週刊誌など最後のページに「前に書いた文章に対して謝っている」掲載が良く載っている。
みんな謝り過ぎ。どうでもいいことでもすぐに謝らせようとするし、言われた方もクレームがくると、
すぐに謝ってしまうところが気にいらない。
私はこのブログも書き始めたときはいろいろ書かれてねぇ。
落ち込んだり、もう書かないと自暴自棄になったりしたことがありました。
褒められればそれなりに嬉しいけど、他人の評価を気にしていたら残された時間がもったいない。
名前を検索して批評などかいてあると精神的に動揺して、落ち込んでしまうから、
3つ褒められても一つ悪口書かれると、その一つで頭がいっぱいになるから、
書き込める場所も作らない、書きっぱなし。
自分史だと思っているのですが、、、、
文句を言ってきた人は弟大前研一、「学校に行かなかった研一」を出版したとき、
「俺はちゃんと学校に行ってたぜ」と。
いや、大学院辺りは行っていたが、小、中、高、の話です。
私も物忘れが多くなってきたのに、妙なところは覚えているのです。
だいぶ昔のブログを読み直すと、同音意義語の変換ミスがすごく多いのが
だいぶ経ってから恥じ入っています。