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アメリカン・バレエThe Brahams-Haydn Variations

Posted on 2019年6月14日 by 大前伶子 in ブログ

メトロポリタン劇場の2階で。

ここリンカーンセンターは私が一番すきなところ。

NYに来ると必ずチケットを取ってバレエを観ます。今回はマーサ・グラハム系の踊り3部作でしたが、

今のバレエの主流なのですね。私が大野一雄先生に習っていた時は”トウシューズ"

は履きませんでしたが、

今回のバレエプリマはトウシューズでした。

やや新しい形のバレエでしたが、十分に楽しめました。

ネットで取っていくチケットは今ひとつ心配なので、NYに着いてから、劇場へ出向き、その場で買います。

その方がいい席があるような気がします。

今回も2階の一番前真ん中の席で、心行くまで楽しみました。

妹も「バレエってあんなに素敵だったのね」と至極ご満悦でした。

プログラムの最後のページ3枚にわたってこのバレエを支援している人の名前が載っています。

弗250,000、の人、弗150,000、弗100,000と勿論財団もありますが、

こうして支援者がいてこその芸術なのです。

弗5000まで名前が載ります。

私は今回何度か行ったセントラルパークの木の椅子に寄付できると聞いているので、しかも

2000ドルからできるらしい。私ならあの椅子のプレートに名前を載せたいなぁ。

大好きだったセントラルパークのほんの一角でいいいので・・・・これならできそう。

リンカーンセンターの後ろ側がジュリアード音楽院です。

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New yorkの地下鉄

Posted on 2019年6月10日 by 大前伶子 in ブログ

この抹茶ミルフィユ、とカフェカプチーノ2つで30ドル(チップ込み)でした。

マディソンアベニューの最近できたケーキ屋さん。

およそ従来アメリカに来て見る洋菓子とは一線をかくしています。

日本のケーキみたいに繊細で、その美しさと値段の高さで、こんなもの売れないのじゃないか??と

心配してしまうほどですが、妹が携帯を忘れたので取りに引き返していたので、

私はそのケーキ屋さんでこのミルフィユを

食べながら、「どういう人がこんな高いもの買うのだろう?」と見ていました。

20分くらいの間に3人のお客様がきました!!

みんな高いのは承知しているらしく、イチゴケーキのホールが一つ売れました。

その後抹茶のピースが4個とイチゴが4個、80ドル、100ドル超え、あとの人は運転手付きの女性が

やはり抹茶のピースを4切れ・・・たった20分間にあんな高いケーキが売れるのです。

これも高級住宅街の5番街かマディソン、パークAVE.あたりの大金持ちなのでしょう。

私たち小市民はカプチーノは2つ取りましたが、抹茶ミルフィユは1個をシェア。

アメリカのケーキといえばバタークリームこってりのを想像しますが、こんな繊細なものが

売られているって驚きです。日本にでも行った人が広めているのかもしれません。

 

 

6月のNYは花の季節、あちこちでバラがきれいに咲いていました。

妹がソーシャルダンスが好きなので、習いたいわ、と言ったので、町を歩いていたらこの看板を見つけました。

1回でも教えてくれるらしい。

この看板にウエディング・ダンスという項目がありましたが、

新郎も新郎のお父さんもパーティーで踊らなくてはならない場面がありますから、

にわかダンスを習う人もいるでしょうね。

 

ところで、NYに行くと私は絶対に地下鉄とバスを利用します。

何故って、タクシーを使うと道を覚えない、高い、どんな人が運転しているかわからないからね。

地下鉄の1週間券が34ドル、勿論地下鉄とバスは乗り放題、これをうまく使うと交通費はほぼ1週間賄える。

今回は2週間いたので途中また同じく買い足しましたが、こんな便利なものはない。

日本だと最初にスイカなどに5000円分いれたとしたら、乗るたびに減っていくじゃないですか。

ここは乗り放題です。マンハッタンは長い島ですから、まず行先に応じて地下鉄で上下は移動します。

10丁目くらいに1本のクロスタウンバスが出ています。これを上手に使うと移動は簡単。

ただ、地下鉄は日本のに比べて格段に差があります。

一昔前から比べればずいぶんきれいになったし、落書きもないし、案内板も見やすくなりましたが、

エレベーターやエスカレーターは東京でも不満がありますが、そんなレベルではないほどまだ

途上です。100年以上前に出来た地下鉄なので、改良に苦慮しているらしい。

感じるのは何処の国に行っても地下鉄の中でスマホの操作をしていますねぇ。

世界中が同じ目線で生きている姿は何だか不気味。

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FORDHAM大学法学部を観てきました

Posted on 2019年6月8日 by 大前伶子 in ブログ

NYへ出発する前、お姫様の元婚約者小室圭さんが入学しているフォーラム大学が大いにテレビで話題になっていました。

私たちはメトロポリタン・オペラハウスでバレエを観ることになっていたので、少し早めに行って

その話題の大学の在りかを観ましょう、と。行きましたよ!

何とメトロポリタン・オペラハウスの隣でした。ここは法学部だけみたい、案外小ぶりな建物でした。

地元の人に言わせると「そう難しい大学ではないわよ」とのこと。

小室圭さんはここを出てもNYの弁護士にはなれるが、他のどこの州でもこの国は州で

法律が違うので開業はできないだろう、て。

だけど、NYの大手の弁護士事務所が彼を雇うと”名前が売れているから営業すればいいんだよ”とのこと。

自分だったら彼を雇うな、弁護は無理だけど営業で仕事を取ってくればいいのだって。

日本人でNYの弁護士と言っても本当に仕事ができる人は皆無だそうだ。大人になって英語の勉強をしても

弁護士の英語は小さいときから英語を使っている人でないと、とても無理。

ああいえば、こういう、理屈で押し切られるアメリカの弁護士はファイトのある

強力なネゴシエイターでないと出来ないって!

だから、有名な分営業として彼を使うのはアリだなぁ、と。

私の友達何十年NYで不動産の仕事をしている方の弁でした。

あら、そんなものなのね、と私は生返事をしていましたが、小室圭さんの

卒業後のことを心配する立場にありませんから。

 

この日はメトロポリタンオペラハウスの後ろがわにあるジュリアード音楽院の卒業式でした。

晴れがましい両親や友達に囲まれて、いい感じの姿を見させていただきました。

ジュリアードを出たからって一流の音楽家になれるのは人は一握りの人でしょうね。

日本人もバブルのころはたくさん留学していたのですが、この日、日本人は一人も見かけませんでした。

入学は簡単ですが、卒業は至難の業ですからね。

ましてや、有名な音楽家になれる人・・・いるかなぁ。

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アメリカ人の身体的特徴

Posted on 2019年6月8日 by 大前伶子 in ブログ

今回2週間ほどアメリカに滞在して2つの事柄に特化していると感じました。

まず、レストランの食事のポーションが多い、従って食べすぎる。

NYの人はそれでも比較的歩く、地下鉄やバスに乗る、しかし・・・今回滞在したペンシルバニアでは

何処へ行くにも足は車、迎えに来てもらわないとホテルにじっとしていなくはならない。

NYみたいにどこでも歩いて行けるのはここだけだと思う。

それを証拠にペンシルバニアに滞在している時一日の万歩計2000歩しか歩いていないけど

ニューヨークに戻ったら何とある日は20,000歩、少ない日でも18,000歩、歩いていました。

歩く距離と食べる量で最後はお相撲さんになってしまうのです。

もう一つ感じたのは「歯」です。

先日NYの地下鉄で3人の男の子が車両のポールをもって立って話していました。

その子たちの「歯」の奇麗なこと!!口元があまりにもきれいでほれぼれとその揃った真っ白な歯を

じっとみてしまいました。

彼らは老い若きも皆さん歯並びの奇麗なこと、日本では八重歯はかわいいなんて言っていたのは

後進国だと思いました。

私が最初にNYに駐在した時から公立小学校でも父兄が呼びだれて、「お宅の子供の歯を直しなさい」と言われたと

駐在員の奥さんが「余計な事」と怒っていましたが、ああぁ、ここまで凄いんだ、と妙に感心しました。

歯が乱食いだとよほど子供に関心がないか、貧乏だと位置づけられるのが落ちだと聞いたことがありますが、

私が滞在していた時より歯の美容に関心があるのが実感でした。

太るサイクルも歯の美容も、あぁそれと入れ墨の多くなったのに驚かされました。

 

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再びニューヨークへ

Posted on 2019年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

妹が無類のカラマリ好き、どこのレストランに行ってもまず「カラマリ」があるか?

このカラマリはレディー・ガガのお父さんが経営しているイタリアン「ジョアン」のものです。

ここはほとんど地元の人しか来ていません。観光客は見かけないので地元民に成りすまして、

私はNYへ来るたびに来ています。

 

6月のNYはとにかく気候が素晴らしい。雨は多いが、晴れたらものすごくすっきりした気候です。

セントラル・パークの花も緑もそれは、それは美しい。

42丁目のブロードウエイ地下鉄のコンコースでフルバンドのジャズが聴けました。

私一人で家に帰ろうとグランド・セントラル駅へ向かう途中に出会いました。

3,40分は聴いていたでしょうか?1ドルでこんなにいい音楽に出会うとは、儲かった気がします。

勿論ジャズクラブへ行けば簡単に聴くことができますが、夜8時ごろにならないとジャズも始まらないので、

老体の私はここで気軽に聴いてきました。

この日は外で食べたくないので、家で持ってきたレトルトのカレーで済ませました。

レトルトのカレーは初めて食べたのですが、案外美味しいのね。

妹は「そうよ、200円台のものはだめだけど4,500円出すと、そこいらの店のカレーより美味しいわよ、

と詳しい。いつも食べているのだな。私はこういう出来合いが嫌いだから初めての体験でした。

前日に野菜を買って明石家さんまさんが宣伝している「だしのきいたまろやかなお酢」というのを

持って行ったので、ブロッコリー、きゅうり、パプリカ、などを漬けておいたので、

主悦の福神漬け(これこだわり)とさとうのご飯(これも食べるの初めて)でカレーディナーにしました。

レトルトをバカにしていましたが美味しかった。ちなみに一袋550円でした。

NYにいても毎日外食はつらいからこうしてお台所をお借りして家食は心まで安定します。

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ペンシルバニアで滞在中

Posted on 2019年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

ジニーさんの親せきの人たちと交流。

ビールの後ろにいるおばさんはジニーさんのおかぁさんの妹です。

近所のビール工房に行ったときの写真、昼間はメモリアル・ホリディーのパレード。

NYのパレードなどとは規模が違いますが、素朴で良かった。

最初にベトナム戦線に行った兵士の行進、ミス・ペンシルベニア(もしかして町のかも)

警察、消防、町の名士などの行進がありました。

一番上の大前のお面は親せきに保存されていたのを冗談で出してきました。

和やかな3泊4日を過ごして、またアムトラックでNYへ帰ってきました。

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ペンシルバニアのニュータウン

Posted on 2019年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

マンハッタンで一泊し、次の日ペン・ステーションからアムトラックでペンシルバニアへ向かいました。

1時間弱の距離ですが、ここはNYとは大違い、何処へ行くにも車がないと動けません。

かの有名なプリンストン大学の近くですが、大昔ジニーのおかぁさんとプリンストン大学の正門前で

待ち合わせたことを思い出していました。

当時私はNYのウエストチェスターから自分で運転してここまできたのだ!!!

若かったわ。余りの大変さに”あの時の勇気”を自分で誉めていました。

今じゃとてもこんな大胆なことできないですが、パソコンもナビもない時代

ただ、ただ、地図を片手に運転していたのでしょうね。忘れちゃいましたが。

大前の孫娘が高校を卒業するのでその卒業式に出席するのが大義名分です。

3泊4日の小旅行ですが、いろいろ考えさせられました。

この辺はトランプが勝利した場所らしい。トランプ派が多いと聞いていましたが、

そうです、まさしく彼らがトランプの票田ですね。

大田舎ではないですが、ほどんど都会とは隔離された地域、人々はとても優しい、素朴な方たちばかり。

だからトランプみたいな大胆に言い負かす人が一種憧れもあって応援するのでしょうね。

ペンシルバニアあたりでも、たった1時間しかかからない州を2つ跨いだだけのところですら

NYとは180度違うのですから、中部や南部ではトランプ贔屓の人が増えるのは仕方ないか。

暑い日でしたが、卒業式は外の芝生で行われたのですが、ラブでさわやかなものでした。

終わってからジニーさんの親せきが集まってお祝いのバーベキューパーティー、

親せき、縁者、近所の人達50人くらいいたでしょうか?

 

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2週間のNY旅から帰国しました

Posted on 2019年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

この4枚の写真はいずれも最近全工程開通したハイラインの風景です。

廃線となっていた高架鉄道跡を使用したハイライン。

ここ数年目覚ましい発展を遂げたハドソン川に近い、以前は絶対に踏み込んではいけないといわれて

いた区域をここまで発展させるって、凄い。

私がNYのマンションの物件を観に行っているころは6番街ですら買ってはいけない場所と言われていました。

それが10番街より東にこの観光名所が出来上がったのですから、行政も市民もすごいわ。

今思うとこの辺に1棟朽ち果てたビルでも持っていたら今ではすごい値段になっていたでしょう。

様変わりも凄いですが、その芸術も、植木も、景色も、ハドソン川からの夕日も、何かもが素敵。

ここで愛を告白したらいっぺんに陥落してしまうわ。

私はNYへ行くたびにまずこのハイラインに足を運びます。最近の観光名所ではぴか一です。

今回妹と二人で行ったNYですが、大前の孫の卒業式に出席という大義名分で出かけました。

この一日をNYで過ごして次の日からジニーの故郷ペンシルバニアへ向かいました。

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世の中少し変

Posted on 2019年5月22日 by 大前伶子 in ブログ

この頃この女性が良くテレビに出てきます。

彼女はコロンビア大学で弁護士資格を取った才媛らしいですが、最近はNYでの弁護士資格取得の

ノウハウを指南しています・・・が、それは何はともあれ皇室の「まこ」さまのお相手が

フォーラム大学とやらに行って弁護士資格をとるやに起因しています。

彼女はアメリカの弁護士資格を取るには如何に大変かを力説していましたが、そんなこと当り前じゃないですか。

だただの4年制の大学を卒業するだけでも至難のわざなのに、彼は今まで法学部を卒業していないのだから。

なにをとち狂ったか、テレビ朝日は朝8時から1時間40分もこの件を取り上げ、

ほかのニュースはゼロ、天気予報と小室圭さんのことばかり。

少しアホじゃないかと疑ってしまうほど、これでもか、これでもかと小室さんが卒業式に出ていないのに

延々とこの学校の卒業式を垂れ流し、よほどニュースがないか、それとも裏で小室さんとまこさまが決まっているのか??

何故ここまでフォーラム大学が急成長したのか不思議です。

NYといえばコロンビア大学とNY大学が有名大学の筆頭ですが、まるでコマーシャルを見ているみたい。

いい加減にせよ、といいたくなりますが、まぁ、そういう国ですね。

テレビといえば、

長谷川博己さんが出ている機内でのコマーシャル、いったい何が言いたいのか?

いきなり座席を倒して、ジュースを顔にまき散らし、自分はイヤーホーンを耳にする

凄く不愉快なコマーシャルです。なんていう会社か、何度も控えようと思っていましたが、

よくわからな会社の劣悪な代物です。機内であんなことしたらいっぺんにクレームされます。

以前(10年以上前)オリンパスがとても不愉快なコマーシャルを放映していて、その時はまだ

私が若かったから、オリンパスに抗議をしましたが、

今はそんなエネルギーもったいない、あれがまともなコマーシャルだと思って作成したのなら、

あんな会社ろくでないと思います。

私は明日からニューヨークです。ちょうどトランプと入れ違いですが、日本のメディアは

大騒ぎするでしょう?それを観なくて済む、有難い予定です。

相撲にゴルフ、まるでバブルの時の接待みたい、ま、安倍さんはトランプの言いなりですから。

 

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最強の85歳

Posted on 2019年5月21日 by 大前伶子 in ブログ

実在の人物のドキュメンタリーはめったにお目にかからないけど、本当にこういう人がいるんだ!!

アメリカの最高裁判所判事としてビル・クリントン当時の大統領から拝命を受けて、終身この職についていても

いいらしい。ただ、今のトランプはお嫌いらしいけど、そこはあっさりと描いていました。

若き弁護士時代から女性やマイノリティーの権利、発展に努めていたルース・ベイダー・キンズバーグさんの

生き方は”すごい”の一言。史上2人目の最高裁判事だそうだ。

ただ、年をとっている偉い人じゃなくて、そのスピーチもウイットがいっぱいで”クスリ”と笑ってしまう

チャーミングさも兼ねそろえた、凄いおばぁさんです。

また、ご主人もNY州の弁護士だったそうで、素敵な家族、彼女を立てて、だけど卑屈にならない

いい感じの旦那さん、彼はもう亡くなっていますが、息子、娘、孫に囲まれて、難しい判決をこなしている

姿に感動!

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