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捨てない生き方・五木寛之さんの考え方

Posted on 2022年7月24日 by 大前伶子 in ブログ

捨てなくていいーーー何年も着てない服、古い靴や鞄、本、小物、愛着ある「ガラクタ」は人生の宝物である。という表題の本を買いました。

五木寛之さんは今は何処に住んでおられるか存じ上げないのですが、私が存じ上げている時は横浜の白楽に住んでおられました。彼の本を読むとよく横浜の昔が書いてあり、そうよ、そう!と思わず膝を打ってしまうことがあります。今回の本を昨日軽井沢からの帰りの新幹線で読みました。

横浜に昔「港のメリーさん」という女性がいました、という書き出しでメリーさんの事が書いてありました。私も彼女を何度も見たことがありました。私のバレエの師匠大野一雄先生が彼女の一生を映画にされているのも観ました。不思議な女性でした。港のメリーさんに私が会ったのは伊勢佐木町や馬車道、横浜駅の高島屋の特選食堂で会いました。厚化粧というか白塗りで、ウエディングドレス風の白いレースに花かごのようなやはりレースのバッグ、何が人の目を集めるか、こってりと白塗りのお化粧していることと、頭に花をつけていたり、高島屋の特選食堂では何種類もオーダーして、一人では食べきれないほどテーブルいっぱいお料理が並んでいました。彼女の周りは客を入れていない、席を空けていたように覚えています。あれだけオーダーしてお金はどうなったのか?と不思議に思いながら、みんな気にしながら、笑い半分、現実半分で眺めていました。貴婦人が食事をする風でした。大正10年生まれだったともいわれていると五木さんが書いていますが、母が大正7年でしたから、そう変わらない年齢だったのね。ある日横浜市のお役人さんとそごうデパートの役員さんとで伊勢佐木町で食事会があり、その時エレベーターで会ったのが最後でした。いつの間にか亡くなってしまったのね。ものすごくインパクトのある貴婦人風の女性でした。こうして五木さんの本を読んでいると”あぁ~そうよ、そうよと膝を叩きたくなることが書いてあり、やはり白楽に住んでおられたので情報を共有できるのかしら。

あの頃は横浜と言えば本牧の辺りに米兵の住居があり、米兵のためのジャズクラブがあったり、元町の坂を上がったところにクリフサイドというナイト・クラブがあり、私はダンスが好きだったことも有り、良く連れて行ってもらいました。生音楽と本格的なダンス、いい時代でした。ディスコが流行る前ですからね。ディスコなんてモンキーダンスとバカにしていました。

そういえばダンスと言えば当時会社でも当たり前にクリスマスパーティーはバンドが入ったダンスパーティーでした。誰と行くかが問題でね。私は顔や頭はどうでも良かったのですが、やはりダンスが出来る人、それもワルツとタンゴ。不思議なことにダンスが上手なのは東大卒、ダンス部の人、今でも彼のリードは頭に残っていますが、東大のダンス部は毎年優勝すると言われて有名でした。バンド演奏のナイトクラブは元町のクリフサイドが最後くらいでしたか。

日比谷の映画館の前に有ったダンスホール数年前まで営業していました。NYのスーさんに「このビルの最上階にダンスホールがあったのよ」と言ったら「いつの時代よ」と。ほんの数年前まで現実にダンスホールとして生バンドが入って本格的に踊りたい人はプロのダンサーが踊ってくれていました。あのような昔を忍ぶクラッシックな正統派ダンスが出来る殿方がいなくなりましたからね。私はダンスと言えばワルツかなぁ。五木寛之さんの本を読んでいると私のレトロ調が甦ってきました。

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軽井沢日帰り

Posted on 2022年7月24日 by 大前伶子 in ブログ

「夏の響き」と題して、軽井沢の「露生庵」で邦楽のコンサートがありました。前回1週間ほど滞在したので、今回はコンサートだけに行ってきました。何時も行く実家、東横線白楽まで1時間、軽井沢までも1時間、同じ1時間でも新幹線だとずいぶん遠くまで行かれるのです。夜も10時ごろまで東京行きが出ているので、これじゃ何も泊まらなくても可なりの事が出来ます。   

盛りだくさんのプログラムで篠笛、ピアノ、三味線、鼓、タップダンスまで、そうしているうちに雲に隠れていた浅間山がくっきりと見えてきました。私もここ何回か行っていますが、浅間山が見えるのは3回に1回くらい、東京は暑い、暑いと言っていますが、新幹線軽井沢駅に着いたらす~~~と汗が引いていくくらい涼しい。コンサートが終わってお客様のお食事を済ませてから泊まろうかどうしようか考えていたのですが、日曜日一日家に居たかったので9時過ぎの新幹線で帰ってきました。10時10分には家に着いていて、あら、日帰りも思ったより時間がゆっくり取れるのだなぁ。最も東京駅から我が家は15分もあれば着くので、日曜日が丸々使えるので帰ってきて良かった。

逆光になりますが、一筋のけむりと太陽が浅間山の後ろに隠れる姿が神々しく感じました。
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トランプ元大統領の最初の奥さん亡くなる

Posted on 2022年7月21日 by 大前伶子 in ブログ

 ドナルド・トランプの最初の奥さんが亡くなったとの報で、階段から落ちたとか気が付いたときは階段の側で亡くなっていただの情報が錯そうしていましたが、悪名高きトランプさんの事ですから、これが例え自然死にしても何かといわれる。最初の奥さんの頃から彼は不動産屋さんとして頭角を表してきましたが、何となく胡散臭い人と感じていました。私が知っているのは彼が最初の奥さんと別れると騒がれていた頃で、イバナさんに当時トランプが持っていたプラザホテルを慰謝料として上げた、と大いに話題になったものです。プラザホテルを上げても別れたかったのは次の人がいたから。チェコスロヴァキアの人だったみたい。トランプさんて、北欧の人が好きよね。

73歳だったイバナさんは元ドナルド・トランプの奥さんだったと思いながら生きてきたのよね。あの議事堂を占拠して暴徒化させたのや、彼の大統領としてのやんちゃぶりをどうみていたのでしょう。葬儀に参加していたのは見上げた精神だと思いますが、今年中間選挙があり、次期大統領選にも出馬するとの報が伝えられていますが、また、大騒ぎの4年間にならないよう、もう少し若い人出てこなくては困ります。ものすごく物価高のアメリカは多少政治手腕が有っても容易に収まらないのではないかと案じます。

今、NYでランチを食べると40ドルはするらしい。40ドルというと円に直すと5000円超すくらい、日本ならディナーが食べられる値段です。州によって違いますが値段、州、市税、チップを足すと30ドルから40ドルだとコリアンデリーの出来あいを買ってパンにはさんで食べるしか倹約方法が有りません。日本も確かに上がってはいますが1500円くらいでまぁまぁのランチが食べられますから。まず、ロシアとウクライナの戦争をやめて、石油や粉製品が安定してくれないと何処までも値上げが止まりません。共和党から出るトランプになったからと言って、物の値段が安定するとも思えない。議事堂を占拠した姿を思い出してしまい、それでも圧顔のトランプさん本気で出てくるのでしょうか?吉と出るか凶とでるか

鏡に前に何も置きたくないけど真智子が帰っている間は仕方ない。この鏡のお陰で部屋が広く見えるので有難い。
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中国のマンション

Posted on 2022年7月20日 by 大前伶子 in ブログ

 私が良く上海に行っていた頃感じていましたが、今盛んにニュースで報じられている中国のマンション事情、上海から常熟まで王さんの運転で4時間余り、上海の街を抜けたあたりからマンション群が見えてきます。行きの明るい時は感じないのですが、帰り夜になっても電気がついていないのです。何処までも続く高層マンションに電気がついていないって不気味でした。不思議に思って彼女に聞いたら、何とこんなに親しくしているのに、はぐらかされてしまいました。マンションは出来ていても電気が通っていないのでは?人が入っている気配は全くない。行けども行けどもそんな景色でしたが、今、中国は支払いしたマンションの購入者と揉めているって報道がありますが、そうだろうなぁ、あのマンション群に明かりがついていなかったもの。でも、私が上海に行かなくなって3年余り、コロナ禍で行きたくても行かれない月日を考えると今騒ぎになっているのは遅すぎる気がします。中国の人は絶対に政府の悪口は言いませんから、壁に耳ありの国だし・・・

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冷やし中華

Posted on 2022年7月18日 by 大前伶子 in ブログ

今日は20日ぶりに東京へ帰ってくる娘と冷やし中華の夕飯。サンフランシスコを出る時に言ってくれれば作ってあげたのに・・・親子丼が食べたいとメールが来たときはもう晩御飯は冷やし中華にすると決めて買い物を済ませていました。じゃぁ明日親子丼を作るからと今日は野菜たっぷりの冷やし中華で決定。こうでもしないと野菜が取れない、レタス、紫玉ねぎ、きゅうり、もやし(これは両端取る)トマト、生わかめと豚肉の湯通し、これだけの具で別に取ろうとすると結構大変です。彼女が帰ってくると結構真面目にメニューを考えます。自分一人の時はいい加減していますから。料理作りが好きでは有りますが、誰かが食べてくれるとなると頑張りますが、一人の時は誰にも見せられない。

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久しぶりにMETライブビューイング

Posted on 2022年7月17日 by 大前伶子 in ブログ

NYでの公演も少なくなっていたせいか、東銀座の東劇で上映されるNYオペラも半年ぶりでしょうか?何とシェイクスピアの「ハムレット」が掛かり、今日いつものオペラ友達と行ってきました。シェイクスピアの物語は難解で有名ですが、今回のオペラは英語でした。難解なのは承知で行きましたが、いつの時代も王位を争うお馴染みの物語で、「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」という有名なセリフと何処の国も後継問題が最大のテーマで、最後は全部死んじゃうのです。短刀に毒が仕掛けらていて、実の父親が弟に殺され、弟が王位について母親がその弟と結婚して、ハムレットが叔父の殺害を企てるというストーリー。標語が有名ですが、ここまで主役全員殺されてしまうのってあの時代のデンマークが舞台ですが凄い。オペラは時間的に長いので余程好きな人しかご一緒できません。この秋から始まる新しいMETのスケジュールももらってきましたので凄く楽しみ。

主役が揃ったところ、この後凄惨な全員死亡してしまう場面の寸前
主役のハムレットが毒のついた手裏剣で刺されたところ・アラン・クレイトン(テノール)
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統一教会の記憶

Posted on 2022年7月16日 by 大前伶子 in ブログ

私が2度目のNY滞在中が一番盛んだった統一教会。桜田淳子さんが教祖様の決めた人と結婚したと騒がれていた頃です。その頃統一教会は飛ぶ鳥落とす勢いで、NYの角々に有ったコリアン・デリーがほどんどその信者が店員だったそうだ。私が住んでいたLEX.AVEと39丁目の角にあったデリーは勿論統一教会員が店番をしていました。24時間営業で店員さんはみんな魂を抜かれたような、同じ顔に見える人たちで何度行っても顔を覚えられなかった。マンハッタンにあるお寿司屋さんもほとんど統一教会が経営していると聞いていました。私は全く興味がなかったので、勿論勧誘何て来なかったですが、NYに住んでいる日本人はターゲットになりやすいと言われていました。

今では余り聞きませんがマンハッタンから見てイーストリバーの対岸にウオッチ・タワーという新興宗教が盛んでした。私は成り立ち迄知り得ないのですが、日本語で「ものみの塔」と訳されていました。その後衰退したと見えて、そのビル群はブロンクス地区が開発されて、いい値段になった時とこの宗教が下火になったのか、すっかりビルが取り壊されて新しい街になり、宗教色を見なくなりました。

それにしても今回安倍元首相を死に貶めた犯人は、勿論ガードが手薄だったことも相まって亡くなってしまいましたが、宗教って怖い。週刊文春の記事が全部真実とは思えませんが、それでも犯人の母親はのめり込んだのは間違いないと思います。私はとりあえず母が信じていたキリスト教で学校もガチガチのバプテスト派でしたが、今考えると呑気な教えだった。土、日がお休みの学校で日曜日は各自教会へ行くというのが入学時指示されましたが、そううるさい事も言われず行かない人は2日間お休みのいいシステムの学校だと思っていたでしょう。私はそれでも日曜日の礼拝は守っていっました。神様がこの年まで生かして下さって、感謝して生きています。

ただ、安倍元首相の国葬を決めるのはどうかなぁ?私は反対だな。静かに送ってあげましょうよ。もり、かけ、桜と解決していない問題もあり、世界の重鎮も来日してその警備も大変、コロナを叫んでいる時節柄も有りますし。今もし世界の当主や王さまが亡くなって国葬というのならわかりますが、元首相の国葬を常態化したら、刺されて無念の死だったのはわかりますが、国葬というのの意味が違うような気がします。

軽井沢の旧道にある「栄林」この店は中華料理ですが、鳩山由紀夫さんがお好きな店だとのこと。
軽井沢のツインラインの朝食です。2泊しましたので2日目はサラダだけにしました。
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軽井沢から東京へ帰りました

Posted on 2022年7月15日 by 大前伶子 in ブログ
ここは大好きなトンボの湯、いろいろ用事が済んで一風呂浴びようと出かけました。日曜日にも行ったのですが、日本語が聞こえないほど韓国の方の方が多かった。彼らのサウナの入り方がとても日本人には納得できないお行儀でした。サウナ先進国ですからお行儀はお願いしたい。
Primo ここは母が生きている頃は必ず行っていたイタリアンレストランです。何時も2時間待ちのところでしたが、私は母をそんな時間まで待たせるのは可愛そうなので、先に行って名前を書いてきてというほど混んだ店でした。今回久しぶりに行ったのですが、味は前より美味しいと感じた。料理が丁寧でした。凄い雨だったから入れたのか1時過ぎていたので入れたのか、以前のように2時間待ちは解消されていました。最も大雨が降っていたから。

軽井沢まで行きは新幹線で1時間、帰りは車で4時間!信じられないほど東京に入るのが大変でした。妹が運転していましたが、「美女木」という辺りの混雑ぶりは何年経っても解消されないのですね。良く車で通っている人の文句がでないわ。毎日あんな混み方していたら国土交通省の人も少しは考えたらいいのに。混むのは当たり前みたい。東京に入るのも出るのも大渋滞、空梅雨が梅雨が明けたと気象庁が行った途端に大雨が降って、何してるの?と言いたくなるほどの降り方です。幸いコンサートの時はお天気で程よい気温軽井沢らしい気候でした。朝晩は寒いです。

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Posted on 2022年7月13日 by 大前伶子 in ブログ

星野温泉脇の緑が美しいハレルニテラス、水のせせらぎが何とも言えず軽井沢では好きなところです、お買い物をしてから星野温泉のトンボの湯につかり、リラックスタイム、帰りは大雨がふってきました。家に帰って冷蔵庫の整理をして残り物を食卓に出して、明日東京に帰ります。今回軽井沢に滞在中に安倍元首相の殺害事件が起きましたが、思い出と言ったら申し訳ないですが、安倍元首相のお話が出るたびにこの地を思い出すでしょう。

私は大前が都知事選に出たときに当時のオウム真理教の訪問を受け、対応したことを思い出します。今から20数年前の話ですが、鮮明に覚えております。大前がポアリストに入れらていたので、それは、それは注意したものです。防弾チョッキを私がNYへ買いに行きました。あの時の思い出は忘れることが出来ませんが、安倍元首相も防弾チョッキを着ていたら少しは防げたのでは?と思い起こしています。ご冥福をお祈りいたします。

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寒いくらい

Posted on 2022年7月12日 by 大前伶子 in ブログ
物凄い雨が降っています。今日は朝から寒く、何をするにも不向きな軽井沢です。妹と二人になったので、家庭用品のカインズに行き、パソコン用背もたれのクッションを買ったり、我が築地や銀座では手に入れられない物を買ってきました。家に帰った途端に大雨になりました。
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