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春分の日の年中行事

Posted on 2020年3月20日 by 大前伶子 in ブログ

春秋年に2回クローゼットの整理、少し早いけどせっかく暇があるので取り掛かりました。

いつもは祝日が続いているわけじゃないので一気にやってしまうのですが、今年はコロナのお陰!で

毎日が日曜日、今日がダメなら明日があるさ、と気を抜きながら衣替えをすると、途中お茶を飲んだり、

テレビをみたり、ちっとも片づけが終わらない。やっと私のクローゼット二か所が終わっただけ。

まだ、玄関わきと娘の部屋のクローゼットが残ってしまった。

こういうだらだらした日があると中々エンジンがかかりません。

妹に電話したり、友達から電話があると、「ちょっと息抜き」なんて自分で理由をつけて

一日延ばしにしてしまう。

「もう5年着てないものはきないって!」という坂上忍じゃないですが、本当に数年着ていないものは

永遠に着ない、場所ふさぎ、じゃまなもの。

人間中々そうズバッと思いきれない、ただ、場所はお金、1平方メートルの値段を考えると

要らないものはさっさと捨てる。それが出来ないのが人間です。

私は案外思いっきりがいいので、毎年何袋も捨てますが、それでも物はたまります。

今年のようにコロナウイルスのお陰で人との約束もないので、だらだら片付けていたら、

多分数日かかってしまうのでしょう。

こうしてクローゼットに仕舞った春夏の洋服、ドレス、いつはれやかな舞台があるでしょうか。

コンサートやお芝居が始まって欲しい。

 

 

 

 

 

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そういえば・・・

Posted on 2020年3月17日 by 大前伶子 in ブログ

毎日毎日新型コロナのニュースばかり、世界中に広がったので、このニュースを取り上げるのは

勿論わかります。

このニュースを聞いていて、症状が軽い人は家で養生してほしい、病院に押し寄せると大変なことになる、

とのことを度々聞いているが、症状が軽いというのは誰が判断するのでしょうか?

それを私のように独り住まいの人はどうするのでしょうか?

と考えていましたが、そういえば・・・私が小学校5,6年のころだったでしょうか?

もうず~~~~と前のことですが、思い出しました。

私が熱を出し、学校を休んでいる時喉が痛くて、中々熱が下がりませんでした。

母が私の喉をみて、いきなり奥の部屋に布団を動かし、とにかくほかの弟妹と引き離されました。

実はジフィテリアだったのです。病院にも行かず、喉が真っ白になっていて、熱も下がらず妙に母が

真剣に人払いをしていたのです。

ジフテリアという病気は今では余り聞きませんが、勿論病院に行ったら隔離されます。

それを察知した母は一人で判断したのだと思います。その喉の状態が10日ほどで

治ってきたのですが、その間おかゆを差し入れてくれて私はただただ寝てたのです。

今回のコロナ騒ぎをニュースでみて、母が法定伝染病の私を隠し続けてくれたのです。

今みたいに感染者の年齢を知らされると、その年齢が致死率に達しているので、

掛かったら、あの少女の時のような母がおかゆを持ってふすまをそっと開けてくれる人は

いないのだなぁ。

妙なことを思い起こさせてくれています。その時以来私はお粥が大好きです。

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コロナ騒動で・・・スターに

Posted on 2020年3月16日 by 大前伶子 in ブログ

この女性「岡田晴恵」さんという白鷗大学感染症の医者らしい。

このウイルスが蔓延し始めたころから毎日テレビにでていましたが、私がNYから帰ってきて何が

驚いたか??まぁきれいになったのです。

2月の初めごろから頻繁にテレビのコメントしていましたが、何だか野暮いおねえさん、もしくは

おばちゃんだったのが、7日ほど日本を離れていたので、帰ってきてまだ出続けているのに

朝はテレビ朝日、昼はTBS,午後からフジテレビとどのテレビにも彼女がコメントしています。

たった1週間見なかったら人って人様に見られるってここまできれいに洗練されるのねぇ。

肌は綺麗そうですが、はじめのころからみているとメキメキ磨きがかかってすごいわぁ。

どのチャンネルも同じ服で出ていないので、局が衣装を提供しているのか、自前なのか

解りませんが、ヘヤースタイルは絶対にスタイリストがついています!

くるくると半分アップにしたり、昨日は眼鏡をはずしていたら案外可愛いかおしているのよ。

職場では白衣をきているかと思うのですが、露出頻度がその人をきれいにするという見本みたい。

コロナが去って彼女の出番が少なくなったら私たちも安心して銀座に食事に行けそう!

そういう日が待ち遠しいこの頃です。

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コロナウイルスの報道の最中ですが、ニューヨークです

Posted on 2020年3月13日 by 大前伶子 in ブログ

小原孝さんがカーネギーに出演される予定で楽しみに準備をしておりましたが、急遽中止になり、

私は3日早くNYへ着いていたいと、金曜日に出かけるまさに15分前にコロナウイルスの蔓延のために

中止と連絡を頂きました。急いで小原さんに連絡したら、まだ中止をご存じない御様子でした。

そのくらい急遽だったみたい。私はもうスーツケースを玄関に出して、最後の支度をしていた時でした。

急いで今帰国中の娘に「カーネギー中止になった」と連絡したら、「ママ、すっかり準備できているのだから

行ったら?」なんて後押しされて、それもそうだなぁ、と行ってしまいました。

税関も「最近中国へ行ったか?」と聞かれただけ、いつもより簡単にすいすいと入国できました。

定宿にしている坪田さん宅まで行きましたが、バスでマンハッタン、それからタクシー何の問題もなく

到着。坪田さんが待っていてくださって、本当にコロナがどうなっているか、この間忘れようとおもいました。

彼女が貸してくださるお部屋はテレビがないので、日本のテレビ慣れした私はせいせいした気持ちでした。

ただ、カーネギーがなくなり、何軒かの予約の取り消しをし、ミュージカルも観ずに、コンサートも行かない

私にとっては911事故以来のマンハッタンでの生活でした。

スーさんと坪田さんの別荘にお招きいただき、ニューヨークの北、チャパカの先にある

別荘に行ってきました。広大なところに6軒のお家があり、6人の息子さんたちも集まることがあるとのお話。

日本の小さなマンション住まいをしている私はとてもとても想像ができない生活を垣間見てきました。

大好きなNYですが、今回はコロナのこともあり、地下鉄に乗ったりできないかと思っていましたが、

市民の生活はごく普通でした。

地下鉄でもマスクをしているのは中国人だとわかるくらい、普通のアメリカ人はマスクをしていませんでした。

私も最初は違和感がありましたが、マスクをしていると中国人にみられて、因縁をつけられると聞いていたので、

私もマスクなし。

 

このチュリップは坪田さんの3男セバッシャン(スイスに駐在中)が世界夫人ディだからとウイーンから

送ってきたって、6人の男の子を育てた彼女も息子の自慢(普段自慢しない人)していました。

優しいわ、この3男はコロンビア大学のあと、京都大学大学院で勉強していたので、唯一日本語が上手、

彼女も一番頼りにしているみたい。

小原さんがNYにいらしたら案内を頼んでいたディビットと彼の友達中西さん3人でニュージャージーに

連れていってもらいました。

みつわという日本のマーケット脇にあるしゃぶしゃぶ店でお詫びのお食事をしました。

ディビットはどの取材も日本からの旅行者も全部キャンセルでと嘆いていましたが、

これは彼個人ではないので、本当に誰に文句を言ったらいいか?

 

写真は向かって右がディビット、左が中西さん、お二人とはもう30年以上の友達です。

いくら嘆いても仕方ない、ハドソン川を背にしゃぶしゃぶを食べました。

川向うがマンハッタンです。

この日はまれにみる晴天で抜けるような青空、小原さんが到着する日だったので、

返す返すも残念、こんな晴天にマンハッタンに降り立って欲しい素晴らしいお天気でした。

今回は残念でしたが、来年になるやに聞いているカーネギーホールの演奏会、もし私がそれまで

元気だったら、究極のマンハッタンをお見せしたい。

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アメリカへの入国は?

Posted on 2020年3月4日 by 大前伶子 in ブログ

不安、ふあん、何だかあおられているような毎日です。

今週末にNYへ行く予定ですが、アメリカのトランプ大統領がSTOPと言ったら鶴の一声ですからね。

毎日このニュースばかり、無観客でするスポーツなんて意味あるのかしら?

高校野球も相撲も、何もかもですよ。この調子でいくとオリンピックなんてどうするの?

いい選手も来ないでしょうし、春の桜も、演奏会もぜぇ~~~ぶ中止。

破れかぶれになっていますが、一応ニューヨーク行きを決行します。

ただ、普段より常備薬や身の回りの物を多めに持って行く予定。

昨日中国の王さんと話していたら、彼女のご両親も3か月の滞在期間が過ぎているけど

そのまま日本にいるって、それもOKらしい。

飛行機は飛んでいるけど、中国に帰ったら2週間の隔離されるので、今回に限り滞在期間は無視しているって。

何だか戦時中のような、あの東日本大震災のころを思い出しています。

いつも胸がどきどきしていて、落ち着かない生活です。テレビをつければこのコロナばかり・・・

早く終息してほしい。日本だけじゃなく、アメリカも英国もドイツも、中国も世界中の指導者の人相が

悪くなってきています。

落ち着いた日々が戻ってきて、アメリカの大統領がトランプでなくなればもっと心おだやかになるのですが。

だれでもいいのよ、トランプを負かしてくれれば。

でもね、不思議よね。アメリカ大統領選で民主党のバイデンさん、予備選の最初数か所で

最低の得票だった時の顔、いかにもダメという顔だったのに、今回スーパーチューズディで

バイデンの評が伸びるとあっという間に顔まで変わった。

人間って不思議、うまくいっている時の顔は数か月でここまで変わるとは・・

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コロナウイルス蔓延するか・・・で政治判断

Posted on 2020年2月28日 by 大前伶子 in ブログ

今回の政治判断で安倍首相もあせったなぁ、と私は気分悪くこのニュースを視ていた。

安倍さんのウルトラ天下の宝刀を抜く技は国民に休日を”やれ”ば国民は喜ぶとおもっているのでは?

本当に先を考えて物をいっているのでしょうか?

今日7時半からBS6チャンネル、8時からBS8チャンネルの政治番組を観ていましたが、

6チャンネルに出いてた共産党の小池章さんがいいことを言っていました。彼は内科医ですから

今回の病気に関してもロジカルに的確に答えていました。

私は彼とある方の応援に行ったとき、どういうわけかその方共産党じゃないのに小池さんが

応援演説をしてくださって、とても好印象だったのです。

自民党は佐藤元防衛副大臣で彼はよくこの番組にでていますが、声が悪くていつも聞き取れない。

勿論安倍さんの腰元だからどんなに国民に異論が有ろうと、自民党寄りの発言しかしませんが、

説得力はないわね。

今度はBS8のプライムニュースでここも今回の安倍首相の暴挙を、安倍首相の腰元のような

西村経済再生大臣にしてもらった(彼は安倍首相がピンチの時いつも後ろに控えていて)彼が

補正予算2700億あるから大丈夫だって胸を張って言っていましたが、そんなレベルではないでしょう。

小西美術工芸社の社長ディビット・アトキンさんが西村大臣を攻めていましたが、

アトキンさんもお会いしたことがあるし、彼の講演会も伺ったことがありますが、

とにかく日本語パーフェクト、日本のことをこよなく愛していて、素晴らしいコンサルタントでした。

やはり西村大臣に向かって遠慮なく意見を言っておられましたが、司会の反町さんが笑い出すほど

的を得ていました。

二つの政治番組をみていて、今回の安倍首相の愚策は自分の保身だったのでは?と国民にはかんじられたのは

否めません。

私も小さな店を出していたので、本当にこういう愚策をされたら頭にくるわ。

安倍首相ももう万策尽きたの感ありです。

このコロナがもし蔓延でもしたら・・・株価もさがってしまったので、トランプもあぶないでしょうし、

トランプは景気がいいからと自画自賛していましたが、ここ数日めだちませんねぇ。

 

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お墓参りのあと嘉宮

Posted on 2020年2月27日 by 大前伶子 in ブログ

いつもお墓参りのあと行くラ・マーレ(フランス料理)はここ数日牡蠣づくしになるって。

私たち3人は全員牡蠣がダメなのです。

じゃぁ、横浜駅の中華料理「嘉宮」にしましょう。

娘もたいていお墓参りは「行く」と積極的に参加します。

終わってからの食事が楽しみなのかなぁとも思いますが、母にとってはただ一人の

女の子の孫でしたから、本当に可愛がってもらったのです。

まこちゃん、まこちゃんと私の顔をみると「まこちゃん元気にしてるの?」と彼女が

アメリカに住んでいることが多かったので、よく心配してもらいました。

だからかなぁ、おばぁちゃまのお墓参りだけは、欠かさずに行きます。

犬でも猫でも可愛がっていれば・・・その分後々にいいことが待っていますよ。

おじいちゃまも入っているのですが、おじいちゃまは72歳で亡くなったので、

その分損しているかしら。

研一のところの子供たちはうちの娘より5~6年後でしたから、あちらの子供たちは余り覚えていないかも。

こうして姉妹と孫に3か月に一度くらいお墓参りをするのは、私たちにとっても

絆が強くなるので、お墓参りに行くとすっきりします。

写真は「嘉宮」の最後に食べたビーフンですが、これがとても美味しかった。

下写真はデザートに母が好きだった「虎屋」に行ってあんみつを食べて母を忍びました。

それにしても妹と話していて、母がよく乗った横浜港発のクルーズ船のこと、

もし、母が生きていて今回の事態に陥ったとき、母より私たちの方が桟橋に止まっているのを見て

狂ってしまうのではないかと思いをはせました。

 

 

 

 

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危機管理の定義

Posted on 2020年2月25日 by 大前伶子 in ブログ

新型コロナウイルスのニュースばかりで、最近テレビを観るのも何だかなぁ~~~

今日政府の見解が発表されると言っていたので、ドラステックに何かアイディアがあるのかと

思っていましたが、通りいっぺんのものしか出てこない。

あちこちの省庁に思いをはせると、厳しいことも言えないし、まぁ、あの程度なら誰だって考えるわなぁ。

潜伏期間の巾があるらしい今回のウイルス、いつ誰に会ったか、何処を通ったか、人間一日の行動をしっかり

把握している人なんていないでしょう。

私も今週の行事何日か予定が入っていたのですが、どれもキャンセル。

ただ、どこかのテレビでコロナは熱に弱いからサウナがいい!!と報道されたらしく、

まぁ~~~若いねーちゃんがこのところ私が大好きな港湯のサウナにはいってくるのです。

今まで見たこともないねーちゃんが、かけ湯もせずに裸になっていきなりサウナに入るので、

臭い、「ちょっとぉ~お風呂に入るマナーが出来ていないじゃない!」と叱ってやると、

挑戦的な顔して、反抗してきます。

今までたまにしか見ない入れ墨の女の子が、コロナが怖いのか?サウナに来ています。

私は入れ墨の方が怖いけど。

早く収まってくれないと先の予定がたちません。

政府の危機管理はあの客船の人たちを横浜駅まで送って公共交通機関で返した、という

暴挙を見逃してはいけません。潜伏期間があるのは解っていたじゃない?

横浜駅を使う人にとっては恐怖の何物でもないわね。ご本人たちは本当にお気の毒ですが、

ご自分たちも怖いと思いながら家路に向かったのでしょう。

私は変なところ潔癖だから、もし、自分だったら、あと2週間我慢してから帰っただろうと思う。

これは船内に留まるのではなく、もう一度今回株を上げた「ホテル三日月さん」にお願いして

頂いたら良かったのに。ホテル三日月の最後にシーンに目頭が熱くなった私です。

 

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誕生会

Posted on 2020年2月22日 by 大前伶子 in ブログ

銀座のお寿司屋さんで弟研一の誕生会がありました。

今年77歳だそうですが、私は自分の年を確認したくないので、誕生日をそっと迎えたのですが、

彼は年齢なんて関係ない人なのね。

70歳を過ぎてからは自分の年を考えないようにしてきましたが、

今コロナウイルスに感染したら「中央区の高齢女性」と書かれるのは死んでも嫌。

まだ、デパートに行ったら、ブティクに行ったら、欲しいものがあるうちは老齢とは書かれたくない。

欲しいものがないという心境になったら、もういいかも。

ただし、今癌を宣告されたら、絶対に治療はいらないし、痛みだけ取ってもらえば、

神様が下さった命を使命として迎えを待ちます。

以前に癌を宣告されて、国立がんセンターで手術をしましたが、あの時は50歳、

今ほど癌に対して情報もなく、一気に手術をしていただきましたが、

もう研一より1歳年上の人間として充分に生きてきたとおもうのですよ。

父は72歳で亡くなり母は97歳過ぎまでいきましたが、両親とも思いっきり見守って

あの世に行ったので、、、、こういう話は娘が大っ嫌い、「ママが死んだら・・・」

というフレーズを言うと「そういうばばぁは長生きするのよっ!」と聞いてくれません。

研一は無事に喜寿とやら、好きなお酒を持ち込んでご機嫌でした。

 

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それでなくても・・・

Posted on 2020年2月18日 by 大前伶子 in ブログ

日本の祝日が多すぎやぁしませんか?

日本の政治家は国民に休みさえ上げとけば大人しくしているのじゃとおもっているのでは?

先ほど数えてみたら新しく「何の祝日?」と眼鏡をかけてカレンダーの小さい字を読まなくては、

いったい何の休みか覚えられない。

昔はこんなにお休みがありませんでしたよ、ましてや海の日とかスポーツの日まであるのです。

しかも土曜日から連休にする法案を通してしまったので、月曜日にお稽古なんて入れていたら

いったい月に何回休みだかわからなくなってしまいます。

もう16年前に営業をやめてしまったので、他人事とは思いますが、私が店を出していたら、

今頃根をあげていたとおもいますよ。土日祝日休み、夏休み、お正月を考えたら

年の内半分は営業できない、個人飲食店なんて吹っ飛んでしまいます。

家賃と従業員の給料は月で払わなくてはいけないのです!

それに今回の新型コロナなんて流行ろうものなら、いっぺんでお店はつぶれてしまいます。

政治家さんよ~~国民に休日さえあげておけば、国民が喜ぶと思ったら大間違い。

反対の立場の人もいるのですから。

心底店を閉めていて良かった、と思うこの頃です。

 

写真はゴールド・コーストの景色です。

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