日本のマスコミはコロナのワクチン接種の事や接種予行演習を行った川崎市の映像を
盛んに報道していましたが、
本家本元のアメリカファイザー社やモデルナ社などワクチン製造会社から
製品が届かない、とか冷温の装置ができていないとか、不安材料いっぱい。
NYの情報だと対象となっている16歳以上の米国人人口の6%しか完了していないって。
アメリカ国民にも行きわたっていないものを日本にくれるかしら。
菅首相は2月末には医療従事者からワクチン接種を始めたいと言っていたような~~~
これは希望的観測だったのか??
ちゃんと契約書取り交わしているの?
アメリカの本国ですら”ぶつ”の製造間に合わないと言っているものを
他国にそんなお人好はしてくれませんよ。
ここは一つ菅総理が確実なことをご自分の言葉で国民に伝えなくては、
ただ、ただ、国民につらいことをお願いしているのだから、店閉めさせたり、
外出自粛させたりしているのだから、
少しはこの先希望を持たせてくださいよ。
大御所が後ろでにらみを利かせているのでしょうが、どんどんオーラが無くなってきています。
国民の一人として菅総理を拝見するのが痛いわ。
アメリカは契約社会です。空想では物は届きません。
こういうワクチンが何月何日にどの会社と日本のどこの官庁がサインをして
確実です!という証明を国民に見せてもらいたい。