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気分を一新して・・・WOLFGANG’S

Posted on 2020年5月30日 by 大前伶子 in ブログ

ニューヨークで有名なウルフギャング・ステーキハウス、妹と娘3人で行ってきました。

前回母の日をここで娘がご馳走してくれた時、妹が「こんなにお肉が美味しいと思ったことない」と

また行きたいって、今日3人の都合がついたので行ってきました。

前回母の日は自粛真っ最中だったので、店も空いていましたが、今日はみんな大っぴらに行かれるので

8割くらい入っていました。

あちこちでバースディーパーティーをしているらしくアメリカ式にバースディの歌が聞こえていました。

やはり銀座や六本木の自粛は似合わない。

知らないということもあり、渋谷、新宿、池袋へは行こうと思わないのですが、

やはり銀座の街が沈んでいると寂しい。

さぁ!これからだという気持ちにはなれませんが、

先週よりいくらか気が楽になったのでは?近所のお風呂屋さんのサウナも解禁になったと

張り紙がしてありましたが、人数制限をするって、しかも時間も制限ありだそうだ。

余り五月蠅く規則を決められるのはリラックスできないから「べつに~~~」という気持ち。

お風呂だけでも2時間たっぷり入ると、サウナよりいいかも。

湊湯の奥さん結構ご機嫌やさんなので、気分が悪いときはリラックスできないので、

ご機嫌取って迄入る必要がないと無視しています。

 

 

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コロナウイルスによる外出自粛解禁後

Posted on 2020年5月28日 by 大前伶子 in ブログ

余り長いこと外出禁止自粛要請が続いていたので、その要請が解禁されたと言ってもかえって

反動で別に外出しなくてもいいやぁ、という気持ちになっています。

ただ、部屋にはユナイッテドの模型があり、地球儀を見ながら自由を夢見る風情はいいものです。

ただ、今までのように自由に飛び回れる日がくるのは相当先になるでしょう。

アメリカはコロナウイルスに罹ったひとは170万人で死者は10万人だそうだ。

これからの死者は13万2千人になると予想されています。

私はコロナには掛かりたくないと思いますが、充分人生を生きてきたので、いつ神様が

「こちらへいらっしゃい」と言ってくれてもその覚悟はできていますが、

せっかく観葉植物をたくさん育てているので、もう少し猶予がほしいかな。

お風呂屋さんのサウナじゃなく温泉宿にも行きたいし、まだ、2~~3回はNYにも行きたいし、

ゴールド・コースト近辺のジャカランタの花見もしたいし、

NYのカーネギーホールの小原孝さんのコンサートのお手伝いもしたいし・・・

中々この世との用事が済まない迄・・・なんて考えていたら死ねない。

そうだ、小平さんを訪ねてハワイ島にも行かなくちゃ、私がブログでへしゃげた時も

いち早く「伶こさんらしくない」と励ましてくれたもの。

それからもう一度行きたいと思っているところ、ベニス・・・ここは昔娘と行って、

こんなロマンチックなところはボーイフレンドと行かないと絵にならない。

キャサリン・ヘップパーンさながらいかさま骨董品やに騙されないように、

あの運河をゴンドラに乗ってカンツオーネを・・・まだまだ人生捨てられないわ。

幸い日本は死者数が少ないですが、アメリカは何故ここまで広がったか、

何しろ太った人が多いし、保険問題もあるし、トランプが軽い言動をするし、マスクもせずに

今年の大統領選大丈夫なのでしょうか?

 

 

 

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宣言解除

Posted on 2020年5月26日 by 大前伶子 in ブログ

政府のコロナウイルス宣言が解除されましたが、「あっ、そう」という感じでした。

もっとわくわくするかと想像していたのですが、外出禁止じゃなく、自粛だったので、人それぞれが

自分なりに自粛ときめたものを実行していたのですから。

銀座にたまたま行ったとき

ここまで営業を止めて誰が責任を負うのだろう、といつも感じながら通過していましたが、

さて、解除になったからと言って「わぁ、嬉しい」とはなりません。

その後の重い十字架が足元まできています。

報道によると自粛による都の貸付金もまだ3%しか実行されていないって。

まだまだ手書き、印鑑が幅をきかせているらしいし、日本人は大人しいから我慢、我慢の連続です。

今回私もブログで嫌な目にあいましたが、みんな暇だから人のブログに批判したり、いじめをエスカレートして、

プロレスラーの女の子が自殺したじゃないですか。

人の批判をするのを楽しんでいる人もいますが、集団ヒステリーになり、他人を攻めるのは卑怯です。

それにしても、今から思うと加藤厚生大臣がコロナが流行りだしたころ、「37.5℃の熱が4日以上

続いたら医者に行くように」とのコメントを覚えていますが、

私は平熱が低いので、37℃以上出たらとても4日なんて待てない、死んじゃいます。

あのコメントをだいぶ経ってから、訂正していましたが、今思うと役人が書いたコメントを読んだだけ、

西村コロナ担当大臣も軽いし、私たち日本人は大人しい、従順な国民でどんな愚命令にも背かない

事を今回確認しました。

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持ち帰りフードが流行っていますが・・・

Posted on 2020年5月24日 by 大前伶子 in ブログ

行くところがないから部屋の模様替えばかりしています。

結構気晴らしになります。

さて、最近仕方なく流行っている持ち帰りフード、私は今一つ食指が動かなかったのですが、

数日前に晩御飯を娘と食べている時、テレビは焼き鳥を映していました。

「焼き鳥たべたいわね」同時に発したことで、「じゃぁ明日銀座とりぎんでテイクアウトしてくるわ」

と約束をしました。

確かとりぎんは開いていたなぁ、と張り切って今回のコロナ事故以来初めてテイクアウトをしました。

焼き鳥8本と五目釜飯を買って、夕飯たのしみだなぁ~~~

さて、娘と夕食が始まり、買ってきた五目釜飯を器に移し替えて電子レンジで温め、

焼き鳥もお皿にいれて温めてたべました!!

ところが、あれぇ~~~?、とりぎんの釜めしも焼き鳥もちっとも美味しくない。

銀座ニューとりぎんの店で食べて美味しくないと思ったことなんて一度もない。

何しろ丸紅のOL時代から行っていたし、海外から帰っても真っ先に行きたい味なのに、

テイクアウトしてくると8割がた味が落ちていました。

やはり焼き鳥も釜めしも出来立てを食べなくては、”絶対”にダメです。

今流行のテイクアウトテレビで観ているとミッシュラン★があるシェフもテイクアウトに挑戦していますが、

配送先で「これは店で食べるのとはちがうわね」と悪口言われるのではないかと案じます。

勿論何とかして売り上げを伸ばしたいのはわかりますが、冷めても美味しいのは

横浜崎陽軒のシュウマイ弁当しか思いあたりません。

元々私はお弁当というのが好きじゃないのですが、今ではお鍋を持って行ってラーメンまで

テイクアウトしてくるって、インスタントラーメンも丁寧に作ると美味しくできます。

決してとりぎんがまずいと言っているのではありません、テイクアウトしてきて、温め直すと

味が落ちてしまって、正当な評価が出来ない、もったいない、と感じました。

もう自分で作るっしかない、か食べに行くかです。

さて、近々にコロナウイルス軟禁解除の気配、今までの姿になるには5~6年はかかるでしょうね。

アメリカのレンタ・カーHERTZが破産に追い込まれたとニュースにありましたが、

海外ではずいぶんお世話になったレンタ・カー屋さんだけに何だか胸が痛い。

 

 

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唯一の趣味「植物と暮らしたい」

Posted on 2020年5月23日 by 大前伶子 in ブログ

部屋にいることが多いので、植物の手入れしか用事がないので、可愛がること・・・

朝起きるとまず植物にご挨拶。

よく3週間くらい家をあけることがあるので、いつも途中でだめにしてしまいますが、

今回は気合を入れてコロナ監禁記念これまでの日々を忘れないように、この観葉植物を

大事にしていきますわ。

さて、今日も自転車で銀座まで行ってきましたが、植物の土を買いに

無印良品に行ってきました。唯一あいているデパートのミニチュアですが、入場制限をしていました。

毎日この部屋でお気に入りのCDプレィアでモーツアルトのクラリネット協奏曲を聴きながら観葉植物を眺めて

一日が無為に過ぎて行きます。長かった自粛というかなんというか手足を縛られているような

もったいない日々がいよいよ明けるかと思うと、やはり銀座は銀座らしく華やかになってもらいたい。

どこの国もコロナショックで中々立ち直れないと思いますが、昨今の情勢を私なりに想像すると、

私が生きているうちに、以前のような世の中にはなっていきそうにないわね。

全人代の様子が報道されていましたが、中国だって急激に経済が悪くなっているらしいし、

私が上海に行くと必ず行く常熟という場所があるのですが、上海から車で3時間ほど。

ここへ行く途中の空っぽのマンション群を見ながら走るのですが、

部屋一つにも明かりがついていない、不気味な景色でした。

あの景色をみていつも感じるのは、果たして本当に中国の景気がいいという報道は正しいのか?

昨日上海交通大学と王さん、後藤先生たちとライブ中継に参加しましたが、

私はああいうのは嫌い。何だか実感できないし・・・リモートとかオンラインがです。

あの手のツールは私には不向きです。どこを向いて話していいやら、まして飲み会なんてまっぴら。

来月から国際便も復活するらしいですが、私が3月中旬に乗った時のように

ビジネス7人エコノミー40人くらいしか乗客がいなかったですが、それより少ないのではないかと

案じます。

 

 

 

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「トランプ・デス・クロック」

Posted on 2020年5月22日 by 大前伶子 in ブログ

タイムズスクエア43丁目北東角に「トランプ デス クロック」という今回の新型コロナウイルスで

亡くなった人のカウントされているボードが出来たとNY生活社長兼編集長・三浦りょういちさんから

お知らせを頂きました。

トランプ大統領がもう少し早く対応していたらこの6割は助かったという記事でした。

50、174人が死亡されたというアメリカは基本的に病気に対して買い薬で済ませるという

保険制度の悪さから、病院へ行くというのは相当悪くなってから、もしくはデュアン・デードの

買い薬で何とか治そうとするのが精いっぱい。

電話で医者と相談してもその後請求書が送られてくるので、よほどのことがない限り病院には行かない。

今回NYでの仲良し数人は無事にコロナに罹らずにいてくれてとても嬉しい。

ただ、先行きの予定が立たないのはNY好きの私にとって苦痛ではあります。

9月までブロードウエイのミュージカルも休演と報道されていましたが、

ミュージカル、コンサート、美術館等々これがお休みとなると魅力が半減してしまいます。

数日前にリチャード・ギア主演のサスペンス、不倫の古い映画をテレビで観ましたが、NYへ行きたい!

という気持ちが再燃しました。来月からニューアークー成田便が出航するらしいですが、

娘も怖くてしばらく見合わせると、仕事復帰は様子見らしい。

3月11日ごろ私はNYから帰国しましたが、ここまで大事になるなんて想像もしていませんでした。

 

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ブログを書くことを停止していました

Posted on 2020年5月21日 by 大前伶子 in ブログ

前回書いたブログで越境したと散々非難されたので、少しへしゃげていて、書くことをやめようと

決心していました。

ここ数日「どうしたの?」「コロナにかかったのかしら?」とか安否確認のメールが何通も来て、

「あぁ、心配してくださる方がいる」と思い直して・・・

つくばの友達が「あなたのブログ直上的だから、私は格好つけて書いているけど」というコメントを

もらいましたが、そんな恰好つけて書くなら書かない方がいいと私は思います。

そして、気を取り直して元気でいること、コロナに罹っていないこと、あの時のバッシングから

銀座へ自転車で行くことすら遠慮がちに、秘かに、静かに生きていることだけお知らせしたいと

再びブログを書き始めました。

写真は整理をしていた時に見つかった講談社のプロ中のプロが本の出版の時映していただいた

とっておきのものです。

新たな気持ちで少し格好つけて、本音をにじませると世間様がうるさいので、少しずつ私らしさを

表現したいという気持ちで載せました。

本当に今の世の中、人の批評に明け暮れる、注視する輩につかまると、とんでもない荒批評が書かれて、

傷ついて書くのをやめようと思ったり、そんなことに負けたらいけないと思ったり、

一歩進んで二歩下がるような状態でした。

でも、もう大丈夫、コロナ騒ぎでみんなの気持ちがささくれてしまって、人のことを言いたくなったり、

ネットサーフンして、ちょっと気になる人のをバッシングしたり、~~もう人が信じられないくらい

へこみました。忘れよう、人の口にいや、キーボードに終わりはないのだから。

 

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やっぱりね。

Posted on 2020年5月1日 by 大前伶子 in ブログ

小池百合子が何だか鬱陶しい、安倍首相を扇動しているようですが、

やはり足止めはこの先伸びる!

私が不思議に思うのは毎年冬に流行するインフルエンザ今年は何人も言われないのですが、

たいてい2万人くらいこれで死んでいるのですよ。

それなにに、それなのに・・・本当にここまで人民の足を止めしたり、店舗の営業を止めたりして、

やれ、海岸に人出が一人もいないとドローンを飛ばしてチェックしたり、

マスコミもいいかげんにせぃよ。

週刊新潮の今週の特集はここまで管理社会にする必要があるのか、疑問を呈していますが、

私も全くそう思います。

何かわけのわからないことが起こっているのでは?地球上で少しいい気になり過ぎたので、

神様が遣わした迷い事かも、トランプ大統領なんて漂白剤を注射したら・・・なんて言い出す始末。

アメリカでそんなことで本気にして何かあったら訴訟社会ですから、トランプと言えどもただじゃすまないと

思います。

もういゃ~~~私の人生先がないから一日一日がもったいない。

 

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コロナウイルス抗体検査してきました

Posted on 2020年4月29日 by 大前伶子 in ブログ

2~30%はすでにコロナウイルスに感染して、知らないうちに罹って終わっている人がいるって。

私は毎日朝晩熱を測る習慣になっていて、35℃6分くらい、夕方やっと36℃ちょうどくらい。

昨年のインフルエンザでひどい目にあったので、体温計も新しいのを買ってそれ以来朝起き上がる前

と寝る前に測っています。

とにかく昨年のインフルエンザの酷かったこと、すっかり咳が収まるまで3か月かかりました。

そんなこんなでかなり神経質になっているので知人の女医先生がウイルス検査してくださるって

早速行きました。

指先から血を取って15分後には結果がでて、「陰性」です、と言われました。

ある意味陽性ですでに知らないうちに罹っていたらラッキーと思っていたのですが、

陰性だと掛かることがあるということです。

そうなったら、今回の女医先生が対応してくださるって、安全保障を得たような気持で帰ってきました。

あと7日で一応政府が言うところの解禁日ですが、何だか怪しい気配。

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人のふり見て我がふり直す

Posted on 2020年4月27日 by 大前伶子 in ブログ

写真はトイレットペーパーです。

私はメディアに押し付けられる生活はいや、と普段からマスコミに対してたいてい反対のことを

心では思っています。

新型コロナウイルスが発生してきたときに、マスコミがこぞって背中から”なくなるぞ、なくなるぞ”と

囃し立てていた、トイレットペーパーとマスク、除菌グッズ、、、、

そんなこと言ったって家の周りに大型薬やさんが何軒もあるからとタカをくくっていました。

普段から1パック(8コ)の買い置きがあるので、大丈夫だろう。

余りマスコミが毎日言いつのっていたので、それじゃ、もう1パック買っておこうかと思って

ドラッグストアーに行ったときは遅かった。どこもトイレットペーパーがない!

かさ高いトイレット・ペーパーの棚は空虚にガラガラ、あら、少し甘く見たなぁ。

ま、もう1パックあるからそれまでには片付くだろうと思っていました。

ドラッグ・ストアーを見るとトイレットペーパーの棚を見上げて、「申し訳ございません、ただいま

品切れです」というビラが下がっていました。

それから数週間してドラッグストアで見つけたのが、右側のピンクの花柄、私はトイレット・ペーパーの

柄入りは大っ嫌い。トイレに入るたびに色や柄が入っているのは落ち着かない。

まぁ、仕方ない、本当に在庫が切れたら大変と思いそれでも我慢して買ってきました。

ところがこの品の質の悪さに驚いたのです。しかも巻きが少なくて何度も入れ替えなくちゃならない、

取り換えるたびに絶対に次から買わないから、と毒づきながら使っておりますが、

最近は私が好きな品が棚に並んでいてほっとしています。

こんな有事にトイレットペーパーが気に入らないなんて言ってはいけないのですが、

今まで生きてきて、慣れって恐ろしいなぁ、たかがトイレットペーパーでも

何となく腹が立つ、気持ちがささくれだっているのですね。

そう思っていたら政府から小さめのマスクが郵便受けに入っていました。

これを開けるとまた、腹が立ちそうなので、そっと引き出しに入れましたが、何年か経って、

こんなのあの時は安倍首相だったけど、全国民に2枚ずつ賜ったのね、と笑い話になったりして。

早くそういう日がこないかなぁ。それより私の方がくたばったりして・・・

 

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