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Home» Articles posted by 大前伶子 (Page 79)

区議会議員選挙戦始まる

Posted on 2019年4月14日 by 大前伶子 in ブログ

友人の娘さんが今回立候補するとお聞きして、立ち合いの初日は行きますね、とお約束していました。

まだ27歳の「かじがや優香さん」2歳の息子さんのおかぁさん、子育てや災害時の提案など

若い観点で頑張っておられます。

今日初めてお会いしたお嬢さんは選挙を勝ち抜くには痛々しいきがしました、

野に咲くタンポポのような雰囲気、強い意志を感じる。

私はもう明日期日前投票に行ってきます。

選挙というと20年前の「平成維新」を掲げて都知事選を戦ったことを思い出します。

選挙というと通常の状態ではない、ハイテンションになるので、最後まで体を大事にして

頑張ってください。どうでもいいことが気になったり、思い煩うので大きな気持ちで

最後まで戦ってほしいわ。

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鎌倉

Posted on 2019年4月10日 by 大前伶子 in ブログ

前日BSで放映していた鎌倉、妹とお墓参りを約束でぃていたので、

いつも行くところより少し冒険をしよう、と鎌倉まで足を延ばしました。

今日は無茶苦茶寒いが、昨日は本当に春らしく、うららかなお墓参りでした。

桜も終わりかかっていましたが、平日なので何とか駐車もでき、久ぶりに鎌倉の街を歩きました。

軽井沢の旧道より賑やかで、鎌倉らしい店をのぞいたりしながら春の一日を過ごしました。

お昼はBSで放映していた「北條」でビーフシチュウとハンバーグの土鍋料理と鎌倉野菜のサラダ。

この店は一軒家でお庭も素敵でしたが、お座敷に座るので、知人の家でお食事をしている感じかなぁ。

たまには鎌倉もいいです。変な着物の外人も多かったが、さすが鎌倉という店もあり・・・

 

 

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銀座の某カレーやさん

Posted on 2019年4月8日 by 大前伶子 in ブログ

何だかその日(3日ほど前)カレーが朝から食べたっくて、仕方がなかった。

ちょうど銀座に行く用事があったので、何処かおいしいカレーを食べたいなぁ、と頭の中は

カレーでいっぱいでした。

普段私の得意料理は「カレー」なのですが、作り置きもなくなってしまい、一人分作るのも

なんだかなぁ。

そうだ、以前おいしいと思った銀座三越の隣にある「トップス」があるじゃない。

期待していきました!!私の勘違いだったのか?料理人が変わったのか、「これ素人のカレーじゃ」

しかも2300円ですよ、これだけ出したらもう少し美味しいのを期待するじゃないですか?

カレー色もうすいし、パンチがない、風味も何もぜ~~~ぶがっかり。

昔は本当においしかったのですよ、ここはチーズケーキが有名ですが、

カレーも美味しかったのです。私の幻想だったのですね。

そうそう、薬味も素人が作ったみたい、カレーが気に入らなかったので何もかも文句言いたかった。

私が推薦するカレーは東京駅のアーケードにある「ドン・ピエール・エックスプレスカレー」です。

東京駅付近でお昼を頂くときは必ずここのカレーなのです。

決して安くはないですが、しっかりした味と薬味も豊富、駅ナカですからガサガサしていますが、

味はしっかりしています。

以前大前が「何処かおいしカレーしらない?」と聞いてきたので、ここを教えたのです。

「早速行ってきた」と電話があったので、「美味しかったでしょう?」と聞いたら

「まぁまぁだなぁ」ですって。それだけ人によって好き好きがあるのは承知していますが、

それにしても「トップス」のカレーには失望しました。

こういうこと書いちゃいけないと思うのですが、以前美味しいと私の頭にインプットされていたので、

ほんまにがっかりしてますねん。

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ちょい悪おやじがモテる?

Posted on 2019年4月4日 by 大前伶子 in ブログ

このところ立て続けに昔メディアを騒がせた歌手や俳優が亡くなって考えさせられます。

というのは自分と同じ世代、亡くなっても不思議ではないのですが、昨日の内田裕也さん、

その少し前の萩原健一さん、お二人とも破天荒なことで有名でした。

私は時代的に日本にいなかった時にデビューされたショウケンさんはあまり知らないが、

いつもいい女と結婚離婚を繰り返していたし、

内田裕也さんもどこがいいのか、俳優としても役者としても一流ではないのに騒がれていました。

あと日野正平さんも同じ、決して見てくれがいいわけじゃないけど、何処か女がほっておかない、おけない、

雰囲気を醸し出している。

さて、昨日の内田裕也さんの送る会で感じたのは、女性は本当にちょい悪な方にひかれるのです。

というのは、一人娘のお婿さん本木雅弘さんて、絵に描いたようなお婿さんじゃないですか。

コメントもそつなく、容姿もキリリとしていて、私から見たら、いいお婿さんだけど”つまらない”と感じるのですが、

世の中ではこういう婿が娘の両親としては喜ばれるのですよね。

内田裕也さんがNYで連れていた女優は島田陽子さんでした。

彼女が「将軍」というお芝居をしているころだから、それはそれは美しく、あんなに美しい女性を

見たのは後にも先にもいない。その彼女を連れてNYに来ていたのだから、内田裕也さんて

何処かいいところがあるのでしょうね。凡人の私には摩訶不思議な気がしました。

その印象が強すぎるので、どうも車いすに乗って杖を振り回しているのってどうかなぁ、

と感じていたのですが、樹木希林さんがあの世から呼び寄せたのでしょう。

この世では諍いが多かった内田裕也さんもあまり縁が無かった一人娘の素晴らしい

「送る言葉」を受けてあの世でもちょい悪おやじを発揮しているのでは?

 

 

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元号・初日は大騒ぎ

Posted on 2019年4月1日 by 大前伶子 in ブログ

「令和」だって・・・せっかくだから人偏をつけてほしいわぁ。

「人偏の伶」は父が高貴な名前だと言ってつけてくれたのです。

宮中で雅楽を演奏する人をこの伶を使って「伶人」と呼びます。

もうちょっとのところで、私が気に入る名前が入ったのですが残念、だけどプロナウンスは

れい、ですからね。

危なく安倍の「安」が入るのではと危惧しましたが、よかった、よかった!

ここは忖度なしね。

今日は捜真の時の友達と「銀座つるとんたん」に行ったのですが、先日2時間番組で取り上げられたので、

まぁ、すごい混み方。

私は10日ほど前に予約してあったので、相撲部屋でゆっくりさせていただきました。

ああいう風に番組で取り上げられると、その後の混雑は想像できないくらいです。

女学校の友達ってなんていいのでしょう!あっという間に4時間もいてしまいました。

まるで我が家で話しているみたい、みんな同い年なので気が楽です。

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平成もあと2日

Posted on 2019年3月29日 by 大前伶子 in ブログ

メディアは大騒ぎをしていますが、もう私は西暦でいいじゃないかと。

なんだか嫌な予感がします。

安倍政権を忖度して「安」が入るのではないかと”案じて”います。

それに・・・この会議に林真理子まで入っているって、余りにも安直ではないかなぁ。

まぁ、あと2日で平成も終わりますから、国民はいやおうなく決められた年号を使うことになります。

お願いですから「安」の字だけはいれないでよね。

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今日同窓会報が送られてきました

Posted on 2019年3月25日 by 大前伶子 in ブログ

私が卒業した学校は創業115年の歴史がある学校でした。

女子だけ、当時は3クラスの少人数で中学と高校一貫校でした。途中で入ってくる人も

数人いましたが、それも仙台と神戸の姉妹校だけみたいな感じ。

なにちゃん、と姓じゃなく通称で今でも通用するほどみんな仲が良い。

昨年同期会の最後があったのですが、私はNY行と重なって欠席したのですが、

50人ちかく参加したらしい。

そんな懐かしい同窓会報が今日ポストに入っていました。

2018年3月以降の永眠の方が列挙されていました。

あぁ~~涙が出そうになりました。同級生で4名の名前が・・・・

最初に亡くなった方は卒業して3年ほどして1人、だからまだ21才くらいでしたか。

もう40名ほどが亡くなっているのでは?行方不明の方の何人か。

海外に渡った人もいますし、地方にお嫁に行った方も。

ただ、たいていの方は横浜、東京近辺ですが、それにしてももうそういう年齢なのです。

毎日が大事、人が大事と生きてきましたが、なんだか同窓会報でしんみり。

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どのチャンネルも”イチロウー”

Posted on 2019年3月24日 by 大前伶子 in ブログ

私はからっきし球技がダメな人間で、野球もサッカーも勿論ラグビーなんて興味もないし、

放映していてもチャンネルを変える。

ただ、今回イチロウーさんの引退に対しての記者会見の見事さに感動。

彼とインタビューアーとのキャチボールは時に講演を頼まれている人間として

学ぶところが多かったわ。

講演会の最後に質問コーナーがあり、その際の受け答えは講演以上に緊張するものですが、

今回の”イチロウー”さんのは恐れ入りました、と言いたいほど見事でした。

私ごときが何度か涙がでてしまいました、本当に野球がわからない私がですよ、

人間として多くを学ばせてもらいました。めったに奥様のことを言わないらしい彼が

弓子夫人に感謝を、それもおにぎりに託して、彼女も今までの苦労がいっぺんに喜びに

満ちただろうと想像していました。

最後のお腹すいた、とか皆さん眠いでしょう、と人間としてのサイクルが

彼が怪人のように言われていることとかけ離れたコメントは「上手いなぁ」

 

 

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寒!!

Posted on 2019年3月24日 by 大前伶子 in ブログ

皮肉なもので、私が衣替えすると寒さがぶり返します。これは毎年です!!

お彼岸に母の墓参りに行かれなかったので、昨日は白楽の実家へお花を持って行ってきました。

実家は我が家と違って単独戸建て、寒いのなんの、妹はいつもと同じだら平気な顔して過ごしていますが、

私は薄手のコートもスカーフも着たまま、「寒い、寒い」を連発。

妹は「おねえちゃまぁ、栄養が悪のじゃない?」ていう有様。

シャツを一枚貸してくれて、電気ストーブを抱え込む有様。

いかに我が家が暖かのか、マンション住まい、勿論気密性が優れているのと、隣も上の階も下の階も

人様が住んでいるので、なんとなくほんのりのしている。

よほどのことがない限り私の部屋も床暖つかいません。

あんなに一軒家が寒いって再確認。

年を取ったらマンションに限ります。暖房費だってばかにならないでしょうに。

いつもなら昔行っていたお風呂屋さんに行きましょう、と言い出すのですが、

こんなに寒いと風邪ひくからやめようと珍しく意見一致。

六角橋にも横浜の中華街にある福臨門があります。わざわざ中華街に行かなくても

立派な中華が食べられるので、そこで食べた大海老の「エビマヨ」です。

値段は中華街の半分です。

 

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いい年したおっさんが・・・

Posted on 2019年3月21日 by 大前伶子 in ブログ

スーツにネクタイ、年の頃60才近いだろうおじさんが桜の枝を観て「まだ2輪ですから、開花宣言はお預け」なんて

ここ数日それに群がっているマスコミも暇だわねぇ。

私は毎年書いていますが桜が嫌い。特にソメイヨシノという桜の色がだめなのです。

私はそんなことを毒づきながらこの2日間ですっかり衣替えをいたしました。

あぁぁ~~~気持ちいい。これが終わるとどんなに寒くなっても夏物です。

あと何回衣替えができるでしょうか?

娘は私と趣味が違うから私が死んでも遺品を着てくれないわなぁ。

でもいいや、私は色がきれいなはっきりした模様が好き、誰も着ないだろうと思うデザインと

色だから、案外「サン・モトヤマ」もセールで残っているのです。

クローゼットを開けるのがすごく気持ちいい。捨てるものも5袋くらいありました。

すっきりしたところで銭湯に行って・・・いつ夏が来てもいいわよ。

 

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