明治、大正、昭和、平成、令和の時代を生きて来た女医さん、アナウンサーの質問にもしっかり答えていました。何だか感動してしまい、我が家のルーツも思い出し、本当に昔の人は偉い!
電気がやっと出来たか??その頃女医になるってその意気込みに感動。
今じゃ世界中の事が一瞬のうちに流れてくる時代が果たしていいのか?ある一部の人が地球を牛耳っているじゃないですか。
私はたかだか第二次世界大戦の片りんを覚えているだけですが、今日の女医さんは第一次世界大戦も体験していて、ライト兄弟の飛行機が空を飛んで驚いた話をしていました。
今じゃ250人位乗せて空を飛んでるのですから隔世の感がありますが、114歳の女医さんが職業婦人として生きて来た姿は崇高でした。
彼女は最後に「戦争は叶わん」終わった時「やれやれと思った」との言葉、そのままネタにエフやプーチンに言ってやりたい。
