振る舞いが綺麗

⑥肌がキレイ

⑦内面の美しさがある女性

⑧国際的に認められる

⑨そこにいるだけで明るくなる

⑩字が奇麗

あぁ、疲れた、「常に変わらない美女100年」という番組でした。

新年にあたって努力しましょう。

 

 

 

 

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2014年暮れから2015年新年まで

Posted on 2015年1月2日 by 大前伶子 in ブログ

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銀座の寿司屋「くろ寿」にお願いしてあったちらしずしを受け取りに。

母と妹と3人分、11時半にお約束してあったので荷物を銀座駅のコインロッカーに入れて暮れの銀座を

散歩しがてら出来あがるのを待っていました。

銀座の有名蕎麦屋「吉田」で年越しそばを買って、高級すしの「くろ寿」でちらし寿司、もしかして

今年が最後かも知れない母と過ごすのは・・・と毎年思いながら、それでも母は来年も大丈夫よと

心が千路に乱れながら、暮れと新年の準備をして行きました。

荷物も持ちきれないほどだったので、妹に駅まで来てもらって何年かぶりに日本でお正月を迎えました。

IMGP2421

昨年はゴールド・コーストに行ったので、お節料理は久しぶり、妹に買い出ししなくても3人分頼んでしまいましょうよ、と

今半にお願いしました。

この手の物を余り信用していなかった私ですが、元々今半のすき焼きは大好きだったので、

ダメ元で頼みましたが、思いのほか美味しい物の詰め合わせで、満足。

人数が少ないので、買っても作っても余る。お正月1日だけあればいいので、お手軽おせち。

お節料理が毎日というのも何ですから・・・・形だけお正月には、特に人数が少なかったらこれでOK.

今半は元々お肉屋さんだからローストビーフはぴか一でした。

 

NHKの紅白を観たのも何年かぶりです。

珍しく始めから終わりまで母も観ていました。

「こんなにたくさんの人たちで歌っていても何を言っているのかわからないわねぇ」

と文句を言いながらも衣裳評論や「この歌手年を取ったわねぇ」とか「音を外した」とか

「振りだけで歌はたいしたことないわ」と3人で好きな事言いながらあっという間に11時45分になっていました。

こんなに最後まで母も観るなんて今までになかったこと。

それだけに思い出ばなしとしては良いかなぁ。

あれだけたくさんの人たちが出演していましたが、どういうわけか、

「スマップ」の5人が出てきたら何だかほっとしてしまいました。

別にファンというわけじゃないですが、嵐の5人は若くて今売れていますが、

スマップの人たちの安定した姿が好感がもてました。

それにしても松田聖子がオオトリって、どんなにベテラン歌手でもあんなにあがってしまうのですね。

親子で紅白はご同慶の至りですが、こちらがドキドキしてしまいました。

あの高慢な彼女だからさぞ悔しかったでしょう。

女性の司会者も下手だったし・・・下手というより声が裏返ってしまう、

彼女を司会者にしようと思った根拠を知りたい。サブ司会者の有動アナウンサーの安定した

司会者に最初からしたら良かったのに、観ている方がハラハラしてしまいました。

お節料理を食べてお腹いっぱいだからと妹と六角橋に散歩へ。

夕方から松井久子監督のDVD「レオニー」を観ました。

これは以前から妹にみせたいと思っていたので。

落ち着いて「イサム・ノグチ」を考えるのには良い鑑賞会でした。

 

 

 

 

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夜9時からBSでウイーンフィルハーモニーのニューイヤーコンサートをフルに観ました。

ズービン・メーター指揮でワルツとポルカ、ヨハン・シトラウスの父子、全員シトラウス、長男がヨハンをそのまま引き継いで、

2人の弟と作曲は500曲以上だそうだ。バレエも観られて、満足、満足!

来年はウイーンでニューイヤーコンサートを生で聴きたいわ。

会場では何人かお着物の方がいらっしゃったが、最高のドレスアップをして、生きているうちに

実現したい!

アンネン・ポルカは昔バレエで踊ったことがありましたが、(本当に大昔)今でもあの軽快な音楽が鳴ると

振りは何とか出来そう!!骨が折れる。

ただ、昨今氷上で4回転する時代ですから、バレエの振りは地味で損ですねぇ。大変な割には

喝采を受けにくいです。

アンネン・ポルカのアンネンはヨハン・シトラウスの母親の名前アンナから付いたらしい。

IMGP2419

それにしても一軒家は寒い!!

木造の家ではないのですよ、一応鉄筋の家なのですが、一部屋ずつ暖房するようになっているので、

隣の部屋に行くのに勇気がいります。

私のようにマンション住まいが何十年続けていると、冬でも案外暖かい。

とにかく私が余り寒い、寒いというので、妹が「おねえちゃま、栄養が悪いのじゃない?」と

憎たらしくいいますが、2泊したのですが、夜中にトイレに行きたくても寒くって・・・・

我慢していても人に行ってもらうわけにいかないので「えいや~~」と。

50年か60年ぶりに「湯たんぽ」を作ってもらいました。

それにしても湯たんぽの温かさは嵌ってしまいそう。

電気毛布などの温かさとは何倍も心和む気がしました。

31日銭湯に行き、今日2日朝から開業している銭湯に入ってから帰ってきました。

久しぶりに東京でお正月(正式には横浜ですが)を迎えました。

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