大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» ブログ » 駅ピアノの賛否

駅ピアノの賛否

Posted on 2025年3月30日 by 大前伶子 in ブログ

ある駅では下手な人のピアノは聞きたくない、との投書や意見が多数寄せられて遂に取り払われたとのニュース、私はNHKが編集した駅ピアノを聴いていて、海外の駅で演奏している姿を見ただけなので「いいなぁ」と感じていました。それはあくまで”編集”済のものでそういえば下手な人もひくわね。猫ふんじゃったなんてやられたらたまったものでは有りません。

昨年NYに行ったときグランドZEROの地下1階に駅ピアノが有りました。私の客もピアノが弾けると自慢していて弾きたそうだったので、順番を待っていました。私たちの他一人待っている人の後に弾けると忍耐強く待っていました。最初のおばぁさんはめちゃくちゃ下手、早く終わらないかなぁ、と思っていたのですが、そのうち譜面を鞄から出してきて本格的につっかえつっかえ延々と弾くではないですか。周りで聞いていた人も三々五々離れていきました。次の男性もまぁ良く判らない自分で作曲したのかうまいとは言えない。つぎに私の知り合いが自分ではピアノが得意と言ってた割には今一だった。みんな自分が一番と思って弾くのね。やはり周りは迷惑よね。

ピアノを取っ払った駅にも同情します。私は最近銀座教会の「讃美歌を歌う会」と言うのに参加しています。銀座教会の6階に素晴らしいピアノが置いてあり、お隣の方に「素晴らしいピアノですね」と話しかけました。このピアノは信者さんであったピアニストの遺族からの申し出でここに置いてあるのよ、と聞いて、そうだろうな、家族でピアノに興味がなかったらどんなに素晴らしいピアノだって部屋を占領しているグランド・ピアノは邪魔ですものね。教会には良くピアノを差し上げるという申し出があるそうですが、各階に1台あれば充分ですよ。いくら教会と言えども申し出のピアノ全部引き受けていたら大変です。昔の俳優で「ピアノ売ってちょうだい」というコマーシャルが有りましたが、ああいう所は二束三文なのでしょう。それより親が行っていた教会に寄付すれば見たい時、聴きたいときは讃美歌を歌う会に来れば会えるのだし・・・駅ピアノの賛否両論でした。

私が察するに10人弾いて一人上手な人に出会えるというくらいの割合かも。本当に上手な人は駅で何か弾かないかも。チケット買って頂いた人の前だけ!

最近の投稿

  • 素晴らしい青空でバラを楽しみました2022年5月24日 素晴らしい青空でバラを楽しみました
  • ビジネスアカデミー協会アワード20152015年5月22日 ビジネスアカデミー協会アワード2015
  • 妹と綱島の湯けむりの庄2017年5月22日 妹と綱島の湯けむりの庄
  • 今日は真夏を思わせるような暑さ2024年5月3日 今日は真夏を思わせるような暑さ
  • ヒルトン・ハワイアンビレッジ2017年4月29日 ヒルトン・ハワイアンビレッジ
  • 風の盆が終わって・・・富山から軽井沢へ2018年9月9日 風の盆が終わって・・・富山から軽井沢へ
  • 観光立国って言うけど…2014年1月24日 観光立国って言うけど…
  • 携帯電話について2022年6月11日 携帯電話について
  • ゆりを1ダースと前夜祭玄関2022年11月14日 ゆりを1ダースと前夜祭玄関
  • 大阪って聞きしに勝るこてこて2026年1月10日 大阪って聞きしに勝るこてこて
  • このコピー!!!2014年2月6日 このコピー!!!
  • 台風でフライトチェンジ2019年8月13日 台風でフライトチェンジ

サイト内検索

最近の投稿

  • 渋谷西武デパート閉店って・・・
  • 久しぶりに100円ショップへ行きました
  • 日本は平和です、ね!
  • 面白半分で・・・と
  • アメリカがどんどん遠くなる
  • NHKの「アナザーストーリー」で感じたこと
  • トランプ大統領ってどこまで自己愛が強いのだろう
  • ウイーン音楽の聖地
  • 今のメディアって・・・
  • 五木寛之さん
  • キラキラネームが流行った頃の人たち
  • 病院
  • 「赤ちゃんポストは今もあるのか?」
  • 20年ほど前の思い出
  • 高市早苗首相は・・・
  • 東京会館マロンシャンテリー
  • 高市早苗首相、、なんだか焦っていませんか?
  • 我が家の観葉植物
  • TOKYOタクシーまた,観てしまいました
  • 大阪って聞きしに勝るこてこて

アーカイブ

  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト