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日本橋たいめい軒

Posted on 2014年4月21日 by 大前伶子 in ブログ

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矢田中央区長を囲んで食事会を日本橋「たいめい軒」にて。

1階の洋食はいつも満員ですが、2階は予約のみ洋食のコース、〆はたいめい軒名物の醤油ラーメン。

洋食の後にラーメンって案外あいます。それまでの洋食がきちんと胃に収まるって感じです。

私の隣が矢田中央区長、その前の方がたいめい軒の先代の茂出木さん、私の前の方が前区議会議長をしていらした

神林さん、みなさん仕事は違いますが、こうしてたまにお逢いして、中央区の”あり方”などを語り合っています。

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今日はイースター礼拝

Posted on 2014年4月20日 by 大前伶子 in ブログ

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春を告げるイースター、欧米ではとても大きな行事とお祭りなのですが・・・・

信仰告白をされて洗礼を受けた方、また他教会からの転入と十数名の方が新たに銀座教会員になりました。

イースターエッグを買って帰りました。

教会の物故会員は青山墓地に埋葬されているようで、礼拝後お墓参りにバス2台が出るとのこと。

私も葬儀は銀座教会でして頂きたいと思っていますが、お墓ねぇ。今までパウダーにしてもらって大好きな場所に撒いてもらおうと思っていましたが、銀座教会の墓地もいいなぁ。

こうしてイースターには牧師先生の礼拝とコワイヤーの方の聖歌でお参りしてもらうのも視野にいれましょう。

NYのハドソンリバーと香港のスター・フェリー、築地の勝どき橋、あと大前家の墓にほんの少しの4か所と思っていたのですが、銀座教会の青山墓地もいれて5分割にしなくては・・・・

こういう話って娘がとても嫌がりますが念には念を入れて頼んでおきましょう。

今日もハナミズキが綺麗でした。特にピンクのが教会の前に今を盛りと咲いています。

銀座の歩行者天国も日本人を探すのが困難なくらい外国人で溢れていましたが、良いことです。

 

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いつもの土曜日のはずが・・・

Posted on 2014年4月19日 by 大前伶子 in ブログ

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朝7時半に家を出て横浜へ。(今日の写真は講談社のプロが撮影してくださったもの)

いつも通り「お昼何食べる?」から始まって、夕食何にするまで私の仕事です。

明日はイースターなのに・・・まだ寒い。普通イースター・ホリディーの頃になると春爛漫の気候のはず。

買い物に出たのはいいが、余りの寒さに「ワンタン」に決めました。

お肉屋さんで肉を見ていたら、夜はハンバーグにと一か所で買い物を済ませてきました。

ワンタンはお昼にはちょうど良い、温まるには格好のランチです。

ハンバーグの仕込みとサラダ、アサリの味噌汁を作って妹とお風呂屋さんへ。

帰ってきたら見慣れない車が止まるじゃない、誰だろうと部屋に入ったら、

従妹が来ていました。(母の妹の2番目の娘)といっても64歳?たぶん。

この従妹は「もうおばちゃまだけしか生きていないから、時々会いたくなるのよ」と言って来てくれる。

夕食に準備したハンバーグ3つに丸めるのを4つにして、家に有るもので珍しく4人で夕食。

普段夕食を食べたらすぐ帰るのですが、今日は彼女と四方山話。

珍しく9時過ぎまでいたので、家に帰ったら10時過ぎていました。

 

 この写真を写した時より5キロ減りました。あと2キロは頑張りたいです。

 

 

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MOZU 2

Posted on 2014年4月17日 by 大前伶子 in ブログ

朝、西島秀俊が番宣にまで出て、「MOZUは今日から判り易くなって面白いので観てください」なんて言ってるの。

先週あんなに楽しみにお風呂も入って顔のパックも終わりすっかりスタンバイして臨んだ「MOZU」でしたが、

暗く、判りにくく、酷いドラマだと放り投げて寝てしまったので、もう観る気がしませんでした。

が、今朝あの西島秀俊君が番宣にまで出ているので可哀そうになって観てしまいました。

やはり酷いドラマです。

まず、彼が女刑事を誘って日比谷公園が見えるレストラン、ガラス窓の席でしきりに彼はタバコを吸っていました。

そんなの有りえない!!今どきレストランであそこまでタバコが吸えるところは”ありません!”

また、長谷川博己を追って地下の駐車場で対面する場面も西島君はタバコをふかしているのです。

ガソリンの引火を考えると絶対に駐車場でタバコはご法度。

こんな初歩的な背景も考えていない、彼が煙草をすっているのがかっこいいだけの演出みたいですが、

まったく困ったドラマです。

もう、来週から観てあげない!!本当に何を言いたいのか、意味不明のドラマです。

暴力あり、爆発あり、殴り合いあり、ピストルあり、のつまらないだけじゃない風紀の問題も大有です。

西島君お願いだからタバコの量を減らしてくださいな。

私が好きな西島秀俊君と長谷川博己君が出演していても、もう結構、くたびれました。

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理系女っていうらしい

Posted on 2014年4月16日 by 大前伶子 in ブログ

STAP細胞が有るか否か、はこの際どうでも良い。

DR小保方晴子ていう女性がここまで追及されるって可愛いから?

女性の大方の意見は好意的ではない。けど、けど、博士と気の強さと可愛さに男の人は甘い。

今日記者会見していた上司の博士さんは、ないとも有るとも、ファーーージーなものでした。

ここまで守られる女性博士はいいなぁ~~

これが牛乳瓶のふたみたいなメガネをかけて服も構わない、可愛くない女性だったらここまでマスコミが騒がなかったのでは?

私はその細胞があってもなくてもどうでも良いという意見ですが、

彼女は思い込みの激しい人格障害者なのよ、と言った心理学の先生がいました。

今じゃ言葉にも注意しなくては差別用語になるので、一刀両断にはできませんが、もういい加減にこの話終わらせた方が良いと思いますよ。

弁護士を狙っている女性を弁ン女というってお笑いの人が言っていました。

何でも何女と言いたがる今の世の中ですから。

 

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帯からドレスへ

Posted on 2014年4月15日 by 大前伶子 in ブログ

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久しぶりに作って頂いた帯からドレスへ。

この帯の柄が菖蒲で、初めて見た時気に入ってとても古かったのですが、とりあえず買って来ました。

古い、汚れてる、短いとどう考えても洋服にはならないだろうと思いながらただ、ただ、この柄に惚れていました。

NYへ送る作品が忙しかったので、私のを作ってもらうのが気が引けていましたが、

5月に着なくては菖蒲が泣いてしまいます。

今日出来上がったのを見て、あの汚れていた帯がここまで変身するなんて想像できませんでした。

相当使い古されていたので、第二のお披露目に喜んでいるでしょう。

とても着心地がいいのです。

 

 

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ハナミズキ

Posted on 2014年4月15日 by 大前伶子 in ブログ

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やっとチャリで銀座へ行く気候になりました。

桜のシーズンはまだまだ寒かったから地下鉄で行っていると、用事があるとこだけピンポイントになってしまいますが

今の時期チャリが活躍します。

私は常々桜は嫌いと言い続けていますが、その代わりハナミズキは大好き。

英語でドッグ・ウッドと言われていますが、犬の足跡の様な花びら、白とピンクがあります。

銀座の横道には今を盛りと咲いています。清楚な花と感じるのですが、日本人は桜が好きだから・・・

ハナミズキの下で酒盛りなんてしないし、足を止めて写真を撮っている姿も桜の時とは格段に少ないです。

写真のハナミズキは銀座通りを教文館ビルの方へ入ったところです。その先が銀座教会です。

 

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新筍

Posted on 2014年4月13日 by 大前伶子 in ブログ

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神戸の高橋さんから送られた筍、まぁ驚くほど新鮮な見事な筍でした。

早速手袋をはめて皮をむき始めました。10本も頂戴したので、半日かけてあく抜きをし、

丁寧に削り節で出汁をとり、大鍋2つで炊きあわせ。

今日横浜に持って行って、筍ごはんと筍の煮物、筍ずくしで、母も大変喜んでくれました。

こうして旬のものを食べて喜んでくれると、果たして来年はまた食べさせてあげられるかなぁ、と考えてしまいます。

 

 昨年NYに滞在中にボストン・マラソン中の爆発のニュースを聞いてからもう一年が過ぎてしまいました。

あの爆発で走行中事故に遭ったディビス・エクドリアンさんというダンサーのドキュメンタリーをBSで観ました。

彼女はテロで左足の膝から下を爆風で吹き飛ばされ、ダンサーという職業なのに失意のどん底からMITのロボットの研究をしている博士たちの努力で素晴らしい義足が出来、踊ることを再開したというものでした。

諦めない彼女の姿、本当に素晴らしいと思いました。

 

 公民権運動から50年、人種差別撤回制定されたのが1964年ジョンソン大統領の時代だった。

まだまだ人種差別は残っていますが、オバマさんのスピーチにあるように彼の故郷、ミッシェールの故郷アフリカから連れて来られた黒人が今や大統領になる時代です。たった50年なのです。

彼らにとってはたった50年かも知れないが、まだ、まだ人種による差別もある。このところ立て続けに制作されるアフリカの黒人映画、もうそっとしておいて欲しいと思います。

 

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大樋年雄先生の作品展とジャズピアノ6連弾

Posted on 2014年4月12日 by 大前伶子 in ブログ

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日本橋三越本店で開かれている陶芸家「大樋年雄」先生の展覧会が開催されている。

私はいつも「NY-東京陶芸コンテスト」の審査員をしてくださる先生に敬意を表してお伺いしてきました。

お祝いのお花を送っている方の凄いこと、凄すぎる地位の方からたくさんのお花が届いていました。

今回彩花さんがいらっしゃれなかったので、私1人で伺いましたが、とてもたくさんの方たちがいらしていました。

先生の作品は小さい物でも5万円100万円を超える物も多多ありますが、売約済みのシールが・・・・

消費税などなんのそのと言う方がいらっしゃるのですね。

デビ夫人がいらしていました。彼女はテレビで観るより穏やかな顔して作品を一つづつ丁寧にご覧になっていました。

今年の9月にはNYでお会いできる大樋先生、花はお持ちしませんでしたが、またお会いできるのを楽しみにしております。

 

 

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日本橋三越から直行で六本木のサントリー・ホールへ。

デューク・エリントン没後40年周年記念JAZZ6PIANOS 連弾を聴きに。

ジャズ・ピアノ6連弾、舞台いっぱいにピアノが並んでいるのは壮快です。

私がこのコンサートに行ったのは勿論「小原孝」が出演するからですが、NYから「穐吉敏子」さんが参加されると聞いたのも理由の一つです。

穐(秋)吉敏子さんは1967年からニューヨークに渡られて、ル・タバキンさんというテナーサックスを演奏する方と結婚して、

それ以来NYで活躍しているただ一人と言ってもいいほど有名な方です。

今年84歳?匠の世界の方ですが、デューク・エリントンの作品は彼女の得意とするところ。

渡辺貞夫さんとも共演されていました。(私は何度かNYのライブハウスで聴いています)

あのころは勿論秋吉敏子さん、渡辺貞夫さん、日野皓正さんなどとても活躍されていました。

小原孝さんはクラッシックがメインですが、昨日の彼はすっかりジャズに嵌っていました。

小原さんはショパンのノクターンをジャズ風に少しアレンジして、彼の清んだ音色は抜群です。

佐山雅弘、国府弘子、佐藤充彦、小原孝、塩谷哲、秋吉敏子の6人です。

秋吉敏子さんは年令を感じる時もありますが、素敵なドレスとピンヒールを穿いて、舞台に出られたときは、

やはり大御所の貫禄充分でした。

6台のピアノ集めるのも大変だったでしょうが、圧巻の演奏でした。

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MOZU

Posted on 2014年4月11日 by 大前伶子 in ブログ

最近の男優でステキだと思う「西島秀俊」木曜日TBSのドラマ「MOZU」で主演すると知り、楽しみにしていました。

その第一回目が昨夜2時間拡大番組で放送されました。

あんなに楽しみにしていたドラマなのに・・・・1時間観ていて付いていけない!つまらないかどうかはまだわかりませんが、

1時間だけで観るのを止めてしまいました。

何故か?勿論西島秀俊は明るい役は似合わないですが、それにしても暗い、ボソボソ話す、タバコを全画面で吸い過ぎ、

髭ずら、かっこいい彼の面影が何だかタバコ臭くなってきました。

新橋駅に大きなポスターが貼ってあり、とてもかっこいいのに。

八重の桜も八重さんのお兄さん役は目が見えない役でしたが、この役で人気が復活したとのこと。

まぁ、明るい役は似合わないだろうなぁ。

もう一人以前に素敵だと思った長谷川広樹も悪役で出ているらしいけど数秒しか見られませんでしたが、彼も何だか老けたなぁと。

視聴者は勝手なイメージを抱くので、俳優さんも可哀そう。

昨日楽しみにお風呂も入ってパックも終わってスタンバイして臨んだドラマでしたが、残念!

いくら警視庁ものでも余りにも煙草を吸うシーンが多すぎて観ていて匂いがしそうでした。

今流行らない演出でした。

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