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政治改革刷新本部立ち上げ!なんてちゃんちゃら

Posted on 2024年1月11日 by 大前伶子 in ブログ

岸田首相も人材がいないんだなぁ。問題大ありの人選んで又週刊文春のいいネタを献上したみたい。

麻生さんだって菅さんだってたたけば埃が出る人を選ばざるを得なかったのね。木原とかいう人もいつも週刊文春で取り上げられているし、この先週刊誌のネタを挙げているのに、領主になると周りが見えないのかも。歯がゆい日本になり果てたわ。

昨日NYの友達が来日し、トランプの話になってアメリカも人材不足というより共和党の候補の中では断トツトランプ支持者が多いって。民主党も今一次に続く人の名前が出てこない。優秀な人は政治家になりたくないのね。起業家の方が余程割がいい。

そういえば今回の人事パリのエッフェル塔で飛び上がって写真に納まっていた女性も選ばれていたし・・どんなことをしても数か月経つとみんな忘れるからという基準なのか。

能登半島の地震の救援もああいうロケーションだからさぞ大変だと思うので、自分たちの損益ではなく早く事を決めてあげて欲しい。数年前に能登半島へ行きましたが思ったより先まで遠かったので寒い時期だし、早く早くという気持ち。素人考えですが海側からの救援の方が・・あぁ、桟橋が壊れているかも。歯がゆい気持ちです。

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ニューイヤーコンサート

Posted on 2024年1月6日 by 大前伶子 in ブログ

ウイーンまで行けないけど一度生で聴きたいニューイヤーコンサートが今日放映されました。本来お正月に放映されるはずだったのですが今回の地震騒ぎで順延されていました。

正装で聴くニューイヤーコンサート一度は本物を観たい、とNYの坪田裕子さんと話していましたがお互いに年を取りすぎましたね。テレビで我慢するしかないか。

この会場で着物の方がバブルのころは何人も見かけましたが今回目を皿のようにして観客を観ましたが日本人らしき人は見えませんでした。
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さすが和光のディスプレー

Posted on 2024年1月3日 by 大前伶子 in ブログ
お風呂の友達が銀座に散歩に行かない?と誘ってくれたので一日家に居るのもと思い出かけました。

銀座はいつものように大混雑していましたが、ひと昔はお正月の着物姿を可なり見たのですが、ま、外人が多いせいか、着物姿の人は2人しか見ませんでした。教文館の喫茶店で銀座通りを眺めていましたが、余りお正月という気がしなかった。もうほどんどの店が開いていてこれもひと昔より何が入っているか判らない福袋を持っている人もいなかった。

結局要らない物が入っているかもしれないものを1万5万10万という金額で買うのはばからしくなったのか、マスコミの力で売らんかなという商法も廃れたのかしら。私はあんなものという人間なので、例え素晴らしいものが入っていようと原価計算したら得かもしれないけど、内容が判らない物を買うというはなから人を馬鹿にした商売は大っ嫌いだから。

今年は辰年、この何が辰何だか、実物が不明な動物は飾り物としては無理がありますが、さすが和光は素晴らしいオブジェが飾ってありました。高そう。

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石川県での地震報道

Posted on 2024年1月1日 by 大前伶子 in ブログ

2024年の新年は穏やかなお天気で始まった・・と思ったら石川県で震度7の地震、東京でもこのマンションに転居してから始めて体に感じる地震でした。東日本大震災を思わせる報道はアナウンサーの興奮度は何とかならないものか。勿論緊急を知らせるのに落ち着いて言えと言うのも無理かもしれないけど興奮しまくりのアナウンサーはどうかと思う。こういうことは落ち着けと言っても現場は大変なのはわかりますが、アナウンサーの声が裏返ったり、早口で「逃げろ」と絶叫するのはみっともない。彼らが興奮すれば現地の人は猶更あわてるじゃないですか。

緊急地震速報の画面

画面も「逃げろ」の赤文字。震度7の報道。今年は年明けから波乱の年になりそうです。自民党もあの体たらくですし、各国が大統領や首相の選挙が軒並みですから、未だ、戦争も終わってないし・・・

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2023年の最後の日

Posted on 2023年12月31日 by 大前伶子 in ブログ

ちっとも暮れになっているって感じがしないのですが、新しいカレンダーをかけて、古いカレンダーを一枚一枚めくって、いろんな事があったなぁ。我が家のカレンダーはJALのを毎年かけていますが、今年はリビングにモノクロのNY名所カレンダーを掛けてみました。1月はブルックリンブリッジです。

今日は今年最後の教会へ。何だかお餅が食べたくて買ってあるお餅は電子レンジでも柔らかくなるのですが、少し焦げ目をつけたいので、教会の帰りに築地の道具やへ寄って餅ち焼き網を買ってきました。年に1回か2回しか使わないと思いますが。

銀座と築地に立ち寄ったのですがどちらの街も外国人で満員でしたが、お昼を食べようと思ってもほとんどの店が正月休み、築地まで歩いて行って驚いた。何と満員の客(ほぼ日本人はいない)食べ物やさんも長蛇の列、ボンマルシェも満席だったのですが、私はカウンターで食べるのでOK。

3時から今年最後のお風呂やさんへ。帰ってから食べたかったお餅を削り節で取った出汁で食べて美味しかった。これで使用1回、後何回使うかなぁ。

余りカレンダーの役は期待できないのですが、私の好きな場所ばかり12枚毎月楽しみ
マンションの入り口の紅葉が最後の色を見せてくれていました
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銀座教会でクリスマス礼拝

Posted on 2023年12月24日 by 大前伶子 in ブログ

今日はクリスマスイブに当たり、丁度日曜日なので通常の10時半からの礼拝は主日礼拝が行われました。夕礼拝はハンドベルがあると週報に有ったので昨日迄夕拝に出るつもりでしたが、いつも通り朝の礼拝に出席してきました。

クリスマスの讃美歌を歌うと母を思い出したり祖母を思ったり、我が家では一応クリスチャン家族だったのでクリスマスには母が属していた教会の人たちが家の前でクリスマスの讃美歌を歌ってくださり、母は寒い時来てくれるのでとお汁粉だったり、豚汁だったりを振舞っていました。

クリスマスの良い思い出です。こんな時父は無宗教だったせいか母が強かったせいか、父がどうしていたか存在もおぼえていません。

今横浜球場があったところにこのチャペルセンターがありました。米軍の駐在員たちを対象にした教会でした、研一と毎週歌いに行ったものです。水曜日練習日曜日礼拝の時にこの装束で英語で讃美歌を歌いました。

今日礼拝が終わってから1階でクリスマスの讃美歌を5曲オルガンで聖歌隊の指揮者の方が指導して歌う会があったので参加しました。みんなよく知っている曲ばかりでしたが、女学生の頃やその後チャペルセンターに研一とクワイァに参加していた時を思い出して胸がつまりました。

21歳ごろかと思います。良く生きているものですが凄く楽しかった思い出です。当時カラー写真もないころです。
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今日は一日大掃除

Posted on 2023年12月23日 by 大前伶子 in ブログ

昨日お風呂屋さんの奥さんに明日はここ(お風呂)もお休みだし大掃除をするわ、と言ったら「あら、あなたこの間引っ越したばかりなのに大掃除?」て不思議がられましたが、約5か月住んでみて、物の位置や入れてあるものの取扱いに不便だったりしていて、丁度微調整するにはもってこいの暮れなのです。

一番に倉庫と言っている玄関脇の物入れは当座入れていたものがどうも気にくわない。大胆に全部出して要るものと要らない物に分けてすっきりしました。引っ越したばかりとは言え要らない物が段ボールいっぱいになりました。ことごと左様に要らない物に囲まれているのね。場所ふさぎはお金がかかっているのよ。山下さんの断捨離という番組でいつも感じています。火曜日放送ですが、案外怖いもの見たさで観ています。

珍しく今日は一歩も外へ出なかった。寒そう。

NYのプラザホテルのクリスマスデイナーの様子がテレビで放送されていました。ローストビーフ
我が家のクリスマスの飾り、くるみ割り人形です
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20%台の支持率って

Posted on 2023年12月18日 by 大前伶子 in ブログ

10人集まって岸田総理がうまく政府を運営してますか?という質問に8人が「いいえ」と言われているってことですよね。よく2人も居たわ。

ただ、安倍さんもあの「死」であっけなく政府の力関係がくずれたのね。親分コケて子分が右往左往して何だか可哀そう。私にも良く政治家のパーティーのお誘いがありますが全部無視です。ほどんど会費は2万でした。余り読まずにゴミ箱にポイだから。あぁ、そういえば前回事件を起こした柿沢未とさんからも来ていました。「ご招待」というハンコが押してありましたが、政治家のパーティーには出ないと決めているので、見て終わり。そうしたら未戸さんあの幕引き、つまらない事を起こして政治家人生おじゃん。墓場の陰からお父さん嘆いているわよ。東大法学部まで出て、お父さんの後を継いでも甘ちゃんなのね。選挙区が江東区だから近いと言えば言えますが、まだ若いのに今コケて今後どうするのでしょうか。

明日は横市大の脊椎専門病院に行きます。術後7~8年こうして元気であちこち行けているので感謝、感謝、半年に一度の検査くらい真面目に行ってきます。この行動が安心につながりますから。

香港のタワーマンション巨大です。私も今回引っ越して一応タワーマンションと言われていますが、香港のこのマンション群を見るとお子様だわ。香港でも最も好きなりパレスベイ、こういうマンションはほどんど女中さんがいて買い物の心配なんてしなくていいと思いますが。私の大好きな「慕情の」の舞台になったところです。朝鮮戦争を扱った悲恋物語です。
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「布施明」さんのコンサートで神戸へ

Posted on 2023年12月17日 by 大前伶子 in ブログ

昔から布施明さんの歌は大好きでしたが、ある記事で男性歌手で一番うまいのは布施明さんだと書いてありました。そう思って彼のCDを聴くと本当にすばらしい。VISAカードの冊子に彼の特集が組まれていて、それを読んだら無性に本物を聴きたいと思った。

グーグったら何と今年は12月16日神戸国際会館ホールが最後の様子、娘に言ったらへぇ~~とかあまり取り合ってくれなかったのですが、何と神戸のコンサートのチケットプレゼントしてくれて、飛行機で行こうという事に。私の誕生日のお祝いのつもりらしい。

折角行くなら前日から有馬温泉にもとすべて彼女の企画で行ってきました。30年くらい前に行ったことがある有馬温泉ですが、料理旅館をとってくれて夜のお食事も朝も素晴らしい料理でした。昼に有馬温泉から大阪駅前のホテルに移動。娘の務めている航空会社が関西空港にも関わらず街中のホテルが定宿で大坂を良く知ってるの。何時もクルーと行くレストラン、もう少しいい料理でも良かったのですが、そんなこと言ったら可哀そう。クルーと行く串揚げやに連れていかれました。

その、、、布施明さんのコンサート、始まるや勿論CDで何度も聴いていますが、生布施明が歌っているのと、歌詞の意味が胸に刺さり、滂沱の涙が・・・始まって3曲くらいまで涙が止まらなかった。上手というより、心から歌詞の意味がすごいのよ。昔から凄く上手な歌手だとは思っていましたが、ここまで心揺さぶられるとは・・・トホホ状態来年東京でも4月にコンサートがあるとパンフレットに有るので絶対に行く。これから何回生歌聴けるか分かりませんが、感動、感動の2時間でした。

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「徹子の部屋」に三田佳子さんが・・・

Posted on 2023年12月13日 by 大前伶子 in ブログ

何ともうしましょうか、私は彼女と同い年、彼女と美貌をきそっているわけじゃないですよ、方や女優ですからね。私は一般ピープル。

ただ、彼女は息子の事で何かとマスコミをにぎわしていた時、私も親として彼女を見ていましたから、さぞかし苦しかっただろうと心中を察していました。

今日「徹子の部屋」に出ていられる彼女を見て、なんて強い女性だろう、何度も手術をしたとの話で、他人事ではない自分も振り返ることができました。90歳まで頑張るんだと言ってらしたけど。

彼女の卒業した学校の同期会もまだ続けているって。私たちの学年は今から5~6年前に「もう、これ以上同期会は各自でしてください」との決意のもとその後クラス会が開かれていませんが、何だか寂しい。ただ、個人的に連絡を取っている友達は特に亡くなったという連絡がないので元気なんだろうと勝手に思っている。

今日の三田佳子さんも微かな記憶の中で第二次世界大戦の頃も微かに覚えていらっしゃると言われていましたが、私も山口県富田というところに母と弟と3人で疎開したのを微かに覚えています。今、世界で止まぬ戦争のニュースを見るたびに今じゃ日本は戦争を知っている年代がわずかになり、BSなどは世界の戦争のニュースばかり取り上げていますが、報道している人が戦争を知らない、実感していない時代の人ゆえ、視聴率稼ぎのあおり記事になっていると昨今しきりに思われるのですが。

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