今日お昼娘と近所のラーメン屋「はしご」に行った。
丁度お昼時で混雑していたが、数分で席があき注文。
この店は何処にでも支店があるが、何処よりも混んでいる。
食べ始めた時娘がメモを出して、前に座っている人「リリー・フランキー」って書いて私によこした。
りりー・フランキーといってもピントこなかったが、何となく業界っぽいひとだなぁと思っていましたが、
あの「東京タワー」を書いた人!
あの小説は泣いた、泣いた、映画も泣いた、泣いたの大泣きの映画でした。
彼の私小説だったそうだが、出身地も福岡!同県人なのですね。
何となく普通の人ではないオーラがありましたが、食べ終わった後、爪楊枝でシー、シーはゲメカンでしたが、
案外素敵な人でした。俳優っぽい感じ。