今朝冷蔵庫の中のものをさがしていたら、結果として全部出してしまう羽目になってしまった。
古いものを捨てて、滅菌の布巾で綺麗に拭いて、
すっきりしたところで、やれやれ~~終わったと座り込んでいるところへ例の「育児休暇男」の
議員辞職のニュースが飛び込んできました。
宮崎謙介という男、イケメンを自分で認識しているのだなぁ、ちょいと女の子を誘ったらすぐにひっかけるし、
また、引っかかる女の子がいるのですよ。あの手は!
俳優の長谷川裕己似の35歳、しかも妻はお産の最中、いくら浮気をしても”この間はダメ”じゃ。
男としての本能しか持ち合わせていない、理性がない女にだらしない、しかも自宅に呼んだのでしょう。
もう最低。
宮崎某は再婚で、以前の奥さんは加藤紘一さんの三女と結婚していたらしいが、女癖?で離婚したとものの本に書いてありました。
だから、もう、育メンなんてきれいごとではなく、休みがあれば女漁りをするのでは?と感じさせるのです。
先日週刊新潮の別冊60周年復刻記念版を読んでいたら、
従来の政治家、もちろん有名なですよ「金と女と事件」満載でした。
吉田茂から田中角栄、宇野元首相、鳩山由紀夫、岸信介、スカルノ大統領に至るまで、女、金満載でした。
今の時代、安っぽい女の子を誘って一生を棒に振るのですから、ま、自業自得と言わざるを得ません。
昔の政治家の二号、三号は今に至るまで生きていれば案外いい思いをしているのですよ。
ある会合で、すごいゴージャスな女性、「あの方どなた?」と聞いたら
歴代名を知られた「政治家の2号さんだったのよ」、と耳元でささやいてくれた方がありましたが、
あの時代の二号さんはマスコミに追いかけられることもなく、政治家も堂々とそれは勲章とばかりの扱いだった。
生きにくい時代になりました。
宮崎某は先ほど政治家を辞任すると記者会見がありました。
これからいくらでも時間に余裕ができるでしょうから、心ゆくまでイクメンしてください。
下の料理は母の見舞った後、横浜駅の嘉宮で妹と食事をした時のものです。