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肺炎

Posted on 2014年10月10日 by 大前伶子 in ブログ

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ニューヨークの最終日にひいた風邪が長引いています。

咳が止まらない、胸が痛い・・・・テレビを観ていたら、西田敏行さんが「年寄の死亡の3割は肺炎です!」

というコマーシャル?をしていました。

何歳、何歳、と今年国で検査をしてくれるのを喚起しているお知らせです。

何だか心当たりがある症状なので、心配になり昨日4時過ぎに病院に行ってきました。

丁度気管支系の先生がいらして、早速レントゲンを撮ってくださいました。

数分後、肺はとてもキレイ!です。「年を取ると(なんという無慈悲なお言葉)風邪の治りが遅いですからね」

だとさ。焦らずに治しましょう、と。

それを聞いた途端に何だかとても楽になりましたが、咳はまだまだ続いています。

いつ死んでもいいと思っているのですが、西田敏行さんに言われただけで恐ろしく思います。

ニューヨークからの帰り、ビジネスクラスから変更してもらって、

エコノミー3席のアームを上げて1か所だけシート・ベルトをして7時間寝てきましたが、

ニューヨークの風邪はたやすくはない、強烈なものでした。

 

 写真はカーネギー・ホール前に可愛いトラックが止まっていたのを写したものです。

カーネギー・ホールも前回改装工事をしていましたが、すっかりきれいになっていました。

 

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やっと衣替えが終わりました

Posted on 2014年10月9日 by 大前伶子 in ブログ

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いつもだと1日で片づけていたのが、風邪の後遺症と膝が痛いのとで2日かかってしまいました。

ついでに部屋の模様替えも慣行して、気分も新たに冬を迎えましょう。

昨日今月の月刊誌「Precious」を開いてみたら、何と前年まで冬というとダウン・ジャケットが大量に

掲載されていたのに、今年は1枚だけ、ほとんど昔に戻ってカシミアかウールのオーバー・コートになっている。

売らんかな、という魂胆丸見え、ダウンを着ていたら古いと思われるかも。

私はとっくにカシミヤのコートは処分してしまいましたよ。

カシミアは贅沢な生地だから二年目は袖口などがどうしても古い感じがしてしまいます。

ファッション誌は毎年新しい物をこれでもか、これでもか、と捜してきているので、

何もこの年で流行を追いかける必要はないのですが、流行遅れの服も何ですから。

写真の真ん中、NYで買ってきたトウガラシです。香り、アロマらしい。

食するのはNGだと書いてありましたが、とても落ち着いた良い感じ。

冬物を出したので何時寒くなってもOKです。

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やっと取り掛かることに・・・・

Posted on 2014年10月6日 by 大前伶子 in ブログ

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風邪をひいていたこともあり、今一つ腰が上がらず、先週の金曜日「今日こそ冬物を出そう!」と

スケジュールを空けて張り切っていました。

ところが・・・気温29度、冬物のケースの一番上にダウン・ジャケットが見えた途端、

やる気をなくしてしまいました。

その日はパス、何となく過ごしてしまいましたが、台風が過ぎると気温が下がるって・・・あら大変。

明日は絶対に衣替えをしよう!!夜のうちにリビングにばらまいてしまいました。

こうしてあるとやらざるを得ない。

やっと最近普段の生活に戻り、日曜日も久しぶりに銀座教会に行かれたし、

少しずつスケジュールを入れ始めました。

風邪も声だけだみ声が治りませんが、ま、帰国時から思うと良くなったと思います。

まだ、ダウン・ジャケットは早すぎますが、私の部屋は狭いから、冬物と夏物を一気にしまったり

出したりしないと収拾がつきません。

クローゼットの端にスタンバイしてもらいましょう。

明日は何とか片づけて、すっきりしたいものです。絶対にし終えます。

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久しぶりの白楽

Posted on 2014年10月4日 by 大前伶子 in ブログ

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15日間のニューヨーク、その後大風邪をひいて先週は寝込み、4週間ぶりに母の顔を見に行きました。

思いのほか元気で、「あなたお疲れ様ねぇ」なんて言われてしまいました。

お疲れ様なのは妹ですが、先週は風邪を移してもいけいないし、もっとも私は行かれる症状ではありませんでした。

何だかとてもすき焼きが食べたくて、準備していきました。

一日くらい妹をご飯の用意から解放してあげなくては・・・・

私が好きなものを作らせてくれるので、有り難い。

さて、先日も品川まで電車で行きましたが、今日は白楽まで1時間、何てスムーズな電車運転なのでしょうか?

ニューヨークの地下鉄を思うと天国と地獄の感ありです。

ニューヨークの地下鉄の運転の乱暴なこと、車輪がぎりぎり、き~~~ん、ブレーキをいきなり掛ける。

怖ろしい思いを何度もしました。その上日曜日の停車駅が普段とまったく異なり、

当然止まる駅もバンバン飛ばしていきます。

確か各駅停車の電車に乗ったのに20ブロックほどあれ?あれ?という間に過ぎてしまい、

ま、慣れた人にとっては普通かもしれませんが、旅行者にとってはとても驚くことばかり。

ただ、地下鉄に慣れると地上の渋滞からも逃れられるし、便利ではあります。

特に先日は国連総会があり、マンハッタンの渋滞は想像以上でしたから。

偉い人があの小さなマンハッタン島に来ると、普通の人は迷惑してしまいます。

NYの地下鉄は確か日本製ですよね、ただ、運転技術の問題だけではないでしょうが、

たいてい急停車します。たぶん運転手は急停車していると思っていないのでは?普通なのです。

危ないので席が有り次第絶対に座ります。

運転が下手なのか・・・車両のせいか、レールのせいか、古いからか、

ロングアイランド鉄道にも乗りましたが、決っして心地よい電車ではありません。

1車両に1人の車掌が要るって余り上手な経営ではありませんよね。

NYのニューロッシェルに住んでいた時も、やはり列車を使ってマンハッタンへでていましたが、

その時から鉄道には1車両に1人、何故って聞いたら、組合が強くて首切りに失敗しているからと。

あれから何拾年、この習慣は続いているのです。

もう少し合理化すればいいのに、切符切りはからなずおじさんかおばさんの車掌さんが現れます。

しかもロンコンコマに行くのにみんな出発のホーム番号が5分くらい前まで発表されず、

みんな同じ方向を見つめて表示されるや否、どっとホームに駆け込むのです。

これももう少し合理化されればいいのに、といつも思います。

一つの名物かもしれません。

バスはとても簡単です。急行はクロスタウン出来るところだけ止まります。

普通は2ブロックづつ止まるので一駅過ぎても慌てることなく次で降りればいいのです。

1ブロック歩くと3分といわれていますから、戻っても6分で目的地に着きますから。

今回もほとんど公共交通機関を使って行動をしていましたが、マンハッタンは慣れれば一番便利な

乗り物です。バス・地下鉄同じカードで1週間31ドルです。

一回づつ買うと2ドル50セントですから12回ほど乗ったら元が取れます。

何十回乗ったでしょう。この利用回数は充分元を取っています。

31ドルの1ドルはカード代です。これは発行日から一年有効。とても合理的なシステムです。

地下鉄の運転は総じて下手だと思いますが、バスの運転手はあの混雑するマンハッタンを

2車両続きの車両を見事に切り抜けています、感動するくらい上手い運転です。

2週間ほとんど事故を目撃しませんでした。

 

 

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「スーパーベンチャーの造り方」TKP創業者河野貴輝さんのお披露目会

Posted on 2014年10月3日 by 大前伶子 in ブログ

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凄いんだゎ~~出席者650人!出版記念の会でここまで集まるパーティーは珍しい。

それもこれも河野貴輝さんのスーパーベンチャーぶりに感動して、またあやかりたいとの自分自身を叱咤激励したいのだと

思いました。

若干41歳、伊藤忠を経てからの道のりは大変だったと思います、ただ、今の若者の新し考えで起業してしまう

彼の勇気と即動く行動力、すばらしい。

私は彼が起業したばかりの頃お会いしていますが、即会いたいと言ってこられた行動力に

只者ではない感を感じたものです。

森元総理は2時間間違えてしまった(19時~というのを読み間違えた)とお詫びがはいっていましたが、

元慶応大学教授、今千葉商科大学学長の島田晴雄先生、HISの澤田秀雄代表、民主党党首海江田万里さんなど、

重鎮が続々。

お偉方の居並ぶ壇上に発起人の一人として参加させていただきました。

品川駅前元パシフック・ホテルだったところの1階を買いきって、彼の貸会議場をどーーーんと作ってしまう

才覚に勇気があるなぁと感心しました。

昨日はそのお披露目もあってのパーティーでした。

例のアパ・ホテルの社長夫妻と同じテーブルになりましたが、やはり成功するお二人だなぁと感動。

誰が挨拶にいらしても嫌な顔ひとつされず、あの名物帽子、愛嬌よく、はきはきとしていらっしゃる

姿は”売り”の一つですが、何事にも真摯に取り組んでいるのが傍にいて感じました。

上海の徐先生もいらしていて、徐さんの恩師慶応大学時代の恩師島田晴雄先生とも上海行き

ご一緒するお約束が出来ました。

海江田党首にご挨拶したら、大前宅に行ったことがあるって、へぇ~~~そうですか。

政治家は挨拶がお上手です。IMGP1835IMGP1834

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10月1日

Posted on 2014年10月1日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP1228

新幹線が開通して50年の記念日だそうです。

私はこの前日丸紅を退社した。もう50年も過ぎたのですね。

あの時からずっと丸紅とは離れていないので、昔の友達、コーラス、日和にきてくださった後輩、

切っても切れない関係です。

当時丸紅本社というのは大阪でした。本社で会議というと夜行寝台車で行ったものです。

新幹線の恩恵は受けませんでしたが、かなり話題にはなっていました。

東京オリンピックも開催されましたから、何だかお祭り騒ぎの年だったのです。

新横浜駅が出来た時、何で在来線とあれほど離れたところに作ったのだろう?と不思議に思ったものです。

新横浜駅前なんてぺんぺん草がはえていて、淋しい駅でした。

横浜線も単線で、原町田まで行く用事があって乗った時、信じられない、床にすり減った穴があり、

線路の石が見えいていたのですよ。これ本当。私の脳裏に焼き付いています。

今の横浜線界隈を想像できない寂しい沿線でした。

そういえば今原町田って言わないのですよね。町田!大きな街になりました。

その後娘が玉川学園に通ったので、白楽から菊名ー町田ー玉川学園で何度も乗りましたが、

当時は小田急線と横浜線はつながっていない、傘をさして5,6分歩いたように覚えております。

時代ですね、便利になることが人間にとって有り難いことではありますが、

それが当たり前になって、人間のすることではない事件や考えを倫理を越えてしまうのでは?

先日クローズ・アップ現代で人間を人のお腹を借りてまで人間を作ってしまうのは?という番組をみましたが、

私は大反対なのです。どうしても欲しいという欲望の対象にするべきことではないと思うのです。

何度か書いていますが、日本で禁止されていることを海外に行ってなら可、というのは如何なものでしょうか。

 

 御嶽山の噴火、これほど予想できないことなありません。

日本全体が火山で成り立っているので、温泉の恵みも享受できているのですが、

今回の噴火は自然災害、保険や保障はでるのでしょうか。

それにしても報道の仕方も変ですよ、心肺停止って死じゃないのですか?

ネットを見ていたら医師が死を宣言しないと死と言わないから報道は「心肺停止」となる、って変なこじつけ。

最近報道の仕方変だと思うこと大いにありますが、これも個人情報保護法なのですかねぇ。

「心肺停止」の方をヘリから救急車に移す時何故ブルーシートで隠すのでしょうか?

報道が秩序をもっていれば10数人の人たちの手間が省けるじゃないですか?

そんなところまでずけずけ写すからこんなことになるのです。

 

 

 

 

 

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ニューヨーク滞在記⑳最終回

Posted on 2014年9月30日 by 大前伶子 in ブログ

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最後の日に伺う「MEGU]恒例になっておりますが、いつも素晴らしいお料理とサーブ。

この日は国連にオバマ大統領が来ているとやら、物凄い警備、しかも今回の「MEGU]は国連の前

トランプ・タワー1階。

何度かの検問の後やっとたどり着きました。

確か日本の安倍首相もいらしていたとか、私はニュースを全く見ないNY生活を送っていたので、

誰が来ているのか、何本も道を閉鎖されるのがとても困るのです。

私たちは地下鉄で51丁目まで南下し、国連まで歩きました。

いつもはダウンタウンのMEGUにいくのですが、横山社長が今トランプ・タワーに居るとのことで、

久しぶりにミッド・タウンのMEGUに。

ここの料理はNYにいることを忘れてしまいそう、味を落とすことなく素晴らしい演出で

最高のおもてなしを実行しているって凄い。

みなさん満足。最後の〆をいつもMEGUに決めています。

 

 さて、今回のニューヨークを振り返って・・・・

まぁ驚くほど観光客が多いこと。

日本も観光立国なんてお題目を唱えていますが、何の何の、とても足元にもの及びません。

昨年に比べて特に変わってはいませんが、今回ハーレムの教会に行って驚いたのは

ハーレムがキレイになったこと。

昔住んでいる時迷ってハーレムに立ち入ったことがありましたが、怖くってほうほうの体で抜け出した事がありましたが、

今ではきれいなビルが建ち、街も広く、良い街になっていました。

125丁目にビル・クリントンのオフィスがあるやに聞いていますが、いい意味でもきれいになる要素ですね。

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ニューヨーク滞在記⑲

Posted on 2014年9月30日 by 大前伶子 in ブログ

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かの有名なカーネギー・デリカテッセンのパストラミサンドイッチです。

2つオーダーしても6人でたべきれませんでした。

6人だと6種類取るようにいわれますが、野菜不足の私たちはサラダボール3つ、それも洗面器のような大きなものです。

パストラミにマスタードを付けて食べると抜群、NYに来たら一度は食べたい。IMGP1798

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洗面器一杯の野菜、大味ではありますが、旅行中の野菜不足には嬉しい。

ココのチーズケーキは抜群の美味しさです。冷凍になっているものもあり、私はいつもお土産に買ってきます。

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ニューヨーク滞在記⑱

Posted on 2014年9月30日 by 大前伶子 in ブログ

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今回の目的の2つ目、「ニューヨーク父子展 大樋長左衛門ー大樋年雄」のオープニングが日本クラブギャラリーで行われた。

大樋先生の英語はいつも思うのですがチャーミング。

彼自身も凄くおちゃめだし、人に好かれる、おしゃれ、ダンディーという言い方が一番似合っているかなぁ。

もう10年以上のお付き合いですが、大樋先生が東京の三越でも高島屋でも展覧会があると伺うのですが、

ちゃちな花なんて持って行けない。歴代の首相や大臣、大会社の社長会長の胡蝶蘭がずらり~~~

私は顔だけしかだせませんが、いつも驚くほどの人気陶芸家なのです。

我が家に置くところもないし、お金もないので、先生を尊敬して拝見するだけですけど。

ロチェスター大学でも教鞭をとっておられたので、通りいっぺんの批評ではなく英語でしっかり

話される数少ない陶芸家だと思います。

今回のNY滞在もこの大樋先生のパーティーで終わります。

パーティーが終わってカネギー・デリカテッセンのサンドイッチを食べて、その後キタノホテルのジャズを聴きに。

まぁ、忙しい一日でした。

明日彩花さんは香港へ向けて帰られます。今までになく長いNY滞在でした。

彩花さんとは2人の時は殆ど家食をしましたが、普段お互い一人住まい、簡単食も慣れたものです。

バッドワイザーは欠かさず、野菜メインに隣のブッチャーで美味しいハムとチーズ、こういう生活も良い物です。

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ニューヨーク滞在記⑰

Posted on 2014年9月30日 by 大前伶子 in ブログ

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今回20年ぶりにNYに来た鈴木さん、観光のハイライト、スターフェリーでスタテン島に渡りました。

この交通は何とタダです。今どきタダな物があるってすごいです。往復1時間余りの観光です。

勿論自由の女神が目近にみることができますが、圧巻はマンハッタンを離れてスタテン島に出航して数分で

絵葉書のようなNYの景色が見られることです。

今は違うでしょうが、昔スタテン島は貧しい人達が住んでいたので、市政も交通手段としてタダにしたのでしょうね。

マンハッタンの地下鉄もバスも、フェリーも24時間運航していますから、日本のように終電を心配しながら

飲むということもありません。タクシーも煩雑なチップなどがありますが、案外安いと思います。

このフェリーもほとんど観光に使っている人だと思います。

その後ハイラインを見学して、夜の予定が詰まっていたので4時ごろ一度アパートへ。

 

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