このところ恒例の新年会、富山の西田さんから送られたブリと蟹で新年会を研一主催で行われた。
勿論送り主である西田さんと我が家の面々、富山は食の宝庫。
蟹、かに、カニ、ブリ、とお寿司でみんなダイエットをしていると言いながらたらふく食べておりました。
蟹味噌もたっぷり、西麻布の「かみくら」という寿司やさんに持ち込んで料理をしていただきました。
総勢9人のカウンター席で、オーナー兼板前さんの前で次々に料理されるのを眺めながら堪能いたしました。
こうして母を交えて会食できるのがあと何年か、と時折考えてしまいますが、考えてても仕方ないけど、詮無いこととは
わかっていますが、孫やひ孫と楽しそうにしている母のことを考えてしまいます。
孫つまり研一の息子二人と私の娘1人しかいないのですが、母にとっては何時までも可愛かったころの孫の姿です。
創希ちゃんも宏ちゃんも「可愛かった!のよ」と今での幼稚園の頃の話をするので、彼らも迷惑だろうと思います。
私だって彼らがかわいかったのには間違いないし・・・・今では結構おやじしてるじゃない?と。