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和光の時計

Posted on 2021年3月9日 by 大前伶子 in ブログ

 

銀座和光のウインドウにこの大時計が・・・・

3月11日が近いので鎮魂の意味ですが、あれからもう10年なのですね。

まだまだ傷跡が痛い痛しいですが、次から次へと災難が降りかかり、

今では世界中でコロナと戦っているが、ある日、本当にある日、平穏な日々が訪れる

ことを祈りつつ、この写真を撮りました。

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同級生と久しぶりにランチ

Posted on 2021年3月9日 by 大前伶子 in ブログ

ショートケーキの前にいるのが私が中学一年の時隣の席に座っていたおちびちゃんです。

長い、長い付き合いです。中学一年の入学式からずーーーと仲良しでした。

4人のグループだったのですが、一人は福岡にお嫁に行き、もう一人も遠くはないのですが

気軽に会える距離ではありません。

12歳からのお付き合い、年中会っているわけではないのですが、

私の祖母のところへお茶のお稽古にも通っていたし、孫の私は良くさぼっていましたが、

彼女は祖母の一番弟子でした。

こうして70も後半になっても会ってランチが出来るのがとても嬉しい。

今日彼女の誕生日だったので、これを口実に昔話に花が咲きました。

亡くなった母も妹とも仲良しでした。こうして昔の友達とあと何年会えるのかしら。

 

 

 

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2週間コロナ対策で何が変わるの?

Posted on 2021年3月8日 by 大前伶子 in ブログ

恐れていた通達がなされて、今日から2週間また緊急事態宣言。

もう、人民は政府の言うこと聞いていないわよ。一昨日実家の白楽へ行き、

夜8時頃東横線に乗ったのですが、満員、普段の乗客よりよほど混んでいました。

横浜からの急行で菊名で乗り換えたのですが、中目黒まで座れませんでした。

こんなに土曜日の夜東横線が混んでいるということは、横浜駅か山下町、元町、中華街帰りか?

欧米ではまだ2000人以上の感染者と報道されていますが、

東京は200人くらい、欧米に比べたら小数点以下。

でも、小池百合子はしゃらくさい、何だか発言に一物ありそうな嫌な感じ。

ついに神奈川県の黒岩知事も昨日テレビのインタビュー番組で切れていましたが、

小池百合子の姑息さは鼻につく。

前から女性に好かれないと感じていましたが、ここへきて知事が出るとテレビを消します。

小池百合子って顔はファンデーションで感じないけど、首から喉にかけては凄く汚い。

一が嫌いだとなんでも嫌いに見えてしまう。

ワクチン接種が終わったNYの友人たちは、とても気持ちが楽になってルンルンで電話してきました。

日本のもたもた沙汰は、何時になったら完了するのか?心もとないはね。

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週刊文春が出るたびに・・・

Posted on 2021年3月4日 by 大前伶子 in ブログ

良く探してきますよね、今週も総務省の接待疑惑、NTTが・・・・

どうりで、今じゃなくてもいいのに携帯電話の値下げを菅首相が俎上に載せていましたが、

もっと大事なコロナ対策があるじゃないかと訝しく思っていたのですよ。

58万円の官僚接待なんて、何を食べたのだろうと思ってみたら、

白ワイン1本3万6千円也コルトン・シャルルマーニュ、その後12万円のシャトー・マルゴー

お役人さんを接待するのに凄いワイン、ボルドーの宝石を満喫されていたみたい。

これがわかっても菅総理は山田真貴子を「報道官として期待しているので、そのまま続投させる」

と、だが、急転直下入院してしまい、辞表を出して終わり。

長男の起こした不祥事、信頼する官僚の堕落、官邸内の不協和音、官邸のメルトダウンが

始まっている・・・との記事だが。

 それに聴衆を入れないオリンピックなんて、何の意味もないわ。

私はオリンピック開催に反対だからね、なんで民衆特に小さなお店を犠牲にしているのだから、

オリンピックなんかよりワクチンはどうなったの?このところ今後どうなるのか、民衆にちっとも

知らせてくれないのですが。

今日NYの友人が第一回目のワクチン受けて3月10日二回目のアポが取れたそうです。

「あなたの好きなマンハッタンは見る影ないほど荒れ果てているわよ」とのこと。

悲しいわぁ。来年3月には行く予定ですが、それまでに騒動が収まってほしいわ。

過ぎしトランプ前大統領かと思っていたら3月3日に不穏なトランプ支持者が

ワシントンを制圧するって噂で、国会は全面休業にしたそうだ。

もう、終わったのかと思っていたのですが、まだくすぶった火は消えていないのです。

 

 

 

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横浜市立脳卒中・神経脊椎センター

Posted on 2021年3月2日 by 大前伶子 in ブログ

3年前に脊椎の手術を横浜市大病院でして頂き、その後これといった後遺症もないので、

コロナ禍を理由にこの1年定期健診さぼっていました。

私の手術をしてくださった先生が本院から転勤されて、追いかけるのも

憚られたので、何となくそのままになっていました。

コロナもそろそろ明けてくるころ、さすがに大事になってからお願いしますじゃぁ

余りにも身勝手なので、手術をした先生を探していたら、あっという間にネットで出てきました。

その前に以前の病院に勤務していた友達から聞いてはいたのですが、

メールを出してみました。

今日3年ぶりにお会いしたら、やはり私の背骨、脊椎をご存じの先生で妙に安心しました。

こうして先生を追いかけて来る患者は私で30人ほどだそうだ。

背骨がとか腰がという患者はじじとばばが大半だと思いますが、

脊髄や神経の病気だと腕が確かな先生でなくては、人はそこまで追いかけませんものね。

市大本院で手術をした患者が先生を追いかけて、先生が移った病院まで行くって凄いわ。

思わず「銀座のホステスだと売り上げ一位ですね」と言いそうになりました。

言っていませんよ。

こうして気になっていた術後のケアーが出来て一安心。

それにしても今日は変な天気でした。晴れたと思ったら、凄い雨になり・・・

 

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時代は変わっても政界の汚職は変わりませんね

Posted on 2021年3月1日 by 大前伶子 in ブログ

東北新社という会社にお勤めの方、何人か存じ上げていますが、

それは、それは地味な方たちです。

絶対にヒットしないような文学的な映画を輸入している時お付き合いがありました。

映画雑誌に記事を書いていたとき、良くお会いしていました。

会社名からして東北の朴訥なイメージじゃないですか。

確か斎藤工さんのお父さんもお勤めだと聞いたことがありました。

まさか、こんな形で有名になるなんて・・・想像もできませんでした。

菅首相の息子さん、一人が撒いた種ではないでしょうが、得てして誰々の息子や娘という

表現で語られるので気を付けなくては。

3人の息子さんがいらっしゃるようですが、ほかの二人はつらいでしょうね。

私が勤めていた丸紅には綺羅星のような誰々さんの息子やお孫さんがいました。

明治の君子、名前だけでも”あぁ、あの方のお孫さん?といわれるような、

でも、あまりその効果はなかったような気がします。

ただ、無茶苦茶にお品が良くって・・・今回の菅さんの息子さんみたいに

サングラスにマスクをずらして煙草を口に咥えて、携帯いじっている品のなさは

やはりお里が知れます。

お育ちって本当に怖いわ。

 

 写真の自転車すてきでしょう?ティファニーの自転車です。

恐ろしくてお値段も聞いてきませんでした。

 

 

 

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もうすぐ春ですねぇ~~

Posted on 2021年2月28日 by 大前伶子 in ブログ

今日はマンションの近くの八百屋へ行ったきり、銀座まで行く気がしなかったが、

綺麗な河津桜を発見、マンションを出てすぐのところに咲いていました。

この辺はでもお花見ができます。

昨日一日遊び歩いたので、今日は大人しく、部屋の掃除と冷蔵庫のチェックだけ。

こういう日もあってもいいかなぁ。

 

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今日も・・・

Posted on 2021年2月27日 by 大前伶子 in ブログ

妹も家に居るのに我慢できなかったとみえて、朝「おねぇちゃま、御徒町へいかない?」

と電話があり、私も今日何をしようかな、映画にでも行こうかなぁと思案中だったので即応じました。

早速時間を決めて八丁堀で待ち合わせ、御徒町は好きなところがたくさんあるので、

2時間余りショッピングとランチ。

写真のランチは私が大好きな店、同じ名前でもう一軒あるのですが、私はここが好き。

化粧品を買ったり、雑貨をみたり・・・

4時の映画を観ようと思っていたので、日比谷まで移動。

東宝シネマで上映しているサンフランシスコが舞台の「ステージ・マザー」を観ました。

ゲイのひとばかり出るので多少ドギツイ映画ですが、ヒューマンドラマではありました。

ゲイやドラッグが普通の話として捉えられているのはまだ日本ではそこまでは・・・と

いう感じかなぁ。

六本木辺りに行くとああいうクラブがあるのでしょうが、私はこの手の重さは、

まだ、奇異に感じてしまいます。音楽はとても良かったし、年寄りにも理解がある

ストーリーなので、ある意味いい映画と言えるかな。

サンフランシスコの景色は抜群でした。

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今日の銀座

Posted on 2021年2月21日 by 大前伶子 in ブログ

余りにもお天気がいいので、自転車で銀座までひとっ走り。

朝から洗濯、掃除、ガラス磨き、一通り家事を終えて・・・

さて、まだ東京は緊急事態宣言下でしたよね。

ところがどっこい、どこがぁ??

自転車で通り抜けるのが困難なほどの人出でした。

日本人って、いや、政府って何処まで変なのか?女性蔑視の元首相が

言っちゃいけないことをポロリと言ったためにやめる羽目になり、その後3人の

オリンピックの主要人事が全部女性になってしまいました。

極端な人事ですよね。わざとらしい。

昨日大阪ナオミさんがオーストラリアの大会で優勝しましたが、

彼女の名前は確かに日本名ですが、彼女は何処の国籍でしょうか。

日本人だといいのですが、彼女が日本人だったら物凄い納税者になりますからね。

何処の国に所属しているかで錚々喜んでばかりいられないのよ。

18歳で決めるのが普通です。良く駐在員の家族がアメリカで生まれた子供が

ずっとアメリカ国籍を持ち続けているというのは最近とみにうるさく成ってきています。

選んだら選んだ国の税金を払わなくてはいけないし、二重国籍でいられるのは

至極大変なことです。

 

 写真のプラントは100均で買った以前に写真を載せたことがあるのですが、

すっかり大きくなりました。100円とは思えないほどの成長です。

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熊谷俊人(くまがいとしひと)さんの応援

Posted on 2021年2月17日 by 大前伶子 in ブログ

市長さんから県知事に立候補された熊谷俊人さんの応援に行ってまいりました。

市長として31歳で存在感を発揮した彼は森田知事の引退を受けての知事選です。

我が大将黒木安馬さんの音頭で「彼を応援しよう」と昨日立ち上がった熊谷さんの

事務所でお会いしました。

若いし、爽やかだし、背も高いし、いわゆるイケメン過ぎるのが多少難ですが、

少し年はいきましたが、ジャニーズ系でもっと若いときはさぞモテモテだっただろう。

今の国会議員をみると何だか悪が身についた酷く醜い様相になった人が多いですが、

熊谷さんを見ているとあんなところに染まって欲しくない。

大前の政治家養成所出身だから、彼もBBTの番組で褒めていました。

「コロナ禍で苦しむ市民、中小企業者を支えるための県独自の対策」「被災した住民、地域の一日も

早い復旧復興、災害に強い千葉県作り」「医療や介護の充実、子育て支援や児童虐待対策」

など県政の課題に最前線で取り組んでいくという政策。

彼は政治家になる前はNTTコミュニケーションズに勤務していたので、IT化にも力を

発揮するのでは?

趣味は登山、詩吟、歴史だそうだ。少し地味すぎだけど趣味銀座クラブなんて

まったく縁がない、爽やか過ぎてもしかしたら面白くないかも。

まぁ~~精一杯応援しますので、頑張ってください。

千葉県の方応援よろしくお願いいたします。

 

 

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