スーさんのお友達が出演された「ジャズ演奏」を聴きに行きました。
フルバンドの演奏でしたが、凄い迫力。
スーさんのお友達瀬戸カオリさん凄くお上手だけど、日本ではジャズってジャンルで食べるのは大変でしょう。
画面のおじいさん風の方の歌のうまさに圧巻。とても軽やかにこれぞジャズという感じでした。
客席も満員でしたが、脈々とジャズファンっているのですね。
スーさんのお友達が出演された「ジャズ演奏」を聴きに行きました。
フルバンドの演奏でしたが、凄い迫力。
スーさんのお友達瀬戸カオリさん凄くお上手だけど、日本ではジャズってジャンルで食べるのは大変でしょう。
画面のおじいさん風の方の歌のうまさに圧巻。とても軽やかにこれぞジャズという感じでした。
客席も満員でしたが、脈々とジャズファンっているのですね。
ウディ・アレンの脚本・監督のロマンティク・コメディー「カフェ・ソサエティ」を観てきました。
今日封切りの一番最初の上映でしたが、満員でした。
1930年代のアメリカ。ニューヨーク・ブロンクスに生まれた育ったユダヤ人青年がハリウッドで一旗あげたいと
映画業界に足を突っ込むところから話が始まります。
ウッディ・アレンの人生そのものだと思いましたが、彼の今までの映画は今一つ私には判らない筋が多かったのですが、
今日の映画はよくできていたと思います。
30年代芸能界とそのどろどろを描いていますが、衣装や部屋が豪華、街並みも美しい。
洒落っ気と洒脱が程よく描かれていて、ファッションも楽しめて見事でした。
ウディ・アレンはマンハッタンの街をよく歩いていたって。気さくなひとらしい。彼のクラリネット演奏を
ふらりとジャズクラブなどに出演したりしていたと聴いた人の話もありました。
昨日は朝から妹とラインの交換をしていました。
「ねぇ、昨年まで赤いカーネーションを持ってお宅に行っていたけど、今年は白いカーネーションね」と
言った途端涙がばわーとでてしまいました。彼女もいっしょに泣いていました。
妹が「今年も赤いのを持って来てよ」と。「華やかなことが好きだったおかぁちゃまだったから白は似合わないわよ」
それにしても普段は忘れて生活していましたが、母が好きだった”琵琶”が店頭に売られていると、あ~~琵琶は私が
いつも築地で買って持っていくと「美味しいわ」と言っていたのがつい最近に思われます。
こんな種ばかりの琵琶なのに上品な味ね、と言った母の姿が思い出されてなりません。
これから思い出す果物が店頭にあふれて、特に好きだった小粒のデラウエアのぶどうも丁寧に食べていました。
果物が大好きだった母ですが、サツマイモも好きでした。よくお昼に蒸かしてあげました。
8月8日で1年ですが、こうして母の日を迎える時期になって、改めて母のいないことを寂しいと実感しています。
写真は和光のウインドディスプレーです。
古い写真を二枚掲載させていただきました。
上の写真はまだワールド・トレイド・センターが健在だったころ私はNYに住み始めました。
1969年にも一度5年間商社マンの”妻”として娘を育てながら住んだことが有りますが、
その後勢い余って再びNYに住んでみたいと一人移住いたしました。
その時テレビドラマ「ニューヨーク恋物語」がヒットしてNYブームでした。
その影響と言えば・・・多少事情がありましたが、幸いなことに「投資家ビザ」が降りて嬉しかったことを覚えています。
その後グリーカードが取れてすっかりニューヨーカーでした。
下の写真は時をずっと進ませて、今から4年ほど前に「私らしい人生のしまい方」を書いて、
アマゾン7部門で1位を取らせていただき、その後上海の王篠卉(王しょうき)さんが中国語に翻訳をしてくださって
その出版記念を上海のホテルで開催したときのものです。
なぜ、こんな写真を出したのか?
ブログも長く書かせていただき、読んでくださる方たちからの励ましも私の継続の力になっているのですが、
ここで以前に開催していた「伶子のサロン」として講演会を開催することにいたしました。
「美容」「健康」「ファッション」「おすすめの飲食店」「NY事情」「インテリア」「流通」などジャンルごとに
発信していきたい。
何歳になっても前向きに明るく人生を楽しむ、というメッセージの会にしたいと思います。
昨今一流会社勤めの人にも、いつ何時どうなるか?本当に混とんとした時代になりました。
私はここ八丁堀に住んで15年いろんな職種の人と知り合いました。
テレビショッピングの成り立ちやその値段、どういう仕掛けになっているか、面白い話もたくさんあります。
コンサルタントを自任する人のジャンルを訪ねたときの興味深い戸惑い。
「REIKO'KOLLECTION」いうコーナーで映画や化粧品、お勧めの書籍などをご紹介していきたいと思います。
場所: 中央区八丁堀3-24-1 コンパートメント・東京中央1階のサロン
時 : 5月14日(日曜日)午後1時から~4時まで
: 大前伶子 090-3088-8878 reiko@home.ohmae.co.jp
参加希望の方はメールにてご連絡ください。マンションのサロンのため20人限定なので、
すでに10名ほど参加希望の方がいらっしゃるので、あと10名。今回は無料。
**20日(土曜日)も同じところで開催予定です。
先ほどニュースに元首相の中曽根康弘が憲法改正について力強く語っていました。
このことはつまり憲法については、改正がいいのか、悪いのかジャッジが出来るほど考えが及びませんが、
彼失礼!中曽根元首相と言えば母とおない年、つまり大正7年生まれ、よくその話題いなっていたので、
あえて取り上げているのです。
母は亡くなる寸前まで家族のことを分っていて、確かな答えでしたが、それは家族に対してだけ。
中曽根元首相の今日の言葉のしっかりしていること、少しも老いを感じないのはすごいわ。
それにしても最近パソコンに入ってくるメールは宣伝や講演会のお知らせばかり。
以前のように朝パソコンを開けるとなんだかときめくようにメールが少なくてさみしいわ。
もっと身近に知るのはラインが多い。
まず最初に要らないと思うものに固定電話ですよね。
ここに掛かってくるのに勢いよく出たらたいてい保険会社の勧誘か、お墓はいかがですか?
不動産の勧誘等々、
その他アンケートに答えてくださいとか、ろくなものじゃない。
携帯はパーソナルだからそんなことは今の段階ではないですが、どんどん通信方法が変わってきています。
私もパソコンから始まってメール、フェイスブック、ブログ、ウイチャット、ラインと忙しく覚えなくてはならない。
時代についていくだけでもアップアップしています。
パイナップルで有名なドールパイナップル畑のツアーをしました。
最初そんなに期待しないで行ったのですが、面白いところ満載、大人も十分にたのしめます。
この小さな貨車に乗ってプランテーションの中を走ると”凄い”と思うほどに管理されたパイナップルが満載。
その他バナナやノニ、がたわわに実っていて、昔日本人も移民をしてきた人がこういう仕事をしていたのだなぁ、
と感じられます。
コーヒー園もあり、何処も観光客が喜ぶように作られています。
目いっぱい弾けたハワイ旅行でした。
普通演奏中は写真撮影禁止ですが、今日のコンサートは写真OKのアナウンスがありました。
論田 光さんはBBTの音楽会でピアノ演奏をした方です。
余りの素晴らしさに「コンサートがあったらお知らせくださいね」と言ってお願いしていました。
今日再び彼の素晴らしい演奏を聴くことが出来て満足しました。
論田さんはBBT大学の在学中でピアノが弾きたいから自由な時間がほしい。
だからサイバー大学に入学したのです、と前回きいていましたが、そのピアノも先生に就いていないとか。
独学でピアノを・・・27回彩の国・埼玉ピアノコンクール金賞受賞された方ばかりの演奏会でした。
みなさん圧倒されるうまさ!
論田さんは「バッハ・ブゾーニ編曲」無伴奏バイオリンのためのパルティータ
第二番 ニ短調 BWV1004]より”シャコンヌ”
まぁ、凄い、という言葉しか浮かびませんでしたが、みなさん金賞を受賞しているので、
本当に素晴らしい!アマチュア部門の受賞だとのこと。
BBTにも変わり種の学生がいらっしゃいますので、皆さんで応援してあげてください。
前回BBTの音楽会でやはり私のようにもう一度聴きたいという方が遠路横浜からも駆けつけていらっしゃいました。
これからも応援していきたいピアニストです。まだ21歳!
こういう学生がBBTの大学にいることが有る意味感動ものでした。なんだか涙が出そう。
ここで金曜日の7時からフラダンスのショウがあると、せつかく来ているのだから一度くらい
フラダンスショーを見に行きましょう、と出かけました。
それまで夕日があたっていい感じでしたが、突然雨が降り始めました。
私たちは当日券の列に並んでいましたが、すでに前売り券を買っている方は入場を始めました。
カクテル1杯付きで30ドル、これが高いか安いかはショーも中止になったのでわかりませんが、
ホテル側も中止したら莫大な損、何とか開催しようと客にタオルを配り始めました。
私たちはこんな雨の中フラダンスを観たくないとさっさと脇にある屋根付きのコンビニにビールを買って
飲んでいました。
凄く笑えるのは彼ら待っている人たちの忍耐強い事、それとも30ドルも払っているから絶対に
フラダンスを観るぞ!と思っていたのか。
ただ、ホテル側も酷いと思いました、それはちっともアナウンスしないのです。
タオルを配ってみんながかぶっている姿はサウジアラビアから来た人のような大群になってしまいました。
結局中止になったのですが、この人たちそのまま何処かへ食事にも行けないほどビショビショ。
私たちは早く決断したので、濡れることもなく、その後イタリアンへ行きました。
ホノルルの真ん中にあるTAORMINAというシシリア料理のイタリアン。
このミートソースの美味しかったこと!!粗挽きのミートにほんのりバルサミコ酢の味。
築地のトミーナのミートソースも好きですけど、ここホノルルに行ったら絶対にお勧め。
ただ、日本人経営と聞いていますが、とても予約が取りにくい。
娘はホノルルへフライトすることが多いので、美味しい店をよく知っています。
クルーと行ったり、調べていたり・・・ホノルル・ツアーは得意らしい。
この店はホノルルの中でもとてもいい場所にあるので、行く前に予約をしていた方がいいかも。
下の写真は運ばれた途端に食欲を失う巨大なパンケーキです。
一昨年銀座でも開業したEGGS’nTHINGSです。
とにかく大きい、多い、まぁ~~~と言わせるパンケーキの店です。
この店にいた時、私は胃が重くって見ただけでNO,妹はとても喜んで食べていましたが、
私はブルーベリーのシャーベットを食べて終わり。
ただ、このホイップされたクリームは植物系のものだと思いますので、見た目よりカロリーが少ないとおもいます。
この店に入って座れるまで30分以上待ちました。東京の店も相当並んでいますが、
こうして外国人がアメリカの物を好んでいるのですよ、トランプ大統領がアメリカ産の物をと言っていますが、
充分に貢献していると思いますよ。
世の中ってまかり間違っても120歳まで生きられない。
私はこの世の中「何考えてるの?あなたぁ!」ということや事件がおきている。
先日タイから護送された62歳の女性、被害に逢った人は気の毒ではありますが、余りの可笑しさに
笑ってしまいました。
年齢を誤魔化して38歳と言っていたというので、私も自分の年から引き算してしまいました。
大笑いですが、7億だかを騙されたとのこと、彼女のとぼけ具合が案外可愛いなぁと感じました。
ああいう”しなだれかかってくる”女性に男性はよわいのですよね。
そこを充分理解している女性なのでしょうね。その後どうなったか私は日本のニュースを観ていなかったうちに
あっという間に違うニュースに移ってしまいました。残念。
写真の女性はあの有名なアパ・ホテルの方です。
彼女も決して美人ではないですが、あたたかい感じで、ご主人に寄り添って・・・可愛い女性です。
こうしてかなりの年齢の方が活躍しているので、私も何とかしなくては・・・このところ腰が痛くてトホホ状態でした。
築地にペイン・クリニックを見つけたので、今日から治療を始めました。
背骨のレントゲンを撮りに何と銀座クリスタルビルにある検査所に行きました。
クリスタルビルというと8階にはBLT,そのほか叙々苑など高級レストランのビル2階にありました。
高級!レントゲン(輪切りらしい)出来上がりを持って自転車で築地のペイン・クリニックへ。
この治療は保険が利かない、週一の注射で先生は治ると保証してくれたので、先生の言葉を信じようとおもいます。
自称38歳の女性みたいに若い男を従えて生きていくというガッツはすっかり失せていますが、
こんな腰の治療をしなくてはと言っているようじゃ、男を騙せる体力も頭も回りません。