先週の週刊文春の食味探検隊、斬り捨て御免!というところに
天皇陛下が皇太子時代に訪れていたというイタリアンが我が八丁堀に引っ越してきた、という記事。
「アスリートフードマイスターの店」とのうたい文句に今日ランチに行ってみました。
なんの、なんの、鳥の餌じゃないかと思うほどの野菜、体が喜ぶ?というメニューに
「入ってシマッタ!」と思うほどあっさりというか体にいいのかわかりませんが、
パンチがない、寂しい料理でした。
陛下がねぇ、体にいいということで、私は残る人生そう長くないから
体にいいというより、美味しい、食べた気がする料理がたべたいのよ。
雑誌にはとても良い一軒ではないでしょうか、と結んでありましたが、
我が家の隣の辻で近いですが、ここを何方かをお誘いする勇気はありません。
何を食べたか、思い出すのに苦労しそうだし・・・大盛りのグリーンの菜っ葉が
思い出すだけなかぁ。
だから、メディアに出た店はいきたくないのよ、今日行ったのは私の勝手ですが。